ライブ自体は正直今年の下半期の中では
トップクラスに楽しかった。
いいことじゃないですか。
タイバー相手が仲良くさせてもらっているバンド。
バンド活動を通じて知り合って仲良くさせてもらっているバンド。
メンバーの中には
篠の目に住んでいる方もいらっしゃって。
臨海戦の。
篠の目とサポートメンバーの方は
私の実家の近所に住んでて。
篠の目って江東区?
江東区です。
納税額で負けている江東区への。
1対2ってこと?
0対2。
そうか。
江東区
名乗っておきながら誰も住んでいない。
住民票持っている人は誰もいないから。
住民票が2枚相手にあって人にぶが割れて戦える。
岸田先輩は江東区ふるさと納税してるから。
そうだね。
はい。
CIAはしてました。
エラー。
こいつエラーと思って。
まあまあまあ。
CIAして。
こんなに喜んでする納税はないって言って
スクショをXに上げてた。
もうちょっとそういう納税もある。
軍事オタクの人が防衛費に当たるならみたいなことを言ってるのはたまに見るけど。
そういう対バー相手がいらっしゃって。
対バー相手ってもうお互いにすごいシンパシーある状態で
お互いの演奏もすごい素晴らしい。
何よりもIFっていうお店、ライブ会場を紹介できたっていうのが良くて
向こうさんもすごい場所を気に入ってくれて
そういう風に良い繋がりを増やせたっていう
意味ですごいいい日だなって思った。
で、その日も終わったらソファモアの人たち全員残ってくれて
始発まで飲んでくださって。
なんか熱い関係でね、
前々からそこのバンドのドラマーの方が結構こだわりもっていろいろやってる方で
お互いに飲んでもらって
その後から、その人に、
それからそこのバンドのね、ドラマーの方がね、結構こだわり持っていろいろやってる方で
で、最近僕やバンドメンバーがすごい好きなのが、スタックシンバルってわかります?
ちょっと私ドラムちょっとうどくてあんまりピンときてないですけど
ドラムさ、太鼓あって、基本的にはスネアドラムがあって、バスドラムがあって、でっかいキックのドラムがあって、ハイハットがあって、それが3点がリズムの基本になってるわけだよ
で、アクセントとしてタム、スネアじゃない太鼓があって、シンバルが何枚かあるわけじゃん
が基本的なセットだと思うんですよ。でシンバルって鳴らしたらシャーンってなるでしょ?
まあそうですね。ガシャーンって。シンバルの中には
実はシンバル1枚だとシャーンって伸びるんだけど
わざとシンバルをスタンドにね、2枚以上重ねてセットして
普通スタンドにシンバルって1枚やってシャーンって伸びるようになるんだけど、2枚以上重ねてセッティングすることでガシャって叩くと
それは2枚重なってるからガシャンって鳴るんだよ。 まあまあそうですね伸びないですよね。
でもその音を狙ってわざとそういうふうにしてるっていうのがあるんですよ。 それはハイハット閉じるのとまた違うってことですよね。
ハイハットというのとはまた違う。ハイハットってさ、シンバルを片方ひっくり返して
で、言うなればあの普通に手でジャーンって両手でジャーンってやるクラシックのシンバル
ピアティ そう、ピアティ
ピアティか ピアティか
みたいにこう サラとサラをこう
反対で重ね合わせるじゃない。 そのタイプもあるんだけど、サラで言ったら
両方同じ向きで2枚重ねる。 だからちょっとあの
ハイハットとはまた効果が異なる。接地面積が大きいのかな。 接触面積が大きい。
重なるシンバルの種類にもよるんだろうけど、本当に綺麗に重なっていくって感じ。
そう
本当にサラ重ねるみたいな。 でこれ最近実は結構増えてて
まあそのperformersに限らず他のバンドでもね、最近やってる人は結構増えてまして
これ期限はちょっとよくわかんないんですけど ちょっとまあ割りもともと昔から
あの エフェクトシンバル、特殊なシンバルとしてわざと割れたシンバルを使ったりとか
あーなんか見たことある うん
でちょっと
なんか、わざと余韻の少ない シンバルをインパクトに使うっていうことは
多いあったんですけど、割れてるシンバルなんで まあすぐダメやっちゃうと
そういうことなんだ。 それで似たような効果を生み出すために重ねたシンバルを使うように
使ってガシャってことを やるようになったのではないか
まあでも少なくとも何かしらの効果が欲しくて そういうことをやってるわけですよね
そうですね これは
メタルとかは結構 メタルはメタルで
メタルのジャンルでも使ってるでしょうで、最近は
ジャズとか
で ブラックミュージック
とかにも結構使われるようになってるんですよね
で、まあいろんな人が思い思いの
シンバルを重ねて結構いろんな組み合わせがある
シンバルとして売られてるわけじゃなくて 本当に市販品を重ねてる
市販品を重ねてるのがやっぱり最初
古来からいろんな人がいろんな組み合わせを試して
まあちっちゃいのがやっぱり多いかな あのスプラッシュシンバルを重ねてる人とか
やっぱり多いかな だからものとしてはシャッってなったりとか
ガッってなったりとか いろんな音が本当にいろんな種類の音があります
ちょっとあの ぜひねこれ動画サイトとか検索とかしてみて
あの一口に今重ねシンバルって言っても その組み合わせ無限大なんでいろんな音が
ベイブレードみたいに言ってますけど
上の部分と下の部分とリングの部分
でこのスタックシンバルが今熱くて 何が熱いかっていうと
まあ今言ったようにその 最初は
そういうなんかエフェクト的な なんかわざと余韻の少ないガジャンっていう
音を期待してメタルとかは特にそうだと思うんだけど 期待して
えーやられたんですけど どうもこの音が
あの 昔のビートマシーンの
ヤオヤとか TR-808とか
808とかまあ909とかいろいろあるけど それの
ハンドクラップっぽい音が出せるぞみたいな話だった
あーね
で
ハンドシンバルってあれですもんね 出そうと思ったら今までは何ていうか
エレキドラムとか シンセとか頼らないといけない結構
ドラムの分脈じゃない音ですよね そうそうサンプラーみたいな
のでやらないといけなかったのを
それっぽい音が出せるぞってなって 今度はもう
各メーカーが
その 企業努力で
よりそのクラップっぽい音が出せる スタックシンバルを スタックシンバルとして
今ね発売し始めてるんですよ だからもうそれはなんていうか自分で重ねるじゃん
もう重ねた状態でも売られてるってこと? そうそうそうそう
で結構ね変な形してて あの
なんて言うんだろう まず普通のシンバルがありますそれをあの
グニャって曲げたような感じ はいはいはい
今ちょっと私手元で画像見てますけど そう
もうシンバルをグニャって曲げたシンバルを3枚重ねたみたいな 画像出てきます
それこそさっきシンバルわざと壊してみたいな話しちゃったけどなんか 灯せればそういうふうに見える
そう
ただこれ この
まああの今まで説明してきた あの元々1枚で使う想定のシンバルを2枚重ねたらこんな音になりますっていうのはそれとしてあるんだけど
これの音とか多分初めて聞いたら 知らない人が初めて聞いたら結構びっくりすると思う本当に
本当にハンドクラップのような しかもちょっとちょっと確かにビンテージの機械感のある
音が鳴るんですよねこれ 余韻がなくてでもうまあどっちかって言ったらだからまあ
スネアとかに近いような本当に瞬間でパンっていう そうそうそうはいはいはい
確かになんか それがなんかまあ
リズムマシンとかでこう出てきたもんだっけ ある逆輸入されるっていうの結構なんか興味深いわけに深いですけど
そうだからエフェクト的にも使えるし スネアビートでスネアの代わりにこれっていうのも使えるし
ていうのでで今 結構あの
ブラックミュージック系まジャズとか r & b とかそ ソウルソウルネオソウルとか
その感じの人が結構こぞってねこれを使い始めている 確かになんか
確かに言っていてもそっちのジャズとかの方あんまり詳しくないからわかんないです けど
普通に バンド編成の曲でもハンドクラップみたい入れたくなるときってきっとあるああそうあると思う
でドラマーがやっぱりそのねあの普通にハンドクラップ やるのも多分ゲーがないし一人でパンってなくのとまた多分違うんだよねなん
ちょっとね興味を持って聞いてもらえると面白いんじゃないかなと思います
ああいうね話を 用意したけど
あんまり文献もなかったし おすすめの音源の人でも紹介できればね良かったんだけど
あんまりねライブで見るばっかで音源としてはあんまりまだ
見たことないけど動画では結構見るけどね
そういうかんかん結構ニッチでなんか まあほんで調べればわかるけどまぁ調べないとまぁ本当に知らずに素通りしてしまうかもしれない
というこの話1本だとさすがにきついだろうということで 今日は選手にもちょっとテーマをお願いしたんですけど
日本立て 日本立てしかも日本立てってことを今明かす
なんかあるかなぁ 急に言われても困っちゃうけどと思う
あの 私実は今年日本記録を受立してるんですよ
なんだその入り
なんだと思います 日本記録
数えてないけど間違いなく日本記録と言っても過言ではないこれは 回数系
回数でも問題ない
ああ あの
ジャンルは何ですか 音楽ですもちろん 音楽
音楽 まあもうこれから話すテーマにもなってくるんで
なるほどこれは乗ったオケの回数ですかね
漏れがこういう関係少なくて誰からも呼ばれてないから ネットで見つけた一発オケに乗りまくってることをティスってんのか
違いますあの 答えちゃうとあの
答えつってもらう
無伴奏コントラバス現代音楽を多分今年日本で一番生で聞いた なぜならその演奏が日本2回行ってるから
そのコントラバスの無伴奏ソロでかつ現代音楽だけをやったよっていうコンサートに 激尖りコンサートやんけ
7月と12月に2回行ったんすげー だからここで合計何曲だ
たぶん合計15曲ぐらい聞いてるんで
14あ14プラス1かって15聞いてる もう確実に
日本で一番生で聞いてる
他いたとしても同率体だと思う なぜこんな演奏が多分もう1個で開かれてないから
あんすけどまぁ 私はコントロースと楽器まあマッチはで光
弾いてるんですけど そもそもコントラバスのそういうソロ曲ってなんだって話になると思うんですけど
うーん 今
例えばチェロだとドブルザーグのチェロコンチェルと通称ドボコンってやつとか あとエルガーもチェロコンチェル高速曲作ってたり
バイオリンとか言わずもらうし ピアノとかホルムとかまあいろいろ有名な曲とかあるんですけど
もちろんコントラバスの例外ではなくはい コントラバスコンチェルとかあるんですよ
まあバロック古典で言うとバンハルとか ドラゴネッティとか
でロマン派で言うと空戦日月とか ぽってシーンとかそのあたり作ってもうちょっと現代になると
キンデミットとかも書いてたりする まあいろんな人が
コントラバスのコンチェルトは書いているんですよ コンチェルトのソナタは
多分まあ 独奏となるとまあ減る
ガクッと ああないんだ まずそもそもその近代以前の独奏の曲ってマジ練習曲の発声みたい
のしか知らないんですよね私 そのレベルでない
うん まああのない一番の理由は需要がないだと思うんだけど
うん まあ話は話だな
あの 私の知見が狭いだけかもだけどあの
その コンチェルト書いてる人はまだあれなんだけどなんか近代以降のソナタとか書いてる人って割と
本業コントラバスじゃない人がなんか書いてるみたいなパターンが多いんですよ だから
バイオリン 執事としてはピアノとバイオリンだけどコントラバスの曲書きましたとか
だから最近だと あの被災市場がコントローバスコンチェルト書いて読み経で
声やってて私聞いたんですけど えー被災市場ももちろんコントローバス多分弾いてないし
ああそうやって コントローバスソーシャル第一とコントローバス曲書いてるパターンが多いんですよ
はいはい 外揺れに何が起きてるかというとあの
さっき言った古典とかロマンカとかの人たちの曲がめちゃくちゃこう選ばれて 例えば
コントラバスのなんかソロ発表会みたいなのがあったとすると 本当になんか5曲ぐらいで回ってるんですよその
発表会って バンハルとかドラゴンネティとか
ボッテシーニ どこ行っても同じのばっかだなみたいな
ボッテシーニが多分その チェロでいうそのドブルダックンコンチェルトみたいな感じでもう
なんか コントローバスコンチェルトといえばボッテシーニ2番みたいな
あるんですよ
だからで他にもいろいろ曲書いて知ってるから だからまあその人たちが何曲書いてるのはあるけど本当になんかその4,5人で
あとエクレスとか で回ってて
多分だけど 私もソロ曲あんまり弾いてないから詳しくないんだけど
やっぱ本業じゃない人が書いてる譜面とやっぱ本業の人が書いてる譜面って 弾きやすさとか
そういうの音響効果とか多分違うんじゃないかなと思って
特にまあ 現代じゃなくてもなく
そうやってちゃんと発表会とか使うってなると やっぱり選択肢は限られてくるのかなと思うし
で話を独創に戻すと
独創の曲ってほとんどコントローバスじゃない人が書いてる
あーなるほど
特にあの その今年聴いた曲のその
書いた人をちょっと洗ってみただけだからもちろんコントローバスやってて作ってる人結構いらっしゃると思うんだけど
本当になんか 例えば普段
普通に映画音楽とか作ってる人がコントローバス独創の曲書きましたとかそういうパターンが多い
日本人だったとしても 市柳俊史とか
あと岩澤常治とかみたいに何でも書いてる人がコントローバスも書いてるみたいな パターンがあったりして
まあこれまた本当に なんでそういう人がコントローバスのために書いてるのかわかんないんだけど
ともかく 本業じゃない人が書くパターンが多くて
ましてあの私が今回 今回というか今年聴いた2つがもう本当に
現代音楽という現代コントローバス独創曲にも完全にフォーカスした演奏会なんですよ両方とも
珍しいよなぁ 1個目が無伴奏の世界ってなんかそもそもがなんかそういう
これ 演奏会聴きに行ってパンフレットで見た感じのなんか初感なんで実体族してなかったら申し訳ないですけど
なんか 例えばこの
12月に聞きに行った ペガサスコンサートシリーズっていうのがあってそれが多分そういう
演奏家の方にこう枠をあげてそこで弾いてもらってで そこの共産としてこの日本現代音楽協会ってところがつくみたいな
うん 公募で誰か弾きませんかみたいな枠があってそこで
この 山本正さんっていうコントローバス奏者の人多分名乗りを挙げてその枠を取って
そこコントローバス独創 演奏会にしたみたいな感じ
うん
だからそういう感じの なんか
枠だけあってそこで奏者公募で募るみたいな 演奏会が毎年あるっぽくてそれが両方ともそうだったんですよ
はぁ
おもしろいな 奏者が主催でとかじゃないってこと
そうどっちも7月に行ったミリオンコンサート協会ってところがマネジメントについてて そこは年一で
2022年は無伴奏の世界チェロでやってて 第2回2023年バイオリンでやってて
第3回今年コントローバスで
ってみたいなそういう 作り方
だからまぁ ある意味意欲のある奏者の人が
そこのために曲とかも自分で組んで やってっていう感じだと思うんだけど
でも7月の方が割となんていうか ポップというかわかりやすい曲が多かった気がする
うーん
7月の方が無伴奏の世界第3回のコントローバスのヘイリュー太郎さんという方が
演奏した回で 曲目を見ると誰もピンとこないと思うんですけど
ミルタバフォーク コントローバスの同期 細川敏夫 バイ
鉄砲羽打ったアホ カデンツアー ペトリスバスクス バストリップ
ジュリアンツビンテ バッハに捧ぐ 平川かな 桜桜編奏曲 これが世界初演
西田美美子 転生 で最後アンコールみたいな形じゃないけど
バッハの無伴奏チェルクミキョー1番を コントローバスドックスでやるっていう
あれアレンジだ そういうアレンジって形のプログラムだった
私知ってたのがこのバスクスのバストリップっていう これマジでいい曲だからみんな聴いて欲しいんだけど
急に力強くなった コントローバスドックスのこと 現代に当たる曲の中で一番好き
好きすぎて譜面買った 好きすぎるなぁ
25ドルした
結構するなぁ 全然弾けん
難しいんだ し、一番好きな場所はネタバレになるんだよなこれ
ぜひ聴いてほしい バスクスのバストリップ ベーストリップって書いて
多分というかYouTubeとかで探せばすぐ出るんで
途中すごいことが起きるんで
どんぐらいの曲? 10分かな
最後2、3分がすごいことが起きてる場所 それまで正直
現代音楽普段馴染みない人からしたら もうずっと強音やってるように聞こえないかもだけど
そこを何度か耐えて最後3分 本当に
衝撃的で美しい時間があるんで聞いてほしいんですけど
概要欄から飛べたりする?
覚えてたら貼っときます 何かオススメ音源
っていうのがあって
ある意味その曲目的で聴きに行って そこは良かったんだけど
特にこの日本人作曲家の曲とかも いくつかあって
そこで
現代音楽の日本人作曲家の曲 演奏された時あるあるなんですけど
知らないそんなあるある
曲終わって拍手した後に
奏者の人が手を目の上にやって 客席をキョロキョロする素振りを
マイム見せるんですよ そうするそうしたら客席で一人の人が立って
お辞儀をしてそういう人に向かって 拍手する
作曲者ってこと? 作曲者の人が来るんです
何そのあるある
7月の演奏会の時に3曲あって 3曲とも確か立ってた
作曲家の方が立ってお辞儀する みたいな場面あったし
12月の方も1曲あったから
本当に現代音楽聴きに行くと たぶんあることなんだと思う
っていうのがあって 7月の方はその辺だったんですけど
12月こっちがペガサスコンサート
そのシリーズの中で 無伴奏コントラバス小一っていう名目で
開かれたリサイタルなんですけど これが東京ペラシティのリサイタルホール
こっちが市柳敏之の空間の生成 jacob drackmann
valentine tyrell shisa
convergence 2
ダニエルただも本場ポートリー エブライアン4にこう
トリティコパー gs エニスクセナクス
セラプス a ギター詰め
日曜ダンス重力の前ダンスオブ グラビ
衛生略で話しました 家がマージの土現代だった
はぁ 現代音の中でも
土現代だった土現代 無限大見てい
ああ まあ7曲プラスもアンコール1曲あったんだけどあの
7曲のプログラムのうち2曲で奏者が絶叫し ていています
多分あの 片方が
初演というかその その奏者の方移植されて殺菌だったからまだ音源も何もないんだ
けど もう片方の曲気になって家帰ってググってネットで聞いたらみんな叫んでた
からそういうふうに本当に叫ぶ姿勢が 指定がある曲なんだって映画
さあこう 小声でブツブツ言うとか
ブーブー 結構子供とかも来てたんだけど大丈夫だったかなと思っ
そんなんと衝撃的なその叫ぶ曲ジェイコブ ドラッグマンってアメリカの作曲家のバレンタイン
っていう だったんだよあの
なんなら最初曲の始まりでそうしたの方を 持ってたのはマレットだったんです
マレット コントラバスとコントラバスとマレット
ん 岩区あの
これちょっとあのパンフレットからの引用 なんですけど
正観に概念を使い曲に演劇的な要素を 加えただけではなく学校さえ発明した
ブーバーし 上には正確4正確表の5線が追加されている
音符の音頭は白黒それぞれ円三角四角 × 印のすべて異なるそこを意味する
ショー表紙やテンポが設定される代わりに 個本感覚で応用その経過時間が省略されている
なんか いろんな双方を尽くしして曲を演奏し続けるみたい
うん 楽器を叩き投げて回し叫び豪骨状態と向かっていくって書いてるけど
本当に何か 叫びながらマレットでコントロールすげんやらそのボディやら叩いてて
大 これでこれと思いながら
くらい良かったんかいえっ よかったでまぁ
普段 っていうか普段っていうかまぁ
いっ 普通にしてたら絶対
聞くこともないしまして生で聞くことないじゃないですか あーまぁね
やっぱりこう ちゃんと
知らない曲をお金払って見に行くんだからなんかある程度体験があったらなんかこう そこは救われた気分になるというか
そういう意味でも本当に何か
よかったし その
このラジオで昔も取り上げたけどやにスクスタンキスってギリシャの作曲家 建築家もやってらっしゃった方
もう 曲も一曲あって
この人バリバリの現代音楽家として昔で紹介した気するんですけど ヒニックというかなことこの人今日一番聞きやすかった
うーんあのこの数学を 音楽に取り入れたそのグラフとかを
その楽曲の代わりに指定してもこの通り弾けっていうような感じ指定する
ブラウン運動 をモチーフにしてコントラバスに聞かせるみたいな
6分7分の曲ずっと上から下まで作りスタンドで上がって下がってやってたまに ガチャガチャガチャってやってみたいな
ふーん 一番聞きやすかった
はっはっは 数学セナキス先生やと思って
これで薄なキスの曲演奏したあの演奏会行くの3回目だから多分これも日本記録持っ てると思うんだけど
はっはっは いつぞやの2年前からの
サントリーホール 私その後ね北爪道を
先生の重力の前 これがいい
今年作曲で硝煙 でこの奏者の方に移植された作品
パターン あの本当に世界硝煙で初めてこの場にいる全員が初めて聞くっていう曲で
なんか譜面台6個出てきて それが縁になってこう内側を向くような感じで
それぞれに楽譜が立てられてて
奏者が 真ん中に立って
いきなり真横の楽譜見ながら弾き始めたってなんか これ
やっぱ 昔ストロベンスキーの春の祭典
バレー作品として結構衝撃的で賛否両論あったって言う これが承認され客席がマップ立ち分かれたみたいな暴動が起きたってことで有名な
それ聞いときたもこういう気持ちだったんだろうなぁと思っ はっはっはなんか
前知識なしでいきなりなんか 認知の外にあることされるビッなんか今日疲れるというか
日本でいい曲というか
途中叫んでらっしゃったし
いい曲で その方が今
愛知芸術大学の名誉教授だったかな
そうの方でその人も演奏終了後に あの
奏者がお子マイムして客席で立ってお辞儀してってやってたけど
なんか あっちがそれぞれなんか前に出てきた握手されちゃう
うん
曲聴いてる時は わかんないでパ
なんかしよかったらブラボーって言いながらこう握手してのみてああ いいとした通り
演奏だったんだと思って うーん
聞きに行ってるという私もまあ 全然専門でも何でもないしまあ無学なんでなんか
目の前で演奏されてるこういいかあっていることがわかんないことが多々あります ああなるほどね
だからこここれは編集なのかこうなっちゃってるのかって意外と判断つかないん だ
そう もちろんだかその奏者の方も結構
なんかすごい型書きも持って、型書き経歴も持ってらっしゃって、もう演奏もかなり上手いんだけど
脳の形にうっさりどっちだと思ってるとこで、よかったって言って足くししてみて、全部糸通りやったんだって
はいはいはい、転がされてますね そう、他の曲ね、あとでyoutubeで見て、みんなこうやってるわと思って
っていう、まあ楽しみ、そういう楽しみ方をしてたって言ったらあれだけど
まあ7月と12月にしてたんだけど
吉祥寺のネポさんでライブさせていただきます。 以降の予定についてはSNS等をチェックいただければと思います。
メディタイの方は前回、前々回にラジオの最後に流したフィールドレコーディング音源
MUDAI OISO 2Kをサウンドクラウドにアップロードしたので
フィールドレコーディング音源としても5分で短いし結構聞きやすいかなと思うので ぜひ皆さんお聞きいただければと思います。
それはそれとしてちょっと手元にある 公開してない曲みたいなのが溜まってきたので、どうやって出そうかと
覚削しているところもあるので ぜひお待ちいただければと思います。
今回の曲ですが久々にTYCのルインを流そうと思います。
これもこの前のライブで
ルインって
うちのバンドってコーラス基本的にドラマーがやってて コイシ君がやってて
今悔いのトレーとかハモりをやってもらってるんだけど ルイン
サビ3声でハモってるんですよ音源では
あの 僕が声重ねて3声でハモってるんですよ
それをねちょっとライブでやりたくて 初期の頃はやってなかったんですよここ1年くらいで
あのメンバーで練習して僕ドラマーサックスの3人で ハモるようになったんですよ
だから今昔のライブ版と違って今のライブ版はこれのライブは今ハモりを 3声のコーラスのハモりをねやってるんですよ
でちょっとその日は その日っていうのはこの前のライブオンサイブの日イフは
ちょっとそのドラマーが、正規のドラマーが休んでたんで2人だったんだけど これ評判良くて
そもそもわざさんには多分初めてお見せしたのかな 多分
ちょっとあの 味を占めてじゃないけどやっぱりいいよなこれと思って
ちょっと今後やっていきたい 頻度を増やしたい曲になります
というわけであのちょっとそれで印象的だっていうことが印象的だったので ちょっと久々に流そうかなと思います
本当に今1年ぶり まあ下手したらそれ以上ぐらいだと思うので是非お聴きいただければと思います
ライブやりながらねいろいろその改良も加えてるんで 一度ライブに来たことある人も是非
ケガシのライブは来ていただけると面白いかなと思います
はいどうも今回もご視聴いただきありがとうございました ここまでどうやってお相手はわたくしめでたいと
ひそやかがお送りいたしました ありがとうございました
Stay home, stay cold