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#964  「老いを読む、老いを書く」を読んで
2024-12-09 05:23

#964 「老いを読む、老いを書く」を読んで

酒井順子さんの最新作、面白かったです。
「老いを読む、老いを書く」
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000404584
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00:05
おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルは、旅好きのやすが、人生楽しく生きるをテーマに、旅のことや日常の試行錯誤、現在進行形でお話ししているチャンネルです。
昨日は、日曜夜のライブ配信、遊びに来てくださった皆様、またアーカイブを聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
後半、音声がなぜかしら、途切れがちになってしまって、聞き取りにくくなってしまって、申し訳なかったです。後半、後で聞いてみたら、うまく音声が入っていなかったので、その部分はカットして保存しております。申し訳なかったです。ありがとうございます。
今日お話しをしようと思っていることは、最近私が同世代の友人から、今これを読んでいるよって言って、勧めてもらって、すごく面白かった本について紹介をしてみたいと思います。
その本は、坂井潤子さんが書いた、「老いを読む老いを書く」という、後断者現代心象の本です。坂井潤子さんといえば、負け犬の遠吠えで、一大センセーショナルを起こした人気エッセイストの方ですよね。
ちょっと世代が、若干私よりお姉さんなんですけれども、この方のエッセイとか、私結構好きで、いろいろ読んだことがあります。
最近、実は読む機会が少なかったんですけれども、ちょうど友人から、今これを読んでいるということで、見せてもらって、パッとめくったら興味深かったので、早速購入して読みました。
このテーマというのが、過去のいろいろな日本の文豪の皆さんとか、方たちが老いというテーマに関して、実はいろんなことを考えて書いてきているという、そうしたことを振り返るという話なんですよね。
結構前から、それから最近までというところですよね。
老いの名作とか、老いをどう生きるかというテーマについてとか、ライフスタイルのこととか、お金の問題とか、死に先立たれる。
2杯ぐいさんに先立たれることとか、あと性の問題とか、こうした、ある意味すごく深いテーマなんですが、坂井さんが切り口がやっぱり面白いので、ちょっと斜めに見ているような部分もありながらの、
だけどすごく客観的かつ、でもそこにはちょっと温かい視線もあって、私は結構好きですね。
03:03
私がすごい、なるほどって思ったお話が、100歳というものに対する考え方が、すごく変わってきているという話で、
例えば、金さん銀さんってね、100歳の双子のおばあちゃんたちがいて、テレビコマーシャルとかでもね、金は100歳、銀は100歳ってありましたけど、
あの頃とか、それから泉茂雄さんって百何十歳とかっていう方がいらして、ギネスに乗ったとかね、
あの頃っていうのは、まだその100歳っていう方が結構レアな時代で、やっぱりちょっと神的存在っていう感じがありましたと。
だけども、今はその100歳っていう方も、実は結構いらして、日本の中でも数万人いらっしゃるそうなんですね。
あまり珍しくなく、ただ100歳だからっていうことだけでは、そんなにね、希少な感じがない。
で、最近その巷にある100歳本っていうのは、100歳だけど現役で仕事してるとか、
100歳だけどこんな素敵なライフスタイルしてるっていうような、プラスアルファーがあって100歳が初めて売りになるみたいなね。
なるほどって。だからもうこの数十年間で、それだけ高齢化が進んで、言ってみるとね、
ただ年を重ねていますっていうだけでは、言ってみると本としては売れないっていうかね、
そういう感じになってきていて、それだけ高齢化が進んでるんだなっていうことも、こうしたテーマからも思いました。
すごい面白かったテーマがあってね、黒柳さんは追本を書かないっていうね、黒柳哲子さんですね。
永遠の少女っていうね、そういうテーマもあるんですけど、これもすごい面白かったです。
ちょっとね、世代的にね、この今後の人生とかね、私もいろいろ考える、そういう世代なんですけれども、
こうしたね、古今東西、みんないろいろ考えてきたんだなっていうことをね、楽しく読み解く、そういうテーマの本かなと思っています。
坂井潤子さんの追を読む追を書くを読んだ感想についてお話ししてみました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。吉でした。
05:23

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