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こんにちは、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。 昨日、あらいちのおすすめでスタンドFMを始めることにしました。
せっかく始めることにしたので、今日も収録をしてみたいと思います。 今日お話ししたいことは何かと申しますと、読書記録なんですけれども、
オーディブルで「同志少女よ、敵を撃て」という、愛坂東真さんの作品を聞きました。 こちらの作品は、2022年の本屋大賞にも受賞して、あと直樹賞もノミネートされたという、とても話題になった作品です。
この作品は、私は全然予備知識がほとんどないまま、あらすじも読まないで聞いたんですけれども、本当にとても胸に迫る作品でした。
このあらすじをあまり言ってしまうと、読んでいない方につまらなくなっちゃうかと思うんですけれども、
この舞台が、1942年の独創戦争が激化している中で、主人公、少女セラフィマという女の子が、お母さんとか村人が、ドイツ軍が急に襲ってきて、非常にその場で斬殺されてしまうというような衝撃的な場面から始まっていきます。
そこで、女性の教官を務めるイリーナという人と出会って、一流のスナイパーに育成するための学校のようなところに入っていって、そこで訓練を積んで戦争に出ていくというようなお話です。
人物設定とかが非常に巧みで、一緒に学ぶ女性の同級生だったりですとか、それから出てくる敵型の兵士たちなどの描写ですとか、本当に情景が目に浮かぶような、非常に胸に迫る作品になっています。
今、牧瀬寿司も本当に残念ながらという感じなんですけれども、ウクライナ女性とかが非常に緊迫している中で、この戦争のお話というのが、本当にリアルタイムにこういったことが起きてしまっているんじゃないかというようなところが、想像できてしまうところが、また逆にとても恐ろしいところだなというふうに思っています。
この作品を読んで、私は昔アシュビッツに行ったことがありまして、その時のことをちょっと思い出してしまいました。
実際、本当にそこに行った時の何とも言えない重苦しい気持ち、ここで行われたであろう残虐行為の数々みたいなものは何十年も経っていて、それでもうその空気感というのは到底薄れているはずなんだけれども、それでもやはりそこに残っている何というか、非常に重苦しい怨念のような感じがします。
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この作品は人間の描写というのが本当にとても巧みにできていて、少女の心情であったりとか信念であったりとか、戦争の中でどうしても翻弄されていく人間の生き様みたいなものが非常に胸に迫る形で描かれています。
まだ読んでおられない方、ぜひ一度お読みになってみるのもと思ってお勧めしたいと思います。
今日は読書レポートということで、動詞少女よ敵を打てについてご紹介いたしました。
それではまた。やすでした。