公務員を目指した理由:安定と男女差のない環境
おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルは、このままでいいのかなと感じているあなたへ、自分に向き合い、国家公務員を早期退職した経験と森の力を手がかりに、これからの生き方を描くヒントをお話ししています。
今日もですね、私のこれまでということをお話をします。
前回はですね、20代の終わりに、うよ曲折のせいですね、公務員試験というものを見つけ、それでこれをね、年齢制限ギリギリで、自分の派遣社員とかのね、はい、一旦収入を経って、4ヶ月間必死で勉強に専念をし、なんとか合格できたっていうね、そこのお話をしました。
で、これがですね、私にとってやっと手にした切符だったっていうね、そういう話をしました。
今日はですね、その切符のお話の続きです。私はその切符を21年、握ったまま話せませんでしたっていうね、話です。
私がですね、そもそもなぜ公務員になったのかっていうこと、ここに関しては正直安定していたからっていうね、ここは本音ベースであります。
この本音ベースのこの安定っていうところには、どういうね、背景があったのかということをもう少しちょっとね、詳しくお伝えしたいなと思います。
私がですね、就職を迎えたこの時期っていうのが、いわゆる就職氷河期世代っていう時代でした。
政府の一応規定ではですね、1993年から2004年に卒業を迎えた年次の皆さん、この辺りの方たちのことを就職氷河期世代っていうふうに言っているそうです。
私はこの中で女子学生ということもありですね、はっきり言って就職活動っていうのは厳しそうなそんな時代でした。
これ、そうと言ったのは、私があんまり本気で就職活動を当時していなかったっていうのもあります。
私自身はですね、自分が大学卒業して何になりたいかっていうのが本当によくわからなくて、
それで皆さんみたいに一生懸命はがきを書いて、OB、OJ訪問をしみたいなことに何となくスイッチが切り替えられなくて、
それで研究者に憧れて大学院一瞬進学したけど、これをやりたかったことじゃなかったみたいということであっさり脱落っていうね、その話は前回にもしました。
私、自分が実は中、高、大って女子校育ちなんですよ。
この女子校の中の皆さんっていうのは、はっきり言って男性に負けたくないみたいな強い女の子が結構いたりするんですよね。
みんなそういう中でですね、女子だけの世界なので結構ね、頑張って男性に負けないでみたいなね、そういう雰囲気の方もいました。
そんな中でですね、私、社会に出て、やっぱりなんかそうではない場所っていうのがあるんだなっていうのを知ってしまったっていうのがあります。
私、大学卒業し、それでね、大学院ちょっとだけ行って、それで脱落し、それで出版社に行き、バイトをし、それから社員で入ってっていう話をしましたが、
その社員で入った会社で元の旦那さんと結婚して、それでね、一緒に働いてたんです。
そうすると同じ家計なので旦那さんがいくらいただいてるかとかボーナスいくらとか分かっちゃうんですけど、
そこでね、明らかに旦那さんとだいぶちょっと違ったっていうのが分かっちゃったんですよね。
もちろんそれはお互いのスキルの違いとか、そういったのもあったと思うんですけど、
なんかやっぱり気に入られてるな、旦那さんっていう感じで。
そこでですね、なんか公平に扱ってもらえているっていうことはないんだっていう、シビアなそういう感覚っていうのもありました。
この安定っていうこと、それから経済的にですね、食いっまぐれずに生きていきたいっていう、こことともにですね、
私の中ではやっぱり男女差があまりない環境で働きたいっていうのが本音ベースではありました。
その時に私にはこの公務員の世界っていうのが魅力的だったんですよね。
公務員の世界っていうのは男女で賃金の格差とか待遇の格差があってはいけないという建前になっているので、
建前なので若干それは全くないか、あれですけれども、少なくともそういうたてつけの中の世界なので、
女性だからどうとかっていうのがないっていう、そこは私にとっては魅力的だったっていうことはあります。
そうやって何とかね、やっとこの公務員試験を受けて、それで何とか滑り込ませてもらったこの公務の世界というところ、
21年間辞められなかった理由:公務員になった理由と同じ不安
ここを私は21年ですね、勤めたわけなんですが、公務員人生の後半にはもろもろ心身がだんだんと悲鳴を上げてきてですね、
もうこのままでは限界っていう感じになっていき、っていう話はこのスタイフで何度もしてきているんです。
それで、数年間も何で辞められなかったのって、辞めればいいじゃんって思った方も多々いらっしゃったかと思うんですが、
ここで私の中ではですね、やっぱり辞めた後の生活が不安だったんですよ。
お気づきでしょうか。私が公務員に入った、その公務員の世界に入った理由っていうのと、辞められなかった理由っていうのが全く同じなんですね。
私、公務員になる理由っていうのが、もう一人で生きていくのが不安で、一人で生きていくために食いっパグれずに生きていくための道として、それで公務員を目指したっていうのがあります。
一方ですね、辞められなかった理由っていうのも、辞めてから一人で生きていくのが不安。
自分が食いっパグれずに生きていくのが不安。だから辞められないっていう。
なのでこの同じ理由がですね、20代の私は公務員の世界に入るっていうことで私の背中を押してくれたんですが、
これから、いざ辞めたいけど辞められないっていう時になっていった時に、これが私の足を止める大きな理由になっていたっていうことがあります。
理由っていうのは実は同じで、安定して一人で生きていく暮らしっていうことをしたいっていうことなんですが、これが変わったのは私が立っている場所の方だったっていうことですよね。
私がまたここを出たら、結局自分が安定した暮らしっていうものを手放すっていうことにもなるし、また公平に扱ってもらえない側に戻るかもしれないっていうね、そういうところは正直ありました。
握りしめていると気づかないうちにそれが足枷になるっていうね。
ここに関しては長くいろいろなところで、そこにいるとその場に属しているメリットっていうものがあるからこそ手放せないっていうのがあるんですけれども、
私にとって公務員をなかなか手放せなかったっていうのは、公務員になった時にそれこそがモチベーションだったからっていうのがあります。
不安を乗り越え、公務員を手放す決断
結局、でもなんで辞められたのっていうところに関して、これは別に不安が消えたから動けたってわけでもないわけですよね。
一人で食いっパグれずに生きていけるのかっていう不安が完全に払拭されたわけではもちろんないです。
でも、それを一人で抱えているのをもう辞めたことっていうのは大きかったなと思います。
この公務員を手放すっていうことにあたって、過去数年間、私の人生本当にこれでいいのかなっていうこの問いに関して、
自分の中でぐるぐる考えているっていうより、いろんな方とそれを話してきましたし、聞いてもらいましたし、
会話してきたし、いろいろな機会でそれを勉強させてもらう講座に行く、セミナーに行く、また新しい、自分と違う暮らしをしている方たちに会うっていうことも
いろいろな機会でしていく中で、道はここだけではないっていうことを自分の中で徐々に納得させていったプロセスだったっていうのがあります。
ということで、今日は私が公務員を目指すその理由も、また公務員を辞められなかった理由っていうのも実は同じであったっていう、そんなお話をしました。
コーチング入門講座無料体験会のご案内
こういったお話っていうのは、すごく自分の大きな選択になりますので、一人でなかなか決められないとか、
自分で見ようとするとどうしても視野が狭くなってしまうみたいなこともあるかもしれません。
私が提供しているこのコーチングっていう対話のお話を聞く、そうしたサービスに関しては、こうしたことを自分だけでなく対話を通じて考えていくっていう、そういう時間をお作りをしたりしています。
今度の日曜日、8月23日の夜7時半からも、コーチング入門講座の無料体験会を行います。
それから、あとは9月27日から本講座のほうです。
こちらも今、残席が2名になりました。
少人数なので、お一人ずつじっくり関わっていくことができる、そんな講座になっています。
もちろん、まずは体験会だけちょっと参加をしてみようということで結構ですので、よろしければぜひいらしていただけたらと思います。
概要欄にリンクを入れておきます。
お聞きいただきありがとうございました。
皆様にとってどうか良い1日になりますように。
やっすでした。