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2025-12-12 15:18

【断捨離•ポイ活•メンタル】1人暮らし8年間で700万円貯めるホウノ方法


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サマリー

このエピソードでは、8年間の一人暮らしを通じて700万円を貯める方法や、断捨離やポイ活に関する経験が語られています。舞美子徳香奈は、物を手放すことやポイント活動の重要性を強調し、実体験に基づいて具体的な方法を紹介します。また、価値を感じるものにはお金を惜しまず使い、価値がないものにはお金を使わないというメンタル面についても話されています。

断捨離の経験
こんにちは、舞美子徳香奈香奈江です。私は、投資進捗を衝撃に運用し、結婚10年で資産7000万円を達成、
2025年3月末で18年間集めた公的会面サイドFIREしました。
今日のテーマは、【断捨離•ポイ活•メンタル】1問1答、1人暮らし8年間で平均年収440万円の中、
投資なしで700万円貯める方法、ということをお話ししていきたいと思います。
読者さんからいただいた質問にお答えしていく会議になります。
こちらは、今の私のお金の貯め方というよりは、1人暮らし自体の私のお金の貯め方をお話ししているので、
今とは違う部分も結構あるんですけれども、お話ししていきたいと思います。
最初に断捨離編ということなんですけれども、そもそも私は物の多い実家で育ち、
物を捨てるという概念がなく1人暮らしをし始めてしまいました。
ということで、服が大好きで服をたくさん買い込んで、5年くらいほぼ捨てず貯め込んだ状態を作ってしまったことがあって、
結局クローゼットもいっぱいになってしまう。部屋も物が多くなってきてしまうということで、
1人暮らしの5年目くらいで大掛かりの断捨離をしました。
その断捨離の方法についてご質問いただいたのでお話しすると、
とりあえずクローゼットのある服を全部出して、使っているものと使っていないものを分けて、
使っていないものをハードオフとかブランディアとかセカンドストリートとか、
そういう古着を買い取ってもらうところに送ったり持っていったりしました。
当時メルカリというものもないですし、実際今はメルカリがあるからですし、
メルカリは売るためには使っていないんですけれども、そういうものがなかったので、
とりあえず手放すということをやっていて、それでも売れ残り問題はどうなるのかという話なんですけれども、
売れ残らないようにしていました。それはどういうことかというと、
もちろん服なので1着100円で買い取ってもらえれば恩の字なんですけれども、
実際値段がつかないものもあったんですよ。その値段がつかないものに関しては、
引き取ってもらえるというお店があって、そこに持っていって手放していました。
私は今でもそうなんですけれども、物を捨てるということが極度に嫌いなんですよ。
やっぱりそのものに対して申し訳ないというか、ありますし、無駄なものを買ってしまったと、
そういうふうに思ってしまったりする、それがしんどいタイプなので、
捨てるという行為をしなくていい、いわゆる値段がつかなかったものに関しては、
その業者さんが寄付なり何なりしてくれる、そういうのはすごく楽で、そこに行って売っていました。
なので売れ残りという問題はなかったです。
次にバッグに常に入れていたものは何かということなんですけれども、
ハンカチ、ティッシュ、リップ、油取り紙、鏡、櫛、口紅っぽい色付きのリップというか、
女性なので一応生理用品とか、そういうものは常にバッグに入れていて、
あとですね、日傘ですね。これも毎日持ち歩いていました。
必要最低限のものを入れているので、途中で何か買うということもないですし、
日傘が毎日持ち歩いて、私冬でも日傘させるんですよ。結構シミができやすいので。
日傘を持ち歩いているので、天気を気にすることなく毎日、今でも結構出かけているという形になりますね。
コンビニでビニール箱買うとかそういうこともないですし、そういった急な出費はないようにしていました。
あとはね、よく合コンに20代中盤くらいまで行っていたので、合コンに行くときは化粧直しのためにおしろいとかメイク用品を持って行ったりはしていました。
あとですね、パジャマを10年使用したみたいな長持ちエピソードを教えてほしいということなんですけれども、
これはですね、ありますね。
22歳まで大学卒業して一人暮らしをして、結構実家からは遠方のところに住んでいたので、
友達とかが旅行がてら来てくれたんですよ。
その時にですね、私の外での服装と家の中の服装があまりにも違ってビビられたという話があったんですけれども、
私は服が大好きなので、結構いろんな新しい服を着ていたりとか、ある程度の値段の服を外では着ていたわけなんですけれども、
家ではどんな格好をしていたかというと、当時22歳だったんですけれども、
高校生の時に買ってもらったセーター、親に買ってもらったセーターをですね、
暖かいから、それを一人暮らしの家に持ってきて、それをね、冬着てたんですよ。
じゃあですね、ダセーなと。なんだそのセーターみたいな。
って言われて、その時にですね、こんなに物を長く着る人はいないんだと、そういうことを気づいたっていうのはありますね。
なので、外では結構綺麗に見せてるけど、かなちゃんは結構、家の中では結構ボロボロの物着てるんだね、みたいなことをね、結構ね、びっくりされたっていうのはありますね。
これは結構ね、夫にもね、びっくりされましたね。付き合って家に来てもらった時かな。
びっくりかなっていうのもありますね。
ダンシャリ編がこちらで終了で、次はポイカツ編なんですけれども。
ポイ活の実践
ポイカツはね、してましたか?っていうことでね、してました。
でもね、よく考えてください。
20年前ですよ。
20年前ってポイカツって言う言葉なかったんですよ。
で、ポイントサイトとかも怪しいものと思われたぐらいな感じなんですよね。
でも私はですね、20年前からポイカツ、いわゆるポイントサイトを利用してましたし、何ならネット銀行も使ってました。
皆さんですね、余談ですけども、今は楽天キーコーってありますけども、もともとeバンク銀行っての知ってます?
eバンク銀行の時から使ってました。
ということでですね、ポイカツって言っても、基本的にアンケートに答えたりとか、あとはクリックですよ。
クリックしたらポイントもらえるみたいなね。
そういうもので地道にポイカツをして、平日は1時間やってたのかな?
1時間ぐらいクリックしてたのかな?
平日はやってないかもしれない。
とりあえず休日の本当に暇な日はですね、5時間ぐらいずっとクリックしません。
何やってんだって話なんですけど。
とりあえずそういうことをしてて、1年間で1万円から2万円ぐらい稼ぐ。
いや、1万円どころじゃなかった。
昔の手帳を持ってきたんですけどね。
2007年の時点でね、年間ね、クレジットカードのポイントとかも全部入ってますけど、だいたい4万5千円ぐらい稼いでますね。
2008年で言うと、6万3千円ですね。
2009年は5万8千円ですね。
2010年は合計は書いてない。
とりあえず結構頑張ってますね。
とりあえずクリックしまくって、年間5万円ぐらい稼いだという感じですね。
これもクレジットカードのポイントカードとかも入ってますけど、そんな感じでやってました。
あとですね、買い物は現金かポイントかどうしてたか、ポイントはどう考えたっていうところなんですけれども、とりあえずポイントの亡者ですよ、その当時は。
ポイントの亡者。
なので買い物はすべてカードです。
カードも元々はですね、カードで決済したら、P1カードっていうのがあって、今はあんのかな。
貯金の方法
そのカードで決済したら自動的に1%引かれて請求が来るみたいなカードを最初使ってたりとか、途中から1%以上の還元率のものっていうのが出てきて、それに乗り換えて、クレジットカードは基本的に1枚を使い倒すっていうことをしていました。
それをですね、普通のクレジットカードの請求にマイナスさせるみたいな、そんなことをしてて、今思い出したんですけども、とりあえずポイントの亡者ですね。
もうポイント大好きっていうことですね。
ポイントのためでお得に買い物してっていうのがね、すごく趣味だったっていうのはね、思いますね。
あと、メンタル面というか、どういう暮らしをしたら新卒100万円貯められるっていう話なんですけれども、これは今でも変わらない部分もあるんですけれども、自分が価値があると思ったものにはとことんお金を使うけど、価値がないと思ったものには一切お金を使わないとか、そういうことですね。
例えば、私が価値が感じないものは果物と水分ですね。
果物は好きな人は買えばいいと思うし、水分もペットボトルのどこどこのお茶が最高に好きだとかね、炭酸飲料が最高に好きだっていう人は買えばいいと思うんですけれども、
私は果物に関しては、誰かが剥いてくれてその場に置いてもらったら美味しいと思って食べますけど、自分で買って剥いて食べるほどの価値を感じない、いわゆる生産性を感じないんですよね、果物に。
たまたま子供も果物が好きじゃないから、今はほぼ買わないですし、旦那さんにはたまに、本当にかねちゃんは徹底して果物を買わないねって言われてるんですけれども、それは何でかっていうと、私は果物に対して生産性を感じないからです。
水分もそうなんですけれども、私は紅茶が好きなので、紅茶のティーバッグとかそういったものに関しては別にお金を惜しまず買うんですけれども、特に一人暮らしの時はですね、会社で飲むお茶は旧茶器があったので無料で調達してたんですけれども、
家のお茶はですね、年中ハトムギ茶っていうのを沸かしてて、ハトムギ茶って結構肌にいいんでしょ、なので私肌がコンプレックスあるので、ハトムギ茶を年中沸かして、夏は冷やす。
それもね、ペットボトルに入れたかな、なんか分かんないけど、親が来た時に買った2リットルのペットボトル、普段ペットボトルなんか買わないから、それに入れて、夏は冷やして飲む。
冬はどうしてたかっていうと、同じく冷やすんだけど、それをコップに注いで温めて飲んでたんでしょ、なので徹底的に果物水分にはお金をかけない。いわゆるラテマネーも、カフェとか問題ないですよ。
お友達と行くカフェに、私はカフェに価値を感じないから行かないってことはしないけれども、1人でいる時にカフェには行かない。カフェに価値を感じない。
まあそういう感じで、自分が価値があるもの、まあ言ったら服ですよ。服とか包食品ですよね。そういうものにはお金をどんと使うけれども、その価値を感じないものには一線もお金を使わない。
まあそういったやり方としては、新卒100万円貯めれる。貯めれるし、まあとりあえず貯めるお金と使うお金を分けて、使うお金だけを使っていく。それも優先順位、高いもの順に使っていく。
ただそれだけをしてきたかなっていうのはありますね。あとちょっと長くなっちゃうんですけども、質問の中で、毎日の私服時間はどうしてたのかとか、あとご褒美ですね。
物の価値観
自分に対するご褒美っていうものに関する質問なんですけれども、ご褒美はないですね。物を買う基準に自分へのプレゼントとかご褒美買いっていうものを私はしないですね。
私はご褒美買いはよくわかんないです。物を買う時ってご褒美だから買うんじゃなくて、欲しいから買うんですよね。そこの欲しいっていう気持ちで買うことが大事で、
ご褒美だから買うっていうのは、結局物を買う目的がすれ違ってるっていうか、自分いつも頑張ってるから買ってもいいやっていうのは、それは物を買う金順にはならないと思ってるんですよ。
そうじゃなくて、これが欲しいから買うっていう。それだけの話で、ご褒美ってなると、まあいいかみたいな。
今日ちょっと赤字になりそうだけど、すごく頑張ってるし、買っちゃえ!みたいな感じに聞こえるんですよね。だから、私はボーナスで買うとか、最後のフェーズでお金の管理貯金方法、予算作りっていうのをね、次の配信で撮ろうと思ってるんですけれども、ご褒美買いはないです。
欲しいから買う。ご褒美っていうものに、ご褒美という理由をつけて物を買うっていうこと自体が私はない。そういう方はしない。そういうふうに考えています。それではまた。
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