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こんにちは、まゆみです。私は、東芝新宅を所属に運用し、結婚9年半で資産6000万円を達成、
2025年3月末で18年間勤めた公的家を嫁、サイドFIREしました。
今日のテーマは、宝飾品販売のインスタライブ、ケチは伝染する、というお話をしていきたいと思います。
皆さん、突然ですけれども、宝石はお好きですか?
私はですね、2歳の頃から宝石が大好きで、
デパートとかスーパーでもなんでもいいんですけれども、
そういう宝石が展示されているところがあると、
そこから離れずにずっと見てて、親を困らせるみたいなね、そんな子供になったんですけれども、
大学生の時にね、夏休みの1ヶ月半ぐらいをですね、バイトをして、
短期バイトというか、その時期だけやるバイトですね。
私、アイスクリーム工場でバイトしてたことがあるんですけれども、
そこでバイトして、多分10万ちょっとですかね、1ヶ月半で稼ぎた時に、
そのね、ほぼ全額をね、ダイヤのネックレスを買うとかね、
そういう風にね、本当に根っからのダイヤ好き、宝石好きでですね、
今までですね、宝石だけで言うと、ちょっと親から譲り受けたものもあるんですけれども、
1000万円ぐらいね、保有しております。
でね、そんな私がね、今までね、いろんなところで宝石を買ってきたと。
そういう百貨店のね、サイリー場とか、路面店とか、あとはダイヤモンド専門店とか、
あんまりブランドにはこだわりがないので、とりあえずいいなと思ったら買うって形で今までしてきたんですけれども、
去年の10月頃からハマっているのが、宝石品販売のインスタライブなんですよ。
これがめっちゃ楽しくて、もう沼ってしまって、多分もうね、300万ぐらい使っていいんじゃないかなって思うんですけれども、
今月ももう15万ぐらい買ってるんですけどね。
で、その中でね、すごい気づいたことがあって、お話ししていくんですけれども、
まずね、宝石品販売のインスタライブとは何ぞやってことなんですけれども、
インスタライブですよね。インスタライブの中で、いろんな宝石が櫛に刺さってたりするんですけれども、
その宝石を、指輪とかを見せてくれて、説明をしてくれるわけですよ。
インクルージョンとか言うんですけれども、宝石の石の中にいろんな不純物がないかとか、
そういうのを教えてくれたりとか、ソーティングって言うんですけれども、
言ったら鑑定書みたいな感じですかね。そういうものがあるかないかとか。
あとは値段とか、指輪であれば何個ですとかね。
そういう説明を受けて、早い文順で買いますっていう風にね、
言ったらその一番最初に買いますって言った人が、その宝石を買えるみたいな、
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そういう仕組みになってるんですけれども、このインスタライブ何がいいかっていうと、
まずね、販売者からすると1回のライブで100人とか200人のお客様を相手にできるわけですよ。
店舗が必須ではない。言ったらインスタライブをするだけなので、店舗を持ってなくてもいいですし、
ぶっちゃけどこでやってもいいわけですよ。自宅でそのライブをやってもいいわけですし、
そういった部分で経費がかからなかったりとか、あとは200人とか相手にすることによって、
言ったら時短になるわけなので、販売者としては安く売れるんですよね。
こちらの買い手としては、もちろん安く買える、価値あるものが市場で出回ってるものよりも安く買えたりとか、
あとはやっぱり販売者さんとの関係とか、あとはその200人ぐらいいる中でやっぱりコメントをしたりとかしちゃうんですよね。
これ綺麗ですね。これなんかすごい○○さんに仲間だからね、みんな。
みんな来る人一緒だから仲間なんですよ。だから○○さんが好きなやつじゃないとか、
あとは誰かが買いますって言って買えたらみんなおめでとうみたいな感じで拍手のスタンプを押したりするわけですよ。
そういう和気愛々とした雰囲気もめちゃくちゃ楽しくて私は沼ったんですけれども、
一つは宝石店が好きで、私はそこによく参加していたんですけれども、
そこでもさっき言ったように雰囲気もいい。誰かが買ったらすごいおめでとうみたいな感じになるし、
例えばこちらの方からそれ見せてほしいって言ったとしても、やっぱりコメントで流れていくんで、
販売者さんが拾えなかったら仲間がそのコメントを拾って、販売者さんに○○さんもこれ見せてほしいって言ってるよって言ってくれたりとか、
誰かが質問した時に販売者さんが全部に答えられないから、参加者の中でもボス的な人もいて、
ボスって言ってもめっちゃいい人ですよ。質問したことに対して答えてくれたりとか、販売者さんに代わって答えてくれたりとか、
そういうふうにめっちゃワキワキしているところなんですよ。
私が一番びっくりしたのは、ノールックで買うっていうやつなんですけれども、
その宝石店の方がこれめっちゃいいピンクダイヤで、もう手に入らないですよみたいなことを言ってて、
これが僕が出会った中でも最高級のピンクダイヤだみたいなことを言ってた時に、
実はその金額を言う前にある方が常連ですよ。
もうノールック、価格が出る前に買いますって言ったんですよ。
その値段いくらだと思います?100万ですよ。
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すごいですよね。そういった世界を知ってめっちゃ楽しいって思ったんですけれども、
正直、他のお店の飽食品の販売のライブも一緒っていうふうに思っていたら全く違ったんですよね。
どういうところが違ったかというと、そもそも別の飽食品の販売のインスタライブのところでは、
値切り?結構、この値段ですって、例えば10万ですって出した時に、
もうちょっと値下がりませんか?みたいなことを言ったら、参加者が言うわけですよ。
じゃあちょっとこの辺でどうですか?みたいな感じで、制約になるみたいなことが多くて、
結局、値切るのが当たり前文化みたいな風になってて、
何か買うってときに値切るんだったらまだしも、すごい参加者が煽るわけですよ。
これは限界までいけますか?みたいな値段限界までいけますか?とか、
どれが一番お得に買えますか?とか、質問の内容は違うわけですよ。
かたや、もう一つのライブではそういったノールックですよね。
価格を出していないように買う人がいたりとか、
あとは買いますって言ったら買いますっていう、値切りっていう習慣もない場所があるのにもかかわらず、
値切って当たり前みたいな文化の包食品販売もあるってことを知って、
そのとき思ったのが、やっぱりケチとかそういうので伝染するんだなって思ったんですよ。
かたや、私が大好きな包食品販売してるところでは、もちろん値切るってことは一切そんな頭さえもないんですけども、
ぶっちゃけもう一つの値切ってくれるところに行ったら、値切るのが当たり前なんじゃないかみたいな感じで私も思っちゃうわけですよね。
どうせなら安く買いたいっていうのが出ちゃうじゃないですか。
だけど、そういうのって自分が作られるんだなって思ったんですよね。
あとは、販売者さんのやり方自身が良くないって言うと、相手がいいと思ってるならいいんですけども、
値切って値切っていくら買ってもらって在庫が減ったとしても、結局利益としてそこまで出ないものであれば、
販売者自身が値切ることによって首を絞めてるっていうことにもなりかねないじゃないですか。
そういうふうなやり方よりも、私が大好きな法職員販売の方では、本当に良いものを安く提供する。
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そういうふうにして信頼関係を築いていって、リピートしてもらっていくみたいなやり方の方が、
結局、私と法職員販売の方との信頼関係も築けますし、変な人が出てこない。
みんながその宝石店を信頼してるわけですよ。
この人から買ったら絶対綺麗な宝石が手に入るっていう。
相手はバイヤーですからね。
入るっていう、そういった信頼感からですね、そういった能力ですよ。
1万円高かったのは100万円ですけど、何度も何度も私は見てるんですよね。
15万円とか20万円ぐらいのものだったら、本当に私が聞いたっていうものであれば、
値段目線で買ってる人もいるわけですよ。
そういったものだったらいいけれども、
やっぱりそういう値引き文化っていうか、そういうふうなことをしてしまうと、
そういったケジばっかりが集まってね。
本当に私的には、いいものを売ってたとしても、その雰囲気が嫌だし、
自分だけが良ければいいのかということですよね。
そういうことに関して、自分は得するけれども、
販売者さんは一切得しないわけじゃないですか。
そういうことっていうのは良くないし、
1人がケチっていうか、ケチ文化っていうのは伝染するし、
そういうところに見置くと、自分もすごい気持ちがみじめになるなっていうか、
貧しくなるなっていうふうに思います。
今日は、飽食品販売のインスタライブでケチは伝染するってことをお話ししました。
それではまた!
