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こんにちは、まゆみです。私は投資進化講習的に運用し、結婚9年半で資産6000万円を達成。
2025年3月末で18年間勤めた公的機関を辞め、サイドFIREしました。
今日のテーマは、「自分には関係がないからの腹括る」ということでお話ししていきたいと思います。
私も先日まで初のKindle本を出版して、そのキャンペーンを3日間やっていまして、
それに関して発信を中心にしておりました。結果、156冊売れまして、本当に皆様のおかげだな、応援のおかげだなと思っています。
そういうことがあって、あまり休む暇もなく、
実は明日商業出版に向けた出版実現セミナーに行くことになっております。
本を出版したいというのは、去年か一昨年くらいあたりから思っておりまして、
その理由というのは、私が目指している人ですね。
私で言えばファイヤー業界とかサイドファイヤー業界で、
私がすごく尊敬している人というのは、いろいろSNSで発信したりとか、YouTubeとかブログとか発信したりとかしているんですけれども、
自分が尊敬している人の共通点というのは、皆さん紙の本を出版しているわけなんですよ。
なので、自分もいつか本を出版できればいいなというふうに、なんとなく思っていました。
その中、今、講座も受けさせてもらっている、
井原氏カリンさんですね。スタイフでも大人気配信者ですし、アメブロでもトップブロガーのカリンさんですね。
この方と何度も話すことが今年ありまして、
5月頃からですかね。まゆみさんは結構本人材というか、本が向いてるよっていうのを結構言ってくれてたわけなんですよ。
で、その、じゃあそうなんだっていうふうに思ったけれども、
そうそう、まあそうなんだだけですよね。
実際ですね、カリンさんは今は本の出版というのはもう決まって、2冊目の話も出てくるぐらいの方なんですけれども、
5月頃に向いてるっていうふうに言われて、
ただ、彼女自身もまだ本を出版するということがその時点では決まってなかったこともありますし、
カリンさん自身もですね、もしかしたら今後、本の企画書とかを作るようなね、
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そういったサービスをするかもしれないということで、よかったらモニターとかにもなってもらえたら、みたいなことを言われていたので、
それはぜひぜひ、みたいな感じでモニターになりたいです、みたいな感じで言っていたわけですよ。
ただですね、状況はだんだん変わってきまして、
6月頃にですね、カリンさんとお会いしたときに、
ご自身が行かれている松尾先生の出版実現セミナーに行ってみたらどう?っていうふうにね、言われたわけですよ。
え?私はモニターとして参加したいなっていうふうに思ってたから、
え?ってなって、いやいやそれはそんな、みたいな、恐れ多いです、みたいなことを言っていて、
でもまあその時はですね、そっかそっか、みたいな感じになって、
私っていうのはカリンさん自身もそういうね、企画書を書くね、サービスとかやるかもしれないし、
まあねって話で終わったんですけれども、
7月にね、お会いしたときにですね、
いやもう行ったらいいじゃん、みたいな感じになってたんですよね、出版セミナーにね。
もちろんですね、その出版セミナーに行くだけで、
その後ね、そういう、何ですかね、
いわゆる6日間の合宿、東京合宿で120万円のね、
出版スクールですね、それに通うってことを決めるわけでもないし、
とりあえず出版セミナー行ってみたらいいじゃん、みたいなことに、なんか途中からなってきまして、
で、なんか最初は、え?っていうふうに思ってて、
いやいや私はなんかその本は出したいと思っているけれども、
今すぐっていうわけではもちろんないし、ゆっくり出せたらいいな、みたいなね、
ふうに思っていたので、なんかもう恐れ多いなっていうふうにね、
その時点では思ったわけですよ。
ただですね、その時はそういうふうに思ったんですけれども、
家に帰ってじっくり自分で考えてみたときに、
やっぱりその人のね、それも尊敬している人っていうか、
の話は信じないとなっていうふうに思ったし、
そこまでね、言ってくれる人ってなかなかいないわけですよ。
背中を押してくれるっていうか、
だし、出版スクールって言っても、6日間の東京合宿で、
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もちろん時間的にもっていうか、夫に子供を預けたりとか、
あとはやっぱりお金の面ですよね。
120万って結構な額じゃないですか。
それを出して、絶対本を出せるわけでもないですし、
120万出して、本出せなかったらどうすんねん。
みたいなところも思っていたわけなんですよね。
だけれども、逆に言うと120万で、
そういう出版スクールを進める人っていうのは、もっと怖いし、
私だったらちょっとそんなに進められないし、
誰にも彼にもね、やっぱり人選んでね、進めてくれてるのかなっていうふうにも思ったし、
そういう人の気持ちを無駄にすることはしてはいけないなっていうふうに思ったんですよね。
それにですね、もちろんそういう気持ちもあるし、
私自身の考えとして、いつか本を出したいと思ってても、
いつ声がかかるかもわからない。
そんな状況よりも120万出して、出せるかどうかわかんないけど、
自分からその夢っていうか、出したいっていう気持ちを認めて、
その本を出せるチャンスというか、そういうものを掴みに行ってもいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
そういうふうに思って、夫に交渉して、夫に交渉してって言っても、
お金は自分で出すので、
資産6千万円でサイドファイヤー出てますけど、
その6千万から出すわけではなくて、
私個人の資産をちょっとは持っているので、そこからもちろん出すんですけれども、
夫には土日、子供を見てほしいってことと、
最後の平日の2日間も、なんとか草芸とか行ってほしいってことを話をして、
私の熱い気持ちが伝わって、
それだったらチャレンジしてきなよみたいな感じで、
僕も頑張らないとなとか言い始めて、
そういうふうになったんですけれども、
せっかく会社も辞めて、安定した企業だったんですけれども、
辞めてサイドファイヤーをして、
自由な生活っていうのはもちろん手に入れたわけですけれども、
やっぱり自分の思いとしては、
会社員だったら歩めなかった人生っていうか、
そういうのを歩みたいっていうふうに思っているし、
単にサイドファイヤー最高、
言ったら自由な時間が使えて、ゆっくりできて、
そういうものが最高っていう面もあるけれども、
やっぱり私は何かに熱中したりとか、
長期目線が嬉しいんですけれども、
目標とかを持って動いている時が一番、
自分が生きている感覚があるっていうか、
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そういう気持ちもあるので、
今回意を決して出版セミナーに、
明日行ってこようかなというふうに思います。
私自身が出版セミナーに行くイコールですね、
もう腹くくってるんですよね。
もう腹くくってます。
なので、相当何か懸念点があるとか、
6日間の合宿ですね、
懸念点があるとかでなければ、
もう通おうというふうに思っています。
ただ一つ懸念点は、
6日間の合宿のうちの初日が、
子どもの最後の保育園の運動会と重なっているので、
途中参加になってしまうということもあるので、
その点については松尾先生に質問して、
どうしたらいいかというか、
今期にするのか、来期にするのかとか、
そういうこととかは聞いてこようかなと思っているんですけれども、
今の時点でもう腹をくっくり回したので、
とりあえず明日は出版実現セミナーに行って、
今年後半から来年に向けての、
自分が目指せるものをやっていきたいなというふうに思います。
それではまた!