1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #61【コラボLIVE振り返り】掴..
2024-04-10 07:49

#61【コラボLIVE振り返り】掴み取る人はここが違う!

アーカイブはこちら
https://stand.fm/episodes/66160f015b467be40a3a4ed3

ぷにこさん運営のコミュニティ
中年女性向け 超!共感サロン キラ★Age45
https://stand.fm/episodes/65f2b4aadff2ae5cdfa28c84

ぷにこさんチャンネル
https://stand.fm/channels/640fe3db7cb02e02f5000b7d

#ぷにこさん#ぷにる #コラボLIVE
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64e9f6524cfd06ca8b9560ac
00:06
みなさんこんにちは、まゆかです。本日はコラボライブをしたので、その振り返りをしていきたいなというふうに思います。
はい、こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の5歳の男の子と、発達障害の診断はついていないけれども、
集団生活が少し難しさのある3歳の男の子を育てる私はママまゆかが、発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
今日はですね、どなたとコラボライブしたかと言いますと、コミュニティを運営中の双子ママのプニコさんでいらっしゃいます。
プニコさんに何を話してきたかということなんですけども、プニコさんは先月ですね、3月にコラボライブをほぼ毎日のようにされていて、
多い時は1日2回、12時からと2時からというスケジュールをこなしていて、お相手の方もですね、男女問わずいろんな方とされていて、
どうしてそんなにコラボライブできるんですかというのを気になっていろいろ聞かせていただきました。
まずはですね、そもそもコラボライブをするということは、どんな方がスタイル配信しているかというのを知る必要がありますよね。
相手を探すというところですかね。
私はですね、プニコさんと一緒に昨年秋に、いがらしかりんさんの情報発信系講座を受けていたお仲間なんですけども、
その一緒に受けていた講座生のところは、今ちょっとね、子どもが隣の部屋にいたんですけど呼ばれてきました。
私はですね、情報発信系講座を受けていて、同じように講座を受けていた方はもちろん知っているし、そういう方だったら結構声がかけやすかったりするんですけども、
まずどんな人が配信しているかというところで、プニコさんはですね、ライブの力をすごく活用していると。
そういうふうに同じ講座の仲間とか、知っている方がコラボライブをしていたとして、
そうするとそのコラボ相手の方が初めての方だったらフォローしてみるとか、
あとはそこに来てコメントしている方たち、参加している方たちの中で、この人いいコメントだなと思ったらすぐにフォローして、
あとから発信を聞いてみるとかっていうところで、そのライブの力を使って、こういろんな人とのつながりを増やしているんだなということが分かりました。
いざですね、ただフォローしたとしても、その後どうやって誘うんだってところって結構気になりませんか。
気になるというかね、どうやってできるのかなって、私は結構勇気がいることだなと思うんですけれども、そこを聞いたら、
プニコさんがおっしゃってたのは、例えばその方がライブを立ち上げたとしたらそこに参加して、
コラボライブをしたいみたいなことをちょっと言ったら、私もしたいですっていうふうにコメントしてみるとか、
あとはライブじゃなくても普通の収録でも、コメントのところにいつかお話ししてみたいですみたいなことを言って、
相手の方がぜひぜひってなったらお誘いしてみるとかっていうふうに、
全て自分がやりたいなと思ったらフットワーク軽くね、やりたいですってまず声に出すことが大事だというふうに思いました。
03:00
やっぱりいきなりメッセージを送るのっていうのは抵抗ある方も多いと思うので、
そういうライブとかコメントだったら、お話ししたいですっていうぐらいだったら、
割と気軽に気軽なくできるかなという話をしてましたね。
あとは、例えばナリスタイフメッセージでコラボライブしたいですって送ったとしても、
受け取った方って別に悪い気はしないですよね。
なので、相手の気持ちに自分がやるとなるといいのかなってドキドキするけど、
相手の気持ちに立ったら、そんな嫌なことじゃないから、それをやるのも全然問題はないんですよねと。
ただ自分のハードルが高いのであれば、やっぱりそういうところで気軽にコメントするのがいいよねって話をしてました。
あとは、特に相手はないけどコラボライブしたいなという方は、
コラボライブしてみたいんですよねって支えくと、
誘ってくれたりするので、自分がやりたいっていう意識も意志を出しとくのもいいよねなっていう話をしていました。
そういうところから思ったのは、やっぱりプニ子さんって自分がやりたいなとか、
こうしたいなって思った時に、その気持ちを出すところがすごく上手だなというふうに私思ったんですね。
プニ子さんの過去のエピソードなんですけど、小学校3年生の時に転校したんですけども、
その転校先の小学校で転校初日に学級委員を決める時に立候補したっていうふうに言ってたんですよ。
これすごくないですか。
普通転校生ってまず馴染めるかなとかドキドキするのに、そんな中で学級委員やりたいですって声を上げられるっていうのって、
めちゃくちゃすごいなと思って。
でもそれができるってことは、やっぱり自分がやりたいっていうことをちゃんとやりたいって言える、
つかみ取る力がすごいなというふうに思いました。
チャンスをつかみ取る力をプニルとかって言って、本当にカリンさんに言われたぐらいに、
プニ子さんっていうのはすごいつかみ取る力がすごいんですね。
例えば今井原氏カリンさんがメンバーシップで収録とかライブされてるんですけども、
そのメンバーシップの中のメンバー限定で公開コンサルっていうのをまつるっていうことになった時に、
プニ子さんがやりたいですってことで、そのチャンスをつかんだということですね。
やっぱりやりたいですって言えることってすごいですよね。
もちろん全員が全員プニ子さんみたいにやりたいと思った時にすぐ手を挙げられるかっていうと、そうではないと思うんですよね。
私もそうなんで、そんなにすぐにはできないんですけれども、でもやっぱり何かをやりたいとかチャンスをつかみ取る人っていうのは、
とりあえず自分がやりたいことっていうのをちゃんと口にして周りに知らしめるっていうところが大事なんだなというふうに改めて感じました。
例えばやりたいですって言った時にやってみてめちゃくちゃ嫌だったこととか、
失敗したなって思うことって意外となかったりするんですよね。
やるって言ったらあともうやるしかないからどうにかなるとか、本当にすごい失敗したとしても正直逃げればいいだけというかね。
なのでやっぱりそこは本当に自分がやりたいと思ったらやっぱり口にしてみることが大事だなというふうに、
勇気を出して出してみることが大事だなというふうに改めて思いました。
06:01
パニ子さんですね、今コミュニティも運営されていまして、きらあげ45、私ねこの間間違えた48って言っちゃったんです。
AKBと間違えちゃった。またちょっと中断しました。
コミュニティを立ち上げてまして、中年女性の本音を語る超共感サロンということですね。
中年女性と言っても、私38なんですけども、中年予備軍ということで入れさせてもらっていて、
30代から50代ぐらいの女性限定なんですけど、女性でコミュニティを作っておりまして。
そうなんですよ、プニ子さんはこういうコミュニティを立ち上げるのが初めてということで、
私もプニ子さんと主催の松子さん、アンバーさんの楽しそうにいろいろやっているところがちょっと気になるなと思って入らせていただいたんですけども、
初めてなので、逆に初めての人がどうやってコミュニティを運営していくんだっていうところをみんなで応援できる、見ていけるということで、
例えばコミュニティに入るときって大体はある程度しっかり固まれたりすると、
どうやってコミュニティを運営していくかみたいなところって見えづらかったりすると思うんですけども、
スタートアップのコミュニティということでプニ子さんたちがこれからどういうふうにいろんなことをやっていくのかっていうのを近くで応援しながら見守れるということで、
まさにそこもプニ子さんらしくいろんな方が入って、いろんな人とのつながりを持てるような場にしてくださるだろうなということで入っています。
気になる方はぜひライブのアーカイブとプニ子さんのコミュニティについてもチェックしていただければなというふうに思います。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
07:49

コメント

スクロール