オフ会の目的と参加
おはようございます、ぷにこです。
今日も聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、先日スタエフでも大人気配信者の、
いがらし花凛さんのメンバーシップのオフ会に参加をしてきましたので、
そのイベントの内容を振り返るとともに、
そこでいろんな方々とお話しして、
また私がですね、自分について考えてみたことなどなど、
お話をしていきたいなというふうに思っています。
花凛さんのオフ会、どんなことあったの?というふうに興味がある方とか、
もうね、12月になってしまいましたので、
皆さん自身もですね、来年何をしようかなというふうに考えている方などなど、
ぜひいいねを押していただき、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、この番組は3歳双子を育てる平凡なパート主婦であるぷにこが、
縁も床にもない沖縄で21名のリアルな集客を成功させた後、
次のチャレンジに向けて試行錯誤をしていることをリアルにお話ししていくチャンネルになります。
はい、ということで、そのオフ会なんですが、
先週の土曜日に都内のとあるお店を貸切で行われました。
私がですね、なぜこのメンバーシップのオフ会に参加したかというと、
まずメンバーシップに入っているぐらいですから、
私はカリンさんのことが大好きで、配信をいつも聞かせていただいているんですね。
私がこうやって発信を始めたきっかけというのも、
去年の春にカリンさんの影響発信をというのは、
とにかくどんな人でも始めるというのは人生の資産になるという風な発信をされていらっしゃったので、
それを聞いてですね、ちょっと勇気を出して始めてみた。
そして発信を続ける中でイベントに参加したり、
結果の果てには自分も沖縄でイベントを開催してみたりなどなどして、
オンラインで世界が広がってきたというのがあるので、
そんなきっかけをくださったカリンさんとお話しできる機会があれば、
これも参加するほかないわけですよね。
カリンさんのイベントには、リアルには本当に参加させていただいていることが多いんですが、
イベントだと意外にカリンさんと直接お話しする機会ってそんなにないんですよね。
カリンさんみたいな感じでお顔を見ることあっても、
腰を据えてお話しができるという機会はなかなかなくて貴重なので、
とにかくカリンさんとお顔見たい、カリンさんとお話ししたかったというのが一つあります。
あとはですね、オフ会っていうぐらいですから、やっぱりカリンさんのことが好きっていう、
私と同じ方を好きっていう方が集まるわけですから、
やっぱり何かしら、たぶんたくさんいろんな私たちの方がいらっしゃる中でも、
やっぱり共感できるというか、心の中に同じ思いがあるという方がたくさんいらっしゃるというふうなことは間違いないなと思ったので、
そんな方々とお会いしてみたいなというふうに思って参加をしてみました。
オフ会のアクティビティ
3時間のオフ会だったんですけれども、
カリンさんがですね、オフ会といってもですね、私たちを楽しませるためにいろんなことを企画してくださっていて、
最初はですね、聞かれた方もいらっしゃるかもしれません。
私もコミュニティー欄に先日あげたんですけれども、
参加者のですね、自己紹介、一番最初の冒頭の自己紹介を会場だけでやるんじゃなくって、
スタイフで公開ライブをしながら、みんなでリレーしながら自己紹介していくというふうな、
すごい画期的なライブから始まりました。
あとはメンバーシップのクイズ大会ですね。
メンシップに関するクイズをカリンさんが出してくださって、
それのですね、本当に素晴らしい正解者がね、いらっしゃったんですけれども、
室谷美希夫さんがですね、専門正解されてたんですけど、
その他3位までの方にプレゼントを、
カリンさんから直接とっても素敵なプレゼントをいただけるというふうな場面があったりとか、
あとはですね、交流をですね、参加者同士の交流ももちろんなんですけれども、
カリンさんとお話ししたいよというふうな方がいたら、
カリンさんとですね、個別にお話しできるスペースもあるというふうな盛りだくさんの内容でした。
参加者の夢の種
で、もちろんカリンさんが主導で進んでったんですけれども、
当日ですね、参加していた参加者のスタッフでもね、
超人気配信者の朝昼さんがいらっしゃったんですけれども、
もうね、チームアケリアスでご一緒なさっていて、
もう勝手知ったるなかということで、急な指名でですね、
司会進行を素晴らしい進行されていらっしゃいました。
朝昼さんさすがでした。お疲れ様でした。
はい、ということでですね、当日はですね、本当に17名ぐらいかな、
当日いらっしゃったのが、だったんですけれども、
本当にね、いろんな方がいらっしゃいましたが、
やっぱり私が自己紹介を皆さんの聞いている中で思ったのが、
本当にいろんな方がいらっしゃったんですけど、
やっぱりカリンさんが元会社員の女性起業家という方でいらっしゃるので、
会社員として管理職をなさったりとか、
本当に会社でもバリバリ働きつつ、
オンラインでも特にビジネスをするというわけでもないんだけれども、
自分自身の人生を深めていきたいというふうな、
すごく軸を持っていらっしゃる方が多いなという印象がありましたね。
あと本当にもうすでにビジネスをやっていらっしゃる方とか、
ご自身のアーティスト系の絵本を書いていらっしゃる方もいらっしゃったりとか、
本当にいろんな方がいらっしゃって充実した時間でした。
当日参加する前にですね、やっぱりオフ会ってどんな人がいるのかなとか、
ちょっとドキドキするじゃないですか。
そういう人のためにやっぱりですね、
かりんさんさすがにですね、きちんと考えてくださっていて、
事前にその参加者向けに限定のスタイフの放送を撮ってくださっていて、
それを送ってくださって、
ぜひ参加者の皆さんコメント欄に自分の自己紹介をして、
みんなで事前に交流してくださいというふうなお心遣いがありました。
これめっちゃいいですよね。
スタイフ聞けばだいたいこんな人なんだっていうのがわかるじゃないですか。
声を通じて皆さんと交流できる。
テキストで皆さんの自己紹介が書いてあったのを見て、
放送を聞いて、そのコメントでやり取りしてみたいな感じで、
当日を迎えるっていうふうな、すごくお心配りだなというふうに思いましたね。
あとはですね、その概要欄に自己紹介を書くときに、
私がすごくいいなというふうに思ったのが、
単に自己紹介を書くだけじゃなくて、
カリンさんのメンバーシップって夢の種っていう名前なんですよね。
カリンの夢の種ということで、
カリンさんが実際に行動に移される前に、
行動に移して発信される前に考えていることとか、
今ね、水面下でオープンにはしないんだけれども、
水面下でやっていることとかを、
結構セキュララにメンバーシップでお話しなさっているので、
皆さんもそういう夢の種があったら書いてくださいっていうふうな欄があったんですよ。
だから、どんな夢を持っているかっていうのが書かれてたんですね。
やっぱり皆さんの発信を見てみると、
家族っていうものを大切にしながら、
もっと自由にオンラインを通じて生きていけたらいいな、
場所とかに時間とかにとらわれないような生き方をしていきたいなっていう風な方が結構多かったんですね。
で、私もやっぱりその夢の種を書くときに思ったのが、
子どもを連れてね、子どもと一緒に日本とか全国のいろんなところに行きたいって思うときに、
沖縄でのリアルセミナー
行きたいところに行けるような働き方をしていきたいなっていうのが、
やっぱり言葉として出てきたんですね。
それはね、ちょっと改めて自分の言葉にさせていただいたっていう機会があったので、
あ、プニ子の夢の種ってなんだろうっていう風に考えさせていただいたわけですよ。
私もね、2025年来年に向けて、
なんかもっと新しいチャレンジしていきたいなっていう風に思っているところなんですが、
やっぱり私が今年やってきた中で一番大きかったのが、
沖縄でのリアルセミナーでした。
ただ単に沖縄でセミナーやるっていうんじゃなくて、
家族を巻き込んで夫と子どもたちと一緒に沖縄に行って、
本当にサポートしてもらいながらセミナーをやり遂げたっていうのがあるので、
これが私が結局最初の自分のチャレンジ、大きなチャレンジ、
自分の身の丈以上の大きなチャレンジだったなっていう風に思ってるんですけれども、
実際に私がオンラインを通してやっていきたいことってこれだなっていう風に思ったんですよね。
なので、自分だけでいろんなところに行くっていうんじゃなくて、
家族と一緒にいろんなこと、いろんな場所に行ったりしつつ、
いろんなところで新しい人と出会って、人と人と繋いで、
私だけじゃなくて、私と家族とそして出会った皆さんの人生を広げていく、
繋いでいくっていう風なことを現実的にやっていきたいなっていう風にめちゃめちゃ思いました。
はい、ということで、プニコの夢の種としては、
プニコの夢の種
そういう壮大な夢が今回形にまとまったんですけれども、
いきなりはなかなか沖縄でセミナーやるとか、
北海道でセミナーやるとかそんなに頻繁にはできないので、
来年としてはですね、やっぱりリアルで、もっと少人数でもいいからリアルで皆さんとお会いして、
皆さんと皆さんと繋げていくっていう風な活動をもっとたくさんやっていきたいなっていう風に思います。
まあでもね、オフ会で思ったんですけど、
やっぱり17名ってめっちゃ少人数でゆっくり話せるのかなと思いきや、
あの方と話したかったけど話せなかったなっていう方もいらっしゃるので、
あらゆる年々私が考えていることは、
やっぱりオフ会とか交流会っていうのをリアルでもやるし、
ズームでもやっていくっていうことをちょっと考えてはいるんですけれども、
やっぱりちょっと人数はね、もうちょっと限定した方がじっくりお話できるなっていう風に思ったので、
まずはですね、少人数からお茶会であるとか交流会っていうのをやっていきたいなっていう風に思っています。
まずはね、私の住んでいる関東近辺、東京1都3県周辺になってしまうかなっていう風に思うんですけれども、
いずれはですね、いろんなところに行ってみたいですね。
私のロールモデルとしては急に名前を出しますけれども、
40代外資系ワーママの羽月さん、私の大好きな方でいらっしゃって、
カリンさんの講座を受けた時の初プラっていう講座を受けた時の同期でもいらっしゃるんですけど、
羽月さんもですね、やっぱりお子さん連れてご自身の旅行をしつつ、
その旅行先で子連れのですね、アフタヌーンティー会とかランチ会とかやってらっしゃるので、
あれね、めっちゃいいなって思うんですよね。いいです。羽月さん、私もそれ。
羽月さんのも参加したいなって思うんですけど、自分でもちょっとね、リアルで主催してみたいなっていう風に思ってます。
羽月さんから勝手にシンパシー受けてますので、いつもありがとうございます。
はい、ということで、今回はですね、カリンさんのオフ会に参加してきたよということと、
そこで見つけたプニコの夢の種についてお話をしました。
もっとですね、リアルで人と出会って、人と人と人と繋げていく。
その裏にはですね、家族と一緒に子どもたちにいろんな世界を見せるために、いろんな場所に行ける、
そういう風なことをオンラインで実現していきたいなという風に思いました。
はい、ということでプニコの話を最後まで聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
ぜひ、いいねを押していただき、フォローして次の配信も聞いてくださると嬉しいです。
次の配信はですね、とはいえリアルで参加するのってめっちゃ大変なんですよね。
私もリアルはいいぞとか、いろんなところに行ってるように見えるかもしれませんが、
1回1回は出ていくのめっちゃ大変なんですよ。
なのでそのリアルは素晴らしいんだけれども、やっぱりこのちっちゃい子どもがいるままだと出てくるの大変だよね、
っていう裏側についてお話ししていきたいなと思いますので、
ぜひフォローして次の話も聞いてくださると嬉しいです。
ということで月曜日朝から聞いてくださりありがとうございました。
今日も1日そして1週間一緒に頑張っていきましょう。
笑顔でいってらっしゃい。
プニコでした。またね。