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みなさんこんにちは、まゆかです。こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムの5歳の男の子と、障害の診断はついていないけれども、集団生活にちょっと難ありの3歳の男の子を持つ私はまままゆかが、発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する要素をお伝えしていくチャンネルです。
久々の収録なんですけれども、本日はお昼にふた子ママのぷにこさんとコラボライブをしてきたので、それを振り返しをしたいと思います。ぷにこさんと私は、アメブロトップブロガーでスタイフでも有名な井原氏花凛さんの情報発信系講座を昨年ご一緒していたお仲間で、今は花凛さんが今年の春に独立されるということで、独立パーティーも企画されているんですが、その盛り上げ体としてまたお仲間になっているので、
一緒にコラボしてきたんですけれども、テーマとしては初めの一歩が不安な方へ私たちが踏み出した理由をお話ししますということでお話ししてきました。
まずふた子ママぷにこさんのことをお話しさせていただきたいんですけれども、ぷにこさんという方はスタイフを始めて1周年らしいんですけれども、今月毎日ライブということでライブ配信をされていまして、
しかもコラボライブを15件とか何件とかめちゃくちゃされていて、今日も私お昼話したんですけど、今日の夜9時半からもまたコラボライブがあるということで、すごいたくさんライブを、しかもコラボいろんな方とコラボされている方です。
今回ですね、ぷにこさんとライブをするにあたってちょっと一応事前に軽く打ち合わせをしたんですけれども、その時も本当にね、ライブにかける思いっていうのを私受け取りまして、やっぱりこういう話をした方がいいよねってなりたいの流れですとか、
あとは私に何を話したいかとか、こういうことを言っておきたいことありますかってすごい聞いてくださっていて、本当に何を届けようかっていうところをめちゃくちゃ真剣に考えられていて、私はその視線ちょっと圧倒してしまって、ぷにこさんの言うとおりでみたいな感じになりかけたんですけれども、本当にですね、
ぷにこさんのライブにかける準備と熱、みんなに楽しいものを届けたいという思いを受け取りまして、こうやって普段やってるの、毎日やってるのすごいなって温めて思いました。
でもね、実際ライブが始まると別に用意してきたことを話すわけではなく、本当に自然に会話できるような感じで楽しくできるので、またさらにそこがすごいところだなと思いました。
はい、ぷにこさんの紹介をさせていただいた上で、内容のところをアーカイブを聞いていただけるとありがたいんですけども、今回ですね、私もぷにこさんも最初の一歩を踏み出したところのいろいろ不安とか、心のブロックみたいなのをどう外してたかみたいな話をしたんですね。
2人とも共通して言えることは、ママであるということが一つあって、やっぱりそのママだと家族のためにやっぱりまだまだママは時間を使うみたいな風潮って未だに多少あるかなと思うんですよね。
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なのでママなのに、例えばそういうパーティーに参加するとか、セミナーに行くとかですね、そういう自分のために時間とかお金を使うことっていいのかなっていう不安って最初にあったんですけれども、
でもやっぱり私もそう思って、結構一時期、自分のためにお金を使うこととかセーブしてた時があったんですよね。
子供にお金かかるしねとかなんですけど、そうするとどんどん自分が我慢してるっていう感じで不満が溜まっていって、
私が我慢してるんだってストレスとかで子供に対しても強く当たっちゃったりして、自分の精神的にもどんどん弱っていっちゃったことがあって、
これじゃいかんとやっぱり自分が自分を楽しくすることが家族の幸せにもつながるんだなっていうのを実感したことがあったので、
そういうふうにやっぱりなんだろうな、ママであっても自分が幸せでいることは大事だよねっていう話を文子さんとも共通して話しました。
あとは私はサイレント読者だったということで、サイレント読者って何かっていうと、
カリンさんのブログを6年間ぐらい、いいねもコメントもせずにずっと見てたんですね。
そんな私がなんでサイレントだったかっていうところと、そこからなぜ出てきたかっていう話をさせていただいたんですけども、
サイレントだった理由としてはですね、やっぱり怖かったんですよね。
何だろうな、いいねとかコメントしてる人ってもしかしたらみんな仲間なんじゃないかみたいな、
初めての人がいいねとかしに行ったら、何この人って思われるんじゃないかなってすごい思ったんですよ。
それが不安だったんですね。
私が初めてカリンさんの前に顔を出したっていうのは、カリンさんのメルマガ登録者の特典で、
オンラインのLINE誓いをしますっていう連絡が来て、その時なんですけども、
その時もですね、私以外の人はみんなグループなんじゃないかみたいな、キラキラした人が多いんじゃないみたいな、
私がそんなとこに行っても一人で行っても浮いちゃうんじゃないかなっていう不安があって、
すごい悩んでるんですけれども、でもそこで踏み出した理由としては、
まずはカリンさん見てみたいなっていう気持ちがあったっていうところと、
あとは自分を変えたいなってずっと思ってたんですよね。
毎日子育て仕事で忙しかったんですよ。
忙しいけどやっぱこなしてる感というか、自分から能動的に動いてるっていうよりは日々あったことを処理していくみたいな生活で、
忙しいけど何か足りないって思ってて何かを変えたいなと思った時に、
そういう新たな場があったので、これは何かを変えるきっかけになるかなってちょっと思ったっていうのと、
あとは最悪本当に嫌だったら握ればいいみたいな感じで最後は本当に思い切りですよね。
という感じで参加してみまして、そしたら不安だった1人だけ浮くんじゃないかっていうこととか、
みんなキラキラしてるんじゃないかっていうのは全くなくて、いい意味でみんな普通。
いい意味でですよ。お友達に普通になれそうな感じだし、あとはグループもなかったんですよ。
本当初めての人もいらっしゃって、私だけじゃないっていうところも安心感もありましたし、
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あとはやっぱり何よりもすごく達成感があったんですよね。
別にそこに参加しただけで、私何も成し遂げてないんですけど、
なんか私でもできるじゃんみたいな1個挑戦できたなっていうところで、すごく嬉しかったし、
こうやってこれからもいろいろできるんじゃないかなっていうふうに希望を持てたっていうところがあるんですよね。
実際ですね、今こうやって私ブログとかストエフもやってるので、そこがきっかけでこういうふうに広がっていったなっていうのは
改めてプニコさんから引き出されて感じたなというところです。
今回プニコさんとライブするにあたって、私ちょっと初心を思い出そうと思ってですね、
その当時のカリンさんのオンラインランチ会に参加した時の日記をですね、
5年日記って1日3行ぐらいの5年分かける日記を私地味に書いてたんですけど、
そこに書いてあったのを見つけまして、それをちょっと皆さんの前でも発表してみたんですよね。
そしたら皆さん感動するとか言ってくださってありがたかったんですけど、
せっかくなのでちょっとめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど、字も汚いし、
このスタイフのサムネに貼ってみようかなと思うので、よかったら見ていただけると嬉しいです。
はい、ということでですね、ちょっと私の話ばっかりになってしまいましたが、
最後にちょっとねプニコさんのこのすごいプニコさん、
コミュニティを明日から立ち上げるということで、
キラーゲ45ということで、中年女性のための、なんていうのかな、
みんなで共感していく、共感サロンということで、
コミュニティを立ち上げるということで、私はまだ38歳なんですけどもね、
まだって言っていいのかわかんないけど、
でもそれでも30代でも気になる方はってことだったので、
私ちょっとなんか自分が何かこういろいろできるかわかんないんですけど、
なんかプニコさんたちがワイワイ話してるの楽しそうだなと思っているので、
ちょっとそれを見るためにもね、なんか入ってみようかななんて思いました。
これも私の一つのまた新たな挑戦です。
はい、ということで、すごく今日はコラボの振り返りと、
改めて私がちょっと挑戦した最初の一歩のところをお話しさせていただきました。
プニコさんとのライブもよかったらアーカイブ聞いていただけるととても嬉しいです。
パーティーの詳細などもそちらでいろいろお話ししています。
本日はお聞きいただきありがとうございました。
