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みなさんこんにちは、まゆかです。
子育ての不安
今日はですね、ちょっとね、子供のことでね、ガチ不安すぎてあんまり言えてなかったけども、
実はすごく不安なことをちょっとね、お話ししてみたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の特別支援学級に通う1年生の男の子と、
障害の診断ないけど、癖の強い5歳の男の子を持つ私、ワーママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや
仕事との両立を叶うために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけでね、今日はちょっとね、うちの長男に対して、実はすごくね、不安に思っていることがあって、
ガチ不安すぎてあんまり言えなかったことを言ってみたいと思います。
でね、不安なこと何かっていうと、先にね、言ってしまうと、あのね、ズバリ性の問題です。
やっぱりね、男の子なんでね、なんで不安かって言うとですね、うちの長男はですね、
とりあえず人との距離感っていうのが、なんていうかね、課題なんですよね。
で、これまでもですね、ちょっとね、お友達との距離が近すぎて、問題が起きたことって何回かあって、
小学校に入ってからはですね、まず最初に学童のお友達でお気に入りの子が見つけて、男の子だったんですけど、
で、その子にね、すごい近づきすぎてね、その子に嫌がられて、
で、先生が止めたりして、ちょっとパンニックになっちゃった本人みたいなこともあったし、
あの学校の同じクラスのお友達も、それも男の子なんですけど、大好きで、ちょっとね、強く抱きついちゃって、ギューってやっちゃって、
その子が、なんかすごいワーってなって泣いてしまって、こう、早前となったみたいなこともあったりして、
で、まあそういう問題があったんで、その都度その都度ですね、私も、
そういうね、放課後登霊サービス通っている施設、放課後登霊サービスの先生とか、学校の先生とかと相談しながら、
多分好き、お友達が好きだから、そうなっちゃうということで、仲良くしたいんだったら、
お話しするんだよとか、触らないよとかね、ダメだよっていうのも大事なんだけども、
仲良くしたいんだったらこうしたらっていう、その正しい行動を教えてあげるのも大事だよねということで、
挨拶するんだよとか、手を繋ぐまではいいよみたいなね、そういうことをね、何回も何回も言い聞かせて、
で、その子たちにはそんなに近づかなくなったんですよね。
なんだけど、じゃあそれでその問題は解決したかっていうとね、またね、新しいお気に入りを見つけていて、
学童にもいて、学校にもまた別の子がいて、あと通っている放課後デーサービスもいてって感じで、
各所にお気に入りがいる。その子たちに近づきすぎて、強く抱きつくっていうのはなくなったらしいんですけど、
ほっぺを触ったりね、つねったり、あとはちょっとチューしようとしたりということで、
女の子も対象にいるっていうことでね。
先生たちも、男女そういうのって関係ないと思うんだけど、
特に女の子には気をつけてやらないようにっていうのを教えてもらったりしてるらしいですよね。
私もね、いつも朝ね、長男にお友達が嫌だって言ったらやらないよとかね、
お顔を触るんじゃなくて、お話しするようにしてごらんとか言ってはいるんですけども、
どうしても好きな気持ちが先に出ちゃって、ワッて近づいちゃうことがまだまだあると。
そんな感じなんでね、こんな風にね、衝動的にね、人にね、すごく近づいてっちゃうってね、
どうなのっていうね、思春期になったら大丈夫かっていうね、不安がめちゃくちゃあるわけですよ。
長男の状況と成長
で、やっぱりそういう発達障害の子って特に、
人の表情が読み取りにくいっていうか、
嫌だって言われてても優しく言われたり、面白く、笑顔で言ってもらってたりすると、
かまってもらえるっていう嬉しくなっちゃう部分もあったりとかですね。
そんな感じで他の人にも、ちょっとその距離感がつかみにくい。
人の表情とか気持ちっていうのは読み取りにくい部分もあったりするので、
嫌だって言われてもこうやっちゃうんじゃないかとね。
とにかく、今はまだね、1年生で、もちろん相手の子に迷惑をかけてるので、
よくはないけども、まだちょっとこう、かわいい子供同士のじゃれあいみたいなの見れるとこあるけど、
大きくなったらね、いやどうよみたいなね、実はすっごい不安なんですよね。
不安に思ったことの、一つそういう子供がね、長男が人との距離感をつかむのが苦手っていうのもあるのと、
あとはですね、この前うちの長男がね、保育園の時にすごくお世話になっていた保育士さんとも話す機会があって、
その先生はもともとそういう、教育施設にいた方なので、
いわゆる発達障害とか発達デコボコがある子供たちをずっと見てきて、
その過去の教え子のママたちともね、いまだに会ってるらしいんですけども、
そのママたちとこの前お話しした時に、
ママたちの会話がメインがやっぱ性の問題だったって言ってて、
その子たちが4年生、小学4年生なんだけどって言ってて、
いやもう4年生になってその問題が来るのかと思って、思ってちょっと早いなって思ったんですよ。
早くないのかな?4年生って結構あっという間だなとか思ったりしてね、
なんかますます不安になっちゃって、勝手に不安に思いするのってよくないと思うんだけども、
やっぱりね結構大事なことなんで、早めにちょっとそういうね、
ちょっと自分でも勉強しとかなきゃなみたいなのがあります。
でこの話をちょっとこう、あとねうちの長男結構ね、自分よりね、
ちっちゃい子を好きなんですよ、好む傾向があって、自分より背が低い子とか可愛らしい子とかね、
それもそれでね、なんかちょっとね、なんか弱いとこに行っちゃうみたいな、
なんかちょっと怖かったりもして、なんかちょっと不安があるので、
ただね、なんかその私のこの不安も漠然としてるし、
そうそうやっぱちょっと勉強していく必要があるかと思ってまして、
今後の対応と希望
でそれをねブログにね、あの書いたんですよね先日。
そしたらねコメントでなんかその講演会に行ったとか、
こういう本が、本読みましたって教えてくださった方がいて、
でああなるほどと思って、私もねちょっとそういう本をね、教えてもらった本を調べたら、
結構その発達障害の子のための性の話みたいな本とかも結構あるなと思って、
なのでね、なんていうのかな、あのちょっとずつね、
まずそもそもどういうことが問題になりそうなんだろうとかね、
今できることがそもそもあるのかみたいなところをちょっとね調べていって、
まあちょっとでもこの漠然とした不安がね、消えたらいいなというふうに思ってます。
でちょっとね、ガチ不安すぎてあんまり言いたくなかったけど、
ちょっとこう言ってみた理由としてはですね、
やっぱり同じようにこれ発達障害あるなしに関わらずね、
でお子さんが男女問わず、
もしかしたら加害を加える方かもしれないという不安もあるし、
被害者になるかもしれないという不安もあるし、
結構ね問題、不安に思っている方って多いんじゃないかなと思いまして、
はいちょっとね今日話してみました。
ただねその問題行動だけかっていうとそうでもなくて、
やっぱりうちの長男もやっぱり過去とね、
比べてみるとできるようになったなって思うこともあって、
その人との距離感のことでですね。
昔はねうちの長男は結構知らない人にどんどんどんどん話しかけちゃうタイプで、
エレベーターで会った全然知らない人とか電車で横になった人とかに話しかけてね、
どこ行くのとかね、なんか何するのとかね、
そういうことがあって結構困ってたんですよね。
でその時も先生とかに相談して、
でやっぱり知らない人に声をかけるっていう、
その知らない人っていう定義が結構曖昧だから、
名前を知ってる人にだけ話そうねと、
名前を知らない人には話せないよっていう、
明確にね、分かるように指示してあげるといいかもっていう風に言われてて、
それを言ったらもしかしたらそこで長男くんが、
お名前何?って聞いちゃうかもしれないから、
そうなった時にはお名前を聞くのはママの仕事って引き取ってくださいっていうね、
すごく具体的なね、指示の仕方を教えてもらってて、
で結構それをやってて、
それのせいなのか成長のせいなのか分からないんですけど、
今ねその知らない人に声をかけるっていうのはなくなってきたんですよね。
なので少しずつではあるし、
他の子より遅いかもしれないけど成長している部分もあるので、
なのでね不安に思うだけじゃなくて、
今こうやってお友達に近づきすぎちゃうけど、
それはいつかもしかしたら解消するかもしれないという期待も込めつつ、
ただ何か問題を起こす前にね、
やっぱりある程度知っておくべきこともあるかなと思うので、
そこはちょっと自分でもリサーチしつつという感じで、
やっていきたいなというふうに思っています。
はい、というわけでちょっとね、
今日はそんな私がガチ不安で思っていることをちょっとお話ししてみました。
お聞きいただきありがとうございました。