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みなさんこんにちは、まゆかです。今日はね、ちょっとね、うちの自難についてお話ししてみたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症ステクトラムと、軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断はついていないけども、癖の強い4歳の男の子を持つ
私、ワーママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶うために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけで、今日はね、うちの自難についてお話ししたいなというふうに思っています。
うちはですね、長男は自閉症と軽度知的障害というね、ちょっと障害として診断ついているんですけども、うちの自難はですね、そんなことは全然ないんですけども、結構不安定なところがあるというか
1年前ぐらいには、保育園の方からもすぐ泣くし、泣いた時の気持ちの切り替えが苦手なので、加配保育という三人の先生以外に特別についてくれる先生なんですけども、つけたらどうかという提案があったりしてですね。
うちの長男はもちろんつけてるんですけども、私的には長男と比較しても結構育てやすいし、そんなに困ってなかったのもあって
保育園としてもですね、年度が変わって今年度から、それ言われたのは去年じゃないか、昨年度か。
今年度になってから、結構新しい担任の先生からは、正直自難くそんな困ってないですよと、ちゃんと手段もできてるし、そんなに泣いたりもしてないってことだったので、すぐに何かしなくていいかということで、特別に加配とかもつけてないですし、療育通ってとかもしてなかったんですよね。
なんですけど、ここ最近ちょっと不安定なモードになってきたらしくて、保育園でも泣く回数が増えたっていうところと、朝も私と別れるときにすごい泣いたりね。
あとは荷物の忘れないかっていうのをすごい気にしていて、夜になるといつもちゃんとおむつ持った、ちゃんとパンツ持った、タオル持ったってすごい確認してくるとかね。
だから結構本人の中で何か不安みたいなものがあるのかなって思ってるんですよね。
何だかですけども、これから来年度になったら上野小金長男が小学校に上がるので、一人で保育園に行くっていうことも分かっているので、そういうことの不安とかあるのかなと思っていまして。
なので私としてはね、今ちょっと心がけていることとしては、やっぱり来年度、次のなんとかクラス、お兄さんのクラスになったら保育園一人で行くんだよとか、こういうことできるようになろうねみたいな、
そういうプレッシャーをなるべくかけないようにしようなということを意識して、次男と過ごしているんですね。
ただね、実はね、うちの次男はまだおむつ外れてないんですよ。4歳も半になるんですけども、保育園ではたまにパンツ履いてトイレも行ってるみたいなんですけども、
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家では絶対にトイレにも行かないし、パンツ嫌だって感じなんですよね。正直ね、私おむつ早く外れてほしいなと思っている自分がいるんですね。
なぜかというと、うちの長男は5歳と何ヶ月かでおむつが外れたんですよ。なので、うちの長男でもおむつが外れるから、いつか外れるってのは分かってるんですけども、正直ね、長男より早く外れてほしいなと思っちゃってる自分がいるんです。
なぜかというと、うちの長男はね、いわゆる障害児、発達障害児ということで、遅れてもしょうがないよねと。
でもさ、君はさ、そうじゃないはずだよねって私はちょっと思ってるんですよね。
それって別に障害があるからないからっていうのは全く関係ないと思うんですけども、やっぱり心の中であなたは違ってほしいという気持ちとか、あなたは普通だからみたいなところがあるんです。
なので、なんて言ったらいいのかな、私が親でさえそう思うってことは、世間はそう思うよなって思ってて、障害がある子はちょっとしょうがないよねって思われるけど、そうじゃない子がちょっと違うことをすると、なんでできないのって思われることってあるよなって思ったんです。
あとはね、おむつの保険についても、うちの長男はやっぱり過胎の先生もついてたし、この子は多分遅いだろうなっていうのが保育園全体でもみんなで分かってたので、すごい手厚くね、おむつ外してっていうのもやってもらったんですよ。
先生がね、本当にちゃんとトイレ行ったこと確認するとか、おむつを履かせるための工夫とか、パンツを履かせるための工夫とか、それをちゃんと親にも私にもすごい報告してくれたりね、やってもらってて、うちの長男はね、そういう点でいくと、そこまで丁寧には手厚くはやってもらってないわけなんですよね。
そこもね、なんていうのかな、やっぱりそういう障害って診断がつくことによって手厚くサポートしてもらえることとか、指示してもらえることってたくさんあるんだけども、そうじゃないとそこまでやってもらえないよなっていうことも現実も感じてまして、
おむつなんかね、本当は家でやれって話なんで、私が頑張ればいいだけなんですけども、ちょっとね、私があんまりできてないっていうので、そこはちょっと自分のことを一旦棚に上げますけども、そういうふうにね、周りのサポートっていうのは長男と次男で比べたら、もちろんその障害があるって分かっている長男の方が厚いっていう事実はあります。
考えると、なんていうのかな、いわゆるうちの次男は発達グレー、ちょっと分かんないですけどもそこも、特になんていうのかな、診断は絶対もね、長男とやっぱり比較してみると、そういう診断、障害の診断がつくタイプではないだろうなっていうのはよく分かるんですよね。
ただ、もしかしたら発達のちょっと不安定なところとかデコボコなところがあるかもしれないって思ってて、そう思うと発達グレーの子ってね、実はめちゃくちゃ大変じゃないかなっていうふうにすごく思ったんですよね。
なんていうのかな、張った目で見る診断もついてないし、だから周りもちょっとどう扱っていいか分かんなかったりもあるし、一見普通だからなんでこういうことできないのかなって思われがちだったりするし、
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多分、特別に手当てっていうのも、福祉的なところとかっていうのも、いわゆる障害がある子よりは少ないっていう中で生きていくのって結構大変なのかなって私はちょっと思っちゃいましたね。
ただね、障害があるとかないとかっていうのに関わらず、やっぱりどんな子であっても困っていることがあったら、何を困っているかっていうのをちゃんと確認、親が把握して、その困り事を解決するためには何をしたらいいんだろうっていうのを考えていく。
それだけなんだろうなというふうには思っているので、治難についてもですね、なんていうのかな、親としてはね、やっぱり何今この子は困っているんだろうっていうのを把握しながら、そのために何ができるかっていうのを考えてやっていきたいななんていうふうに思っています。
時にはね、別に障害があろうがなかろうが、学校とか先生とかにサポートを求めることっていうのは別に悪いことじゃないと思うので、適宜人に頼りながらやっていきたいと思っています。
ちょっとね、今年度は長男、どうしても長男の就学相談とかで結構長男に手がかかっちゃってたっていう部分もあって、来年度からもね、小学校に上がった長男のことで手がかかりそうだなっていうふうに思っているんですけども、
ちょっとね、やっぱり治難に対してその点、あんまり私がサポートできないところがあるなっていうのは自覚してるんですけども、ちょっとね、無理のないように治難のこともちゃんと気にかけていきたいななんていうふうに思っています。
ちょっとね、治難のメンタルも落ち着いてきたら、トイトレもね、私もね、ちょっとね、なんかね、頑張ろうかななんていうふうに思っています。
で、ちょっとね、それに関連してというかなんですけども、コラボライブをちょっと企画しています。
次の金曜日、2月7日の昼12時10分からですね、あしもさんをお迎えしてお話を聞きたいんですけど、あしもさんはですね、お子さんがいわゆる発達グレーゾーン、かつね、小学生のお子さんなんですけども、不登校ということで、
私はですね、やっぱりこれから子どもが小学校に上がっていくっていう中で、結構ね、学校に行けるかなって、割とね、だいぶ不安なことが多いんですよね。
多分、なんていうのかな、低経発達の子に比べたら、学校に行けなくなるリスクっていうのは高いと思っていて、そんな中でですね、やっぱりちょっとね、
子どもが不登校になった時ってどういうふうに親は考えたらいいのかとかね、どういうことをしたらいいのかとか、そういうことをね、正解はない話だと思うので、
単純にね、あしもさんはどういうふうに考えているかとか、あしもさんの気持ちを聞いてみたいなというふうに思っています。
なので、ちょっとお時間ある方は来ていただけると嬉しいです。
本日もお聞きいただきありがとうございました。