1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #146 ファンビジ(一旦)卒業式
2025-01-29 12:17

#146 ファンビジ(一旦)卒業式

五十嵐花凛さん主催のファンビジネス講座、一旦卒業しました〜!(一応まだ2月まで続く)
ファンビジで学んだこと、卒業式で行われたことについて振り返っております

🕘️ゆるゆるタイムスタンプ
  ファンビジで一番学んだこと
卒業式でやったこと
コラボライブお知らせ

↓ブログでも綴ってます。
https://ameblo.jp/wm-mayuka/entry-12883980410.html

🌸コラボライブお知らせ🌸
【2/7  12時10分〜】
feat.あしもさん
https://stand.fm/channels/6382fe75b4418c968d70b39b

発達グレーで不登校のお子さんを持つあしもさんに
不登校のリアルな気持ちをインタビューしちゃいます!

#ファンビジ講座 #発達障害 #発達凸凹ママ #就学相談 #放課後等デイサービス #自閉症スペクトラム
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64e9f6524cfd06ca8b9560ac
00:07
みなさんこんにちは、まゆかです。今日はですね、私が受講していたファンビジネス講座の卒業式についてお話ししたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断はついていないけども、癖の強い4歳の男の子を持つ
私、ワーママまゆかが発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけで、スタイフは久しぶりの収録になってしまったんですけども、私が受講しているファンビジネス講座、スタイフでも有名な人気な配信者さんである、
井原志佳林さんが主催していた講座ですね。先日、日曜日にですね、卒業式を迎えたので、その話をしたいなというふうに思います。
ちょっとブログではですね、振り返りしていたんですけども、スタイフ取れる時間がなくて遅くなってしまいました。
この講座で、卒業式の内容としては、ブシコンペティションという、先日行われたファンビジのリアルイベントですね、の振り返りですとか、
あとはセンターメンバープラス一部の卒業発表とかが行われていたんですけども、
私がファンビジで学んだこと、一番これを学べたなということをちょっとお話ししたいなと思うんですが、
それはね、やっぱり一人一人違っていい、自分は自分のままでいいんだというところなんですね。
これはどういうことかというとですね、ファンビジ講座の中では、普段ツーム会といって、
ファンビジ講座の上位7名、センターコースの7名のグループコンサルというのをですね、
私はその中間のチェアコースだったんですけども、一緒に見ることができて、
その時にカニンさんのアドバイスというのが、本当に一人一人違うんですよね。
あなたはこういうタイプだから、こういう方向で行った方がよりメッセージが伝わると思うとかね。
資料の作り方に至っても、ひらがな多めの人とか、感情多めの人とかいるんですよ。
それもね、やっぱり人によって違うというところで、だからその時に、
確かに一人一人強みの生かし方というのは違うんだなというふうに学びましたし、
あとは何と言ってもやっぱりブシコンですよね。
ブシコンはそのセンターコース上位7名がスピーチをして投票するという仕組みでしたけども、
本当にね、7名ね、みんなすごく魅力、それぞれ魅力的で素敵で、
やっぱり選ぶ時も難しかったんですよね。
例えば上位ずっとね、1,2を事前中間発表とかで争ってた千春さんとあっこさんとかも、
お互いね、タイプ、自分たちでもタイプ違うって言ってましたけども、
本当そうで、多分千春さんがやってることをあっこさんがやったら上手くいかないし、逆もそうだと思うんですよね。
そうやって考えると、何て言うのかな、本当に一人一人が誰かの真似をするとか、
もっと経歴のすごい人の真似をするとかね、そういうことじゃなくて、
自分のどういうところ、自分の優位性を生かしてやっていくっていうのが一番なんだなっていうことを客観的に感じてました。
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あとはね、自分ごととして捉えると、私はファンビジコースの中でも、
何て言うのかな、実績もないですし、ビジネスの実績もないし、
何か人にアドバイスとかもできないし、プロデュースとかデザインとかもできないし、
できないことは結構たくさんあったんですけれども、
でもそれでやっぱり人と比較して終わっちゃったらいけないなと思ったので、
自分ができることをいろいろやってたんですよね。
ちょっとした頼まれ事をささっとやってみたりとか、
あとはBushi-ConではAD役に選ばれたので、
それでADとして何をできるかなというのを考えてやってみたら、
それで結構皆さんにコミット力があるとか、
優秀なADとか言われてね、
優秀なADってなんだっていう感じはするんですけども、
そういうふうに私の強みっていうのを見つけていただいて、
だからその時にですね、何もできないって言って何もしないんじゃなくて、
やっぱり私に何ができるかっていうのを考えて、
自分ができることとか自分の強みを考えて動くことによって、
自信ってつくんだなっていうふうに思ったので、
だから要は人との比較、あの人はすごいから私はできない、
あの人が実績があるから私はできないとかじゃなくて、
やるかやらないかだなっていうことを感じたわけです。
でちょっとね卒業式の話に戻しますけども、
その卒業式はですね、卒業発表っていうのがあったんですよ。
事前に佳林さんからセンターは必須ですと、
その他に4名まで発表したい人発表していいよと、
発表したい人はその普段やり取りしているチャットの中で出陣ってコメントしてくださいっていうアナウンスがされててですね。
でね私最初はねそれ聞いた時に、
私ももちろんその出せる権限はあったわけなんですけども、
でもね私は別にファンビジでね、
講座の受講中にね何か大きい成果を成し遂げたわけじゃないし、
もっとね多分すごいことやってる人が発表した方がいいだろうなっていう風に思ってたんですよね最初は。
そうそうでもねそこでね果てと疑問が湧きまして、
いやいやと私がねさっきね学んだことっていうのは人との比較じゃなかったよなと、
人と比較して私はできないって言ってやらないんじゃなくって、
自分ができることを見つけてやることが大事だっていうのを学んだはずなのに、
またここで私は他の人と比べて私はちょっと何もないからってことで、
諦めようとしてるなっていうことを気づいたわけなんですよ。
それってねファンビジの仕様やっぱり活かされてないじゃんって思ったので、
私はちょっとその卒業式に発表することとかも何も決めてなかったんですけども、
出陣ってあの一言チャットをしたんですよね。
そうでねその時はねやべえなーって思ってやっちゃったなってすごいちょっと後悔したんですけども、
しかもね出てきた顔ぶれっていうのが、
あのセンターコース以外はあの私のほかにですね、
ブシ込んでそのね司会とかをして、
総合プロデュースをしていて、
もうほんとねカリンさんにもね私でさえついていけないって言われたよしこさんだったり、
あとはあのデザイン部としてファンビジ内でもねいろんなデザインを手掛けてたり、
副業デザイナーとしても既に実績上げてるおはるさんだったり、
あとはもうあの起業していて、
音声コンサルタントと起業していて、
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あのファンビジ内でも本当にカリンさんのサブコーチみたいな立ち位置で、
ファンビジとは何かを語れるね朝昼さんっていうねメンバーの中でね、
いや私ねこの中でね大丈夫かなってまたなんか後悔したわけですよ。
やんなきゃよかったかもって。
でそこでまたあいやいやとふと思い出して、
私が違う違うと他の人の比較じゃないんだったっていうのを思い出してですね、
でそこからじゃあ卒業私が何ができるだろうってことを考えていったわけなんですよね。
で最初はねそのさっき最初に冒頭申し上げたような、
自分は自分のままでいいっていうようなことをもうちょっと話ししようかなとかも考えたんですけど、
でもそれってなんかね私じゃない人も言えるし、
なんかセンターメンバーの人が言った方がかっこいいよなとか思ったりして、
そのテーマをやめようと思ったりして、
あとは私がファンビジ内でやったこととしては一応Kindle本を出したり、
あと就学相談中のママ向けのコミュニティっていうのも一応やってるので、
その辺の話をしようかなと思ったんですけども、
でもそういうね実績系の話は、
例えばそのセンターの千春さんとかは長期講座を始めるわけだし、
そういう人の話のが聞きたいよねとかね、
いろいろ考えたわけですよ。
何にしようかなと思った時に、
そうだなと。
私ファンビジ講座っていうのはセンター、千春、オーディエンスと、
オーディエンスコースの方もいるんですけども、
オーディエンスコースの方っていうのは結構自己投資初めてだったり、
コミュニティ自体が初めてっていう方もいらっしゃって、
これからその方たちがこれからコミュニティとかできっとやってることもあるだろうと思ったので、
私がコミュニティ内でしたことをちょっと皆さんに共有してみようかなっていう感じで、
ちょっとテーマをね、
自分が話せることにまず絞ったっていうのがあるのと、
あとはそうだな、
発表の時間っていうのは1人でだいたい5分くらいって言われてたんですけども、
発表する人はセンター7人とそれ以外4人で、
計11名ですよね。
11人の5分の話、かける5分の話を聞くのって結構大変じゃないですか、聞く方って。
聞く方はね、結構疲れるよなと思った時に、
センターのメンバーの人はスピーチやった後だから、
何言っても結構かっこいいし、様になるけど、
私がね、シャシャリ出てたのに、
何とも言えない、ほわんとしたね、中途半端な話して、
何この時間ってね、みんなに思われたらね、
なんかそれは申し訳ないなって思ったわけですよ。
せっかくね、その5分の時間をね、
有意義な時間にしてほしいじゃないですか。
で、その時に、やっぱりせめて、ためにならないかもしれないけども、
せめてつまらないってとこは回避したいなと思ったので、
結果ね、めちゃくちゃエンタムに振り切るっていう、
笑いを完全に取りに行こうとして、
振り切ってですね、資料を作って、
発表するということにしたんですよね。
そしたら結果ね、結構皆さんが、
面白いとかね、コメントすごいくださって、
カリーさんも、みんなすごいよかったけど、
一番笑ったのは真由香さんかなとかって言ってくれたりして、
えーと思って、その時にね、私ね、やっぱやってよかったなって、
すごい思ったわけですよ。
で、なんかね、私が最初に、私は何もしてないからって諦めてたら、
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そのようにね、スライドを送り出すこともなかったわけで、
それをやってなかったら、みんなに面白いって言葉をいただけてなかったわけですよね。
そうでね、だからやると決めてから、
どうしたらいいかっていうのを考えて、
出していくってことが大事なんだなっていうのを最後にですね、
またそのさらにファンビシの学びを、
私自身に体現できたというか、
すごいよかったなというふうに個人的に思っています。
というわけで、そんな講座がね、ちょっと終わってしまって、
なのでちょっとこれからもね、これってなんだろうな、
あのビジネスをやるかやらないかにも関わらずですね、
自分のそのなんだろうな、
普通の会社員でもそうだと思うんですけども、
やっぱりパリと比較して、やらないとかじゃなくて、
私に何ができるかっていうのを考えてですね、
やっぱね、自分ができることを考えて、やると決めてやる。
それが結果、大事なんだなっていうことをすごく学びました。
しかもね、ありがたいことに、
私のそのなんだろうな、卒業式の発表の中では、
コミュニティ内での動き方について話したんですけども、
その中で、日報って日々ね、
今日私こんなことやりましたとか、
こんな気づきがありましたっていうチャットするところがあるんですけど、
日報も発信の一部だと思って、
私はちょっとちゃんとやってましたみたいなね、
あのことを言ったらね、
その後からね、結構皆さんね、日報を書いてくれるようになって、
そろそろ真由香さんの言葉を聞いて、
私も日報をやろうと思いましたとか言って出てくれて、
なんかね、すごいね、
ちょっと申し訳ない気持ちもあったんですけども、
ありがたいなと思って、
私の中では、日報やれよって言ったわけじゃなくて、
私ができることは、なんだろう、その日々の日報の発信でした、
っていう感じで言ったつもりなんですけどね、
皆さんも私もそう思ったって感じでやってくれたので、
それもありがたいなというふうに思いました。
このファンビジネス講座は、
一応来月までちょっと延長という形で、
もう少し緩い感じで、
みんなで交流しながらやっていくっていう形になりましたので、
もう少し楽しみたいなというふうに思っています。
ファンビジ内の方との交流という点でいくと、
来週の金曜日、2月7日の金曜日に、
同じくファンビジ講座を受けていて、
センターコースだったアシモさんとコラボライブをしたいなというふうに思っています。
そのコラボライブの内容としては、
アシモさんはいろいろ聞きたいことがたくさんあるんですけども、
今お子さんが3人男の子いらっしゃって、
未経験でウェブデザイナーにされていて、
そういうお仕事の面とかもすごく気になるんですけども、
お子さんが発達グレーで不登校だというところで、
私の子も発達障害ということで、
これから小学校に上がるにつれて、
学校の不安とかいろいろあるわけなんですよね。
なので、アシモさんに不登校ママのリアルな気持ちというか、
そういういろいろなことを聞いてみたいなというふうに思っています。
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興味ある方は、2月7日12時すぎくらいから始めるので、
来ていただけると嬉しいです。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
12:17

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