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ロチロートからお金を増やす実践をしまくりの、
Kindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメント、めっちゃ嬉しいです。
さて今回は、各フリマサイトの特徴比較と売れるコツ、
っていうお話。
月間時間に不要品をフリマ出品して、
私は毎月数千円から数万円の臨時収入を得てます。
商品の写真を撮って、説明文を書くっていう手間はかかるんやけど、
不要品が家からなくなる上に、お金ももらえるからめっちゃおすすめです。
各フリマサイトで6年間に合計700回以上取引してきた私が、
フリマサイトの特徴や売れるコツを解説していきます。
フリマサイト、今回取り上げるのは、私が使っている
メルカリ、ヤフオク、ペイペイフリマ、ジモティです。
その特徴をまず説明していきます。
1つ目、メルカリ。
これは多少安くなっても早く売りたいときや、
ニッチなものを売りたいときに利用しています。
一番よく売れるサイトって感じですね。
ただ値下げ交渉が多いので、安くなりがちです。
2つ目、ペイペイフリマ。
たまにメルカリよりも販売価格が高くなるものがあるので、
そういうものを売っています。
また、手数料が安いのがいいですね。
あと、よく割引クーポンを配っているので、
物を買うときはこっちで買って、
それをメルカリで売るとかやってますね。
安く買って高く売るっていうのをしやすくなります。
3つ目、ヤフオク。
これはスマホやiPodなど、電子機器が高値になりやすい傾向があります。
ただ基本的にオークションなので、
いくらで売れるか分からないのが難点です。
最近はあんまり使ってません。
4つ目、ジモティ。
ほぼすべての売りたいものを投稿しています。
なぜなら送料がかからない分、売り値が高くなりやすいからです。
手数料もなんと0%。
特に大型のものは送料が高くなるから、
ジモティで売ったほうがいいです。
ただ取引相手が地元の方々に限られるので、
なかなか売れないことがよくあります。
これらのサイトに使わなくなったおもちゃやゲーム、
日用品をよく出品していますが、
買いにの30%から80%で売れたり、
あわよくば100%以上になることもあります。
例えばリアルでやっているフリーマーケットで見つけた
ボードゲームが6倍くらいの値段で売れて
めっちゃ嬉しかったということがあったりしました。
遊び倒した後に売りましたが、その値段です。
慣れれば出品するのにそんなに時間はかからなくなります。
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続いて、売れるコツについて話していくで。
まず1個目、見栄えのいい商品。
まず1個目、見栄えのいい写真を撮る。
購入者には写真と値段しか表示されないサイトがほとんどです。
詳細はその写真をクリックしないと出てきません。
つまり写真が魅力的じゃないとクリックすらされません。
私はPhotoshopっていうスマホアプリを使って画像加工をしています。
2つ目、検索されるタイトル、説明文を付ける。
検索してその商品が出てこないようでは誰も見てくれません。
投稿した後に必ず検索ワードをいくつか入れてみて
うまく出てくるか試してみましょう。
3つ目、価格調整をする。
そのサイトで自分が売りたいと思っている商品を検索して
販売中の中でも最安なものより1円でも安く売りましょう。
フリマサイトがお勧めしてくる販売価格帯っていうのがありますが
これ確かメルカリかな?販売お勧め価格が出るのは。
これは結構間違っていることがあるので当てにしないようにしましょう。
自分で調査してください。
4つ目、出品した理由を書いておく。
なぜその商品を出品したのか理由が書いてあった方が
購入者は安心します。
5つ目、荷下げを検討する。
しばらくしても売れなければ少しずつ荷下げをしていきます。
荷下げをするとお気に入りに登録してくれる人に通知されたりするので
しばらく反応を待ちます。
特にフリマサイトを見る人が多い時間帯、週末の夜とかですね
に投稿したり荷下げすると効果的です。
これで私はほぼほぼ売れています。
売れ残っているのはジモティにしか掲載していないものとか
出品したものの後々使うかもしれんから売る気がないものです。
こういうのは高値で出品してますね。
あわよくば高く売れれば売るけどなみたいな感じですね。
不要なものはこまめにフリマに出品して売って
臨時収入をゲットしましょう。
あなたはフリマサイトを使っているのか
ぜひコメント欄で教えてね。
それでは今日はここまで。
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