2024-08-04 09:48

心に灯をともす人となれ【マーケティング】

誰かの心に灯をともすことができるのが、コンテンツマーケティングの良さだと思います。


そんな発信をすることができたら、きっと見込み客はあなたから離れることはないでしょう。



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こんにちは、ポロです。
前回のエピソードは、かなり暗めの話になってしまって
自分的にも、メンタルがやられている時に収録したので
声のトーンも低いですし、内容もかなり暗い内容になってしまって
本当に申し訳なかったと思うんですけど
本当に、僕のリスナーさんは、すごく心優しい人が多くて
何人かの方から、いろんな助言とかアドバイスとか
そういう温かい言葉をかけてもらったりとか
本当に良い人たちに恵まれているなと思うんですけど
このポッドキャストを発信する上において
時には、自分の今の現状とか
そのまんまそれをさらけ出すとか
そういったことも、やっぱり意味はあるのかなってすごく感じたんですよね
やっぱり人生を生きていると、良いこともあれば悪いこともあって
良いことが続いている時は、特に気にしない人がほとんどだと思うんですけど
特にガッと落ちてしまう時
そういう時に、やっぱり心の拠り所となるような場所がどうしても欲しくなると思うんですね
特に何か苦しい思いをしている時っていうのは
なんか自分だけ苦しんでいるみたいなね
そんな感覚になってしまいがちだと思うんです
その時に誰かの話を聞いて
この人も自分と同じように苦しんでいるんだなっていうふうに思うと
ちょっと気持ちが楽になると思うんですよ
だからそれの心の拠り所じゃないですけどね
苦しみはやっぱり分かち合うと
一人で抱え込むと苦しいですけど
それを分かち合うと少し気分が楽になったりとかっていうのがあると思います
その発信の場として
やっぱりポッドキャストとかね
っていうところがすごくいいんじゃないかなと思います
もちろん現在進行形で自分が苦しんでいることだけではなくて
ストーリーですね、過去の話
過去本当に自分はこんな人生ボロボロで
どん底の状態がありましたっていうね
その話を聞くだけでも
この人もそんな時期があったんだとかってね
そういう勇気をもらったりとかね
することがあると思うんで
このストーリーを語る場としてもね
ポッドキャストはすごくいいなと思います
YouTubeとかで語っても途中で離脱されてしまったりとかしますし
ブログとかSNSだとね
文字なんでやっぱりなかなかそこの自分の気持ちとかね
っていうものがなかなか伝わりづらかったりとかするんですけど
ポッドキャストっていうのは自分の言葉で喋っているから
この声のトーンとかでその時の感情とかもね
伝わりやすいと思いますし
途中で離脱されることもね
そんなにないので
ちゃんと話を聞いてもらえたりっていうのもあると思います
そういう心の拠り所となるようなポッドキャストが
やっぱりファンを作るじゃないですけど
離れないリスナーを作ると思うんですね
結構そのポッドキャスト
僕のコミュニティの人とかの話も聞いてみると
結構何ですか気分が落ちている時に
ポッドキャストを聞くとかっていう人も結構いるんですね
だから自分を励ますためというか元気づけるため
再度立ち上がるためにポッドキャストを聞くみたいな
それはまあね誰のポッドキャストを聞くのかって人それぞれ違うんですけど
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やっぱりそういう使い方をしている人もいるわけですね
単純に情報が欲しいから何かを聞くわけじゃなくて心を整えるというかね
ちょっとこうメンタルやられている時に
その心の状態をできる限りね
マニュートラルな状態に戻すために聞くみたいな人もいるわけだから
やっぱりそういうところを目指していくっていうのがね
すごく大事なんじゃないかなと
だからノウハウだけをこうただバーっと出していくだけだと
そういったことは起こりにくいわけですね
どうやったらその人がこうネガティブな状態からね
マニュートラルに戻ることができるのか
そういうような発信をしていくと
この人のポッドキャストはね
聞いていてすごくなんか気持ちが落ち着くなとかね
ちょっと落ち込んでたけど
また頑張ろうって気持ちになれるなとか
そういうものを作っていくと
もっと聞きたいっていう風になるし
何かあった時に戻ってきてくれる
また聞きに来てくれたりっていうことはあると思いますね
だからそういう自分のね
過去苦しかったこととか現在進行形で悩んでいること
取り組んでいることみたいなことも
発信していくといいと思います
この情報発信をする時に
僕たちがよくやってしまいがちなのがですね
自分を大きく見せるっていうことをやってしまいがちなんですね
とにかくこの等身大の自分よりも大きく見せないといけないと思って
背伸びをしてしまうんですけど
それっていうのはやっぱりどっかでボロが出てしまいますし
本来の自分じゃないからやっぱ苦しいんですね
そこに承認欲求が強い人の場合は
より大きく見せるっていうね
伝え方がなんかこう自慢みたいになってしまって
他人の自慢話って聞いていてあんま気分良くないじゃないですか
それが原因で結局離れていくとかね
相手を不快な気持ちにさせてしまうみたいなこともあるので
背伸びをする必要はないんですよ
等身大の自分を見せる
その等身大の自分を見せることで
それを認めてくれる受け入れてくれる
好きだって言ってくれる人だけを集めればいいんで
結局背伸びしてよく見せて集まってきた人
それってのは背伸びした自分が好きなわけですよ
要するに例えばブランド物とか着飾ってね
あの人金持ちなのかなって擦り寄ってきたけど
実際付き合ってみるとね
全然この人お金ないじゃん見え張って
ブランド品身に着けてるだけじゃんってなったら離れていくみたいな
そういう人って本物じゃないじゃないですか
そんなものを身に着けてなくても
あなたのことが好きですよって言ってくれる人が本当にね
自分と心の繋がりがある
まあ生涯通して付き合っていけるような
本当の仲間と呼べると思うんですけど
背伸びをして集まってくる人っていうのは
要するにそういう表面的なものとかね
ブランド品いっぱい身に着けてるのか
みたいなところだけで判断して
それが本来の自分がね
出ると離れていくみたいな感じになってしまうんで
やっぱり時にはそういうね
まあ自分のダメな部分とかを見せる
みたいなことも大事だと思いますし
そういう方がねより人間らしさが伝わるというか
ダメな部分を見せたらダメなのかなとかって
まあ思ってしまいがちだと思うんですけど
どんな人間でもやっぱりね
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何かしらのことで悩んでいたりとか
うまくいかないこと失敗することとか
そういったところもあるわけですよ
それこそ大谷翔平とかね
ああいうもう本当に完璧に見えるような人間でも
きっと何かしら悩んでいたりとか
うまくいかないことがあったり
コンプレックスがあったりとかね
おそらくすると思うんです
彼も人間ですから
でもやっぱそれ以上に
こう輝いてる部分の方が大きいからね
それが見えにくくなってるだけで
まあ誰しもやっぱそういうね
何かしらの悩みとか
欠点があったりとかねするわけですね
だからそこがこう垣間見えると
ちょっと親近感を感じてもらえたりとかね
しますし
やっぱりその僕たちがやるべきことっていうのは
自分の見込み客を離さない
この人とずっと話を聞いていたいっていう状況を作るんであれば
相手にとってね
もうちょっと話聞きたいなって思えるような
発信をしていかないといけない
それがやっぱりこういう
ポッドキャストとかで
そういう話をしていくわけですね
この人の話を聞くと心が落ち着くとかね
気持ちがニュートラルに戻るとか
そういうものを作っていく必要があると
人間ってやっぱりね
僕もいろいろ考えたんですけど
一番重要なものって何かっていうと
希望だと思うんですよ
希望があるから
未来に向かって頑張れるわけだって
希望が失われて絶望に変わると
もう本当にね
生きる意味みたいなものが
わからなくなってしまうわけですよ
それこそまあ例えばね
また若いのケースになりますけど
仮にじゃあこれね
本当に夫婦関係が悪化して離婚して
子供たちと離れ離れ
家族と離れ離れになって
僕一人になったとしますよね
その時考えた時に
何のために自分は生きてんだろうとか
何のために働いてんだろうと思うわけですよ
仮にお金持ちになってね
豪邸に住んでも
一人で住んでも楽しくないし
旅行行く時も一人でね
旅行行っても楽しくないし
多分僕に関して言えばね
だからそうすると何のためにね
こんなに頑張って働いてんだろうとか
っていうふうに思うわけです
それがある意味絶望というか
人生の生きる目的みたいなものが
わからなくなってしまう
そうすると人間って
自分て何のために生きてんだろう
っていうふうになって
自ら命を絶ってしまったりとか
っていうことがあるわけ
逆に言うと希望があると
人間っていうのは頑張れるわけですね
だからその希望を与えるような
発信をしていく
特に落ちている人ほど
やっぱりその希望っていうものがね
必要になるんで
その希望を与えるような
今はうまくいかなくてもね
もう少し頑張れば
きっともっといい状況になるからって
思えるような発信をしていくとか
そういったものがですね
やっぱりそういう
ちょっと落ちてる人を救うことにね
つながるんじゃないかなと思いますし
なかなかそういう発信ってね
できないと思います
基本的にやっぱ情報発信っていうと
どうやってノウハウを伝えていくのか
みたいなことばっかり
考えてしまいがちなんですけど
もっと深い部分ですね
そういう本当の相手にとっての
自分がなんだろうな
その勇気を与える存在となれるかとか
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いわゆるリーダーですね
リーダーになれるかとか
ということを考えていく
そういう心のつながりを強くしていく
ってことを考えていかないといけなくて
やっぱりそれはコンテンツマーケティング
だからこそできることだと思うんです
広告でねそれをやるって
なかなか難しいので
日常的な情報発信を通して
勇気を与えていく
そのポッドキャストってものは
やっぱり心の拠り所としてね
自分を整えるために
使ってる人も結構いるんで
ブログとかYouTubeとかSNSを
それでために使ってる人ってのは
少ないんじゃないかなと思うんで
ポッドキャストの番組を作る時も
そういうところを心がけていくと
結構強烈なファンというか
自分の発信を聞いてくれるような人が
少しずつ増えてくる
なかなか離れないような
リスナーが作れるんじゃないかなと思います
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