2023-06-29 1:51:13

【ZOOMコンサル音声】コンセプト作り・情報発信術・Udemy講座の作り方・リードマグネットまで(中澤信幸様)

ZOOM個別相談(スポットコンサル)の音声をシェアします。


ポッドキャスト用に収録したものではないので、一部聞き取りづらいところがあります。

ご了承ください。


動画版はこちら。

https://youtu.be/_FRRlHJY3tc


「オリジナルコンテンツカスタマイズプロジェクト」

https://my28p.com/p/r/ToBLmyAv

00:00
Grow your business. Transform your life. アポロオフィシャルポッドキャスト、ジョーブログ志向
今、3つのレベルがあるという話で、私がしようとしているのって、どのレベルの人でも結局は、いわゆるノウハウ、どういうふうに何をやってそのビジネスを発展させるのかというのは、
調べればわかるし、あるいは教えてくれる人もいるし、私はそれを教えるのは多分できなくはないですけれども、ある程度のレベル以上は自分もやったことがないから、あんまり適してないとは思っていて、
それよりは、サイモン・シネックが言うような、Why? How? What? って言えば、What? の部分っていうのは、もうみんな調べてやってもらえればいいと思っていて、
で、そのWhy? なぜ私はこれをやるのかって、どうしてこれをやるのか、やらなきゃいけない理由、本当に成し遂げたことは何なのかっていう部分と、
How? の部分っていうのは結局、何を考えて何を大事にしてやるかっていう価値観の部分だと思うんですよ。
これをこういう考えのもとに、こういう方向性でやりたいんだって。実際にはっていうのは、やり方はいろいろあるので、その人がいいものを選んでいただくなり、あるいは一緒に選ぶなりすればいいと思うんですけど、
そのWhy? How? の部分を、どのレベルの人にもやっぱり提供していく。
で、そのことがレベルが上がっていけばいくほど、レベル上がらなくてもいいと思うんですけど、
ビジネスだけじゃない。
Why? どのような考え方で? っていうHow? の部分も、
例えば、マインドセットが含まれることはもちろんですけれども、プライベートな人間関係とか、家族との関係とか、
自分がどうしても抜けられない習慣とか、そういったものも含めてやっていけると思うので、
そういう意味では、それを何て呼ぶのかがよく分かってなくて、名前がつかないんですけど、
多分そういう意味では非常に本質的な深掘りというか、
03:02
表面的な、じゃあどうしましょうか、こう目標立ってこうやって頑張りましょうねっていう以上のことをやっぱり私はしたいと思っていて、
うん。 その辺ですね、はい。
その3つのステージだったらどういうふうに考えてるんですか、中澤さん。
えーと、どういうふうにか。 全員でやりたいというか、というのか、それともどっかを狙ってやっていくのかっていう。
最終的には、2の人を3に押し上げ、2を、
あ、違う、1が終わってきた人を2を完成させて3、3のところっていうのは基本的にマスターマインドのグループだと思うので、
そこの組織ができると、私にとっては、それが私にとっての2と3だと思ってるんですよね。
うん、あの、今は私自身もレベル1のところなので、とにかく、まあ、誰とでもと言ったら変だけれども、
あの、手当たり次第やらなきゃいけない実験かなとは思っていて、で、そういう中で、
まあ、レベル2の人を相手させてもらえる、あの、ところにちゃんとたどり着いていきたいなというか、
うん、そういう感じですね。あの、狙いとしては2から3を、やっぱり高単価でやりたいっていうのは、時間も私もあるわけではないので。
多分そのステージの区切り方、あと練習みたいなところでステージを分けてると思うんですけど、役割とか立場っていう分け方もできると思うんですね、リーダーっていうところで言うと。
そうですね、もちろん、はい。
で、例えばさっきのその収入っていうところで分けると、01の人たちっていうのは、中田さんが売りたいのは、たぶんそのリーダー的なソフトリーダーとかっていう話だと、
たぶん01の人って、たぶんまだリーダーになりたいとかっていう自覚というか、
いないですよね。
そういう段階ではないと思うんで、そういう人たちにリーダーになりませんかって言っても、まあ、響かないですね。
それよりはまずその手っ取りバーグ稼ぐというか、どうやって具体的にやるのかみたいなところの方が大事だと思いますし、
逆にそのステージ3のいわゆる経営者とか年収を覆いしているような人たちっていうのは、おそらくもう自分の使命とかっていうのはある程度もう言語化されていて理解しているんで、
使命だけっていうところがあると、たぶんね、もう特に大丈夫ですっていうのがあると思うんで、
で、さっきのその分け方の区分ですけども、もちろんその収入で分けるっていう分け方もあるんですけど、
役割ポジションで分けるんだったら、そのリーダー的な役割を普段やってる人、ステージ1で年収は低いけども、例えば講演家とか、
スピーチとかしてね、しゃべってビジネスしてる人もいるわけじゃないですか。年収はあんま高くないけど。
06:01
そういう人たちいわゆるそのリーダーだったりとか、僕はコミュニティ運営しますけど、コミュニティを運営してる人とかってある意味リーダーなわけです。
だけど、自分に求新力がないとか、で、コミュニティのメンバーが離れていくとかだったら、この求新力を高めることによって、例えばコミュニティがこう、何だろう、離脱率が下がったりとか、
講演家だったら、自分の求新力とかによってお客さんが聞いてくれて、口コミでリピートしてくれたりとかってなるから、まずはそういう何て言うんですか、
収入としてのリーダーというよりは、そういう何か人を牽引するようなことをやっていて、まあステージとしては、その年収のステージとしてはまだアーリーステージというか、第一ステージというような人たちに向けてやる方がやりやすいかなって。
単純そのゼロイチの人に稼ぎ方とかっていうのは他にもいっぱいいるし、相手の数は選ぶ理由がないから、そういう中でもそういう、例えばその講演してる人とか、
コミュニティを運営してる人とか、もしくはコミュニティをこれから運営しようとしてるような人に、リーダーの育成みたいな感じですね。
リーダーのためのなんちゃらみたいなことで、マインドセットも含め、
いうのを教えていくのが、やっぱりそういう人たちに対して、リーダーとしてのなんちゃらっていうのを教えてる人ってあんまり見たことがないし、
リーダーシップそのものはめちゃくちゃ需要があるんですよね。ユーデミーとかでもすごい売れてるから、それって多分経営者向けとかだと思うんですけど、個人起用化とか
に向けたものってあんまりないんで、僕もちょっとそれ作ろうかなと思ったんですけど、ユーデミーで。
なんでそういうまあ、個人ビジネスをしている人向けのリーダーシップのサポートだったりとか、育成だったりとかっていうところが一番やりやすいのかな、それが人たちが座ってきたら実際そういうね、
講師の人たちにこうやっていく感じになるから、人たちがステージ2、収入でいうところのステージ2に上がってきて、
実際にサポートしますよみたいな感じになるのかな。ということは、ステージ2、3の人たちっていうのは、こっちが狙っても向こうが相手にしてくれない可能性があるから、
すごい人がいたらそっち、この人パーソナルコーチにしますとかってやっちゃったら、なんでもらえないかっていうところが一番いいのかなと思うんですけどね。
えーと、私の言葉で置き換えてもいいですか。
その時のリーダーシップっていうのは、自分自身の影響力を高めるみたいな言い方でも当たってます?
そうですね。どっちかっていうとそんな感じですね。
えーと、そうすると、講演をしている人、講師の人。
えーと、コーチコンサルもそうかな。対人で、やっぱりこう、自分が相手に及ぼすインパクトみたいなのが、
09:11
もっともっと深まっていく必要を覚えてる?
えーと、影響力で。
だからコーチコンサルの人たちに対しては、直接リーダーシップって言ってもピンとこないわけですよ。個人的に言っちゃって。
だから結局あんたがクライアントが取れないのは影響力が小さいからですよ、みたいな。
自分の権威性が低いから相手が、いわゆるこっちがお願い営業になっちゃうわけですよ。
営業マンになっちゃってくださいになっちゃっていくわけではないわけであって、
自分の影響力が上がれば、相手の方からお願いしますってくるから。
だから影響力を上げるのは大事なんですけど、そのためには何が必要かっていうと、やっぱりリーダーシップが、個人としてのリーダーシップが必要なんですよっていう発信にしていけば、結びつくんですね。
だからそのコーチコンサルが、自分が例えば集客がうまくいかないっていう時に、すぐにリーダーシップが必要だっていう連想にならないので、
そこの連想をつなげるためにそういった発信をしていくわけですね。
ゆくゆくはそういう人たちはリーダーになっていくでしょうね。
僕もそうですけど、オンラインプレゼンスを高めたいというかね。
オンラインプレゼンスってことは日本人にあんまピンとこないですけど、
そういうようなニュアンスのことをやっぱり言っていかないと、オンラインでの影響力が上がっていかないとなかなかうまくいかないっていう。
オンラインプレゼンスって多分、存在感とか、一目置かれるようになるとか、名前で指名してもらえるとか、
あのことだったらこの人みたいに覚えてもらえるとか、なんかそんなような事柄ですよね。
だから、ブランディング、セルフブランディング、パーソナルブランディングみたいなところの切り口にするのかなともちょっと思ったんですよ。
でもなんかちょっと調べてみたら、あんまりパーソナルブランディングって検索されてないし、あんま関心ないのかなみたいに思ったんですよね。
多分ね、中澤さんは海外の情報を取ってるから、パーソナルブランディングって言葉が出てくると思うんですよ。
で、僕が聞いてるポードキャストとかもパーソナルブランディングみたいなのが出てるから、海外だと一般的なんですけど、日本だとブランディングって言葉は結構浸透してますけど、
12:04
パーソナルブランディングってまだまだ認知されてないというか、ブランディングとパーソナルブランディングがイコールになってるみたいな感じだから、
わざわざパーソナルブランディングで検索するような人はまだ少ないのかな。でもそこの重要性みたいなものは多分理解してると思いますよ。
パーソナルブランディングっていうよりは、オンラインビジネスをするときの自分のブランディングに関心を持ちましょうみたいな。
どういう存在として見られたいですか?ちゃんと選ばれてますか?とか、選ばれたい姿で認知されるように発信できてますか?とか、そういう話ですよね。
あとはその価値観とか志の部分で、ただ自分が儲けて終わりじゃなくて、やっぱり世の中に貢献して、大きく言えば世界を変えていくというか業界を良くしていくみたいな。
そういう存在になりたくないですみたいな。そこにワクワクを感じる人もいると思うんですよ。そういう存在になりたいみたいな。
そうすると、ちょっとステップで言うと、最初は自分のビジネスという意味で影響力、プレゼンスを高めるリーダーシップを持ってい、結果的にリーダーシップを持っていけるような形に
その人が立っていけるっていうところを促していただきまして言って、ある程度選ばれる存在になってきたところで、次って言うのは
すべてを統合していくようなイメージかな。内容、ちょっと待って、次のレベルってどういう感じなんだろう。
例えばアポロさんで言えば、その最初の段階っていうのは基本的に終わってると思うんですよ。で、その次のところの今、途上にあって完成に向かっているところかなと思って、そうすると
何が本当に必要かっていうと、自分のメッセージと自分の生き方が全部統合されていく。
15:12
で、メッセージとビジネスが完成していくようなイメージかな。
そうするともう3のレベルまで行っちゃうのかな。
おそらく3のレベルとかになると、自分が生きた証を残すじゃないですけど、
なんかそんなようなステージになるのかなと思います。まだ僕はそこまでは行ってないんですけど。
なんていうんですか、さらなる挑戦みたいなステージですね。最初の段階は超えたけど、ラスアルファでもう一個上のステージに上がる。
ステージさんの人はもう全部クリアして、人生を択感しているみたいな、どっちかっていうと。
さらに分けると4とか5もあるのかもしれないですけど、それぐらいのなんていうんですか、
ある程度の成功はつかんだし、あとはじゃあこれをどう世の中に還元していくのかみたいな人がいる。
まだ僕のステージはまだまだ上を目指さないといけない。
僕だったらそろそろ海外に挑戦するみたいな、海外マーケットの挑戦をするみたいなのが一個目標としてあるので、
そういうような感じで新しいことをやっていきたいなとかね。
また業界の健全感みたいな、それはレベルの底上げもそうだし、イメージの、社会的イメージをちょっと良くするとか。
そこはなんか、それぐらいの自覚を持って、自分にはその責任があるぐらいの自覚を持ってやっているような人たちじゃないですか。
そうですね。私のイメージだと多分、レベル2である程度人を教えたり、自分の行進、
あるいは自分の世界観で同じように賛同してくれる人たちを巻き込んでいくのがあって、
で、3のレベルって多分その業界の垣根を越えたり、マスのメディアに乗っかったりして、
その道で知られる人以上になっていく。だから影響力がアンパなくなっていくっていうか。
業界を越えた人数になっていくというか。業界じゃない人間でも知ってるような。
そうですね。あるいは他の業界のリーダーたちと関わりを持っていって協力して何かをやるとか。
18:04
だからパッと閃いたのは、中澤さん的には次世代リーダーを育成するみたいな。
今はリーダーの人じゃなくて、将来的にリーダーになっていく人みたいな。
そのリーダーっていうのは要するに従業員とかがいなくても、いわゆるリーダーが必要みたいな感じですよね。
会社でリーダーになるとかってそういうイメージではなく、そういう人たちを引っ張っていくような存在。
それこそ本当にソートリーダーみたいな感じですよね。
これからなっていく人たちみたいなのが一番いいんじゃないかなとは思うんですよね。
ただね、そのソートリーダーにせよ、さっきのオンラインプレゼンスにせよ、我々は理解できますけど、
多分見込み客の人が、ソートリーダーって聞いたらなんか仕分けすんの?みたいな。
あっちのソートの人がイメージしてて、いわゆるその見込み客が買わない言語になっちゃうんで、
それもなんか表現を変える必要があるのかと思うんですけど。
そうですね。
リーダーシップの質としては、なんか3つぐらい考えたんだけど、なんだっけな。オーセンティックであること。
で、ソートフルであること。理念とかをちゃんと打ち出せるっていう意味でのソートリーダー的なソートフルであること。
で、そうですね。リーダーの精神というか、ギバーであれサーバントであれっていう部分ぐらいの3つがやっぱり必須のリーダーシップの質というか、
それこそホワイトハウの部分で、それ以上の表面的なメッセージの形とか、どういうふうなメディアでどう発信するかっていうのはまた全然、
その時に一緒に考えればいいとは思うんですけれども、あるいはそれを一緒に考えられる人を呼んできて一緒にやればいいと思うんですけれども、
私が提供できるのはやっぱりその、どういう質のリーダーにどのレベルを目指してどうやってなっていくのかっていう部分を
やりたいですね。
21:01
まあその3つもありますし、あとはやっぱり志みたいなところも必要かなとは思いますよね。
自分が儲かればいいみたいな人は多分リーダーになれないので、世の中、それこそガンジーとか、
リンカーンとかあんな感じの人がいるんですよね。中本リーダーとか。 あんな感じのなんか、志を持った人ってやっぱりリーダーになると思うので、
巻き込み力とか。 そうですね。ビジョンがリーダーってね。そうですね。ビジョンって言葉がいいかもしれないですね。
そういうのがやっぱりリーダーとしての資質。だから全員が全員多分リーダーになれるわけではないと思うんですけどね。
収入は高いけどリーダーとしての資質はないみたいな人もいっぱいいると思うんで。
そういう人ではなく、やっぱりそういう人を牽引して、コントロールすることなく導ける人みたいな、その自分の姿勢とか価値観とかに引き寄せられて、自然とそのフォロワーの人たちが自分の理想とかゴールに向かって進んでいけるような状態を作るみたいな。
人がリーダーだと思うんですね。いわゆるボスとかっていう人は、命令をすることによって相手をコントロールしますけど、
リーダーって言うんですね。命令しなくても相手が勝手についてきて、自発的に行動してくれるみたいな、そういうイメージですよ。
そういうところなんか目指していくみたいな。
そうですね。
すごいなんか抽象度の高い話なんで、相手に説明するのがすごい難しいんですよね。
理解してもらうまでに時間がかかるとは思うんですけど。
そうですね。
でもたぶんその、理解してもらうメッセージを出し続けること自体は、
牧師としてやってることがそのものなので、
そういうつもりでやっていけばいいかなという気はしています。
そうすると、ありがとうございます。レベルというか、大体どういう人を相手にどうしていくかなというのが見えてきたので、
そうすると、まず取っ掛かりとしては、
オンラインビジネスで、
自分のプレゼンスを高めたい人、インパクトを高めたい人、
24:08
そうですね、もっともっとこう、実際に価値を与えて、
選ばれたいっていう人、みたいな感じの人を本当に助けてあげたいとか、
幸せになってもらいたいとか、役に立ちたいとか、そういう人、自分の影響力を高めてっていう人に向けてって言ったときの、
そこが一番初めになると思うので、
その人たちが、
自分の側で感じているニーズ、切り口っていうのが、
こっち側から伝えたいことはいくらでもあるんですけど、
それが、ポッドキャストのテーマであり、ブログのテーマであり、
ユーデミの、それだったら多分ユーデミのレベルの人たちでもあると思うので、
テーマであり、そういう切り口になるんだろう。
あれですよね、影響力を高めたい、例えばコーチコンサルとか、影響力を高めたい、
そういう講師とか、影響力を高めたい講演家とか個人企業家みたいな感じですよね、一言で言うんだったら。
多分こっち側から言うとそうだと思います。
相手がピンとくる表現にするんだったら、多分それぐらい、なんか感じだと思う。
それで、ピンときますかね。
だから結局、オンライン、僕もそうですけど、SNSとかって、いかにその横のつながりが強いのかって人が勝つから、
発信の内容とかよりも、知り合いの数が多いとか、
っていうところで、本当にそれは感じるんです。
影響力がやっぱり小さいと全然響かない、刺さらないっていうところ。
27:05
ブログとかYouTubeとかポッドキャストってのは自分だけのメディアなんで、
しかも相手が基本的には向こうから見に来るプラットフォームだから、
話の内容とかで、価値を感じてくれたり、信頼してくれたりするわけですよね。
でもSNSってフィードでバーって出るから、ワンネット全部みたいな感じで埋もれてるし、
この人だから話を聞くみたいな状態になってるんですね。
だからTwitterとかでも、発信してる内容はすごい薄っぺらいけど、
フォロワーがいっぱいいるからとか、プロフィール欄に何億円稼ぎましたみたいなの書いてあるから、
それでこの人から聞くっていう状態で、情報の質というよりはそっちでなんかやっぱり選ばれる。
で、Facebookなんかも見てると、やっぱりその企業軸とかで横の繋がりが強い人の方が勝つじゃないですけど、
そこでのFacebookっていうところにおけるオンラインプレゼンスは僕よりも高いわけですよ。
横の繋がりが、オフラインでも繋がりがあって、そういう人たちとオンライン上で絡むことによって、
僕の投稿を見たときとそういう人たちの投稿を見たときにどっちがいっぱい反応が出てるかってみると、
反応の数、表面的な反応の数だけ見るとやっぱり相手の方が強いから、やっぱりそういうところで影響力が小さいと、
なかなか特にSNSなんかは誰が言ってるのかっていうところがすごい重要だなって本当に感じるので、
だから僕は怪しようがあんまり良くないんですけど、そういう人たちもいると思うんですね。
あなたの発信が刺さらないのは、そもそも相手があなたから聞きたいと思ってないからですよ、みたいな。
どこの誰かもわかんない人がSNSで発信しててもね、なかなか響かないしっていう。
だからその自分のビジネスとか集客がうまくいってないのが影響力のせいだ、せいっていうか、
それを改善しないといけないっていう、
自覚をしてる人がいれば影響力っていうので多分響くと思うんですけど、
自覚してない可能性もあるんで、TikTokやるとかそういうようなあいなふうになっちゃってる人は多分影響力って言っても全然、
本当は影響力がいるけどもそういう自覚がないからなんか、じゃあFacebookまくりか何かTikTokやろうみたいな、
そういうふうになった人は多分そうでもないですよね。
そうですね。結局TikTokやりたい人は一番根っこの必要っていうのは影響力を持ちたいっていうニーズなんですよね、多分ね。
認知されたいっていう話でもあるんだけれども、認知されて飛びついてもらいたいっていうのは要するに影響力を持ちたい。
でも、SNSそのものが普通の人がインパクトを持っているメディアかっていうとそうではないこともあるよね。
30:14
だから結局もっと地道な自分のメディアを育てることの方がインパクトは大きいですよね。
で、インパクトのその深さか。深さはその自分のメディアの方が大きくて、その幅を広げたいと思ったらSNSみたいな認知を取るところでどっちもやるっていう話になるのか。
中澤さんがってことですか?
えっとですね、違います。私が相手にする影響力を高めたいっていう人に対しては、私はどういうふうに言うかっていうと、
もし対人で支援してやるようなコーチングコンサルだったら、まずそんなに広げなくていいですよっていうことを言うかな、やっぱり。
で、むしろ一人一人と出会っていくメディアの使い方をしてくださいって。
で、その人を知事社ジブラグに呼んできて、関わってファンになってもらう関わりを一人ずつやってって、大丈夫ですよって。
それが結果的にちゃんとビジネスにつながりますよっていうことを、やっぱりそれかな。
だからその、何て言うんですか、リーダーである必要はありますけど、規模は別に大きくなくてもいいと思うんですよ、5人とか10人とか。
最初は1人から始まって、それが5人、10人と増えていって、同じ志を持つような仲間たちが増えてきて、彼らを牽引していくみたいな感じですよね。
表面的なインフルエンサーみたいな言葉使いですよね。それ違う方としてはね。
表面的なインフルエンサーではなく、本質的な、本質的じゃないかな、なんとかなリーダーという。
そうそうそう。だからそういうためには価値観とかを発信していかないといけないんですし、
それがやりやすいのはやっぱり自分独自のメディア。YouTubeとかもそうですけど、世界観を作りやすいというか、
チャンネルとかブログならブログ全体で自分の世界観とか作りやすいわけですよね。
SNSってそういうのはなかなか作りづらいので、自分のメディアで完全に自分だけが発信しているような状況を作った方が、
33:06
世界観とか価値観とか自由に表現できますし、SNSは投稿が流れちゃうので、すぐにキュッとスルーされちゃうから、
なかなか難しいかなというところですよね。
あとは、本能的なとこで言うと、やっぱりその承認欲求みたいなものをみんな持っていると思うので、
みんなに認められたいみたいなのはあると思うんですね、誰しも。特にSNSとか使っている人って承認欲求の塊みたいな人が多いから。
そこも言っていくと、より欲しくなるというか、周りから注目されますね、みたいな感じだったりとか、
インフルエンサーまでとはいかず。だから発信の内容としてはそんな感じでいいと思うんですよ。
そんなマスに向けてインフルエンサーになる必要もないし、多分それは本当に限られた人から慣れないので、慣れないですか、ほとんどの人。
だからそこは別に目立たない。自分の世界観。僕なんかまさにそうですね、自分の好きかって言って、報道と全然違うこと言って、別にそれが合わない人は離れていけばいいし、
合う人だけ残ってくださいみたいな感じでやってるから、だから価値観の違う人間は全然もういなくてもいいんだ、自分の世界を貫いてみたいな感じのスタンスですね、どっちかっていう。
で、そのためにはやっぱりみんな情報発信のやり方っていうのは全然わかってないわけですよ。どうやったらそういう状態が作れるのかっていうのは分からずに、
闇雲に適当に発信してるから、そういう状態は作れないわけであって、そういったところもなんて言うんですか、
サポートしてあげるというか、こういうことを、牧師の立場として経験として人を導くのは、こういうことを言うと人を導けるような発信ができるというところ。
リーダーのための情報発信のやり方みたいな感じですね。 情報発信術っていうのはニーズはありそうな気がしますよね。
絶対あると思います。みんなわかんないし、うまくいってないからほとんどの人は。
その情報発信術って言ったときには、メディアの特性みたいな、こういうツイッターはこういう特性がありますよね、インスタはこういう特性がありますよね、
36:00
それはSNSと呼ばれるものは流れていくものですよね。自分のブログ、ポッドキャスト、
そういうもの、ストック型のものが、これはこういうものがありますよね。
あと大きく挙げれば、文字系のものと写真系のものとシャベル系のものとありますよね、とか、こういうような、なんかクワー系とか、
そして、オンラインビジネスって、一人企業、オンラインビジネスで一人企業をしようとしている人が、まず初めに、
まず初めにっていうか、どうしても自分の軸として備えとかなきゃいけないのはこの辺ですよねっていう内容を話をする。
で、内容としてはこういうもの、つまり本質的な自分の可視感とか世界観とか、やっぱりそういうのを打ち出していく、
それとパーソナルストーリーを混ぜ合わせていく、相手の必要っていうことに、やっぱり敏感になっていく、
そういったことですよね。それあたりを話せば、話すことはできるかな、今思ったのは、もうその辺だったら、
ちょっと調べてまとめれば、まあまあ、そんなんにもできるかな、っていうので、入り口で大丈夫です。
で、いいと思いますし、やっぱりその、みんな何て言うんですか、マーケティングとか色々勉強するわけですけど、
自分が何をすればいいのかっていうのは具体的にわかんないわけですね。理論、理屈は理解してるけど、じゃあ具体的にどうすればいいのっていうのはわかんないので、
結局その発信内容もそうですし、その媒体との相性っていうのもあるんですね。
例えばそのビジュアルがすごい相性がいい人は、例えばインスタグラムとかの方が影響力が作りやすかったりするわけですね。
僕なんかは喋るのが得意だから、ポッドキャストとかがすごい影響力が作りやすいわけですよ。
動画でやったほうがいい人もいるし、ブログでやったほうがいい人もいるし、そもそものそこのプラットフォーム選びっていうところで、
もちろん見込み客の有無っていうのを判断する必要はありますけど、全然合わないプラットフォームで発信しても、
当然集客にはつながらないし、さっきのオンラインプレザンスっていうところで言うと、
どこのプラットフォームに旗を立てるかっていうのが結構影響してて、
例えばポッドキャストとかだとまだ日本だと配信者が少ないから、ポッドキャスト上での知名度みたいなのは上げやすいわけです。
39:05
それってやっぱり各プラットフォームにあって、それかツイッターでは結構メジャーだけど、他のプラットフォームでは全然知られてないみたいな。
インターレストでは頻繁に目にしてすごい、要するにプレゼンスがあるわけですけど、
インターレスト以外では全く見かけないみたいな人とかっていうのは、インターレスト上での影響力がすごいあったりとか、
ポッドキャスト上での影響力はあるけど、他媒体では全然マイナーみたいな。
っていうところで、その人が最も影響力を作りやすいプラットフォームのところかっていうところも情報発信の一つなんで、
そういったものを個別にヒアリングもしつつ、あとはここがいいんじゃないですかみたいな感じで選んであげて、
こういうところで発信していったほうがいいんじゃないですかみたいなところまで組み立ててあげて。
そうですね。私はできるだけ早く、やっぱり個別相談をやりたくて、
個別に話すといえばやっぱり、そもそも何やりたいんですかとかってやっぱり言えるし、
聞きたいし、それを聞いて応援してあげたいと思うし、
で、多分、そういうことを聞いてくれてちゃんと受け止めてくれる人ってあんまりいないと思うんですよね。
やり方を教えてくれるとか、なんていうの、その道の専門家はいるとは思うんですけれども、
本当に私のやろうとしていることを理解して、応援してくれようとしてるんだっていうことを、
いち早く関わりたいっていうか、そういう気持ちがあるので、そうすると確かにその媒体選びでお困りだったら個別相談とかっていうのは、
この情報発信術だとすぐありますよね。
あと、今時だとAI使って横展開、同じリソースのマルチユースみたいなのを紹介できるし、
そうか、一つの講座のボリュームで大きすぎれば、そういうのは次とかいきますもんね。
情報発信術っていうのはいいですかね。
そこはやっぱりその牧師っていうところにもリンクしてると思うんですよね。
人にこういろいろなんていうんですか、フリーチっていうんですか、こう人に教えるとか、講和するみたいな。
そういうことを日常的にやってる人だからこそ、人にメッセージを届けるとかっていうところは、
42:03
一般の人よりも全然長けてるし。
理想の世界を作るための情報発信です。もちろんビジネスにもつながる必要はあるけども、
ただなんか小手先のテクニックで集客して、手っ取りバイクをお金に変えてみたいな、そういう次元の低い発信ではなく、
自分の理想世界を作りながら、なおかつ集客とかにもつながるような、そんな発信が良くないですみたいな。
結局お客が来てもクレーマーばっかりとか価値観が合わない人間が来ても、サポートしたいとも思えないしみたいな。
幸せになるためにはやっぱりそういう自分の価値観に合った人間と一緒にこう理想世界を築いていくのが良いから、
そのためにやっぱり情報発信っていうのもちゃんとやらないと、違う人が来ちゃうんで。
うんうんうんうんうん。
みたいな感じですね。
そうですね。
で、オンラインでやるってことは結局その情報発信が一番肝になるんですよね。
結局そこしか接点がないですもんね。最初はね、後になれば個別の相談でも何でも出てくると思うんですけど。
うん。で、先ほど言われた、やっぱり相手にインパクトを与えるような情報発信とか、
その人の価値観に訴えかけるとか、本質を問う発信とか、
なんかこう、耳障りの良い悪いっていうのを何か超えた、受ける受けないを超えた、
なんかその人の中に残るとか、
なんて言うんでしょうね、お箱の話題みたいなのってあるじゃないですか。
いつもこの話するんだよな、結局とかって思いながらも。
なんかその人の顔見るとその話を思い出してしまう。
で、こっちもソランジで言えるくらいに馴染んじゃうっていうか、
そういう印象に残るメッセージ性とか、そういったものっていうのは伝えられると思うので。
そうだな、それだったら全然わけなくやれそうな気がするな。
そもそもそういう志とか使命とかを感じずに、
ただ収入のためにビジネスをやってる人みたいなのがいっぱいいると思うんで。
そういうところにもやっぱり働きかけていって、
45:03
もちろん最初のステージの人たちってやっぱり収入がやっぱり大事なんで、
セグってもちろん大事ですけど、それってやっぱりどっかのタイミングで虚しくなるというか、
何のためにやってるのかなみたいな感じになるんで、
やっぱり自分のやりたいこととか、そういういわゆるわかりやすけど強みみたいなもので、
人の役に立って貢献してみたいなところですね。
そうですよね。だから情報発信術の講座の中のどっかには、
今まで挫折して、もう嫌だなとか、思ったことありませんかっていうようなコマというか、
レクチャーも入れておいて、それって実はガソリンがない状態で、
エンジンを思いっきり吹かそうとしているようなもんで、
文室のところにやっぱりヒラネが必要ですよね、みたいな。
なんかそういう、どうしても伝えたいこととか、
なんかこう、10年経っても同じことを言ってるって言われても、
そうですって胸を張って言えるようなメッセージ性とか、
そういうの本当は持ってらっしゃるでしょっていう。
で、やっぱりそれを掘り起こして伝えるっていうのが、
遠回りのようだけど、やっぱり大事ですよねっていう。
なんかそういうのとかは言えるかな。
多分それがわからない人も多いと思うんですよ。
それをこう見つけてくれるというか、あると、情熱が出てくるとやっぱりエネルギーが出るから、こういうふうに。
できるようになるみたいな。要するにその、いわゆるコンセプトと言われるものがあるじゃないですか。
あれって要するにその、自分の人生に与えられた使命とか役割みたいなもの。
そこが合致すると多分バーンっていくんですけど、
そうじゃなくて、そもそもそれがわかんないとか、
儲け重視で全然自分のやりたくないことをやるからうまくいかなくなるみたいな。
そこの根本がずれちゃうと、さっきの情報発信とか以前の問題だから、
まずはそこを整えないとみたいな。
っていうところですね。それがずれちゃうと全部ずれちゃうからうまくいかないみたいな。
そしたら、入り口になる切り口を、
オンラインビジネスで影響力を持ちたい人のための情報発信術みたいな。
48:05
ちょっと言葉は適当に後で整えますけど、そこに置くので、
それは私も納得できたので、進める気がします。
で、それを切り口に、私のビジネスとしては個別の相談を設けていって、
で、
氏名の発見のところでも、メッセージの統合のところでも、
ここいくつか、やっぱり、
私が考えているオンラインビジネスのステップアップみたいなのを、
こういうものを揃えていってっていう、道筋、ブループリントみたいなものを作っておいて、
じゃあここからやりましょうかとか、この部分が必要ですねとか、その他にはこういうのもあるから、必要に応じてやりましょうかとか、
そういうことで、道筋を組んでおいて、
長枠その人が、やっぱり、その人としてオンラインビジネスの完成した姿っていうところに行けるように、
長枠はその中の何人かはやっぱり、業界を引っ張っていくとか、
お客さんだけではなく同業者にインパクト与えられるっていうレベルかな、たぶんね。
1番目のレベルはお客さんにインパクト与える。2番目のあれば同業者にインパクト与える。
3番目はその同業者を超えてインパクト与えられる、みたいな言い方だと、まぁちょっとわかりやすいかな。
インパクトの範囲っていう意味で言うと、
あ、そうですね。それが一番わかりやすいかな。
で、その道筋を描いておく。
で、私がやるのはその本質的な部分で、
例えば、マスのメディアに働きかけて乗っかってくるやり方とかも、あるにはあるじゃないですか。
あるってことは私は知ってるんですけど、どうやってやるのかは知らないっていうか、調べればわかると思うんですけど。
それをこう、自分が手取り足取りやってあげようとは思わないんですけど、
そうだなぁ、まあ、ブログとか、
簡単なパネルを組んで、
メールのリストを取れるとか、その辺はわからなくはないので、
51:04
やってあげることはできるし、アドバイスもできるけど、ある程度以上で自分の経験したことのないことになると、
誰か協力できる人を見つけてきて、
ノウハウはこの人と一緒にやってください、みたいなことになるかなぁ。
そこの中澤さんのスタンスみたいなものも、たぶんちゃんとはっきりしておかないといけない。
今、マスみたいな話があったんですけど、例えば、
そういうマスの影響力を高めるのって、お金を使ったらできるんですよ。プレスリリースとか、
テレビ局にお金払ってテレビに行くとか、できると思うんですよ。
だけど、それでついてきた人たちが本当にその同じ価値観を持った人たちかっていうと、
たぶん表面的な、この人テレビに出てるからすごい人だ、みたいな感じの人がついてきちゃうから、
むしろそっちを、アンチじゃないけど、それを仮想的にして、
そういう影響力のつけ方っていうのは心のつながりがないから、
だから、例えば自分よりももっとすごい人が出たらそっちに行かれちゃいますよ、みたいな。
心と心のつながりっていうのは価値観とかビジョンとか共有してるから、
影響力の範囲は小さくてもいいから、
そういうずっと長期的につながっていけるような人を作っていくっていうのが大事じゃないです、みたいな。
それがやっぱり真のリーダーというか、じゃないですっていうスタンスをやっとかないと、
いわゆるさっきのマスっていうところは、インフルエンサー的な影響力のつくり方なんで、
やっぱりスター性のある人とか、そういう資金力のある人とか、
ある意味ちょっと小手先のテクニックでちょっとね、
無理やり影響力をつくるみたいな感じですよね。
それではやっぱり心のつながりにはならないので、そうじゃなくないです、みたいなスタンスでやっていくのがいいと思うんですよね。
うん。
影響力を高めるっていうところ、要するにオンラインプレゼンスを高めるっていうところで言うと、
結局その自分の好きなこととかやりたいこととか、ビジョンとか情熱のあることじゃないとパワーが出ないから、
影響力は当然出ないわけですね。
やりたいとも思ってないことを、儲かるからっていう理由でやってても、
そこに情熱がないからパワーが出ないってなると、影響力が広がっていかないんです。
だからやっぱりそのビジョンとか、使命とか、強みとか、自分の中にあるものを明確化して、
それが腑に落ちたら多分いけるんじゃないですっていうところで、
そのボクシーっていうところが絡んでくるし、影響力っていうところにつながると思うんですね。
そんな感じのことを言っていく必要があるのかなっていう。
たぶん本当にプレゼンスのある人って、買わなくても媒体がついてくるっていうか、
54:05
あるいは紹介してくれる人がちゃんと周りにいるというか。
だから、人気を出すために本を書く必要は全然なくて、
書いてくださいってやっぱり言われる。
で、書いたものをやっぱり紹介して取り上げて、
ムーブメントにしてくれる仲間がいるというか。
なんかそういうのが無理しなくても自然に、
自分に一番向いてる方向で出てくるもんですよねっていうことかな。
マスに訴えるのが悪いとは思わないんですけど、
それがゴールではない。
で、それは結構高い3のレベルぐらいの人の話であって、
まず最初に目指すことじゃない。
そういうところを言ってあげないと、人によってはじゃあそういうメディアに出れば、
そういう状態になれるんだと思ってるかもしれないですけど、
ステージ1の人がそういうことをやっても全然やっぱりうまくいかない。
やるべき段階が間違ってるからみたいなところを示してあげるとか。
影響力の大きさっていうところで言うと、結局その、
例えばYouTubeで、何でもいいですけど、自分の好きな趣味とかを発信してると、
同じものが好きな人が集まってくるわけですよね。
そうするとそこでの影響力みたいなのができるから、
その小さな自分のチャンネルっていうところでのリーダーになって、
そこのチャンネルにおいては自分が一番影響力のある人間になれるわけですね。
それでいいと思うんですよ。
スモールワールドの中でのリーダーというか、
世間的には全く認知されてなくても、
そこの段階では自分がリーダーであり、
同じ価値観を持つ仲間たちを良い方向に導いていく存在。
そういうイメージですね。
そうですね。
あの、何だっけ。
1000ファンでしたっけ。
何か1000人ぐらいファンがいればどうにかなるみたいな。
ああいう本が言おうとしてることと同じようなニュアンスですよね。
あれって翻訳されてるのかな。
されてるような気がするけど。
でもそんな感じですね。
要するにインフルエンサーを目指したらダメなんです。
インフルエンサーはインフルエンサーのやり方があるけど、
それは無名の一般人がやるべき戦略ではないので、
そうではなく、
自分だけの世界を作って、
そこでの影響力を持つみたいな感じ。
それが広がっていくと勝手にインフルエンサーみたいになっていくんです。
影響力が勝手に広がっていくから、
57:00
最終的にはそういう、
自分が意図しなくてもメディアに出るようになったりとか、
自然と世間に認知されていってみたいな。
アスリートとかもそうじゃん。
最初はスポーツの業界でしか知られてないけど、
そこで実績を出せば出すほど、
メディアで報道されたりとかして、
どんどん一般の人たちにも知られていくみたいな。
そんな感じですよね。
そうですね。
おまけみたいなもんですよね。
どこまで認知されるかっていうのはね。
後からついてくるものっていうか。
目指すゴールではない。
ありがとうございます。
そうしたら、どうしようかな。
コースとホッドキャスト。
ホッドキャストのコンテンツのマルチユースぐらいのところでやっていく感じかな。
もう少しお時間大丈夫ですか。
いいですよ。
この情報発信術っていうところで、
UDEMYのコースを作ろうと思った時の、
ちょっと最初のたてつけというか、
そういうものを一緒に見てもらうことってできます?
今ですか?
いいですよ。
UDEMY、コース出したことはないので、
どういうふうに、エーマーとか、タイトルとか、
そういう辺をあれすればいいのかが、
耳で聞いてる範囲では分かってるんですけど、
それ以上のことが分かってないので。
具体的にどういうことを知りたいですか。
今、UDEMYを開けました。
情報発信と打ちます。
情報発信で検索するのかな。
1:00:00
微妙なところですよね。
マーケティングとかウェブマーケティングでは検索するでしょうけど。
そういう大きなあれなんですね。
関心としては。
情報発信術で見ると、
口座が290あって並んでますみたいなことで、
のの切り口でどうすれば、
結構あるなっていうふうには見えるんですけど、
この中でどうやって自分の独自性を出して、
口座を作っていくかなというのが、
アドバイスをいただけたら嬉しいかな。
例えば、
何だろうな、
牧師が教える影響力を作るパブリックスピーキングとか、
要するに情報発信の文字とかではなく、
しゃべりで、
ポッドキャストなりYouTubeなり、
情報発信をするときにやっぱりパブリックスピーキングっていうところが必要になってきて、
それをずっと自分は人前でしゃべるっていうことをずっとやってきたから、
誰よりも熟知してるし、
そういういわゆるビジネス的なパブリックスピーキングというよりは、
宗教的というかね、
人を導くみたいなパブリックスピーキングがわかるから、
それがあったほうがやっぱり、
テクニック的なパブリックスピーキングではなく、
価値観とか理想のお客さんが引き寄せられる情報発信ができますよねみたいな。
その情報発信とかマーケティングっていうのはタイトルとかサブタイトルにちょっとまぶしとくんですね。
そうするとそういうのでヒットして、自分のが見つかるから。
パブリックスピーキングで検索する人はあんまりいないので。
いないんですね。
今、アポロさんのが一番上に出てきてる。
そうそう。
理想の見込み客がG博のように引き寄せられるパブリックスピーキング情報発信の刻印。
うん。
そうですね。パブリックスピーキングだと、
あの、他講座ないですね。
うん。
英語は、英語のスピーチみたいなのはあるけど。
うん。みんなコピーライティングばっかりですけど、結局今やっぱりそう、自分が喋るっていうことがすごくネット上でもね、やるじゃないですか。
うんうんうんうんうん。
で、その講座の中でも僕は言ってるんですけど、コピーライティングができればパブリックスピーキングとかね、
もう上手くなりますよって言ってる人いるんですけど、書くのと喋るの全然違うから。
1:03:06
うん。
書くのはゆっくり書けるじゃないですか。一言一言頭で考えてできるけど、喋るっていうのは間髪入れずに喋らないから、どんなに文章ができても喋れない。
そんな台本をただ棒読みしてるだけみたいなのじゃ、やっぱり相手に刺さらないかな。
うん。
台本が上手に書ければ相手に刺さる発信ができるわけではないから、そういう切り口とかもできるわけです。
うん。
ちょっとこうずらすというか、ただのウェブマーケティングとかただの情報発信と他のと変わり映えしない感じになっちゃうから、
そこに自分が勝てる土俵に持ってくるというか、そういう自分の過去の経験とかを生かして。
いわゆるその喋りってYouTubeなり、ポッドキャストやってる人はまだまだ少ないですけど、そういうところでどうやって上手に情報発信すればいいのかみたいなのを教える。
うん。
えーと、ポッドキャストだとどうですか?売れてます?
結構売れてますよ。ポッドキャスト100…
ポッドキャストそのものの検索結果15件しか出てこないんだけど。
日本ではまだまだマイナーですけど、僕の講座は100人以上が多分売れてると思うんで。
それを売れてると言っていいのか分からないですけど、まあポツポツとは売れてます。
だから関心のある人はいると思うんですけどね。
ただあれですね、あの、なんだろう、いっぱいコース作ってる人が、名前が並んでる。
私が最近こう、コースを眺めてるだけで、この人どこにでもいるんだなーって思うような人っているじゃないですか。
その人たちの名前が並んでる。
そうですね、ポッドキャストにするか、音声メディア。音声メディアっていう言葉はあんま使わないんですかね。
そこでの検索はないでしょうね。
でもポッドキャスト自体はグーグルでも検索されてるんですよ。
僕のブログ書いてますけど、僕のブログの、まあその日によって変わりますけど、
検索で一番流入が多いのがポッドキャストのマネタイズ方法、もしくはオーディオブックの出版方法みたいなのがやっぱりブログでもすごいヒットするが多いから、
その世間的な需要というかニーズとか関心はあるんですね。
UDEMYはドメインパワーが強いんで、検索上に来るんですよ普通に。
例えばポッドキャストオンライン講座検索するかどうかわかんないですけど、
1:06:00
キャンバーオンライン講座とかで検索すると自分の講座が出たりとか、
グーグルからの流入もあるんです。結構そのUDEMYってアナリティクスが自分の講座のアナリティクスが出るんで、
そうするとやっぱりグーグルとかヤフーから結構流入してたりとかするので、
必ずしもUDEMYだけの検索キーワードだけを意識すればいいっていうわけじゃないですか。
話し方。話し方とちょっと違うのかなまだ。
話し方は多分ビジネスマナーとかそっちの人たちが来ちゃうから。
そうですね。人前で話す、プレゼンテーション。それともちょっと違うんだよな。
なんていうことになるんだろう。
情報発信ですよね、基本的に。
だけどその中でも、別にライティングっていうところもゆくゆくは作ってもいいと思うんですけど、
一番入りやすいのは喋るっていうところ。
情報発信における、喋りに特化した講座ですよみたいな。
受け情報発信の影響力の作り方とか。
いい台本作っても全然集客に繋がらないのはなぜなのかみたいな。
受け売りで二番煎じのことをただ他人の言葉で喋ってても誰にも響かないしみたいな。
そんな感じですね。
お客さんの心に届く情報発信みたいな中で、
音声とかポッドキャストとか、喋るとかっていうところを中心にしたものですよっていうのが分かるようにしとけばいいって感じかな。
だからその表現ですよね。心に響くだと多分あんまりピンとこないというか、
パンを生み出すとかね。パンを生み出す情報を発信するみたいな感じで。
やっぱり今ファン化がすごい大事だって言われてるから、
そのやり方としてはやっぱり音声を使って自分の喋りでファン化していきましょうみたいな。
この小林さんっていう人、小林康彦さんっていう人が、
ポッドキャストを使って声でファン化3ステップ実践講座っていうのを2時間であるんですけど、
これと似たようになってくるかな。
1:09:02
まあそんなような感じですよね。
一番評価がついてるのは、音の知識がなくても最短最速で高音質なマイクロコンができるようになる方法。
オンライン講師、ポッドキャスト配信者向け。
そうか。こんな技術的なものがあるなと。
音声配信をしてみましょう。
あ、でもあんまりないって言えばないんですね。
すげーずらってなるわけではない。
音声自体やってる人が少ないですかね。
うんうんうんうん。
えーと、一番最初の講座って、その音声に絞っちゃった方がいいんですか。
それとも情報発信術っていう概論というか、総論というか。
その中で、私がおすすめしたり、私が力があると思ってるのは音声なんですっていうことを、
ウェイトを置いたものにするのでいいのか、その辺はどう思います。
多分、情報発信だと割と競合が多いかとは思うんですけど。
たくさん売りたいのだったら講者ですよね。音声に絞っちゃうとやっぱり数が減るんで。
音声というよりは、しゃべりですよね。しゃべりだとYouTubeとかも絡んでくるから、
やっぱり今の時代は文字よりもやっぱり動画とか音声の方が影響力が強いと。
だけどYouTubeっていうのは競合の数もめちゃくちゃ多いし、なおかつそのいわゆるリテンションレートがすごい低いので、
せっかくいい話をしてても最初の1分とかで離脱されちゃったら聞いてもらえないわけです。
じゃあ自分の話を聞いてもらおうと思ったらどうすればいいかというと、リテンションレートが高いところで発信した方がいいわけです。
だから音声がいいんですよみたいな。
だから情報発信の中でも特にしゃべりに特化した情報発信。
みんなやっぱりしゃべるの苦手だし上手じゃないし、どうやってやればうまく音声なり動画で集客ができるような発信ができるのかって知りたい。
それを教えますよ。しゃべりがうまければじゃあ集客できるかというか、できるかもしれないけどやっぱりそういうところに自分価値観とか
1:12:02
ビジョンとかそういうものを混ぜ込んでいかないと、選んでもらえないとか好きになってもらえないというところもあるかなって。
結局、多分ブログ枠にしても同じ問題が起こってくると思っていて、
発信内容について発信していくことは全然迷わないというか切り口はあんまり考えなくて済むんですけれども、
メディア、取り上げるメディアというか、要するに情報発信術、内容はこういうものでって言った時に、
いろんなメディアがあって、自分に合うのをやればいいですよっていう意味で、
総論的にずっとやっていくか、しゃべり、ダイレクトに伝えやすい、インパクトを与えやすいメディアとして、
文字よりは声、声よりは顔の見える動画っていうふうに、そっちにフォーカスをするか、どっちがいいかな。
ろ過講習のほうがいいと思うんですけどね。総論とか入門者向けみたいな感じなんで、例えば具体的に何か困ってるとかじゃなくて、
ただ全体としてウェブマーケティングっていうのを知りたいとか、だけど一番いいのは問題意識を抱えていて、それを解決したいと思っている人たちが一番ターゲットにしたいわけなんで、
情報を発信してるけどうまく集客につながらないとかっていう人たちがどうしたらいいんだろうっていうところで、やっぱりそういう影響力を高めやすいプラットフォームで情報を発信することが大事。
SNSとか文字とかで言ったところでスッて流されちゃうし、文字なんか本当に最も影響力が小さいから、それだとなかなか集客なら原因性も出せないしみたいなところ。
で、ポッドキャストなりYouTubeなりっていうところで発信するのがいいです。そうすると今集客がうまくいってないみたいな人たちが見に来て、これかなとかって思うわけです。
だからその総論的な感じすると別に困ってなくて、ただ勉強しちゃいけないみたいな人もくるから、初心者とか。
1:15:07
なるほど、なるほど、わかりました。そうしたらあれですね、他のメディアで挫折した海というか、インスタグラマーになりきれなかった人、言い方ちょっと変ですけど、
そういうような人に自分の宝物になるようなメディア、これアカウントバンされてなくなっちゃいましたって言ったときにちょっとどっかでほっとするような、
もうやらなくていいんだ、解放されたみたいになるようなメディアじゃなくて、もうなんか自分の財産全部失っちゃったみたいに喪失感を感じるようなメディアとそこのつながりを持ちたい、持てるっていう意味での最後のメディアっていうか、
それとして音声、喋りを持ちませんかっていう提案。そうですね、それがいいかな。
だいたいカスタマージャーニーをイメージすると、初心者はまず企業塾とかそういうところを見たりとか、インフルエンサーを見たりするわけですよ。ほとんどの人はまずSNSから始めるんですよ。一番簡単に始められるし、やるに発信できるから。
でもSNSって実はすごい難しくて、情報発信だけでSNSで集客するっていうのは、さっきも言った、そもそも相手が自分のこと聞く耳持ってない状態だから、いい発信しても聞いてくんないし、埋もれてすぐスルーされて、投稿の寿命も短いんで、全然集客できないわけですね。
そういう人たちがある程度の段階まで来ると、これでいいのかなって思うわけです。ずっとインスタならインスタやってきたけど、全然集客できなくて。そうですね。迷いを感じているときに、そういうところ、例えばインスタとかあったら一般人も発信してるからビジネス関係ない。
でなると発信者の母数が多いわけです。その分自分が埋もれやすくなるみたいな。その人は直接の競合じゃなくても、情報発信っていう点においては競合になるわけですね。それの人たちが発信することによって自分の投稿が埋もれるって考えたら、一般人すらも頭かずに考えないといけないわけです。
1:18:02
でなるとそんなところで発信したところで、ほんとわずか数秒でスルーされてしまうわけだから、もっとちゃんと自分の発信を聞いてくれるようなところで発信しませんか。いわゆるその相手が抱えている問題点に対する解決策を掲示してあげる。こういうやり方がありますよ。
だいたいSNSって言ったら自分の友達知り合いの範囲を超えないですもんね。先ほどのレベル1レベル2レベル3で言えば。お客さんのところに届かない。それがまさにゼロの状態だと思うんですよ。
友達のところには聞こえるけど。友達のフィードにも流れないかもしれないけど。それが、ポッドキャストってやっぱり番組を探してる人がいるっていう珍しい媒体ですよね。そういう意味ではね。
ポッドキャストを超えない人に向けて、新しい範囲の人と不思議なほどに深くつながれる。これがソリューションなんですね。
ビジネスで影響力を持ちたい人のためのファンを作る。より深いつながりを作る。音声を中心とした情報発信術。講座としてはそれに似合うものを作っていけばいい。
今言ったみたいなやつの総論を作り、あとは格論を作っていくっていう感じになるんですかね。必要なら。どこまでやりたいかによる。その場合にどこまでテクニカルなことを話した方がいいのかっていうのはどう思います。
1:21:33
番組の始め方とか、番組のコンセプトの作り方とか、そういうのは話すのは全然矢塚じゃないんですけど。
BGMの入れ方とか、ワードプレスでポッドキャストを公開するにはどうしたらいいか。iTunesにSpotifyに登録するにはどうしたらいいかみたいな。あんまり私は魅力は感じないんですけど。
適当にやればできるでしょってググればわかるよねみたいに思っちゃうので。でもやっぱりそういうところはサポートしてあげた方がいいんですか。
そうですね。ポッドキャストっていうところをしていくんだったら最低限ポッドキャストってどうやって配信するのかみたいなところは触れてあげた方がいいですね。必要な機材とかツールとか。
例えばマイクがいるとか収録ツール編集ツールだったらオーダーシティがありますとか。でアップロードするんだったらまずホストっていうのがあって仕切りがこういうふうになっててみたいな。
最低限アップロードの流れぐらい。アカウント登録は省いてもいいですけど。僕の場合省きますけど。せめてどうやってファイルアップロードしてどうやって公開するのかぐらいは教えてあげた方がいいし。
今回のケースっていうのはあくまで情報発信がメインなんでポッドキャストを教えるコースじゃないのでそれぐらいでいいです。
ポッドキャストを教えるコースだったらもっと具体的にテクニカルな感じのことを教えてあげた方がいいと思うんですけどね。
どっちかっていうと発信内容とか。プラットフォームの最低限の使い方みたいなぐらいまでは教えてあげた方がいいと思います。
後々発展できる可能性のある一番ミニマムなやり方を紹介しておくのがいいですよね。多分ね。
1:24:17
場合によってはスマホ一個でできますよ。もうちょっとやりたければそれをそのまま応用してこういう機材でこういうふうに作ればいいので、
まずはここでこれで一番ミニマムなこれで始めてみませんかっていう道筋を見つけておけば多分、
スタンダードFMとかなんかアンカーとかいろんなやり方ありますよね。結局自分のブログに音声を自分のサーバーに音声を持って自分のブログで配信しているのをいろんなところに登録するのが一応王道ですよね。
ブログに公開しているやつをPodcastに配信するってことですか。
私が昔ながらに、もう3年ぐらい前の知識でしかないので、最近のスタンダードFMとかアンカーでSpotifyが出てきてからどういうふうに配信するのが一番王道なのかがよくわかってないところがあるんですけど、
昔はとにかくワードプレスに自分のサーバーにあるいはPodcastの音声を置いておけるホストにアップロードして、自分のブログにRSSを吐き出せるような形にして記事として発行して、そのRSSをiTunesに登録しておきました。
ここに登録しておきました。じゃあそこから見つけて聞いてくださいっていうのが私の中での王道だったんですけど、それだと多分どこかがバーンされても結局自分のところであれしてるからっていう話だったんですけど、今時はちょっと違うんですか。
今はもうアンカーでやってますよね全部。ワードプレスに上げるっていうのはやっぱりサーバー代とかもかかるし、ワードプレスやっぱり初心者にはハードルが高いんで、普通にアンカーとかだったら、それこそスマホだったらもうアプリダウンロードして収録してそのままアプリを押し終わりなんで。
あとはRSSで各Podcastアプリとつなげば自動で配信されるんで。僕はStandFMは使ってないので、そっちはよくわからないですけど、基本Podcastと言われるSpotify、Anchor、Google、Amazonですね。
1:27:03
それは全部ホスト、今はアンカーじゃないんで、今Spotify4Podcasterに変わってますけど、いうアンカーに音声データをアップロードするだけで自動で配信されるってすごい簡単なやり方。
それで手元に音声データも残りますか。
僕は基本的にオーダーシティで全部収録して、元データをドロップボックスにクラウドに全部上げてるから、何かで使い回したい時はそのドロップボックスのデータを引っ張ってくればそのまま使えますし。
ここは今時のやり方をちゃんともう1回勉強したか。
最悪プラットフォームがなくなっても元データ自体は残ってるんで。
で、マルチユースっていうのが、Googleのポッドキャスト、YouTubeのポッドキャストもラブができてるっていう風に聞いてますけど、
そういうのとかにどう回していくのかっていうのもちょっと勉強しておこうかな、一応。
YouTubeのポッドキャストは僕がYouTubeで動画上げてるんで、これ見れば分かります。
はい。
いわゆるそのSpotifyとかとは違うんですよ。あれポッドキャストって書いてあるけど、ポッドキャストじゃないんで。
普段のプレイリストだから、今のところ。
で、YouTubeミュージックで今ポッドキャストはアメリカだけですけど、が配信始まってて、
それはRSSで繋ぐやつだから、Spotifyとかと同じやつが配信されるんですけど、いずれYouTube本体でもRSSが導入されるって言われてるんで、
そうすると現状僕たちがSpotifyとかで発信してるやつがそのままそっちに配信されるようになる。
でも今現状YouTubeに出てるポッドキャストってのはただのプレイリストなんで、
それこそこういうトーキングヘッドじゃなくて、普通になんか、例えば僕だったらホワイトボードとか喋ってるやつとかも全部そっちのポッドキャストに配信される。
そうなんですね。
それともポッドキャストと呼べないと思う。
スライドをシェアして、ボイスオーバーで喋ってるやつとか、あれも登録できるから、ポッドキャストじゃないじゃんこれみたいな。
ただそのポッドキャストっていうセクションに自分のプレイリストが表示されるだけで、
だから他の、誰だったっけな。
レイブ・ジャクソンとかも、あんなのポッドキャストじゃないよって言ってたしね。
こうしたら動けそうかな。
1:30:41
あとなんか気になる部分とか、こういうことはあれしといた方がいいよとかありますか。
ないですけど、今までやってきた中で止まってたのは何なのかっていうのは、ちょっと気になる部分であると思うんですね。
結構多分長くやってきたと思うんですよ、オンラインで。
そうですね。
そこで何で止まっちゃってたのかなっていう方法論とか多分学んできてると思うんで、にも関わらずできなかった理由。
その辺りは知りたいですね。
そうですね。
やっぱりそれは私にとっては、定められなかった。何にしたらいいかっていうのは定められない。
あと、そうですね。
これにしようと思うと、違うアイディアが湧いてくるっていうか。
で、ちょっとやって、やっぱりそうですね。
実際に人を助けるところに結びつかなかった。
発信をするのはできる。
で、半年一年続けるのも、まあできなくはない。
けど、それで実際に人の役に立ってるとか、そういう実感が持ちにくかったので、
やっぱり個別の相談を取っていくとかっていうのは全然意識してなかったので、
そうですね。
それこそフォロワーを増やす、読者を増やす、リスナーを増やすことが目標だったりしたので、
1:33:00
やっぱりそのうちもういいかなって思っちゃった。
もういいかなっていうか、違うものに興味が出てくるっていうか。
やっぱりそれが大きかったですね。
やり方とか方向性とかがやっぱり定まってなかったとか、
さっきのあれですよね、みんな方法論とかは学ぶけど、具体的に自分がそれをどう応用していくかっていうのを考えたりとか、
自分にとっての正解っていうのがわからなくて、
動けないし動いてもすぐやめちゃうとかっていう感じ。
そうですね。
まさに自分がこれから言おうとしてることが、今までの自分に対してのメッセージっていうか、
安心して何やりたいのっていう。
リスナーが1000人になったら、自動的に相談したいんですって来ると思ってたんですよね。やっぱね。
そういうものを目指してたけど、いや、そんなんじゃないよねっていうのがようやくわかったっていうか。
10人のメーリリストだって、ちゃんと1人ずつ、10人でアドレスがわかってんだったら、1人ずつ、
ご相談してくれてありがとうございますって挨拶して、お互い自己紹介し合えば、1人や2人は個別の相談をすることができるし、
オンラインビジネスっていうものの完成形というか、それに惑わされてたかな。
むしろパーソナルにしてった方がうまくいきやすいんですよ。
そこまでしてくれる人ってなかなかいないじゃないですか。個別に自分のこと連絡してくれたりとか。
それこそその企業から手紙が届く時も、なんかテンプレートみたいな文章をパソコンで打ち込んだ手紙よりも手書きで書かれてる方が、
同じ書かれてる内容が一緒でも全然印象が違うじゃないですか。ちゃんと手書きで書いてくれてるみたいな。
要するにパーソナルにすればするほど相手の心っていうのは動きやすくなるんですけど、
オンラインビジネスイコール仕組み化だとか自動化だってことで、いかに数を効率的に捌くのかみたいな風にみんな言っちゃうから、
1:36:03
それってある程度うまくいってる人がやればうまくいくんですね。まだ全然できてない人が仕組み化自動化ってやってもできないし、
より自動化すればオートメーションすればするほど人間の心っていうのは離れてるんで。
企業にメールを送って自動返信メールが来ても何も感じないというか。
でもそこパーソナルで○○様みたいな感じで、こうで具体的にこういう件で悩みですねみたいな感じで来たら、
ちゃんとこの人自分のことを一人の人間として向き合ってくれてるんだみたいな風に思うわけですね。
それがやっぱり弱者の戦略というか、強者はリスト数が多いから個別に対応できないわけです。
マンパワーがかかるから。だからそこ一ハイヤーしたとしてもやっぱりコストに見合っただけの成果が得られないってなるとマスでやるしかないわけですけど、
我々は逆に数がない分、一個一個を丁寧にというかパーソナルにできるから、
そうしていくとさっき言ったリスト数10人とかでもその10人が熱狂的なファンになったりするわけですよ。
人は自分のために今までしてくれたみたいな。
要するにそのエクストラマイルみたいな感じになるわけですね。
だからあれですよ、例えばどっかの食堂に食べに行って、その食堂が自分のことよく分かってて、
あいつも〇〇さん、中田さん、今日もありがとうございますって名前で呼んでくれて、
いつもあれ食べてますね、今日もいつもですかみたいな感じで言ったらすごい特別感を感じるわけです。
それがパーソナルになってるわけですね。
でもそれが何回通ってもその辺の客と同じように扱われたら何も感じないわけですよ。
それだけでやっぱり全然印象は違うし、この店好きってなったらその店にも足入れが通うわけですね。
だからオンラインとはいえ、こっちのオフラインと本質は一緒なんですけど、
でもやっぱりみんな効率化児童化とか仕組み化っていう言葉がすごい響きがいいから、
それに飛びついちゃって、本質を見失って、相手をただ頭かずとしてしか考えない。
だからうまくいかないっていうところですよね。
もうあと5分10分だけいいですか。
大体おっしゃってすいません。
いわゆるリードマグネットを一つは作りたいと思うんですけど、
何にしようかなっていう部分なんですけど、
1:39:01
パッと考えつくのは、情報発信チャンネル一覧、特製一覧、あなたに合うのはどれみたいなのとか、
音声メディア、ポッドキャストまで絞っちゃっていいのか。
そうすると数は減ると思いますね。
ですよね。だから絞んないで。
例えば、影響力のつけ方のコツ10点とか、
オンラインでできる影響力を高める方法、7つの方法とかね。
そうするとキャッチーなものの方がリードマグネットになりやすいから、
一般的には何とかテンプレートとか、何とかスクリプトとか、何とかチートシートとか、何とかチェックリストとか、
そういうのの方が引きが強いわけですね。
レポートとかって言われても、レポートってみんなあんまり読みたくないしできるよ、めんどくさいし。
そこがひと癖の高い裏技とかテクニックみたいなレポートだったら読みたいと思うんですけど、
何とかレポートって言われても別に興味ないしってなるから、やっぱりある程度引きの強いものにする必要があって、
だからこそ例えば初心者向けだったら、おすすめ副業10点みたいなリストがね、
リードマグネットになりやすかったりするんで、
ちょっとそういうキャッチーで引きの強いようなものにした方がマグネットになりやすいんですけど、
そうするとプレゼント目当てみたいな人も紛れ込んでくるから、そこのサジ加減というかは考えたほうがいいですよね。
あまりキャッチーすぎるとそれだけのために来る人、要するに浅い人、薄い人が来るから。
どうしたいかですね。数を集めたいのか質を高めたいのかで何をあれにするのかって変わってくると思うんですよ。
数はいらないですが、もう音声配信に興味を持ってる人だけではないと思うんですよね。
1:42:05
例えば僕氏が教える人を動かす極意とかそんな感じ。
人を動かすとかってすごいキャッチーなフレーズだから、
僕氏マルチレポートとかそんなんでもいいわけですよ。
話の組み立て方とかだともう話の方に入っちゃいますよね。
影響力を高めるために今日からできること。
話ベタでも上手に話せるようなコツとか見てみます。
結局そういう音声のある動画、YouTubeとかでも、あるいはFacebookライブとかでも上手に喋れないから、
上手に喋れる、人々の心に訴えかけるような話し方のコツみたいなのがいいと思います。
みんな喋りが苦手っていうのがあるから、アドリブで喋れないとか、
棒読みになったりとか、要するにオーセンティックじゃないわけですよ。
YouTubeで伸びてないやつとか見てても、もう作り物感がバリバリに出てるから、
はいどうもみたいな感じで、今日は何についてお話しますみたいな。
今はもうそういうのっていっぱいあるし、
そういう台本さえしっかりできてればじゃあいいかっていうのはそういうわけじゃなくて、
むしろ今はオーセンティック思考が大事だから、
でもそれができない。
そう知ってあげるって。
そうですね。
そうだなぁ。
えーと、なんか、
SNSで挫折してきた人に、
見て欲しい、知って欲しい、
情報発信の基本じゃないの、極意というか、
1:45:06
あの、極意でもないかな、なんかこう、落とし穴というか、
もしかしてこれで失敗してきてませんでした?みたいな。
それだったら、あのSNS集客を諦めるとかっていうよりも、希望があると思いますよって、
そうだよね、なんか、SNSでやって結局自分のことなんか誰も見向きもしないんで、
自分のやってることに価値がないんだって思っちゃうかもしれないけど、
そこまでの話じゃ全然ないんですよっていうものを、
そうだな、動画にしたいな。
動画というか、あるいは音声でもいいので、
音源プレゼントみたいな。
なんか、そうだな。
なんかそういうのにしようかな。
あんまりウケは良くないのかな。
SNSで挫折してもうなんか諦めてしまいそうな人に、
本能のメッセージじゃないけど、
私がどうしても伝えたいことみたいなのを、
どうしても聞いてほしいメッセージなので、
ダウンロードして聞いてくださいみたいな。
いや、できなくはないと思いますけど、
リードマグネット単体で考えないってことですよね。
要するに僕たちは広告で集客してるわけじゃないから、
普段は情報発信をしてるわけですよ。
そこで教育ができるわけですよ。
SNSなんかで発信してても集客なんかならないですよって。
じゃあこういう理由だからっていうところで、
そこで教育が進んでたら、
だから今は例えば音声とかで、
ちゃんと最後まで聞いてもらって、
自分の思いを自分の声で、
自分の話し方で伝えるのがいいんですよって、
日常的に発信していれば、
それを見てる人たちはもう、
そういうものを理解してるわけですね。
その中で、じゃあ私がこういう話し方のコツというかね、
相手にさせるメッセージの届け方みたいなものを、
無料で差し上げますってやったら、
その人たちは来るんです。
だから、いわゆるリードマグネットっていうのは、
みんなさっきキャッチにって言ったんですけど、
ああいうのは基本的に広告集客をベースとして、
自分のことを全く知らない人たちに、
どうやったら反応してもらえるのかってことを、
考えないといけないから、
ああいうキャッチにする必要があるわけであって、
日々の情報発信で教育とか信頼構築ができるんであれば、
1:48:02
極端な話でリードマグネットとか何でもいいというか、
相手はもう欲しいとかっていう状態になってるから、
そこを単体で考えずに、
全体を通して考えたほうが、
自分にとっての理想。
さっきのポッドキャストは、
パブリックに向けてやれば、
確かに受けは悪いけども、
日々の発信の中でポッドキャストっていうのは、
情報発信の媒体として最適なんですよ。
競合も少ないし、
自分の話も聞いてもらえるし、文字よりも影響力大きいし。
ポッドキャストの配信のテクニックを教えます。
その人たちは見てるから、
じゃあポッドキャストやったほうがいいのかなってなるから、
その人たちにとっての最適のリードマグネットになるわけです。
自分の集めたい人たちのリードマグネットになるんで、
こういうふうにして考えていくと、
別に何でもできるんですよ。
私が多分、
一番最初に伝えたいコアメッセージみたいなのを、
10分、15分のものを2、3本、
ミニレクチャーみたいなシリーズにして、
プレゼントします。
っていうのを、
多分ブログのあちこちに貼り、
ポッドキャストの番組の最後に、
初めて聞いてくださった方ありがとうございます。
私からのプレゼントとしてミニ講座を用意してるので、
一番役に立つっていうか、
一番届けたいメッセージもそこでお伝えしてるので、
ぜひ聞いてくださいみたいな感じで、
安心を持ってくれた人が、
ゲル。
ちょっとボリュームがあって、中身があって、
私が伝えたいことが伝わるようなものにしたいかな。
キャッチーでは全然ないかもしれないんですけど。
いいと思います。
自分にとっての最善のリードマグネットでいいと思うので。
多分その3問を聞き終わってくれた人なら、
個別相談をお案内してもいいかな。
これで動きます。
いいですか。
1:51:08
はい。
01:51:13

コメント

スクロール