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こんにちは、ポロです。今日はですね、ラクして稼ぎたい人が嫌いという話をしていきたいと思います。
僕のですね、情報発信を見ている人はわかると思うんですけど、僕はですね、いろいろ、なんていうんですか、そういう自分の好き嫌いとかを普段定期的に発信していることがあるんですけど、
それはやっぱり共感を呼ぶためみたいなことがあって、全ての人に好かれる必要はないと思ってるんですよね。そういうことをすると結局当たり障りのないことしか言えないので、
逆にこうエッジの立った情報発信をすることによって、一部の人にはすごく嫌われるんですけど、共感してくれる人はものすごくですね、心の距離が近くなるということがあって、
ちょいちょいですね、意図的にそういう情報発信をしたりしていることがあるんですね。 今日はそういう情報発信の一つで、ラクして稼ぎたい人が嫌いみたいな話をしていきたいと思うんですけど、
僕の情報発信を見ているとなんとなくわかると思うんですけど、そういう、
ラクして稼ぎたいみたいな人が本当に僕はですね、蒸し図が走るぐらい嫌いなんですよね。
なんていうんですかね。 すごくそういうのが嫌で、
距離を置きたいんですよね、そういう人たちとは。 で、先日ですね、なんか僕のブログの問い合わせフォームにある問い合わせというかね、
来てて、メールが。 で、開いてみたんですよ。
あんまり来ないんですけどね、問い合わせとかって。 で、見たら、僕のメインブログというか、昔一番古いブログ、引き寄せの法則について書いたブログに対するコメントだったんですけど、
もう本当にね、今から2年ぐらい前に書いた記事かな。 もうすごく古い記事で、
引き寄せの法則って、一発逆転の法則だと思っている人が多いんですけど、みたいな風に僕が書いてたんですよ、当時。
実際そうで、そういうなんかもう、一発で金持ちになりたいみたいな、横島の思いで引き寄せの法則を使おうとしている人が多いんで、
まあそういう風に書いたわけですね。 そうするとなんかね、それに対するやたら文句みたいなことを言っている人がいるわけですよ。
何か根拠があるのか、みたいな風に言ってきてて、 なんていうんですかね、
思い込みでそういうことを書くな、みたいなことを書いてたんですけど、それはあくまで僕の意見であって、僕のブログで情報発信をしているわけだから、
何を言おうが自由というかね、別にそういうデータがありますという風に言ったわけじゃないし、そういう人が多いですけどっていう話をしただけなんで、
まあその根拠を示す必要もないのかなというふうに思うわけですけど、 まあその人の言葉遣いを見る感じですね。もう明らかに悪いですけど人生のステージが低い人。
初対面の人間に対して使うような言葉遣いではないですよね。 まあもちろんそういう相手をね、人を相手にしても時間の無駄だし、
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自分のレベルも下がってしまうので、まあ無視したんですけど、 まあ要するにですね、僕がそういう情報発信をして、別に当時はそんなね、こう意図的に情報発信をしていることはなかったんですけど、
その引き寄せの法則を一発逆転みたいに使っている人が多いと思いますみたいなことを言って、それに対して過剰に反応して反論する人っていうのはですね、
ズボッシなわけですよね、要するに。自分がそういう横島の思いがあって、もう金持ちになりたいみたいなね、 楽して金持ちになりたいと思うからこそ努力せずに、そういう引き寄せの法則みたいなね。
僕は引き寄せの法則は否定してないというかね、肯定してますけど、そういうなんかなんていうんですか、楽して稼ぎたいみたいな人は嫌いなんですよね。
もう自分は努力したくないけど、そういうまあなんていうんですか、 スピリチュアル的な力を使ってお金持ちになりたいみたいな人は大嫌いなんですね。
で、そこをズボッシは疲れたもんだから、おそらくそれでもカットになってね、バーッと言ってきたんでしょうけど、だからなんかもう、
そういう発想だからこそお金持ちになれないんだろうなっていうのはすごくわかる。で、その言葉遣いとか見ても、もうこの人はね、
うまくいかない理由がもうそれだけですぐにわかるみたいな感じなんですよね。 本当に人生がうまくいっている人っていうのは
そういう無駄なものに時間を使わないんです。 だって、一個人のブログにそんな文句をね、つらつらとわざわざタイピングして送るって、時間の無駄じゃないですか。
なんかこういうこと言ってる人はいるわぐらいのね感じで、自分の意見と合わない人がいて、
ああこういう意見もあるんだなと。別にカットになるのはいいですよ。人間だからね、そういうふうになってしまうのはしょうがないと思うんですけど、
わざわざ、それで問い合わせフォームを開いて、タイピングして、しかも結構な長文でした。全部読んでないですけど、
そういうのを書いて送るっていうことをしている時点で、まあよっぽど暇な人なんだろうし、
まあ自分の時間をですね、無駄に使っているわけですよ。 そんなね、不毛なことをする時間があるんだったら、まあ1秒でもね、自分の人生を良くするために使えばいいと思うんですけど、
まあそういう発想の人間だからこそ豊かになれないわけだし、まあそういう卑怯性の法則とかそういうものを使って、楽して一発逆転で金持ちになりたいと思っているからこそ、
僕のそういう情報発信にね、まあ異常に反発するわけですよ。僕としてはですね、そういう人間はむしろ嫌いだから近づいてきてほしくないから、
まあありがたいわけですよね、そういう反応してくれる方が。そういう人間にすり寄ってこられて、変にこうテイカーとして、自分のね、
いろいろ奪われてしまうぐらいだったら嫌われて離れていってもらう方が、むしろラッキーというか。だから意図的にそういう人間を切っているというかね、
来ないようにしているっていうのはそういうことなんですけど、そういう発信をすると、そういう生き方とか考え方をしている人間は離れていくじゃないですか、共感できないから。
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それでいいんですよね。 なんで、そこで変に嫌われるのが嫌だみたいなふうに考えて、
例えばね、それで、すいませんでした、私が間違ってましたみたいなことを言うのはもう意味がないし、
別にもう無視していればいいですよね。そういう人間って相手にすればするほどどんどんエスカレートして、
暴言とかを吐いてくるだけなんで、相手にするだけで時間の無駄なんで無視するのが一番いいんですけど、
本当にこう楽して稼ぎたいっていう思考の人間なんだろうなっていう、僕が最も嫌いで最も距離を置きたいと思っているタイプの人間、
なんだなっていうのはすごくよくわかる文面だったので、むしろね、当時はそんな狙ってたわけじゃないですけど、
そういう人間が反応してきたことによってちゃんと効果があるんだなみたいなふうに思うわけですね。
そういう人間が近づいてこないようになっているっていうのはすごくいいことだなというふうに思いましたね。
以前、福沢吉のエピソードでお話したと思うんですけど、
馬鹿不平王子でしたっけ、というエピソードで話したと思うんですけど、そこでベンジャミン・フランクリンの名言を紹介したと思うんですが、
どんな馬鹿でも荒探しをしたり軟癖をつけたり苦情を言ったりできる、そして大抵の馬鹿がそれをやるっていう名言があるんですけど、
ベンジャミン・フランクリンのね、もう一度言いますけど、どんな馬鹿でも荒探しをしたり軟癖をつけたり苦情を言ったりできる、
そして大抵の馬鹿がそれをやるっていう言葉がありますけど、
このポートギャストを聴いている人はね、かなり意識の高い人だと思いますし、人生のステージも高いと思うんで、じゃないとこんなポートギャストは聞かないですよ、普通は。
なので、こんなこと言う必要はないと思うんですけど、世の中にはですね、そういう、いわゆるベンジャミン・フランクリンというところの馬鹿がいっぱいいるんで、
そういう人をね、いかに近づけないかっていうことが大事だし、そこで過剰に反応しちゃうんですよね、みんな言われた時に。
やっぱり自分の思っていることを否定されたら誰しもね、いい気分はしないし、それでカッとなって反応したりするともう泥沼になってしまう。
自分も同じステージまで落とされてしまうんで、そういう人間はもう相手にしないっていうのが一番いい。
もう視界に入らないみたいな感じにするのがいいと思うんですよ。
で、まぁこれちょっと話が逸れるんですけど、人生のステージが高くなると、そういう人が自分の身の回りからいなくなるんですよ。
もう本当に人生のステージの高い人ばっかりに囲まれるようになるから、もう本当にですね、そういう人間力があったり人格が備わっていたりとか、そういう人たちばっかりになるんですよね。
で、斉藤ひとりさんの言葉にあったんですけど、そういう、いわゆるベンジャミン・フランクリンが言うところの馬鹿ですね、
が、いるっていうのはまだ自分が富士山のふもとにいるからなんだっていう話をしてるんですよ。
富士山のふもとっていうのは本当に軽い気持ちで来てる人もいっぱいいるじゃないですか。
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わかります?例えば、もう本当にハイキングに来るような格好じゃないような人もいっぱいいると、要するに意識の低い人がいっぱいいるわけですよ、富士山のふもとっていうのは。
でも山を登っていけばいくほど、意識の高い人しかいないですよね。
もう本当に意志の強い人じゃないと山って過酷だから登ることはできないと思うんですけど、自分がステージが上がれば上がるほど、つまり山の上に登っていけばいくほど、そういう人しか残っていかなくなるんですよ。
だから自分のステージが高くなれば、そういうステージの低い人、意識の低い人っていうのはいなくなるんですよね。
だからその斉藤ひとしさんが言うには、そういう人間が現れているうちはまだ自分のステージが低いっていう証拠なんだっていう話をしてるんですよ。
僕はもう本当にそれそうだなと思ってて、やっぱりそういう成功者とか言われる人たちはもう突き抜けてるんで、もちろんそういうアンチとかってのはいますけども、視界に入らないような状態になってるわけです。
一郎とかね、ああいう突き抜けた人もやっぱり一定数のアンチはいますけども、そんなのもう気にならないぐらい突き抜けてるし、やっぱり周りにも成功者がいっぱい囲まれるわけじゃないですか。
だから僕自身もまだね、ステージが低いというか、またそういう人間が現れる時点で、まだそういう山の上まで行けてないっていうのが現れてますし、
なので、もっともっとですね、上を目指していかないといけない。ただ、批判されるとかっていうことがあって、凹むこともあるかもしれないんですけど、
批判されるってことはですね、世の中に認知され始めてきてるってことなんですよ。批判すらされないっていうのが一番まだ認知すらされてない状態なんで、
今後あなたがもしですね、情報を発信してて、そういうアンチ的な人間が出てきたら、自分はちょっと認知されるようになってきたんだなっていうふうに解釈した方がいいです。
例えば、Amazonとかの本とかのレビューでもですね、やっぱり一流の人が書いた本でも一定数の低評価レビューってついてるじゃないですか。
だから、どんな良いものであったとしても文句をつける人間って絶対いるんですよ。
その文句をつける人間が間違ってるとかそういう意味じゃなくて、人それぞれの考え方は違うわけですよ。ある人にとっては価値があっても、ある人にとっては価値がないってのは普通にあることなんで、
だから、認知されてるからこそそういうアンチとかね、そういう人がいるわけですよね。だからそこはもう気にする必要がないというか、むしろそういう人が出てきたら、自分も世の中に認知されるようになったんだなっていうふうに考えるといいかなと思います。
もっとステージが上がれば、ひとりさんが言うみたいにそういう人たちはいなくなるんで、そしたら自分もかなり山の頂上に近づいてきたんだなっていうのはわかると思うので、
そういういろんな段階がありますから、そういうふうに考えてもらうのがいいかなと思います。今日は以上です。