努力の方向性
成功したければ、努力をすることは必須ですが、努力の方向性ということも考えないと、意味のないものに努力をしても成果には繋がらないので、ちゃんと自分が正しい努力をしているのかということを正しく理解する必要があります。
分かりやすい例で言うと、例えば、自分が筋肉をつけたいと思ってジム通いをしているけれども、筋トレマシンを使わずにずっとランニングマシンでトレーニングをしている。これでは何百回ジムに行こうが筋肉はつかないですね。
習慣化とか努力とかはできているけれども、努力の方向が間違っているから自分の思ったような結果が出ないという、そういう事態になってしまっているわけです。これはある意味、本人が頑張っているだけに、すごく残念な結果になってしまうことがあるわけですよ。
で、多くの人はですね、やっぱりビジネスというものが全く経験がない状態、僕もそういう状態から始めましたけど、から始めるんで、何をやって何をやるべきでないのかというところが分からないんですよ。これはある程度経験を積んでくると、その辺がね、これは意味あるな、これは意味ないなみたいなものが分かるんですけど、経験がないだけに何をすればいいのか分からないわけです。
で、無駄なものに時間を使っちゃうわけですね。一人ビジネスというのはとにかく時間が武器だから、この限られた時間、1日24時間しか持っていないわけですよ。それ以上どうやっても増やすことはできないわけですね。だからこの1日24時間をいかに効率的に使うのかというのが重要になってくるわけですけども、意味のないものに大量に時間を使ってしまったら、本当にやらないといけないものに使う時間がなくなってしまいますよね。
だから結果が出ないという風になってしまうわけです。
例えば意味のないものっていうと、SNSでいいね回りをしたりとかね、あれは全くもって無意味だと僕は思ってるんで、あんなものに時間を使うぐらいだったら、ちょっとね、YouTubeやってみるとか、ポッドキャストやってみる、ブログ書いてみるみたいな方がよっぽどプラスになるわけです。
いいね回りしたところで、相手は別に自分の発信に興味があって見てるわけじゃなくて、なんかいいねがついてるから見に来ただけだとか、人によってはもうそのいいね返し目当てでこっちにいいねつけてくる人とかいるわけですよ。
自分と関係性のない人がたまたまいいねしてきてちょっと見に行ってもそれっきりもう二度と見ないとかってよくあると思うんですよ。
だからあんなものははっきり言って時間の無駄だし、もうこれ聞いてる人はわかると思うんですけど、いいねが多ければ売れるっていうものではないので、そこがそもそもね、経験がないからそういったものに時間を使ってしまう。
いいねっていうのはバニティメトリックスっていう風に言われてますけど、まあ無意味な指標ってことですね。
っていう風に言われてるんで、そういうところばっかりに時間を使ってしまうっていうのはこれ極めて時間効率が悪いわけですよね。
だからその本質は何なのかっていうのをちゃんと見極める必要があって、それっていうのはやっぱりある程度経験が伴っている必要があるわけです。
だからこそ案内人をつけるってことが大事になってくるわけですね。案内人っていうのは道がわかってるから。
初めて行くところ、特にそういう危険が伴うようなところっていうのはガイドをつけますよね。
ガイドがここを歩いてくださいとかね、そっちは一体ダメですよっていう。
で、その言うこと聞かなかったら崖から落ちて死んでしまうとかね、道に迷ってしまうとかあるわけですよ。
旅に行くときも現地ガイドをつけたほうがローカルのおいしい店ここありますよって言って教えてくれるのにガイドをつけなかったからガイドブックに書いてあるね。
なんかベタな店に行って本当はもっとおいしいご飯食べれたのにそれに気づかないまま終わってしまうみたいな。
本人がそれで満足してればいいですけどもったいない機会を逃してしまったりっていうのがあるわけですよ。
そういう部分で先に行っている人間がここに落とし穴ありますよとかそっちの道行ったら迷いますよとかっていろいろ言ってくれてるわけですよ。
その通りにやっていけば無駄なことで時間を使わなくて済むんですけど、でもやっぱり一人でやってしまうとどうしてもそれがわからないから本当に意味のないことにすごく時間を使ってしまったりするわけです。
僕はよくそういうクライアントの人とかにも言ったりするんですけど、例えば画像を選ぶ一つでもそれって本当に意味あるのってことですよ。
自分の納得する画像が見つかるまで30分も1時間も探したりすることはありますけど、
その画像Aと画像B、AからBに変えたことによってどれくらい結果に差が出ますかというとほぼ結果が変わらないのであればこれは単純に時間の無駄遣いなわけですね。
自分の単なるエゴというかこだわりというかでやってるに過ぎなくてそこにかけた1時間が無駄になっちゃってるわけですよ。
だからそこが本当に時間をかけるべきところなのかってところをわかってたら、
とりあえず自分の中では100%納得してないけどこの画像でいいかみたいな感じでやれば、
本当5分で終わったかもしれない作業が1時間とか2時間とか場合によって1日とかかかってしまうっていうことがあるわけですよ。
だからその辺の許容というかね、どこまでをやってどこまでをやらないのかってことも理解しておかないと、
本当に時間が全然足りないんですよね。
1日24時間でもやるべきことがあまりにも多すぎて全く足りない状態なのに、
そういう必要のないこととかあんまり意味のないものに時間を使っていたらね、
それは当然時間なんか足りないですよね。
僕はよくたくさん発信してるとかコンテンツいっぱい作ってるって言われますけど、
その辺の見極めが早いんだと思うんですね。
もうここまででいいかっていうね、これ以上やらないとかっていうところの線引きが結構早いんで、
だから時間使えるわけですよ。
僕の場合だったら例えば、こういうポッドキャストもそうだしYouTubeもそうだし、
一発撮りで編集なしで台本なしでとかってね、やるともう10分なら10分で終わりなわけですね。
でも台本作る、編集するだったらこの10分で終わる作業が1時間とか場合によって1日とかかかったりするわけですよ。
かたや10分かたや1日だったら当然できる作業の量とか数にも差が出てくるわけですね。
僕ももちろん台本があるならあったほうがいいだろうと思うし、
ちゃんと考えて何喋るのかっていうのをちゃんと流れを考えて喋っていくっていうのがいいと思うし、
編集しないよりはしたほうがいいと思うし、
だけどそれをやったらものすごい時間がかかるから、
じゃあとりあえず100%完璧なかたちではないけども編集なしでいこうと。
それだったら10分で終わるなってことがわかるからそういうかたちでやってるに過ぎないわけですね。
一人ビジネスの挑戦
僕もこれが完璧なかたちだと全く思ってないんで、
できればもっと手を加えてとか時間をかけてやるほうが当然いいですけど、
一人ビジネスっていうのはいろんなことを全部自分でやらないといけないから、
一個一個そんな時間を使っているわけにはいかないんですよね。
それがやっぱりサラリーマンとの違いというか、
サラリーマンは決められた業務だけをただやっていればいいから、
他のことは考えなくていいわけですよ。
シングルタスクでいいわけですね。
自分の担当のことだけやっていればいいからシングルタスクでいいわけですけど、
企業化、一人企業化っていうのはマルチタスクでやらないといけないから。
だからやっぱりそういうクライアントの人とか見てても、
ユーデミー作り出したらもうユーデミーだけしかやらないといけない。
情報発信一切やらないとかってなるんですけど、
そうすると収極が止まっているわけですよね。
だからいざコンテンツができても売る相手がいないとかね、
その間に全然リストが取れない、収極できないとかってなっちゃうから、
それを同時並行で回さないといけないわけですよ。
ってなると必然的にマルチタスクにならざるを得ない。
複数のことを同時に捌ける力。
この捌ける力っていうのは、
この一個一個の例えば、
喋るスキルだったりとか、
なんかそのコンテンツを収録する時とか、
編集のスキルだったり、
そういうスキルだけじゃなくて、
その配分を考えるみたいな、
どこまでやってどこまでやらないのかとか、
何をやって何をやらないのかっていうところを見極めるっていうスキルも、
当然求められるわけです。
で、やっぱりその企業において、
それができない人が本当に多いなって思うんですよ。
あんまり意味のないスキルを見極めるっていうのは、
すごくみんな時間を使っちゃってるなっていうのがあるんですね、見てて。
もちろん僕が考えることが100%正しいというわけではないけども、
どう考えてもそこに時間を使うのはもったいないよねみたいなところを時間を使ってしまう。
それはでも本人は自覚がないわけですよ、そういうのっていうのは。
そういう人の方が多いですね。
時間管理とアドバイスの重要性
ちゃんと分かっててこれをこうするんだっていうふうに分かっててやってる人の方が圧倒的に少ないので、
ほとんどの人はそうなんですけど、
そういう人の方が多いんですよね。
で、そういう人の方が多いんですよ。
っていうふうに分かっててやってる人の方が圧倒的に少ないので、
ほとんどの人はそうなんですけど、
だからそういう自覚してないだけにすごく立ちが悪いというか。
気づいてたらこの時間の使い方変えようとかね、
このスタンス変えようってなるんですけど、
それが誰も指摘してくれないからずっとその状態になってしまう。
でもそのペースでやっていったら、
1年間でね、例えばコンテンツ1個か2個しか作れないとかね、
それ以外の情報発信もまともにできないとかっていう形で、
全然ビジネスが大きくなっていかないってことになるから、
ちゃんとその辺をね、
自分でできるならちゃんと自分を客観的に見て、
本当に意味があるのかってことを理解しないといけないし、
それができないんだったら案内人をつけて、
あなたこういうところをこういう風に直した方がいいよって、
そういう小手先のスキルとかテクニックとかね、
そういうものだけを習うんじゃなくて、
そういう日々の業務の進め方みたいなものを、
ちゃんとね、整えてもらう方がいいと思います。
だからそういうところを指摘できるコーチなりコンサルタントっていう人を
つけた方がいいと思います。
そういう、なんかこういうマーケティングのノウハウがあってみたいな、
ものを教えられていても、
そもそもその時間の使い方がね、
下手くそだったら、
それ以前の話になってしまうんだよね。
そこの日々の業務の進め方みたいなところが、
ちゃんと案内できる人、
アドバイスできる人っていうのを選んだ方がいいと思います。