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超ブログ思考
はい、こんにちは、ポロです。
今日はですね、お金に感謝できますかという話をしていきます。
お金に好かれるためにはですね、こちらがお金を好きになる必要があるわけですけど
普段ですね、あなたはお金に対してどういう感情を持っていますかという話が今回のメインテーマです。
お金に感謝できるようになるとですね、当然ですけど
お金に好かれる、お金をより引き寄せやすいような状態になっていくわけですけど
僕もですね、これは頭では理解できていたんですけど、理屈として
ただ、心で負に落ちていないというか
お金に感謝しないといけないとか、お金を好きにならないといけないとか
そういうのは頭で理解できていても、なかなか本当に心からね
そういうのが負に落ちていたかというとそういうわけじゃない
ただ、つい最近ですね、それがようやく負に落ちたというか
こういうことかというのはわかったので、それをまたシェアしていきたいと思います
このお金を好きになるというところですね
これは大富豪とか成功者というのはね、多くの人が言っているので
お金を好きになるとお金に愛されますよと、お金が集まってきますよと言われる
というのはね、おそらく知っている人も多いんじゃないかなと思うんですけど
ただ、これお金の愛し方がですね、結局ずれているパターンが多いんですよね
お金を好きになるというのは、お金そのもののことを好きになる必要があるわけですよ
例えばこう目の前にコインとかね、お札が置いてあって
それがもう本当好きで好きでしょうがないみたいなね
眺めていてもこうね、楽しいワクワクするとかね
そういう感情が湧いてくる、これが本当に好きだっていう状態で
多くの人がですね、お金が好きって言っているのは
お金が好きなんじゃなくて、お金によってもたらされる結果がただ好きなだけなんですね
お金そのものには興味ないわけですよ
じゃなくてその先に手に入る
例えば高級ブランド品とかね、車とかそういうのが欲しいだけ
だからお金が好きだって言ってるわけですよ
それって本当にお金をね、好きになってますかって言うとそうじゃないと思うんですね
結局それによって手に入る何かしらのね、その先の商品とか
そういうものが欲しいだけに過ぎないということです
だからこれはお金を好きだっていう風には言わないわけですよね
しかもそのお金を好きと言っておきながらですね
小銭をバカにするというかね
例えば道端に1円が落ちてて、なんで1円かって通り過ぎてしまう
本当にお金が好きだったらね、その1円でも拾って
少しでも大切にしてあげるとかね
そのまま放置していたら誰かに踏まれるかもしれない
だったら自分が助けてあげようみたいな感じで
お金を拾ってあげるという行為に出るはずですけど
1円の場合はね、たった1円かって言って見過ごしてね
むしろ踏みつけてしまうとかっていうことをしてしまうわけですね
これはお金が好きだとは言えないわけですよ
でももしそこに100万円が落ちていたらおそらく態度は変わると思うんですね
100万円だーって言ってね、市場に走って行って
その100万円を取ると思うんですね
全然それってお金じゃなくて金額で判断してるわけですよ
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小銭はバカにするけど、大金はすごくありがたがあるというかね
っていう態度は変わるわけですよね
これはお金が好きになっているとは言えないわけです
お金そのものを好きになる必要がありますよというところで
みんなお金好きで好きですって言うんですけど
それは実際のところ、お金が好きだとは決して呼べないと
単純に自分がその先でお金によって手に入る何かしらの贅沢品とか
そういうものがただ欲しいからお金が好きって言ってるに過ぎないというところですね
ここはずれてるっていうのはすごく問題なので
まず前提としてこの話をしておきますけど
お金に感謝するってことですね
これどういうことかっていうのをですね
僕もずっと考えてて
ある朝ですね、早く起きて
ぼーっと目を閉じていろいろ考えてたんですけど
人間って本当に一人じゃ何もできないなっていうのをね
気づいたわけですね
それこそ今自分が家に座って
例えば今だったらパソコンの前に座って
こうやって収録してるわけですから
このパソコンとかね、机もそうだしマイクとかも全部そうですけど
スマホとかね、全部そうですけど
自分以外の誰かが自分のためにやってくれたものが目の前にあるわけじゃないですか
だから自分一人じゃ何もできなかったわけですね
これをじゃあ全部自分で作れって言われたら
多分作れないし
作れたとしても膨大な時間がかかるわけですね
誰かが自分の代わりにやってくれたものが目の前にある
食べ物とかも全部そうですね
誰かが代わりに作ってくれて運んでくれたりしたから
自分の手元にあるわけであって
自分一人でその食べ物をね
作ってね、やっていこうって思ったらすごく大変なわけですよ
だから何もできないっていうのは
赤ちゃんに近い状態じゃないかなと思うんでね
赤ちゃんの頃って全部親がやってくれるじゃないですか
朝帰ったりご飯食べさせたりとかね
寝かしてくれたりとかお風呂入れてくれたりとか
全部親がやってくれますよね基本的には
それと同じに近いなって思ったんですよ
なんか自分自身が
本当にいろんな人に助けてもらってるというか
いろんなことをやってもらってるわけですよね
それこそパソコンとかスマホとかだけじゃなくて
ありとあらゆるものですね
自分以外のほぼ全てのものは
自分以外の他者によってね
何か助けてもらってるとか
やってもらってるものだっていうふうに気づくと
自分は何もできない
全部他の人がやってくれてるんだっていうふうに気づいたわけですね
じゃあこの状況
要するに親が赤ちゃんのために
何でもやってあげるっていう状況をね
逆に今度は自分が赤ちゃんの立場になって
経験してるわけですけど
じゃあなぜこういう状況ができるのかということですね
まあ親と赤ちゃんだったらね
無償の愛というかね
人間の愛があるから
何の見返りもなくやってくれるわけですけど
じゃあなぜ他の人たちは
僕たちに対してそういうね
こういういろんなものを作ってくれたり
運んでくれたり管理してくれたりとか
するのかなってなると
その媒介になってるのがお金なんです
要するにそのお金っていうものが
僕たちにそういう状態をもたらしてくれてる
自分一人では何もできないところを
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そういう他の人が
自分たちのためにいろんなことをやってくれるっていう
その状況を作ってくれてるのは何かって考えると
お金なわけですね
お金とそれを交換してるわけだから
ってなるとこのお金に対して
すごく感謝できるようになりませんかね
っていうことに僕は気づいたんですよね
なるほどそういうことかと
だからお金ってなんかお母さんみたいなもんですよ
ってとある人が言ってたんですけど
当時はね
なんかこういまいち理解できてなかったんですけど
今になってようやくね
そういうことかっていうのはね
わかったというか
本当にお母さんみたいなそんなですね
お金が全部やってくれるわけですよ
要するに
直接的にはね
相手の商品を作った人とか
ってのがやってくれてるかもしれないけど
結局それを自分のところにもたらしてくれるものってなるのは
お金なわけですね
お金が自分たちの親
母親みたいな感じになって
いろんなことをやってくれてるわけですよ
しかも何のこう
押しつけがましい感じもなくというかね
もう本当に
無償の愛みたいな感じで
やってくれてるわけですよね
そう考えるとお金に対してすごく感謝の気持ちが
持てると思うんですよ
にもかかわらず僕たちはね
お金に対してどういう態度で接してるかというと
お金は汚いものだとかね
悪いものだとか
そういうネガティブなことを言って
お金がなかったらね
もっといいのにとかって
お金に対して悪口を言うわけですよ
これだけ
相手はねお金は自分たちに対して
いろんなね
助けてくれるとか
いろんなことをしてくれる
にもかかわらず
僕たちの態度は
裏切るような態度をとってるわけですね
お金のことを悪く言ってね
汚いもの扱いしたりとか
するから嫌われるわけですよ
普通に考えたらそうですよね
自分がいろいろやってあげてるのに
相手からねこう悪いこと言われたら
それは誰だって気分悪いし
この人のためにもっとやってあげよう
って気持ちはならないと思うんですよ
逆に感謝してありがたがってくれて
っていう人はもっとやってあげたい
ってなると思いますね
それはお金も一緒だと思うんで
よくお金を擬人化しましょうなんて言われますけど
まさにそういうような状態ですね
お金だからっていう
紙切れだからとか
そういう意識で存在に扱っていたら
当然相手も自分を
大切にしてくれないというか
この人のところには来たくないってなるわけですよ
お金の友達はお金だし
お金の親はお金だし
自分の友達か子供がね
雑に扱われていたら
そんな人のところに行きたいと思わないですよね
だからお金が集まってこない
というところでお金に感謝しましょう
っていうのはそういうことなんですね
お金に感謝するとお金が集まってくると
波動状態も高くなりますし
自分のエネルギー状態が高くなるから
そういう周波数の高いものが集まってくると
周波数の高いものは要するにお金なわけですよね
そういうところもあるんですけど
だからこのお金に感謝しましょう
っていうところが
何か繋がったというか腑に落ちたというか
そういうことかと
お金が全部自分のためにやってくれてるんだと
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売買となって
でもそれってやっぱお金がなかったら
手に入らなかったと思うんですよ
何もやってくれなかったと思う
お金っていうのは母親みたいなもんだなと
全部やってくれる
文句一つ言わずにやってくれる
だから僕たちもそれに報いるような形で
せめて感謝ぐらいをしないと
お金があるから
これだけ文明が発達したわけだし
本当に人類に対して
本当に大きな恩恵を
もたらしてくれた存在なので
もっともっと大切にしていかないといけない
だからこの古い価値観というか
お金は悪いものだとか汚いものだとか
そういう価値観というのは
どんどん変えていかないといけないと思うんですよ
決して悪いものじゃないし
それがあることによって人々の生活が豊かになったり
便利になったりとか文明が発達したり
とかしてるわけだからそういう風に考えると
決して悪いものではないし
むしろいいものだという風になると思うんで
感謝をね
お金に対して感謝を持つという
マインドをぜひインストールしてもらって
そうするときっとお金に好かれて
もっともっと収入が増えていくと思います
