2025-07-22 09:17

応援が力となり貢献へとつながる

個人的につらい出来事があったのですが、たくさんの方から応援メッセージをいただいたおかげで立ち上がることができました。


これからの人生、お世話になったすべての人への恩返しのために命を燃やしていきたいと思います。

サマリー

ポッドキャストのホストは、家族との別れを経て、フォロワーや友人からの応援に感謝し、再び活動を始めることを決意します。情報発信の重要性や、応援が自己成長や他者への影響につながることについて考察しています。

家族との別れ
先日ですね、メルマガとインスタグラム等でちょっとね、お知らせさせてもらったんですけども
実はまあちょっと家族、妻と次男が日本に帰ることになってね、ちょっと離れて暮らすことになってしまって
今、長男はね、バケーションも兼ねて日本に行ってるんですけど、彼はカナダに戻ってくるので
実質、これからはですね、僕と長男がカナダで暮らして、妻と次男が日本で暮らすと。しばらく離れて暮らすのか、今後どうなっていくのかってまだ分からないんですけども
それでね、ちょっと自分が個人的に、メンタル的にね、バッと落ちてしまったことがあって
しばらくお休みさせてもらいますっていうふうにお伝えしました。そうするとですね、本当にたくさんの方から
コメントをいただいたりとか、あるいはチャットで繋がっている方はチャットでね、メッセージをいただいたりとか
DMを送ってくださった方もいますし、あるいはメールをね、わざわざ書いてくれた方もいます。本当にありがたいですよね
いいお客さんにたくさん囲まれて幸せだなと。まあお客さんというかね、フォロワーさんとかそういう人たちも含みますけど
囲まれて本当に幸せだなというふうに思いました。基本的にですね、まあそう
フォロワーさんとかお客さんとかっていう人からすると、まあそんなに別にね、言ってみればあかん他人なわけですよね
そういう人のためにわざわざね、心を寄せてコメント書いてくれるとかね、別にそんなのほっとけばいい話じゃないですか
それをわざわざ自分の時間とか労力を使ってそうやってね、相手を励ますっていうことができる人たち
そういう人たちにね、囲まれてるっていうのは本当にありがたいことだし幸せなことだなというふうに思いました。
少しね、元気が出てきましたし、またね活動を再開していこうかなと。やっぱりもう自分の体質というかね、なんかこうやっぱり
やるのが好きなんですよね、情報発信とかコンテンツ作ったりっていうのは。だからずっと止まっているわけにもいかないので
前を向いてね、少しずつ、まずはできることから再開していこうということで、このポッドキャストの配信
ちょっとポッドキャストはね、あんまり長く途切れさせたくないっていうのもあるので、またこれね発信をしていきたいと思います。
今後はですね、時間がたっぷりできるんで、とにかくね、今までの何倍もそこにコミットして全部ね
投入して命を燃やすぐらいのね気持ちでやっていこうかなと。 今回の件に関してはね、自分にとってはすごくまあ辛い出来事ではあったんですけど
神様がくれた試練だとかね、そういうふうに考えることもできますし、まあ次男がですね
そういうチャンスを自分にくれたのかなというふうに考えるようにしています。 せっかくこういうふうにね、ある意味自分にとってはまあ
辛い出来事とかっていうのもある反面、まあ時間がたっぷり使えるっていうね。 そういうことも手に入ったので、であればもうそこにね
もうすべてを投入して全力でね、やるしかないなと思うので。 まあ自分的にはね、もう
今までの何倍もね、行動して何倍も努力していきたいなと。 まあこれからの人生はですね
今までこうお世話になった人たちへの恩返しじゃないですけど、それをこうね、世の中に 返していくようなね、もう最終段階に入っているんじゃないかなというふうに自分も思いますし
まあちょっと具体的には言えないですけど、まあ自分にとって一つ目標があるんで。 まあその人生最後の目標みたいなものに向かって
進んでいければなというふうに考えています。 なので今日からねポツポツとまた発信を再開していこうと思います。
これね発信を止めるっていうのも一つ自分の中でのまあ訓練ではないですけど、 今まではですね、もう発信っていうのが数日止まっただけでも何か
ソワソワするというか数日もないですね。たぶん1日か2日 途切れるだけでもちょっとソワソワしたりとかっていうのがあって休むって
いうことができなかったんですね。 だからどれぐらい休めるのかなみたいな。
例えば1週間だらだらと過ごしてね、 することもできたんですけど
やっぱりもうそういう体じゃないんだなっていうのがすごくよくわかります。 何もしないっていうことができない体になってしまったなっていう。
まあそれはこうビジネスとかね、する上においてはすごくいいことだと思うんですけど、 まあ今回こういうことがあったんで1週間ぐらいを引きずってね
1週間何もしない、何もできないのかなと思ったんですけど、 やっぱり何もしない方はね、自分にとっては不健康みたいで
やっぱり少しずつこういう情報発信とかね、そういうところを再開していって、 そっちの方が自分にとってもね
メンタル的にもいいですし、何もしなくてこうね、堕落した生活を送っているとね、 よりこうネガティブになってしまったりとかね、すると思うんで
それは再開していった方がいいかなと思いますし、 このコンテンツ販売、コンテンツビジネスの良さでもあり悪さみたいなものも感じた時でしたね。
どういうことかっていうと、自分が動けなくなって仕事が全くできませんっていう時でも収入が途切れることがないっていうね、これはすごく大きなメリットだと思います。
一方でデメリットっていうものがあって、これは何かっていうとですね、 完全に孤独なんですよね。
だから僕はもともとそんな孤独が苦手なタイプではない。一人で何か行動するのが好きなので、 別にそういう一人で何かやるとかね、っていうのは全然大丈夫なんですけども、
もともといた家族がいなくなるとか、そういう孤独っていうのはね、すごく弱いんだなって今回感じましたし、
まあ良くも悪くも一人でね、全部やってるんで、 例えばそういう出来事があった時に、会社で働いてたら会社に出て仕事してる間は気が紛れるわけじゃないですか。
でも完全に一人で誰もいないってなると、本当にこうね、孤独になってしまうわけですね。 だからコンテンツ販売っていうのはね、そういう点においては一つデメリットなのかなと、誰とも接することがないみたいな。
だからあえてコンサルナーポイントをそこに入れてね。 誰かと喋ってる方が気が紛れるんで、そっちの方はね、自分にとってはいいかなってことで、まああえてこうコンサルナーポイントとかをね、入れたりとかしてたんですけど。
なので、まあこの全く誰にも合わないっていうね、そういうところは一つ辛い点でもあるのかなというふうにね、思います。
本当にね、でもやっぱりこうやって情報発信をしていたおかげで、そういうたくさんいいお客さんに恵まれたなと思ってますし、
そういう人たちのやっぱり背中を押してくれる、まあその後押しみたいなものがすごく力になるんですね。
自分一人ではなかなか立ち上がることができないけども、そうやっていろんな人が励ましてくれたり応援してくれたりすることによって、
もっと頑張ろうとかね。なんかこう自分だけの人生じゃないんだなっていうのはすごく感じますよね。そういうふうに自分の活動を待ってくれてる人がいるとかね。
じゃあこの人たちのためにも頑張ろうっていう気にもなりますし、おそらくそういう人たちの先にはもっとね、
素敵な人たちが待ってるでしょうから、自分が動くことによってその自分のね、見てくれてる、応援してくれてる人たちにいい影響を与えて、その人たちがさらにその先の人たちにいい影響を与えるっていうふうになると、
当然芸能人とかそういう人たちに比べるとね、我々が与えることのできる影響の範囲というのは小さいですけど、でも世の中には多少なりともね、
貢献できるんじゃないかなっていうふうに思うんで、本当に今回ね、たくさんの方からそういう応援のコメントとかをいただいたおかげで、
早めにこうね、立ち上がることができたなと思いますし、自分もそれに対してね、少しずつ返していくことができればなというふうに思うんで、
やっぱりね、こう仕事してる時は自分が一番元気だなっていうふうに思うんで、まあこういうふうにちょっとずつね、また発信を再開していって、
情報発信の再開
改めてこの情報発信やってて良かったなっていうのは感じますよね。基本的に発信をしてなかったらまず巡り会うことがなかった人たちですし、
そういう発信していたおかげでそういう良いお客さんがね、自分のところにいっぱい集まってくれたっていうのがあるので、やっぱりこの辺はこう自分の
考え方とかスタンスとかね、そういう自分のあり方みたいなものに共感してくれた人たちが集まってくるっていうところがあったと思うんで、
まあそういうね、お客さんに恵まれたっていうのはあると思うんですけど、でもそれもね、やっぱ情報発信をする上で自分が何を言うかだけじゃなくて、自分がどういう姿勢で
物事を取り組んでいるのかとか、そういうところも見てくれてたんだなっていうのはすごく思います。
なので、皆さんの応援とかに少しでも応えられるように今まで以上に努力していきたいと思いますし、残りの人生はね、今までお世話になった自分をね、
いろんな形で支えてくれた人たちがいたので、その人たちに少しでもね、恩返しじゃないですけど、できるように自分の命を燃やしていきたいなというふうに思っています。
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