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2025-07-30 12:08

掃除機より心地いい?箒がくれる静かな時間

箒の種類▶︎ https://www.azumahouki.com

サマリー

このエピソードでは、掃除道具としてのほうきの魅力に焦点を当てており、掃除機との違いや使用する場面について語っています。特に、ほうきの音や見た目がインテリアとしても魅力的であり、掃除を楽にする要素が強調されています。

ほうきの魅力について
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。
このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、
昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、ほうきについてお話をしようかなと思います。
掃除道具のほうきですね。
掃除と片付けで結構密接になっていて、
片付けで整ったところを掃除できれいにするということが多いと思うんですけど、
片付けと掃除ってちょっと、自分の中のカテゴリーとしては区別しておいたほうがいいんですね。
同時にやると、ごっちゃになって、どっちをやればいいんだってなってくるので、
片付けで困ってるのか、掃除で困ってるのかっていうのは区別して考えたほうがいいんですけど、
でもね、日常生活の中では、パキって分かれるものじゃなくて、ちょっとグラデーションになってると思うんですよね。
片付けをしてたら、ほこりが気になってきて掃除がしたくなったりとか、
掃除をしてたら、ちょっと物がぐちゃぐちゃに落ちちゃったりとか、
ぐちゃぐちゃになってるのが気になって片付けをし始めたりとかね、
密接な関係だと思うんですよ。
掃除もね、掃除道具っていうのがすごい自分の手間を少しでもなくしたりとか、
掃除の時間を少しでも楽にしたりとか、掃除している時間が自分の中で無駄な時間じゃなくて、
意味がある楽しい時間にするためには、やっぱ掃除道具っていうのもすごく大事になってくるんですよね。
私が今家にある掃除道具っていうのは、マキタの掃除機。
夜の掃除の利点
私掃除機はもうマキタがすごい好きなんですけど、最近だったらシャークとかもね、いいなぁと思いますが、
今のところマキタを使ってます。
マキタとクイックルワイパー。
クイックルワイパーのあれは多分会社の固有名詞だと思うんですけど、
クイックルワイパーじゃないんだけどクイックルワイパーみたいなものと、
掃除で使うのはコロコロですね。
絨毯はコロコロかな。
それぐらいですかね、床は。
あと、ほうき、ほうき、今日しゃべるほうき、忘れてた。
ほうきを持ってるんですけど、掃除機を持ってたらほうきっていらないじゃんって思われるかもしれないですけど、
私がほうきを持ってる理由って、見た目がかわいいっていうのもあると思うんですけど、
髪の毛がすごく抜けやすいんですね。
髪の毛が太くて真っ黒で落ちてたら結構目立つタイプなんですよ。
髪の毛が落ちるのって乾かした後とか髪の毛をかまった時なので、
大体夜なんですよね、私の場合。
夜は掃除機をかけるのがはばかられるので、ほうきを買ったのが一番最初のきっかけです。
ほうきだったら夜かけても音が気にならないし、
ほうきをかけてる音って掃除機と違ってすごく心地がいいんですね。
ひゃひゃひゃひゃーっていう感じでね、すごく心地がいいですし、
掃除機ってちょっと私の中ではめんどくさいものの中の一つなんですね。
コードがついてると、コードがついてたりとか掃除機自体が重いと、
まあさらにめんどくさくなっちゃうので、
私はバッテリーのついてるタニタを、タニタじゃない間違えた、マキタを使ってるんですけど、
マキタの掃除機は軽いですし、バッテリーなのでコードレスなんですね。
なのですごくマキタの掃除機は重宝してるんですけど、
ほうきはそういう意味で音が気にならないから夜使いやすいっていうメリットがあります。
室内のフローリングのお家でほうきを使うイメージがない方が多いと思うんですけれども、
私も昔はなかったんですが、室内ぼうき、江戸ぼうきっていうのかな、
よく有名な白のほうき、すごくほうきのワシャワシャってなってるところが細くて細かくて柔らかくて茶色い白ぼうきっていうのかな、
最近よくおしゃれでインスタとかでも見ますけど、白ぼうきだとちょっと髪の毛がつきやすいので、
このワシャワシャってところが細くて柔らかいのでね、髪の毛がつきやすくて大変ですけど、
江戸ぼうきみたいなイネのほうきって、髪の毛ついてもすぐ取れるんですよ。
なので、室内のフローリングとか、まゆたら絨毯とかもね、
ちょっとイネで固いので使いやすいですし、髪の毛が絡んでもすぐに取れます。
ほうきとちりとりのセットって小学校で使ってたもののようなイメージですけど、
ちゃんとしたものってちりとりも床との境目がなくせるような、たわむようなちりとりがちゃんと売ってるので、
ほうきとちりとりがあったらちゃんと取れるんですよ、ゴミって。
ちゃんと取れますし、髪の毛も取れますし、
言ったら絨毯とかも別に履けるんですよ。
うちはコロコロ使ってますけど。
なのでほうきって小学校で使うようなイメージとか、
外で使うだけのイメージとか、畳の使うイメージがあるかもしれないですけど、
ちゃんとフローリングでも使えます。
なので特に夜とか早朝とか、ちょっと掃除をしたいなみたいな時に掃除機をかけるのがはばかられるとか、
クイックルワイパーも使えるんですけど、
クイックルワイパーって毎回買いなきゃいけないじゃないですか、
ほうきの選び方
ゴミがめっちゃ出るなみたいな感覚が強い人はほうきがすごい向いているかなって思います。
ゴミが出ないのでね、クイックルワイパーみたいに。
ほうきの一番のメリットは、見た目がかわいいだと思います。
見た目がかわいいので、掃除機とかクイックルワイパーとか、
ああいうプラスチックのものって表に出てるとね、あんまりかわいいなっていう感覚にはならないので、
あんまり表には出したくないんだけれども、掃除機とかね、
掃除に使うものってしまい込みすぎると掃除自体が億劫になってしまうので、
どうしてもちょっと表に出すことが多いですが、
ほうきに関しては、普通に壁にかけておいてもインテリアになるのでめっちゃかわいいです。
なので機能的だし、そんなにめちゃくちゃ高いものでもないし、
なのにすごい長持ちするんですね。
10何年とか使えるので長持ちするし、ゴミも出さないし、
いいことしかないです。
いいことしかないので、ぜひほうき、使ったことない人は江戸房器から使ってみてください。
もちろん城房器とか外の竹房器とか、それ以外にもいろいろほうきがあるので、
ぜひほうきのいろんな種類が載っているサイトにURLを載せておきますから、
一回見てみて、見た目から入るのってすごいいいかなと思います。
これかわいいなと思うほうきをぜひ買って使ってみたらいいんじゃないかなって思いますよ。
よく匠が作ったやつとかは、やっぱりほうきのおしゃわしゃってなっているところが取りづらかったりとか、
ちゃんと綺麗に編んであるからね。
デザインがすごい素敵だったりとか、長持ちしたりとか、やっぱり匠を感じますのでね。
そういったちゃんとした職人さんが作っているものが特におすすめです。
私が持っているものは、ほうきって素材だけじゃなくて長さ?
持ち手の長さみたいなのもすごい使いやすさに関わってくると思うんですけど、
手軽に片手で使えるような片手棒器っていうのかな。
ちょっと絵が短め?腰?腰あるかないくらいかな。
片手でちょっとかがんで使えるような。
下がちょっと斜めになってて、手軽に使える形のほうきになってます。
そうじゃなくて、絵が長くて両手でわさわさって履くようなほうきもありますし、
本当に細かいところ履くような細いほうきもありますし、
いろいろ種類はあるので、ぜひサイト載せておきますので見てみてください。
種類から選んだりとか、素材から選んだりとか、サイズからね、
この絵の長さから選んだりとか、いろんな選び方がありますので、
お気に入りのほうき、もしあったら掃除道具の仲間に取り入れてみてください。
私は最近ドマの玄関のほうきがですね、今まで相方が持ってたプラスチックのものが、
プラスチックだと安価で可愛くて使いやすいんですけど、
経年劣化で落ち、取れてくるんですよね。
取れてくるので、それはさよならして、
何かいいほうきないかなーって探しているところです。
ドマのほうきね。何かいいもの知っている方がいたら教えてください。
というわけで今日はですね、ほうきのお話でした。
私は魔女の宅急便のキキが好きだったりとか、
子供の頃から魔法使い、テレビでやってたサブリナっていう番組があったんですけど、
NHKの外国のドラマがあったんですけど、
魔法使いに憧れているので、そういう意味でもほうきっていうものはちょっと特別というか、
ちょっと飛べそうみたいな。あれ竹棒機だと思うんですけど。
飛べそうな感じがしてほうきはすごい好きっていうところも個人的にはあります。
なので、ぜひ新しい掃除道具の選択肢として、
魔法使いになりたい人も含めてほうきはおすすめですので、
ぜひ取り入れてみてくださいというお話でした。
はい、では今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。
今日も皆様一日味わい尽くしてください。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
12:08

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