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  2. Ep8 片付けも方法を学ぶもの
2021-12-14 13:51

Ep8 片付けも方法を学ぶもの

片付けも車の運転と同じだよっていう話です。車の運転も学ばないと難しいです。片付けもそうなんです。
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みなさん、おはようございます。まっちゃんです。
このラジオでは、実家暮らしの私、まっちゃんが、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ゆるーくお話をしていきます。
ぜひ、掃除や片付けをしながら、聞いてみてください。
今日は、小さい子が3人いる、女性の方の家の片付けを手伝いに行ってきます。
その方は、3人も子供がいて、今年、赤ちゃんを産んだばかりの方なんですけれども、
それだけ聞いただけで、私はかっこいいなって思うんですよね。
純粋に子供を3人育てて、片付けもしようとしてて、その後仕事も復帰しようと思われてるんですけど、すごくないですか?
私、子供1人もいないので、完全には理解はできないですけど、大変な状況を。
年末年始とかに、ちっちゃいとこにあった、たった1日2日だけでもドッと疲れるので、楽しいですけどね。
ちっちゃい子、かわいいし。楽しいんですけど、すごい体力的に疲れるんですよ。
そういう子が3人、家にいるってだけでも、すごい大変だなって思います。
そんな方が、片付けするっていうことだったので、全力でサポートしていけたらなと思ってます。
すごく楽しみです。
私もお子さんがいる方の家の片付けの手伝いするの初めてなので、色々勉強させていただきます。
片付けて結構、頭を使うので、甘いものも持っていこうかなって思います。
っていうのも、この間別の方の書類の片付けをしてたときに、書類って結構頭使うんですよね。
この紙って、そもそも何の書類だっけっていうところから始めるので、
もう途中、頭がプシューってなってるのが見えて、
途中、小話を入れたりとか、甘いものを補給したりするのが結構大切だなって。
03:01
私もお客様も身をもって学びました。
話戻るんですけど、私、実は医療関係のお仕事をしてるんですけれども、
今日のお手伝いをさせていただく方も同じ職種で、
このコロナの中で3人の子供を育てながら、
医療関係の仕事に戻るって、すごいことだと思うんですよね。
なので、すごく尊敬してます。
ちょっと私の小話はこの辺で今日は終わります。
今日は、私の片付けの歴史についてお話をしようと思います。
まっちゃんの片付けの歴史、興味ないかもしれませんけど、聞いてください。
私は小さい頃から、子供の頃から生理・生徒が好きだったんですよね。
小学校の青い引き出し、皆さん持ってたかちょっと分かりませんけど、
私の小学校は全部引き出せる青い引き出しだったんですよね。
夏休みとか引き出しのまま持ち帰ってたのがちょっと記憶にあるんですけれども、
その青い引き出しに、糊とか筆箱とかいろいろ物が入ってたんですけど、
それの生理・生徒を週1くらいで配置を変えて、パズルのように組み合わせてやってたのが記憶にあります。
私が生理・生徒をする理由って、きれいにしたいっていうのも一つあるんですけど、
生理しないと次の行動ができなくて、どっちかというと仕方なしにやってたんですよね。
頭の中がぐちゃぐちゃしちゃって、引き出しとかが汚いと何も考えられないんですよ。
視界に映るものが乱雑だと何もできなくなるんですよね。
なので仕方なしにというか、どうしようもなくてというか、しなければいけないことだったんですよね。
これって私だけなのか、聞いてる方にもそういう方がいらっしゃるのか、ちょっと私知りたいですけど。
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みなさんどうですかね。
みなさん目の前が乱雑だと、思考が停止しちゃう人いますかね。
ちょっと手を挙げてみてください。
ありがとうございます。
いつも引き出しの中の物の定位置を決めてたんですよね。
でも毎回その場所に戻すことが難しかったり、定位置をもはや変えすぎて覚えてなくて、
結局毎回整理整頓が必要というオチになってました。
そもそもあんまり物にも愛着がなくて、
糊とか磁石、おはじきの磁石とか全然愛着がなくて、
すごい雑に扱ってた覚えがあります。
そんな小学校生活だったんですけど、
中学校とか高校とかって結構勉強をしなくちゃいけないじゃないですか。
毎朝小テストがあったりとか、
宿題に追われてた記憶があります。
宿題とか学科、違う宿の勉強とかに追われてました。
まっちゃんちょっとこう見えて結構真面目な方だったので、
家では勉強を結構してたんですけど、
勉強を机の上にすると他のことが手がつかなくなって、
いいわけですけど、部屋がすごい汚かったんですよ。
踏み場がないぐらい。
たぶん私の部屋に遊びに来たリアルなお友達は知らないんですけど、
遊びに来るときは片付けるので、すごい汚かったです。
私の母親はいつも部屋に入るたびに泥棒が入ったの。
泥棒が入って何か取られたとしてもこの部屋警察に見せれんわっていつも言ってました。
泥棒に入られたのが口癖でした。
それぐらい踏み場がなくて汚い部屋でした。
なんで片付くようになったのかって言われると、
就職して1年目の時に仕事をやめたんですよ。急遽。
それが予定にあることじゃなかったので、
やめた後に時間がだいぶあったんですよね。
09:02
仕事やめたら時間あるじゃないですか。
起きてる時間何もやることがないので。
その時間に片付けをひたすらやってたんですよね。
ふと本屋さんに行ったときに片付けの本とかシンプルライフ的な本がたくさんあって、
その辺を読み漁ってたんですよ。
近藤真理恵さんの人生がときめく片付けの魔法っていう本を読んだときに、
これならちょっと自分できるかもしれないと思って、
本を読んで勉強して片付けをしたんですよね。
そうしたら汚くならなくなったんですよ。片付いたんですよね。びっくりしちゃって。
今まで整理・整頓を永遠に繰り返してたんで、
部屋って汚れるものだと思ってたんですけど、
その本の流れ通りに片付けたら片付いたんですよ。
びっくりじゃないですか?
片付けもちゃんと勉強するものなんだなって、そのとき学びました。
片付ける過程で、自分が持ってる本とか、自分が持ってる書類とか、
いろいろ自分と見つめ直す時間があって、
片付いた後に本当にいろいろ人生が動き出したんですよ。
具体的なことを言うと、私の場合はずっとそのときにマッサージが好きだったんで、
マッサージを習いたいなと思ってたりとか、
中学校ぐらいからハイスクールミュージカルっていうミュージカルがすごい好きで、
それを通して英語がずっと好きだったんですけど、
英語の勉強したいなとか思ってたのを思い出して行動に移せるようになったんですよね。
今に至ります。
なので、ただただ部屋が片付いただけではなくて、
ちゃんと勉強したら片付けを通して、私は思考に余白ができたり、
自分と向き合う時間を通して自分の価値観とか大事にしていることが分かって、
人生が変わりましたっていうお話です。
ちょっと端的に私の片付けの歴史をお話ししました。
12:06
なので、私も整理船とか整理整頓とか片付けが好きだったけれども、
好きだったけど片付いてなかったんですね。
なので、ちゃんと片付けの仕方を学びました。
本だけじゃなくて、ちゃんと講義っていうか話とかも聞いて、
がっつり勉強しました。
なので、片付けが得意な人も不得意な人も、
学ぶ、勉強するって大事だと思います。
他のことも当たり前のように勉強するじゃないですか、
例えば、車の運転とか、学校の勉強、数学とかも勉強するじゃないですか。
なので片付けも勉強したら誰でもできるようになるんです。
今日はちょっとそれをお伝えしたかったです。
私の片付けの歴史を通して。
勉強したらできるようになります。
方法を知ったらできるようになります。
以上です。
今日はちょっと、しりめずれずに話しちゃいましたけど、
まっちゃんの歴史をお話しさせていただきました。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
皆さま良い一日をお過ごしください。
13:51

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