褒め言葉の必要性
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。
このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、
昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は夜に撮ってるんですけれども、
今日はちょっと一日、プライベートの方でね、
ちょっと撮影をお願いすることがあったので、
初めてプライベートでの撮影。
七五三とか成人式とかね、
ああいう時、イベントの時にしかないような撮影だったので、
緊張しながらもね、記念になるなと思って楽しんでやっていただきました。
その時にですね、すごくね、褒めてもらえることがあったんですよ。
褒め言葉をいただくことがあって、
褒め言葉って結構受け取るのに、
勇気がいるというか、
素直に受け取れることって私にとっては結構難しかったので、
そういう方ってね、結構いらっしゃるんじゃないのかなって
レッスンしててもね、すごく思ってたんですよ。
思ったので、前も一回お話ししたことあると思うんですけど、
今日もちょっと褒め言葉をちゃんと受け取れてますかっていう話をね、
しようと思います。
褒められる時の心情
自分をない頭にしてる感覚じゃないんですけど、
自分よりね、周りの人のことを大切にしたい。
人にの役に立つことが好きって言いましたけど、前も。
人のことをすごく重要視するからこそ、
自分のことを頭足にするから、
自分に対する褒め言葉もちょっと流しちゃうことってあると思うんですよね。
褒め言葉を流してしまう理由として、私は3つ思いつくんですけど、
1個がお世辞で人が言っていると思っている。
例えば、そのほくろ。
そのほくろ、とても素敵だね、セクシーだねって言われても、
初対面での会話がスムーズに行くためのお世辞なのかなとかね、
何かしらのお世辞なのかな、大げさに言ってるのかなって思ってしまうときに、
褒め言葉を、そうですかって言って流しちゃうことありますよね。
もう1つが、自分では全く気づいていないところを褒められて、
耳から耳へと流しちゃうこともあると思うんですよ。
これがまさに今日の私とか最近の私にすごく起きていることなんですけど、
ちょっと1つ自慢しますが、
ここ最近3人、4人の人に連続に褒められることがあって、
それが横顔が綺麗、顎のラインが綺麗っていうことだったんですね。
確かに過去にも言われたことあるなって思ったんですけど、
自分で顎のラインが綺麗、横顔が綺麗って思ったことがない。
自分で横顔を見ることないですしね、自分で顎を見ることもないので、
鏡で見るときって真正面を見るから、あんまり横顔を見たことなかったので、
なんか言ってくれてるなぁ、でも私そんなこと思ったことないしなぁ。
ありがとうみたいな。
褒められた時にありがとうは言うんですけど、
あまりにも自分が気づいていなかったりとか気に留めていないところだとね、
多分なんか耳から耳に流してるなって気づいたんですね、今日。
もしくは流す理由として考えられるのが恥ずかしいですね。
褒められること、自分のことをこんなにも好きで言ってもらえることとか、
褒められることにそもそも慣れてなくて、その瞬間が恥ずかしくてしょうがない。
漫画で言うほっぺが真っ赤になって顔が真っ赤になるみたいな。
みたいな感じで恥ずかしくて流しちゃうみたいなことあると思うんですね。
あると思うんですけど、褒め言葉を使うときって、
それがお世辞であれ本気であれ、それをわざわざ言葉にして伝えるのって、
褒め言葉を活かす
何にせよ相手のことをとても素敵な気持ちにさせたくて、
素直に皆さん言ってると思うんですよ。それがお世辞であれね。
今日言葉はわからないけど。
今日もとても髪がツヤツヤですねっていう言葉が、
今日言葉でどういう言葉になるかわからないけれども、
基本的に言うときってそれがお世辞であれ、相手のことを喜ばしたいとか、
相手のことをいい気持ちにさせてあげたいっていうときに言うと思うんですよ。
なのでその言葉は全力で受け取ったほうがいいですし、
受け取らないとそれを自分が人に言えることもなかなか難しくなるのかなと思うんですよ。
自分が褒められたときに恥ずかしいなとか聞き流しちゃったりとか、
これどうせお世辞だろうなって思ってたら、なかなか自分から人に褒め言葉を素直に伝えたりとか、
いいなと思ったときに素直に言葉にするのに少しためらっちゃうんですよね。
だって自分がいいなって思うことしか人にしてあげたいなって思えないじゃないですか。
だから褒め言葉をちゃんと受け取って、それを自分でいいなって思えるようになったら、
初めて人に褒め言葉も言えるようになるので、やっぱり受け取ったほうがいいんですよ。
受け取って初めて満たされて人に渡すことができるので、
やっぱり褒め言葉も素直に流すんじゃなくて、
ちゃんとかみしめて自分の中に入れて、
満たされて人に流していけると循環するなと思ったんですよね。
これ私前々から思って気づいてたんですけど、
気づいてたのに最近その顎が綺麗だね、横顔が綺麗だねって言われてる褒め言葉を、
4回目か5回目ぐらいに言われて、そんなに言われるなんて珍しいことでありがたいことなのに、
5回目ぐらいにあって気づいたんですよね。
あ、私って横顔綺麗なのかなみたいな。
最初の1回目からちゃんと受け取っておきなよと思ったんだけど、
5回目ぐらいでやっと信じられるようになったんですよ、その人が言っていることはね。
こんな感じで自分が予想外にしている褒め言葉とかね、
ひょんなことをひょんな瞬間に言われた時とかって、
親むやにしちゃうことありますけれども、ちゃんと人が言葉を紡いで、
その人が見つけてくれた褒め言葉ですから、
かみしめてかみしめて受け取って、
自分の好きなことの一つに追加していきたいなって改めて思いました。
そんな言ってくれることなんか本当に珍しいしありがたいことだから、
ちゃんと受け止めて、そしてこんなすごいいい気持ちになるんだったら、
もっと人に言っていきたいなって素直に思います。
受け取れると嬉しいって心から感じられますから、
そうすると恥ずかしくても多少誤解されたとしても、
勇気を出して人に伝えていこうって、
人にも褒め言葉を言っていきたいなって思いました。
なので今日は褒め言葉をちゃんと受け止めようぜっていう話でした。
褒め言葉を受け取れると人からの愛も受け取れるし、
全てのことを取りこぼさずに懐広く受け止められる人になるので、
その分人に与えられるんじゃないかなって思います。
では、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も皆様一日を味わい尽くしてください。
ではでは。