1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. Ep54 自分の機嫌は自分でとる
2022-02-05 12:09

Ep54 自分の機嫌は自分でとる

まっちゃんのときめくものシリーズです。ちなみに、また間違った編集の状態のものをあげてしまったので、あげなおしました。落ち込んだので、これからfriends見ます。
00:08
はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日もですね、私、お気に入りのトレンチコートを羽織りまして、朝仕事行く前に、あの全身の鏡の前で、こうくるっと回って、ニヤッとして、
トレンチコートの後ろのリボンを見て、かわいいって思いながら、出勤しました。
で、外出て気づいたんですよね。
あ、今日寒い、と。
はい、みなさん、ね、あの雪が降るっていう話も、なんかちょっとちらっと耳にしましたので、お体冷えないように、
あの、トレンチコートじゃちょっと寒いと思いますので、あったかい格好をして今日はお出かけください。
はい、では早速今日のテーマに移っていきたいと思います。
はい、今日はですね、まっちゃんのときめくものシリーズ第5弾、いきたいと思います。
はい、今日は、どんなに元気がない時でもこれさえあれば大丈夫、アメリカの有名なシットコムのフレンズについてお話をします。
はい、みなさん、シットコムってご存知ですか?
たぶんシットコムって初めて耳にする人でも、
あの知ってると思うんですけど、あのかな有名なねフルハウスみたいに、
あのよくこう舞台があって、そこでコメディーが広げられてて、
お客さんのなんか笑い声とか拍手の音とか入ってるドラマあるじゃないですか。
あれです。あれシットコムって言うらしいんですよ。
私もあのちょっと前に知ったんですけど、シットコムっていうジャンルのドラマらしいです。
はい、シットコムの定義っていうのが、舞台がいつもこう固定されてるのと、
1話完結で、あと登場人物もだいたい固定されてて、ゲストがこう変わっていくみたいな、
ドラマをシットコムっていうらしいです。
で、あの有名なものだと他に、奥様魔女とか、The Officeとか、
03:05
フルハウスがね、日本だとNHKでやってたんで、私も子供の時にこう見てたなーって記憶があるんですけど、
そのジャンルのドラマで、あの10年、10年かな、1994年から2004年まで、
10年やってた伝説のドラマ、フレンズっていうものがあるんですけど、
多分ね有名なので、ラジオ聴いてる人でね、知ってる方も、ファンな方もいらっしゃるとは思います。
私はこのドラマに出会ったきっかけが、
英語をね、本気で勉強したいなーと思ってた時に、
勉強する方法をね、あのグーグルで調べたんですよ。
英語、勉強、みたいな感じでね、ちょっとアホですけど、
単純に調べた時に、とりあえず私は楽しい方法で勉強したいなと思ったので、
その、とりあえずドラマを見たりとか映画を見たりして勉強する方法を調べてたんですよね。
で、私の周りにその方法で勉強してた子がいて、
その子が、フレンズっていうドラマは日常会話を喋ってるから、
おすすめだよって教えてくださって、
それからね、フレンズを見始めたんですよ。
で、1994年から始まったドラマですから、
まあ最初見た時はね、古いなーと思ったんですよ。
最初の1,2話ぐらいは古いなーと思いながら見てたんですけど、
もうね、どっぷりハマりましたね。
10年もやってたドラマなので、すごい長いんですけど、
シリーズいくつまであるんだろう?
シリーズ10ぐらいまであるのかな?
とりあえずものすごい数の話があるのに、
もうすぐに見終わって、
多分ね、何巡したんだろう?
多分10回分は全部見てると思います。
その、フレンズ見て勉強してた時は、
朝から夜までずっと流してました、お部屋で。
イヤホンでずっと聞いて移動したりとか、
フレンズ聞きながら寝ながら、みたいな生活をしてました。
でね、そのフレンズの話っていうのは、
別にそんな特別な話じゃなくて、
簡単にまとめると、ニューヨークのマンハッタン、
あの都会のど真ん中ですね、
マンハッタンに住んでる男女6人、
06:02
だいたい20代後半から30代前半の男女6人の、
日常の話なんですよ。
ラブコメディでもないですけど、
コメディもあり、ラブもあり、
でもちょっと真面目な話もあり、
泣くこともあるみたいな。
私もね、あの結婚式のシーンとかで何回か泣きました。
そう、そういうお話なんですけど、
いつもね、その男女6人が決まったコーヒーショップに集まって、
あの話が始まるんですけど、
もうね、ほんとたわいのない話をするんですよ、みんなの。
アホみたいな話をしてるんですけど、
なんかそういうみんながたわいのないお話をしてるシーンが、
すごいね、
あたたかく、あたたかく、あたたかく、あたたかくて、
ずっと見てたくなるんですよね。
なんかこう、実際に私の友達とか仲のいい人たちとわいわいしているような、
あの時間を思い出すんですよ、そのドラマを見ると。
毎回ものすごい事件が起こるわけでもなくて、
ほんと日常の中のちょっとした、
あのくすっとする話とか、
感動する話とか出てきてね、
毎日見えるドラマなんですよ。
しかもね、結構ね大切なことをね、
学びますね。
はい、ちょっと私の、
あの、つたない言葉。
そう、言葉足らずな感じだと、うまく表現できないんですけど、
とにかくいいドラマなんですよね。
なのであの、最終巻に向かうにつれてすごい悲しくなった覚えがあります。
はい。
で、私どんなにこう悲しいこと、落ち込んだ時があっても、
このドラマの、そう、どのシーンでもいいんですけど、
見るとね、ほんとくすっと笑えて、
幸せな気持ちになれます。
はい。
ちょっと声が枯れてたので、切りました。
でね、あの、そう、ほんとに笑いって大事ですよね。
うん。
ほんと笑うとね、他のことが、いい意味であの、どうでもよくなるというか、
自分が悩んでたことが、どうでもよくなりますね。
うん。
なので私、お笑いも大好きです。
09:00
はい。
でね、やっぱりその、私にとってのフレンズみたいに、
自分を元気にさせる方法、自分をときめかせる方法を、
自分で知ってるってことはね、あの強みだと思うんですよ。
うん。
自分の機嫌は自分でとるのが、
あの、大人だって言うじゃないですか。
うん。
そうそう、子供はね、結構、その自分が思った感情をそのまま、
人に伝えるのがお仕事でもありますけど、
やっぱこう、社会人としてね、一人の大人として、
やっぱ自分の機嫌は自分でとって、
そう、あの、生きていくのが自分にとっても周りの人にとってもこう、
快適かなって思います。
はい、楽に生きていく方法の一つかなって思います。
はい。
なのでこう、皆さんにとって、
少し悲しい時とかに、自分を元気にさせる方法とかはね、
何かありますでしょうかね。
うん。
私みたいに、まさにフレンズを見るっていう方はいらっしゃいますでしょうか。
もしいたら嬉しいな、なんか仲間感があって、
はい、嬉しいです。
そうそう。
なので、やっぱりね、自分でその自分を元気にさせる方法をね、
日常の中でも見つけて、それを利用できるとね、
自分のために利用できるといいと思います。
はい。
じゃあ今日のテーマは、
なんだったんだろう、今日のテーマはね、
自分の機嫌は自分でとるデータ。
はい。
ネットフリックスが見える人は、ぜひネットフリックスでフレンズありますので、
よかったら見てみてください。
はい。
私その中のね、フレンズの中のフィービーっていう女の子、
女性の方のキャラクターが結構好きですごいぶっ飛んでるんですけど、
その人のね、名台詞でいろいろあるんですけど、
あの、
my eyes, my eyes っていう台詞がもう、すごい笑いころげた覚えがありますので、
その台詞が出てきたら、これだって思ってください。
はい。
もう言葉そのままの意味で、あの、目が、目がって言ってるんですけど、
見た時、あの、ジブリのムスカ大阪ってちょっと突っ込んでました。
はい。
よかったら見てみてください。
12:00
はい。では皆様良い一日をお過ごしください。
12:09

コメント

スクロール