ビキニの機能性の魅力
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ機能より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。夏ですね。夏、今も朝ポッドキャストを撮ってるんですけど、窓開けた途端にミミミミミミミって
あの蝉が、今も鳴いてるんですけど、音入ってるかな。もうすごい夏だなと思ってるんですけれども、先日は海の日でしたしね。
世の中三連休だったので、皆さんもどっか遊びに行かれましたか。私はね、あの一人で東京にちょっとお勉強と遊びで行ってまいりました。
はい、今日はですね、夏ということで、ちょうど友人と水着の話をしてたので、今日はちょっと水着について話をしようかなと思います。
よく片付けをしてても、片付けでね、一番最初にやっぱ物と向き合うんですけど、カテゴリーに細かく分けて向き合うんですが、一個一個向き合うと大変なので、
この水着、なんかこうプール道具セット、海で遊ぶセットみたいなのって結構皆さん持たれてるんですけど、
あの、水着大好きみたいな、これ着た私すごい好きなんですとか、この水着すごい好きで今年も着るの楽しみなんですっていう方にあまりお会いしたことがないので、
あの、今日はね、ちょっと水着、ビギニーについて話そうかなと思います。
はい、で、あの、水着についてこう、熱く、そして好き、これが好き、これが着ている自分が好きって語る人が少ないのは、そもそもあの水着が体を出すもの前提だからだと思うんですよね。
そう、でもあの、私は水着がすごい好きなので、ちょっと今日はそのビギニー、特に水着の中でもビギニーについてね、あのビギニー哲学をちょっとお話しようかなと思います。
はい、で、私がなぜビギニーが好きなのかということはですね、体を露出することが好きというわけではなくて、むしろ露出することは抵抗がありますけれども、
私が物を買うときの基準で60%くらいは機能性で、40%くらいは機能性以外のときめく感じとかね、好きな感じみたいなのが入ってくるんですけど、
このビギニーというものがですね、水着界の中での機能性が最も高いものだと私は思っているんですね。
もちろんこれはあの、申し訳ないんですけど私は泳げないので、泳がない前提での水着の話ですよ。
泳がずに海というものをね、水場というものを全力で楽しむための一つの武器として、ビギニーというものはすごく機能性が高いという話です。
泳がない前提ですよ、もちろんね。
ビギニーがなぜ機能性が高いかというとですね、まず持ち運びに便利ですね。
非常に面積が少ないので、ビギニーというものは、例えば旅行先に折り畳んで持っていくにもすごくコンパクトです。
非常にコンパクトで、しかも上と下がセパレート、分かれているので、ちょっと気分を変えたいなという時に、上だけ2個違う柄を持っていくこともできますし、
組み合わせを変えていろんなパターンで遊ぶことができますね。遊びができるんですよ。
柔軟性があります、非常に。なのでコンパクトだし柔軟性がある。素晴らしいですね。
プラス面積が少ないのですぐ乾きます。非常にすぐ乾くのと、
ひらひらとかフリフリとかそういう飾りが、 ビギニーだと少ないものが多いですね。
なので、さっきも言いましたけど、かさばりづらいですし、すぐ乾きます。
例えば海とかプールで遊んで、ちょっと干しとけば1日で乾いたりしますよね。
ビギニーじゃない水着ってパーツが多かったりとか、非常に面積が多かったりするので、
乾くのに少し時間がかかったり、持ち運びするまでにちょっとためらったりすることがあるので、
そういった面でもビギニーは非常に機能性が高いです。
で、一番私のビギニーが好きなところはですね、下着として着れるということですね。
自信を持つための水着選び
下着として着ていいかどうかちょっと置いておいて、着れるんです。
CANなんです。できるんですよ。
例えば旅行先とかで、もし天気が良くて気分が乗ったら海に行こうとかね、
気分が乗ったらプールに行こうみたいな、そういう柔軟な動きができるわけですよ。
しかも今見せぶらというものがね、流行ってますから、見せぶらとして、別に海に行かないんだけれども、
可愛い、ちょっと人に見せても下着感がないブラジャーとして、
ビギニーっていうのは用いることができるんですよね。
もちろん通気性は非常に悪いので、毎回毎回着るものではないですけれども、
でもそういう下着として代わりに着れるので、旅行先に持っていく下着が1個減ったりとか、
とにかく着回しが非常に便利ですね、ビギニーは。
そういった意味で他の下着と比べて機能性がバク高いです。
バク高い、非常に高いです。
私すごい焼けやすいんですけど、ビギニーって焼けても、
普段の服、例えばTシャツだったりとか、夏のちょっと露出度が高い服でも、
ビギニーでできる日焼けの跡って隠せれるんですよね、大体。
面積が少ない分、普通の服で日焼けのちょっとこう、
色がここ違うよねみたいなところが隠せれるので、私はとても好きですね。
変な日焼け跡がつかないという意味でも、ビギニーはとても使いやすいので、
そういった機能面だけでも最強に好きです。
これだけでも結構長く話しちゃったので、もうちょっと短くしますけれども。
ただビギニーの一番のハードルっていうのが、やっぱり体の露出が高いので、
そこがすごいためらう方が多いと思うんですよ。
私も体にすごく自信があるわけでもないし、
ちょっと個人的なこと言うと、ちょっと側腕症があって、
肋骨も出てたり、背中の骨がちょっとクッてなっているので、
モデルさんみたいなプロポーションでもないし、
お米大好き、炭水化物大好きなので、ちょっとお腹ぷよっと出てます。
出てますけれども、シンプルにビギニーじゃない水着と、
ビギニーのデザインの服、水着だと、
どうしても私はビギニーの方が好きなデザインが多いですね。
シンプルに多いです。
多いので、それを着たいという気持ちとか、
それを着た時のワクワク感とか、それを見た時のワクワク感の方が、
恥ずかしいを上回るんですね。
それに、それを着たくない理由が恥ずかしいとか、見られたくないとか、
自分の体だらしないな、みたいな理由だけだとしたら、
それをどうにか自分で解消できるように努力できないかなとか、
自分は自分の体に自信を持ってないんだな、
だったら自信を持てられるように何か自分ができることはないかな、みたいな。
別にそれが痩せるだけでもなくて、自分の体を自分の身体で
受け入れる。
例えば、田辺直美さんじゃないですけど、お腹がもし出てたとしても、
一般的に言ったら福岡の方に入るとしても、堂々としてた方がやっぱりかっこいいじゃないですか。
かっこいいですよね。
だからそういう精神を自分は取り入れることができないのか、
みたいな方向に私は思考が走ります。
これって結構片付けでもすごい大事で、
水着とか少し体のラインが出るものとか、自分が少し勇気がいるものでも、
今の自分だと着れないとか、使いこなせないとか、
何か使う機会がないみたいなものって、
そのまま持っているだけで、自分が自分の体に自信を持てる、
持っているだけで、自分が行動していないとちょっともやもやしちゃったりとか、
それこそタンスの木図になったりとか、
タンスの奥の方にギュギュギュってしまって、
時々目にした時に、かわいいなぁ、でも着れないなぁ、
みたいな感じでまたしまっちゃったりとかするんですけど、
そういったものこそ、自分の体に自信を持っている。
そういったものこそ、物を基準で考えるんじゃなくて、
今の自分が見て、もしテンションが上がるんだったら、
おすすめのブランド
それを着ている自分を、それを着こなしている自分を想像して、
何かそれに対して自分が行動した方が、そのもやもやは晴れますし、楽しいし、
自分で自分の人生を楽しんでいる、切り開いている感があって、私はとても好きです。
結構片付けしていると、そういったものを奥の方にギュギュギュってしまって、
それが片付かない原因になっていたりとか、
それが片付いているだけのもやもやしている原因になったりとか、
自分の伸びしろをもったいないことにしていたりすることもあるので、
ビキニってそういう自分の伸びしろをグッと上げるにはすごく使えるものだし、
ビキニのデザインが好きな人って私みたいにいると思うので、
ぜひ、いまいち夏って楽しいことないなと思っている人とか、
よく見る水着、日本でよく見る水着、雑誌に載ってたりする、隠すタイプの水着にテンションが上がらないなという人は、
ぜひ、ビキニというものにちょっと目を向けていただきたいなと思います。
私、ビキニの中でも好きなブランドありますので、最後にそれをちょっと紹介したいなと思うんですけど、
ちょっと日本は撤退しちゃった、アメリカンイーグルの中のエアリーっていう下着のブランドがあるんですけど、
そこのビキニがそんな高くないし、めっちゃ可愛いです。
シンプルからセクシーから可愛い系まで揃ってるので、とってもおすすめです。
日本にはないので実物が見れないですけど、私はネットで買っております。
よくビキニのブランドを悩まれる方もいらっしゃるので、
今年こそはビキニを着て、別に海に行かなくても、それを着てる自分、それを着られる自分みたいな妄想で一夏楽しめますので、
ぜひ悩んでる方はググってみてください。
アメリカンイーグルのエアリーっていうブランドのビキニ、とっても可愛いので、
ぜひ、夏エンジョイしたいよって方は着てみてください。
別に海に行かなくてもいいですからね。
それを着てる自分を想像してググってなるだけでも楽しめますから、ぜひぜひというお話でした。
ビキニについて熱く語っちゃったけど、
今日のテーマはビキニでしたね。
おすすめのビキニの話でした。
では皆様今日も一日味わい尽くしてください。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。