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2025-07-24 15:09

プロからもらった、“少なくて濃い”情報が一番使える

メイクアップアーティストの方にメイクをして頂く機会がありまして、びっくりしたことがあります。

サマリー

プロのメイクアップアーティストによる化粧体験は、自己表現の重要性や新たな視点をもたらしています。特に、眉毛やアイラインにピンクを取り入れることで、驚くほど自然な仕上がりを実現しています。プロから得られる少なく濃い情報は、自分に合った結果を得るために非常に有用であると語られています。また、特に苦手な分野においては、成功体験を通じて継続的に行動できるようになることが強調されています。

メイクアップアーティストとの出会い
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は久しぶりに朝5時に起きて、ポッドキャストを撮ってるんですけど、めっちゃ久しぶりなんですけどね。
ずっと朝起きれなくて引っ越してから、何でなのかなっていろいろ実験してるんですけど、起きれない自分を責めずに環境が悪いって、シンプルに思っていろいろ実験してるんですけどね、相方と。
今日起きれたのは、相方が起こしてくれたのもあるんですけど、エアコンがちゃんと一晩中ついてたっていうのが大きいのかなって。
やっぱり夏って暑いと途中で起きちゃうから、そこで睡眠が途切れて、結構睡眠が浅くなってたのかなっていう実験結果に今のところなってますが、
エアコンを一晩中つけるとちょっと乾燥するので、そこもどうしようって今なっております。
加湿器とかつけたらいいんでしょうけど、ドライをつけて加湿器つけるって、何をしてるんでしょう、自分でなるのでね。
ドライをつけつつ、乾燥しないようなレベルをちょっと調整していきたいなと思っております。
そんなわけで今日はセミの大合唱の中撮ってるんですけど、
今日はですね、この間の3連休の時に東京に行ったお話とちょっと結びつけて話そうかなと思うんですけどね。
東京でね、プロの方から化粧をしていただく機会があったんですよ。
撮影業界のプロの方から化粧をしていただくことって私人生で初めてなんですよね。
美容師さんの方に成人式の時とかに化粧をしていただくことはあったんですけど、
撮影とかの世界のメイクアップアーティストの方に化粧していただくことは、
多分覚えている中では初めてなんですよね。
ちょっと衝撃を受けたので、ちょっとその話をしようかなと思います。
多分化粧好きな方、メイクが好きな方にとっては、そんなことも知らなかったのって話だと思いますけど、
興味のない分野ってこれぐらいの世界の見え方でしょっていう話をしようかなと思います。
というわけで今日のテーマは、プロから得られる情報は少ないからこそ使いやすいという話をしようと思います。
ちょっと前にね、私今年もちょっと可愛くなるっていう話をどっかでしたと思うんですけどね。
その一環でちょっとメイクの勉強もしてるんですけれども、
私メイクとか化粧とか美容とかってなかなか腰が重い分野なんですよ。
皆さん結構YouTubeとか本とかテレビとかでね、
メイクに絞りますとメイクの情報とかって結構収集されて勉強されてる方いらっしゃると思うんですけど、
私が例えばYouTubeでメイクの動画とか調べた時に何を見ていいかわからないですし、
まず美容の単語が化粧の単語がわからない方が多い。
アイブロウとかまだわかりますけど、シャドウの辺までいくともうわからないですってなるんですよ。
なので苦手な分野っていくら情報を無料で得られるといって調べても、
何からやっていいのかわからない。本当に初めてのことで何からやっていいかわからないですし、
まず言葉がわからなかったりとか、情報量が逆に多すぎて行動になかなか最初の行動に移せないから、
それが例えばこれをやったら綺麗になるんだ、楽しいとか楽しいから続けたいみたいな、
この継続までいくのってなかなか難しいんですよね。
なのでいつも私一番最初のこのゼロから1のステップって、
オンライン上で得られる情報というよりかは人に聞いたりとか、
詳しい人に聞いたりとかプロに聞いたりすることが最も近道だと思ってるんです。
驚きのメイクの仕上がり
今までの本当にいろんな経験から。苦手な分野こそ本当にそうですね。
今回そのメイクアップアーティストの方に化粧していただいて、私が衝撃を受けたのがですね、
眉毛を描いてくださった時に一番最初に説明しながらやってくれたんですけど、
眉毛は最初パウダーをのせると、実際眉毛を描いた時に落ちにくいので、
まずパウダーを最初にのせてくださいと言われて、
一回眉毛を白くするんだ、パウダーをのせるとちょっと色がね、眉毛が白くなるじゃないですか。
一回眉毛を白くするんだっていうのをちょっとびっくりしたんですけど、
ピンクのアイブロウで描いてきますねって言われて、さらっとね、眉毛ですよ。
はーいとか言って返事しながら、え?ピンクって言った?みたいな。
お姉さん今ピンクって言いました?みたいな感じで、衝撃を受けたんですよね。
眉毛が白くなるって言われて。
今までは私、眉毛についてはあまり調べたことなくって、
ドラッグストアとかに行った時に、眉毛売り場?眉毛売り場って言わないか。
アイブロウのジャンルのとこって、
アイブロウのジャンルのとこって、
今までグレーとかね。
だからそのグレーとか、茶色とか、黒のこの3色で、今まで選んでたんです。
そう。
で、眉毛を描くものの種類としては、
スポンサーのグレーとか、
スポンサーのグレーとか、
グレーとすると、
グレーで半分くらいの
グレー、
グレー、
グレー、
で、眉毛を描くものの種類としては、鉛筆とか筆とかパレットとかあったのはなんとなくわかるんですけど、
別にその違いはよくわかんないし、なんとなく鉛筆って使いやすいし、筆より長持ちしたので、リキッドより長持ちしたので、
安いという理由で鉛筆でやってたんですけど、
お姉さんはピンクのパレットを取り出して、ピンクのやつで塗り塗りし始めたんです、私の眉毛を。
で、なんでピンクなのかって説明してくださったんですけど、
私がちょっと顔が濃いので、もうちょっと優しい顔に見られたいです、みたいな話を相談したときに、
私の顔は黒とかグレーとかで眉毛を描くよりも、ピンクで色を足した方がちょっと柔らかく艶があるように見えますよって教えてくれて、
眉毛どころか、目の周りの描くもの、ちょっと名前わかんないんですけど、アイラインとかかな、アイラインとかその他諸々ですね、
ほぼほぼピンクでやってくれてたんですよ。え?って思って、これどうなるの、最終形態と思いつつドキドキして、
最終形態を見たんですけど、むしろ私が化粧するよりもたくさんのものを使っているし、ピンクというどぎついものを使っているのに、
化粧してないみたいだったんですよ。化粧してないみたいっていうのは、化粧して重ねて色をつけて、塗りたくって変わりましたよじゃなくて、
生まれながらにしてこのお顔なんですよ、みたいな、私の良さを引き出しているような化粧でして、衝撃を受けたんですよ。
プロからの情報の重要性
すごいなって思いました。やっぱり私がこの自分で、例えば情報収集して、何からやっていいかわからないけど、とりあえずなんかいっぱいある中から情報を得て、
薬局に行ってたら、眉毛をピンクで描こうなんて発想がなかったし、このピンクで描いたらいいよって耳で聞いてても、
多分体験しなかったら、買おうってならなかったし、本当にプロに頼んでよかったなと思いました。
だから今回はプロに頼んで、自分が得たい結果を得られる選択肢を、少ない選択肢、眉毛はピンクがいいっていう、もう分かりやすい選択肢ですよね。
その選択肢を聞いて、しかもパレットだと、パレットっていうかわからないけど、鉛筆でもなく筆でもなく、パレットだと優しい表現になるし、落ちにくいっていうメリットを教えてくれて、
じゃあピンクでパレットの眉毛を買えばいいんだって、すごくわかりやすい、少ないシンプルな情報を得られたんですよ。
そうしたら初めて買えるし、メリットがわかるから続けられるんですよね。
薬局に実際行ってみたんですけど、ちなみにブランド名とかも全部教えていただいたので、
デパコス?そんなめちゃ高いデパコスじゃないですけど、デパコスに行けばすぐ買えるんですけど、デパコスに行くのも私ちょっと勇気があるので、一回薬局でジャブ入れようと思って、
そもそもピンクのアイブロウって売ってるのかなって、ピンクの眉毛って売ってるのかなと思ってみたら、売ってたんですよ。びっくりしましたよ。今まで目に入ってなかったんですけど、
アイブロウって眉毛って、グレーと茶色と黒だけじゃないんですね。びっくりしました。ピンクとか、ピンクじゃない色味も、
たぶん売ってた。目に入ってなかったけど。とりあえず色味がついている眉毛が売ってて、もう衝撃的でした。
たぶん、メイク詳しい人はね、今さらかいって言うかもしれないですけど、たぶん私と一緒に驚いてる人いるんじゃないですか。びっくりですよ。
そんなこんなで、やっぱり本当に改めて苦手な分野で、でもそっちの足に踏み入れたいとか、手っ取り早くいい結果を得たいとか、
一番最初の楽しいとか続けるきっかけみたいなのが欲しいって時って、やっぱ自分で苦手な自分が情報を集めるよりもプロから情報を得た方が、
もう的確で少なくて濃い情報を、しかもすぐ動ける情報を得られるし、成功体験が詰めるので、それが行動につながって継続して、実際に私が自分で使えるように持ってきれるなって思いました。
実践と継続のための学び
なので私も片付けのプロとして改めて、片付けが苦手な人は結構片付けの講座とかを受けてくれるので、たくさんたくさんその人たちのために知識を集めて使える情報を持って、
その人にあった適切な成功体験を詰めるような情報をあげれるようにしようって私も改めて思いましたし、皆さんも片付けだけじゃなくて、
いち早く変わりたいみたいな気持ちって一番最初あるじゃないですか。楽に変わりたいとか楽にそっちの楽しい世界に踏み入れたいことって苦手な分野こそそうだと思うんですよ。楽にっていうのが一番最初に出てくると思うので、
それこそ一番最初にプロに頼んで成功体験を手っ取り早く体験するっていうのは、継続するための手段としては一番いいのかなって思います。
もちろんYouTubeで学ぶっていうのも今はありますけど、それすらもよくわかんないと思うんですよ。苦手な分野って。
だからプロに聞くって選択肢をどんな分野でも一番最初にポって出すと人生もっと面白くなるかなって思いました。
というわけで今日のテーマは、プロから得られる情報は少ないからこそ使いやすいっていうお話でした。
では今日も皆様一日味わい尽くしてください。
私は今度デパートンのコスメに足を踏み入れてピンクの眉毛をゲットしようかなと思っております。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
15:09

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