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2025-09-08 14:48

発言より行動を人は見ている

ジブリの鈴木敏夫展に行ってきた感想をまとめています。そして、鈴木さんは代表取締役ではなくて、代表取締議長さんでした😂

サマリー

鈴木敏夫展では、ジブリのプロデューサー鈴木敏夫さんの名古屋出身や、彼の子供時代に影響を与えた本や映画が展示されています。展示からは、彼の行動力や手書きの原稿、映画のキャッチコピーが見ることができます。また、彼が自分のやりたいことを見つけることなく、求められたことに全力を尽くしてきた姿勢に感銘を受けます。

鈴木敏夫展の概要
はい、おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、自分の日常をちょっとだけ、昨日よりスッキリになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、空を見たら、結構満月に近い月の形をしてるなと思ってカレンダーを見たんですけれども、
今日が9月の7日なんですけれども、明日が9月の8日が満月みたいなので、ぜひこのラジオが出される9月8日に聞いていらっしゃる方は、
ぜひ夜に空を見上げて、満月を見ながらお団子を食べるか、すすきを河原で取ってくるか、
月見バーガーも出てるのかな、月見バーガーを食べるのか、なんかお月見ね、楽しんでください。
満月私も拝もうかなと思います。
今日の時点で結構綺麗だったので、綺麗だしね、大きかったんですよ。見た人多分いらっしゃると思うんですけど、大きかったのでね、正直びっくりしました。でかっ!と思って。
ちょっとうさぎさんまでは見えませんでしたけど、月がとても綺麗でした。
今日はですね、週末に行ってきたジブリのプロデューサーの鈴木敏夫店に友人らと行ってきてですね、とっても面白かったので、ちょっとその感想をお話ししようかなと思います。
私ね、ジブリすごい好きなのは、薄々皆さん気づかれてるとは思うんですけれども、ジブリがめっちゃ好きなので、鈴木敏夫さんの展示に行けてとっても嬉しかったんですけれども、そんなに好きなのに、私鈴木さんがですね、名古屋出身だということを知らなくてですね、展示に行って、まず一番最初にびっくりしたのが、彼が名古屋出身だということなんですけれども、
彼が子供の時に住んでいた家の地図がね、彼の手書きのマップで書かれてたんですけれども、住んでたところのマップ、手書きで書けるのすごいなと思いながらも、え、めっちゃあの辺やみたいな、知ってる地名とかいろいろ書かれてて、
鈴木敏夫の作品と影響
同じ環境で、私も名古屋に住んでたので、同じところに住んでたんだなと思って、めっちゃ嬉しくなりました。
だから何か愛知でいろんな展示、最後にあったりとか、ジブリパークはたまたまモリゾートキッコルの愛知休泊があったからかもしれないですけど、何かやたら愛知県ジブリ関係のこと多いなと思ってたけど、
そういう関係もあったんだと思って、今更ながらですね、びっくりしました。鈴木敏夫さんが子供の時に読んでた本とか、今持っている映画とか、DVDとか本とかが実際に展示されてたんですけど、
やっぱり子供の時からすごい数のね、それこそ漫画とか本とか映画とか見てたらしくて、今は持ってらっしゃる本とかDVDの数もね、びっくりしましたね、すごい数置いてあって、実際にそこに置いてあって手に取れるんですけれども、
ゲオですかっていう、ツタヤですかっていうぐらいDVDがあって、すごいね、やっぱ量をこなしているんだなっていうのが鈴木敏夫さんの展示で一番思ったことですね。
なんか頭の中でいろいろ、プロデューサーさんですし、頭の中でいろんなことを考えて、こう全体を把握して、いろんなこう張り巡らされた指示とかね、行動とかしてく仕事だししてく人なのかなって、すごいねりにねって動く人なのかなと思ったけど、
それ以上にやっぱ行動力がね、やっぱりね、すごいなって思いました。いろんな展示を見てね、であの一番私が見ててときめいたというか、なんか興奮したのがですね、やっぱりあの今でこそパソコンとかありますけど、
あのジブリの初期の時とか、鈴木敏夫さんが生きてた時代、今も生きてますけど、何ていうの、若かった時、若かった時は、であのパソコンもないので全て手掛けじゃないですか、仕事の中でも。
やっぱ文字でね、原稿用紙に、鈴木さんがたくさんの文字を書かれてる展示がね、いっぱいあったんですよ。それこそ企画書とかね、マーケティングプランとかね、全部手書きで書かれてて、でその文字がですね、あのジブリファンとしては、
というか多分日本人としてはすごく、この文字絶対見たことあるやん、みたいな事態で綴られてて、でその文字っていうのは多分映画のね、タイトルとか、ジブリの映画のタイトルとか、なんか挿絵とかの文字、キャッチコピーとかの事態とか、それこそ今回の展示に行ったときに書かれてる文字とかも、
鈴木さんが結構書いてるらしいんですよね、実際にあの映画のジブリのね、風立ちぬとかも書いてるのかな、多分ほとんど結構彼が書いてるものが多いらしいんですけど、
なので彼のね、事態がね、やっぱりほっこりしてて、なんか可愛くて、ジブリっていう感じで、その可愛い事態でいろんな企画書とかね、イラストとか、ベースとなるチラシのね、広告のなんかベースとなるイラストとかね、デザインとか色々書かれてて、
行動力と自己認識
本当器用で何でもできる人だなって思いました。
大沢さんはね、本当に大きな影響を受けたんですよね。
大沢さんはね、本当に大きな影響を受けたんですよね。
大沢さんはね、本当にすべてをかけて鈴木敏夫さんに頼み込んだみたいなエピソードが書いてあってですね、宮崎駿さんが涙を流して頼んだんだなみたいな、それでも断ってたらしいんですよ、最初鈴木敏夫さんは。
っていうエピソードを見てですね、なんかプロデューサーになりたくてなった人じゃないんだみたいな。
なんか多分そういう才能があって、何でしょうね、人から頼まれてやって、それでも全力を尽くして今のこのポジションにいるってすごいなーってちょっと考えさせられたんですよね。
今のこの時代なんか、自分で好きなことを見つけて、自分で選んで、その道を選んでいくっていうことがかっこいいというか、そういうことをしたいと思う人が多いし、私もその一人でもありますけれども、やっぱりその自分が生まれ持ったというか経験で得た自分の能力というか、自分が社会に役に立つための特別なその才能みたいなものって、
やっぱり行動でも示されてるから、求められた時はやっぱり素直に答えた方が人のためにも社会のためにもなるし、それが必ずしも自分が心からやりたいことって最初は思ってないことって結構あるんだなって思ったんですよね。
本は読んでないんですけど、鈴木敏夫さんが出されている本の中に結局彼はね、自分のやりたいことをやっていないって言ってたらしいんですよ。言ってるんですよね。
今は分からないですよ。今は分からないんですけど、本を書いてた当初はそうやっておっしゃってたみたいで、これだけのすごいことをやってきて、ジブリという世界的に有名なプロデューサーさんで社長さんまでになっても自分のやりたいことをやっていないと思いながらも、
目の前のことに全力に求められていることに対して自分の能力を最大限に活かして一生懸命生きてるんだなーって思いました。それが私が鈴木敏夫展を見て思った感想です。
今回はちょっと終わりかもしれないですけど、機会があったら見ていただきたいなと思いましたし、鈴木敏夫さんの本を、鈴木敏夫という人間の本を読んでみたいなと私は思いました。
ゼンとジブリとか何冊か本出されてるのかな。ちょっとそれを読んでみたいなと思いましたし、彼が早尾さんに頼まれてプロデューサーになってよかったなって思います。
私の大好きなナオシカとかね、あの辺から関わり出したらしいので、本当に感謝しかありません。
というわけで、今回の私の鈴木敏夫展の総括はですね、人に頼まれて、それが自分の強みだから頼まれているかもしれないなっていう視点で、
頼み事に対して素直にやるよって思えるのはすごい良いことだなって思いました。
やっぱりみんな発言より行動を見てね、この人に頼もうかなとかね、この人ってこういうことできるのかなとか、この人ってこういうことが好きなのかなって、
やっぱ行動を見てね、判断してると思うし、私も人に何かを頼むときって、例えばめっちゃ絵描いてる人だったら、絵好きなのかな、頼もうかなとか、
めっちゃ料理、自然と無意識にやってる人だったら、この人に料理を教えてほしいなとか思うから、やっぱ行動を周りの人は見てるんだなって思いましたね。
はい、このSNSの世界に改めて思ったことでございます。
というわけで今日はですね、鈴木敏夫店のプチ感想でした。
ではここまで聞いてくださりありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も皆様一日味わい尽くしてください。
ではでは。
14:48

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