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2024-02-19 11:21

片付けで仕組みづくりをして楽になる

今の暮らしを愛でる片付けのプロ                                 ▷まっちゃんのリンクまとめ                        ライン公式を登録して下さるとミニポッドキャストを受け取れます!                                    『味付けはせんでええんです』土井善晴https://msha.ke/matchan ▷片付けで自分の心のワクワクさせる。そんなお手伝いをします♡                               ▷頑張って片付けても世界がワクワクしない人へ
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けプロのまっちゃんが、今の暮らしをめでるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆる、ご話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。
今日も朝5時に撮っております。はい。 えっとですね、最近私が読んでる本なんですけれども、
私いつも本って2冊、あの平行で読んでいて、1冊は本、えっと、なんだっけ、
Kindleで、移動中に読む本。で、もう1冊が寝室に置いてあって、寝る前とか、なんか朝起きてぼーっとしたい時とかに読む本なんですけど、
Kindleに入っている通勤の時とか、なんかこう人を待つ時とかに読む本は、結構読むの進むんですけど、
いかんせん、ベッドに置いてある本っていうのは、 だいたい寝落ちしたりとか、頭ポケーッとしている時に読むので、進みがめちゃくちゃ遅いんですね。
なので、そっちはあんまり頭を使わないような本を置いてるんですけど、 今までね、そっちに置いてあった、
最近読んでた本が、ドイヨシハル先生っていう料理の方の、 味付けはせんでええんですっていう、
タイトルからすると、料理本かな?みたいな本なんですよね。 味付けはせんでええんですって書いてあるから、
味付けしなくていい理由が書いてあるか、 味付けをそんなにしなくてもいい料理が書いてある本かなと思って、カジュアルに買ってそこに置いといたんですけど、
めっちゃ、
しさ深いというか、これは何本ですか?っていうぐらい、 その辺の自己啓発本よりも小難しい本だったんですよ。
文化とは、人生とは、 生きるとは、みたいなことを書いてあって、全然進まなかったんですよね。
最近、やっと読み終えて、すごく良かったんですけど、 遺憾せん、読み終えてもあんまり中に、
出る前に読んでるから、あんまり中身を覚えてなくてですね、 もう一回読まないといけないなと思っているので、
どんな話かちょっとここで伝えれないんですけど、 伝えれるほどちょっと噛み砕いてないので、とりあえず良かったっていう話をね、
お伝えします。
そのタイトルでそんな難しい内容なんだ、面白そうと思ったら是非読んでみてください。
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もし私が噛み砕けるようになったら、またポッドキャンセルでお話ししますけど、
味付けは線で縁ですっていう、人生の本質を料理を通して彼は話している感じのお話でした。
結構みんな自分の好きなジャンルを通して世の中を見ているので、面白いなって思いましたね。
私は結構片付けを通して何でもかんでも世の中を見たりとか、
片付けで言えば、みたいな感じで例えを片付けで言ったりとか、 例えを好きな食べ物で言ったりするので、
結構みんな面白い虫眼鏡をかけているなと思いました。
今日のテーマは、なんでも片付けで世界を見ている私がですね、
最近改めて思うんですけれども、最近少し仕組みとかちょっとそういうことに関して学んでるんですね。
私は仕組みがあんまり好きじゃなかったんですけど、
なぜかっていうと、仕組みって聞くと、人を思い通りに動かすような、動かすための学問みたいなイメージがあって、
仕組みとかマーケティングとか、心理学はちょっと違うけど、
人を思い通りに動かすための手段みたいなイメージがあったので、あんまり仕組みか仕組みかとか思ってたんですけど、
でも私が好きでやってること自体仕組みなのかもしれないと思ったんですよね。
片付けって、そもそも仕組み作りかもってちょっと最近思い始めてですね、
ちょっとその話をしようと思います。
タイトルとしては、片付けをする理由っていうのはそもそも楽にするための、
あれ?片付けっていうのはそもそも楽になるための仕組み作りかもっていう話ですね。
片付けをね、皆さんがする理由っていろいろあると思うんですよ。
片付けて部屋を広くしたいとか、片付けて頭が整うようにしたいとか、いろいろあると思うんですけど、
あの、一旦ね、物の見直しから始めるような、物の場所を決めましょうとかね、
大切な物を残しましょうとか、そういった片付けをする理由っていうのは、
日常の片付けが少しでも、ちょっとでも楽になる、ちょっとでもズボラになれるように、
仕組みを作るために物の住所を決めたりとかするんですよ。
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そう、だから片付けって仕組み作りなんだって、最近ちょっと私改めて思ったんですね。
私はすっごいズボラな人間なので、日常のその、散らかったら片付けるっていう片付けに、
エネルギーをあんまり注ぎたくないんですね。注ぎたくないし、その片付けの時間をちょっとでも短くしたいし、ちょっとでも楽したいから、
物の住所を決めるとか、引っ越した後に段ボールから出して、どこにしまおうか決めるっていうことに対しての熱量がめちゃくちゃ高いんですよ。
それはやっぱ楽になりたいからなんだなぁってすごく思うんですね。
まあその物の見直しから始めるような、一回物を見直しましょうっていう片付けって、まあ楽じゃないんですよ。
そう、私は楽しいと思いますし、楽しくできるんですけど、でもたくさん決断しなきゃいけないし、
物を見なきゃいけないから、まあ時間を計りますよ。時間を計るし、いっぱい決断をしなきゃいけないですよね。
これを捨てるんだったら、どうやって捨てるんだろうって考えなきゃいけない、頭を使わなきゃいけないから、
その行為自体をすごく楽かって言われたら楽じゃないんですね。楽しいんだけど楽ではない。
それを何のためにやるかって言ったら、その毎日の片付けがちょっとでも楽になるための仕組み作りをするためにやるんですよね。
で、あの私はあまり知らなかったんですけど、世の中っての仕組みがたくさんあったりとか、
私たちが仕事の中でね、いろいろ決めてるルールとか取り決めとか方法とかっていうのは全部仕組みで、
それがないと毎回ゼロから、あのじゃあ今日何やるのか決めましょうみたいな感じでね。
ゼロから決めてたらめちゃくちゃ疲れるじゃないですか。疲れるし、なんか無駄な感じがしますよね。
昨日ともし同じことをやるのに、その仕組みが作られてなかったら、
1から誰がどこで働くのかとかいう、なんか会議から始めて、どういう順番でやるのかっていうことの決断から始めて、
今までの積み重ねが何も使われないっていう、あのちょっともったいないことが起きると思うんですね、仕組みっていうものが存在しないと。
しかも仕組みっていうのは、あのその仕組みさえあったら、1人の人間だけじゃなくって、その場にいる複数の人があの、
同じ結果が得られるような行動ができるっていうすごく素敵なものなので、仕組みってやっぱ素晴らしいなと思うんですよ。
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個人的なカスタマイズとも逆のことですよね、仕組みって。
なので、あの仕組み作りそのものがまあ片付けであって、日常の中でね。
で、片付けをあのする理由っていうのはやっぱりね、本当に楽になるためだから、その仕組み作りさえ終えたら、もっともっと自分は楽になるし、
あの片付け、日常の中のねそのものを元の位置に戻すような、散らかった後にやる片付けっていうのは、もっと楽になって、もっと時間がかからなくなって、
そんな片付けごときって言ったらあれですけど、その作業にエネルギーとか、自分の大切なエネルギーとか時間とかを注がなくて良くなる。
もっともっともっと大切なことに、あの時間を費やせるようになるし、その片付けごときに悩まずに、もっと大切なことに自分のあの悩みというかね、大切な脳のエネルギーっていうのを使って欲しいなっていうのが、私はの片付けを広めている一つの大きな理由になるんですよね。
もっと大切なことにあなたの人生とエネルギーを注いで欲しいなっていつも思うので、片付けの悩みなんてね、ちゃちゃっとね、あの早く終わらせた方が良いです。
はい、そのためにはやっぱり仕組み作りをする必要があるので、楽になるためにあの片付けで仕組み作りをしましょうっていう話でした。
はい、というわけで今日はここまで聞いてくださってありがとうございます。
はい、最初に紹介した本のタイトルとね、著者名は概要欄に載せておきますのでよかったら読んでください。
あの味付けの話とか料理の作り方とかは全然書いてないんで、あのはい、それをわかった上で読んでいただけたらと思います。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。今日も皆様、一日ね、めでて味わい尽くしてください。
ではでは。
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