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はい、おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の選択で興奮豊かに面白くおテーマに、片付けや日々考えていることについてお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
先日ですね、あのイオンのスーパーで買い物をしていた時に、音楽が流れてきたんですね。
ちょっと曲名が調べてもわからなくて、あのちょっと、くじずさんで見るんですけど、あれです。あの
ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルル、これ。これが流れてきて、すごいテンション上がるじゃないですか。
なんか、なんだろう、ミュージカルとか、なんかディズニーランドにいるみたいと思って、ノリノリでね、あの
どんどん買い物をしてたんですけど、多分そういう、あの狙いで、そんななんかノリの良い音楽が流れてたと思うんですが、
で、あのレジも通してね、もうあっと詰めるだけだってなった時に、その一番良いとこ、タラッタラッタみたいなところの一番良いところで、
なんかシンバルみたいな音が聞こえたんですよ。パーンみたいな、え?みたいな、え?どこで生演奏してるの?と思って、テンション上がっちゃって、
なんか生演奏っぽい、そのシンバルの音が聞こえた場所が後ろだったから、え?と思ってね、あの振り返ったんですよ。
そしたらね、そこにはシンバルじゃなくて、氷の製造機がありました。氷が製造されて、パーンって落ちる時の音が、私は
シンバルに聞こえたっていう幸せものだなと思って、陰音を去った昨日でしたね。
はい、そんなことありませんかね、皆様。 というわけで、今日のテーマは、
片付けは休日にするものではないということについてお話をしようと思います。
このテーマの片付けっていうのは、皆さんが毎日やっている、日々の片付けの話なんですが、
これはですね、私が意図したいのは、片付けは休日にするべきではない、とか、片付け休日にするのは間違ってるんだぞ、じゃなくて、
片付けを休日にするのが当たり前、とか片付けのために時間を土日とか休みの日に費やすのが普通だと思っている人、
なんだろう、それって改善できるものだとか、普通に休日に片付けに時間を費やさなくてもいい世界観があるんだよってことを伝えたいという思いで、今日はお話をします。
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これは私が最近ふと気づいたことなんですけど、そういえば休みの日に片付けに時間を費やさなくなったというか、
そもそも片付けを休みの日にしなくなっているぞ、自分って気づいたんですね。
で、なんでこの会話、会話ってこのことに気づいたかというと、よく、友人はそんな話しないですけど、初対面の人とか、何かの会話をし始めた時に、
よくあるじゃないですか、合コンとかもそうかもしれないですけど、休みの日って何されますか?って、
まあ、あの、あれですよ、ご趣味は何ですか?と同じレベルの質問だと思うんですけど、休みの日って何ですか?って人に聞く機会があったんですね。
休みの日って何をしますか?って、そうしたらですよ、その場にいた人2人とも、休みの日は片付けをしてるかな?って言ってた、言ってて、私は初めて気づいたんです。
あ、私、休みの日に片付けしてないと思って、そう、で、あ、休みの日に片付けするんですねって言ったら、そうそうそう、休みの日は、
あの、たまったものを片付けて、整理して、で、まあ、ちょっと午後から外出たりするかな?っていう話を聞いて、そうだったそうだった、私も片付け、ちゃんと、こう、ものと向き合って、整理する、ちゃんと整えるまでは、
それこそ、1日がかりで私片付けしてたって思い出したんですよ、それこそ学生の日もそうですけど、学生の時もそうですけど、
学生なんてそんな部屋汚すほど余裕がなかったかといったら、そうでもないんですけど、まあテスト後とかも特にそうですよね、
うん、テストの時って私はテスト、まあ真面目ちゃんだったんで、テストの勉強以外のことは一切手をつけなくていいっていう発想になってたんですね、
なので部屋がどれだけ散らかろうが、あの、別に気にしてなかったというか、散らかしてもいいと思ってたんです、はい、机の上だけ、その勉強するものを広げてやってたんですけど、
でも勉強じゃずっと続かないから、まあ間にちょこちょこ漫画とか本とか読むじゃないですか、で漫画を出すんですけど、でも漫画をしまうことはせずに、
漫画をね床の上にバーって並べて、そう、そんな感じで1日が終わっていく、半分ぐらい漫画読んで終わっているみたいな感じだったんですけど、
いつもね、私の母親が部屋に入るたびに、あんたなんでこんな汚いのって、あの泥棒に入られてもこれは警察呼べんわーっていっつも言われてましたね、
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そう、それぐらい散らかってたんですけど、でもまあ片付けは好きだから、土日にね、とかとかテスト終わった後にまとめて片付けをしてたんですけど、
それこそ1日かけて片付けをしてたなーって思ったんですよ、でも今は全く、土日っていうか休みの日にね、片付けをしなくなったなーと思って、
なんでだろうと思ったら、やっぱり溜めて片付けをするっていう感覚が全くなくなったんですよね、そうそうそう、
まあもちろんね、1日とか2日とか、本当に疲れてる時、身体的に疲れてる時ってのは、片付けをしないっていうことを選択することもありますけど、
それをずーっと溜め込んで溜め込んで、休みの日にバーって片付けるってことは、全くないんですよね、
それは、いろんな理由があるんですけど、何よりも考えられるのは、片付けに対するコシが非常に低くなっているということですね、
前はきっと、これぐらいの汚れだったら、これだけの散らかり具合だったら、1時間とか2時間とかかかるから、テストの合間に片付けられないと思ってたんですけど、
今は、そんなにかからないってわかってるし、片付けきることができるってわかってるから、
きっと、ちょっとした合間、寝る前の5分とか、
お昼ご飯食べる、夜ご飯食べる前の5分とか、
あと、単純に片付けをした方が気持ちがいいってわかってるとか、片付けをすること自体が、片付けをする行為自体が楽しいことになっているから、
片付けをしているのかなって思います。
だから、片付けに対するハードルが下がってたりとか、その行為自体の意味とか楽しさみたいなものが、前より自分の中ですごく確固たるものになっている、意味があることだとわかっているから、
わかっているし、綺麗な部屋で作業した方が、綺麗な部屋でお勉強した方が、良い結果が待っているってわかっているから、
だから片付けをためてやらないようになりました。
本当にこまめに自分のためにやるようになりました。
はい、なので片付けを休日にすることは別に悪いことではないですし、
毎日がそれこそ疲れてたら、もしかしたらね、どうしようもなくて休日に、
人がいない時、子供とか旦那さんとかいない時に、まとめて片付けすることもあるというか避けられないと思うんですけど、
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でもその、中掃除とか大掃除レベル、中片付けとか大片付けレベルにすると、余計やっぱしんどくなるし、
休む日っていうのは片付けをすることに時間を費やすんじゃなくて、
もっと自分が本当にやりたいこととか、なんか体を責めることに費やしてほしいし、
もっと片付けより大切なことってたくさんあるので、そういう大切なことに時間を費やしてほしいなって、
費やすことができるって私は知ってるから、ちょっともったいないなって思うんですね。
そういう世界観があるってことを知ってほしいです。
片付けを休日にしなくてもいい世界観があるっていうことを今日は知ってほしくてお話ししました。
はい、というわけで今日のテーマは、片付けは休日にするものではないでした。
はい、では、えー、なんだろう、休日に片付けしている人がいたら、
あ、そうなんだ、そんな世界があるんだって、あの思ってもらえたらいいなって思います。
では、えー、今日ここまで聞いてくださりありがとうございました。
えー、えっと、前のね、私の、なんだっけ、なんだっけ、あ、そうそうそう、
継続することが比較的得意な理由のことをね、あの、知りたいよって方がいらっしゃったので、
今週の金曜日あたりに、21日の夜ぐらいに、ちょっとインスタライブやろうかなって、
突然ですけど、そう、ギリラ並みのやろうかなと思っているので、はい、あの、
もし興味がある方は遊びに来てください。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日も皆さん一日味わい尽くしてください。
ではでは。
