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はい、皆様おはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが、今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分よりお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、最近のね、ワータク仕事の報告なんですけれども、はい、私ね、人見知りだと思ってたんですけど、なんか、人見知りじゃないかもしれないっていうね、なんか、
30年目にしてとんでもない事実が、自分の中でムクムクと湧いてきて、ちょっと衝撃を受けてるんですけれども、思い込みって怖いなと思って、
そう、私と同じタイプの人がいたら、何だろう、ためになるのかなと思って、ちょっとお話ししますが、
最近のね、私に出会った方々は、こいつ人見知りのかけらもないだろうって思ってると思うんですが、
私は人見知りだったんですよ。人見知りだと思ってたんですよ。
で、でも、最近の自分がね、子供の頃のちょっと自分に戻ってきた感覚があって、
何でかっていうと、子供の頃の自分を受け入れてくれる人たちが周りに集まってきたから、
何だろう、取り繕う必要がなくなって、ちゃんとした人間を別に演じなくても良くなったから、
まあ、あの、たぶん子供の頃の感覚に戻って、人見知りじゃない私が戻ってきた感じなんですけど、
私が、でも静かになる状況って絶対的にあるんですよ。人見知りのような行動するところが。
で、客観的に考えて、自分の行動を観察して、一つ気づいたんですが、
対、相手、一人の人間と接してる時は人見知りにならないのに、
誰かの子供とか、誰かの友人とか、誰かの連れとか、
なんかそういう、松原あかり、私の本名ですけど、分かんない、本名言わない方がいいのかな。
松原っていう、一人の人間じゃなくて、誰かの何々みたいなポジションで人と出会った時に、
喋らない方がいいんだろうなっていう頭と、人を返して人と会うから、
自分を出せなくって、何でかって言うと、気を使う人間がそこ二人になるから、
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自分が喋ってる相手だけじゃなくて、自分を連れてきた人、
だから、私の親とか、私の友人とか、私の連れとか、
私の横に仲介人みたいな感じでいる人、
二人に気を配らなければいけないから、
私がちゃんとした人間を演じようとするために黙るみたいな、
誰かの人見知りになるみたいな現象が起きてたんだと思って、
だから、私は相手に人を返さない方が、私一人の人間として動けるから、自由になるから、
人見知りがそこでは発動せず、むしろ真逆の人間になるんですよ。
だから、きっと親戚の集まりとか、誰かを返して誰かに会った時とかは、
その人の期待に添えるように、黙るんでしょうね、きっと。
私と同じタイプの人見知りじゃないんだけど、
自分一人の人間として人と出会わない時のシチュエーションでは、
黙るタイプの人っているのかなと思って、
今日はここでお話ししてみましたが、
これだけ結構長くなっちゃったから、
今日のテーマこれにしようかなと思うんですけど、
だから、本当はね、私一人の人間で別にどこでも行ってもいいんですけど、
仕事の時とか、プライベートとか、親戚の集まりとか、友人間でも別に同じ人間で行ってもいいはずなんですけど、
人の気持ちがわかるからこそ、気を使う人が増えれば増えるほど、
そして人を介して人に出会えば出会うほど、
その人のため、その人の求める行動みたいなものを作り上げて、
結果黙るみたいなね。
私黙っといた方がいい人間だろうなとか、
その自分を出さない方がいいんだろうなって勝手に思い込んじゃって、
今まではそんな借りてきた猫みたいな感じになってたんですけど、
たとえ友人の母であれ、
たとえ友人の友人であれ、
たとえ親戚のおじさんおばさんであれ、
たとえ職場の上司であれ、
一人の人間として接したら、
全然変に敬う必要もないし、
変に神戸を垂れる必要もないし、
変に小祭りする必要もない。
私はそういうことが本来の自分はうまくできない、
あまりやりたくないから、
演じないとできなかったんですけど、
別にそれやらなくてもいいんだなって、
最近気づいたから、
このままのノリで、
友人の母であれ、
親戚であれ、
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上司であれ、
上司いまいないけど、
職場の人であれ、
このままでいってもいいんだと。
このままでいっても、
何か言われることは確かにありますよ。
嫌味かわからないけど、
沖縄の人みたいだねっていう、
それは私は最初は褒め言葉として受け取ったんですけど、
シチュエーション的に、
マイペースだねって言われてたのかなとも思ったんですけど、
でも別に取り繕う必要はないし、
このままいったら、
このまま好きになる人だけ残ってくれるから、
人見知りって、
ほぼほぼの人って、
私みたいなパターンの人が多いんじゃないかなと思うんですよ。
何かこうしなきゃいけないとか、
神戸を垂れなきゃいけないとか、
何かちゃんとしなきゃいけないって思うから、
人見知りになるだけで、
別にこのままの人間で、
家でグーたりしてて、
この感じで人と会えるんだったら、
別に人を見知る必要もないから、
ただただ人に興味があったら、
その人に話しかければいいし、
別に興味がないんだったら、
話しかけなければいいから、
何だろう、
思い込みって怖いねっていう話でした。
だから案外ね、皆さん、
きっと子供の時の自分が、
本当のその人の気質で、
変に社会に出て、
いろいろ学んだ上で、
今の私たちがいますけど、
結局それって学んで進化したっていうか、
なんかこう鎧をたくさんつけて、
武装しているみたいな感じだから、
どっかでその武装をね、
取って、
なんか戻ってもいいんじゃないかなって、
戻っても受け入れてくれる人たちを、
周りに置いておけば、
いいんじゃないかなって、
そう。
何でかっていうと、
武装し続けてると、
その武装の自分を好きな人が、
周りに集まってくるから、
なんか本末転倒なんですよね。
うん。
で武装を脱いだ瞬間に、
あれってなるから、
そう。
そうそうそう。
なんかちょっと今日はそんな、
すごく今日は私事の話をしましたが、
もしなんか自分人見知りなんだよね、
って思ってる人がいたら、
人見知りではないかもしれない説を、
ちょっと自分の中に解いてみてください。
はい。
ではここまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
あとあの昨日まで募集がありました、
私の片付けの短髪のサービスに、
応募してくださった方、
今回は興味はあったけど、
一回このタイミングではないなと思って、
見送ってくださった、
見送った方、
コメントをね、
メールをしてくださった方、
ありがとうございました。
はい。
また多分3月頃にね、
長期の片付けサービスの募集を、
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数ヶ月ぶりにしますので、
待ってましたっていう方はね、
もうちょこっとだけ、
このポッドキャストを聞きながら、
お待ちください。
はい。
では皆様今日も一日、
味わい尽くしてください。
ではでは。