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2023-03-17 25:26

【コラボ】過去の自分を助けない理由がないwith 長屋さん

長屋さんの活動が一目でわかる▶︎ https://profiee.com/i/Yumi?fbclid=PAAaZTr45w0sXyaJmW1US-gabG4nAeFFqw9VIwt3E0r4OotpIOx3zy9Exz2Bc
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はい、おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが今の暮らしを豊かに面白くおテーマに【片付け・シンプルライフ・日々の学び】について、
ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。【掃除や片付け・朝活のお供に】ぜひ聞いてみてください。
はい、えー、最近私、コラボが多いんですけれども、今日もね、実はあのスペシャルゲストをお呼びしております。
なんと、私の元職場のお姉さんを引っ張り出してきました。
はい、実は私ね、長屋さんという方なんですけど、前ね、ちょろっとポッドキャストとか、
なんかインスタカーでね、お話ししたことあるんですけど、彼女はですね、
まあ自分がそのLGBTQ関連のことで悩んだことがあったので、
自分と同じ悩みを持っている方とかを助けたくてね、起業までしちゃった、ちょっと、まあいい意味でぶっ飛んだ人なんですけど、
そう、あのー、そんなね、あの彼女とお話をしました。
なので、片付けとめちゃくちゃ関連があるかって言われたら、今回はそういう話じゃないんですけど、
でも、皆さんに知ってほしいなと思って、なんか私、力になれることないかなと思ってお呼びしました。
はい、前編後編で分かれてるんですけど、後編はね、何気に片付けの話をしてるんですが、
前編は、なぜ彼女が起業に至ったのかとか、その会社を通して、活動を通して何を伝えたいのかみたいなね、
あのー、真面目に見えてるんだけど、めっちゃ2人とも笑ってるみたいな、そんなお話をしております。
はい、私初めてね、あのー、気づいたんですけど、
LGBTQって私言ってたんですけど、長屋さんはLGBTQプラスって言ってるなって、ちょっと気づいて、
あ、プラスがついてるんだと、そう、なんかプラスってね、調べたら、アセクシャルとか、パンセクシャルとか、またいろんな、
多分そのLGBTQに入ってない方々を含めて、プラスって表現するんだって、ちょっと私は今回知りましたので、
そう、あの、ポッドキャストの中で、長屋さんはプラスって言ってるのに、私はプラス全然言ってないっていうね、
あのー、ちょっと無知が出てますけれども、でも、あのー、知らないことを知ったから、まあいいかなと思います。
はい、というわけで、あのー、みなさん聞いていただけると嬉しいです。
はい、前編と、明日後編が流れますので、はい、ぜひぜひ聞いてください。
聞いて、長屋さんの、あのー、なんか活動がまとめてあるサイトもね、よかったら見ていただけると、そう、
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あのー、長屋さんとね、パートナーの写真とか、なんかYouTubeもやってるらしくてね、すごいな、私見てね、号泣しました。
誰?って感じですけど、泣きました。はい、では本編へ、どうぞ。
はい、というわけで、今日はゲストをお呼びしております、元同じ職場でもあり、
株式会社サンズアップ代表取締役で、LGBTQの認知活動を、何笑ってるんですか、長屋さん。
LGBTQの認知活動をされてて、アプリとかコミュニティを運営されている長屋由美さんです。
はい、あのー、自己紹介少しよろしくお願いします。
はい、紹介ありがとうございます。株式会社サンズアップ代表の長屋由美です。
今はLGBTQプラスの人たちに向けて、選択肢を届けるアプリや、あとは性の多様性を知るダイバーシティ研修などをメインで行ってます。
よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。あのー、なんでさっき笑ってたんですか。
いや、なんか、ただただ楽しかった。
漢字がね、漢字と英語とカタクチが並ぶ色々来たと思って、ちょっとしてみにくいなぁと思って。
すいません。なんか笑われてるなぁと思いながら話を。
はい、長屋さんは、今日ゲストにお呼びしたのはですね、長屋さんはね、元職場の人なんですよ、私。
そうですね、そう。 しかもなんて言うんですかね、かぶってない。
微妙に、微妙に、みたいな感じじゃないですかね。
なんか私がバイトに、愛知県の一ノ宮市で勤めてたときなんですけど、バイトに行ったときに長屋さんとちゃんとたぶん仕事して、
そこに、ちゃんと就職してからは長屋さんはいた?
いなくなりましたね。遠くに飛んで行きましたね、私は。
海外に行かれたんですよね、長屋さんは。 そうです、そうです。
で、私は確かその時に、ちょうどね、片付けとかし終わって、自分の片付けをし終わって、英語が好きってことを結構思い出してたから、
それこそ英語に関する情報を集めてたときだったんですよ、留学とか。
そしたら長屋さんは、私が人生で初めてオーストラリアにワーホリを行ったか、行くか、なんかその辺の、行くところですかね。
そうです。 だったんで、長屋さんのことはすごい印象が強くて覚えてたんですよね、働いてなかったけど。
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ありがとうございます。 なんで直接お会いしたのは、長屋さんが飛ぶ前。
なんか飛ぶって言うとちょっと違うニュアンスになっちゃった。 大丈夫?
飛んでどっかに行く前、オーストラリアに行く前と、オーストラリアから帰って、なんかお土産で、なんかメキシコの粉とかのやつもらって、
と、あとなんか職場の仲が仲良かったから、その辺の打ち上げとかで、
あとつい最近名古屋でお食事した、数回しかないんですけど。 そうですね、振り返ると。
ただ私がその企業、企業って言うか自分で仕事を始めて、でインスタをわーって見てた時に長屋さんが、そう私LGBTQとか云々観音以前に、
仕事を自分で始めた人が近くにいると思って、社長と思って、で長屋さんにメッセージしたんですけどね。
そこから、なんか、すげー人が近くにいるし、全然すごくはないですけど、めっちゃいい活動してる。
そう、あの、一回私が長屋さんのことをポッドキャスターでお話ししたんですけど、今日は長屋さん直接来て、いろいろお聞きしようかなと思ってゲストにお呼びしました。
はい、私が喋りたいをしちゃいましたけど、あの最初にお聞きしたいのが、長屋さんが会社をね、設立、オーストラリアから帰ってきて、
なんか一回東京で就職して、そこから会社を設立されたと思うんですけど、なぜ今のその会社を設立しようと思われたのか、
なんかその辺の意図、みたいなのをですね、
思い?気持ち?お聞きしたいんですけど、 じゃあちょっと熱い気持ちを。
えーとですね、まずその、
多分前の職場で会った時とかも、自分のそのセクシャリティに関してとかって、私オープンにしてなくて、
で今は、同性のパートナーと一緒に都内で生活をしているんですね。
自分自身がその性的マイノリティ、LGBTQっていうところに、当てはめるとレズビアンっていうところの辞任をしているので、
なんかその自分自身が30歳超えるぐらいまでずっとこのセクシャリティっていうところを受け入れられずに葛藤してきたっていう時間がすごく長くて、
誰にも言ってなかった、親にも言ってなかったし、友達にも言ってなかったし、職場の人にももちろん言ってなくてっていうので、ずっとこうオーストラリア行くまでずっと生きてきていて、
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で、オーストラリアで、
日本のその当たり前っていうのが、 ここでは当たり前じゃないんだなっていうその生活を1年間したことによって、私の中でその、
生きるっていうところの価値観がすごくガラッと変わったんですよね。
オーストラリアで。 そうですそうです。
なんかその、日本で言うと例えば、
わがままとか自分勝手っていう、
思われるようなことも、いい意味で自分自身を大切に楽しんで生きてるっていう人たちがすごくたくさんいたので、
なんかその姿を見た時に、私もこういうふうに生きていきたいなっていうふうに、素直に思って、
で、それまで悩んでたその性の部分、セクシャリティっていうところも、なんでこの自分が好きっていう気持ちをずっと隠さなきゃいけないのかとか、
なんでこんなふうに自分のその、なんか素敵な気持ちのはずなのに、自分で自分を否定してるんだろうみたいなことに、
その時に気づいてというか、思うようになって、で、日本に1年経った後に帰ってきて、
そこから東京に出たんですけど、東京でこう仕事を、
コールセンターで仕事をしてて、ちょっとメンタル的に病んでしまったんですよね、3年ぐらいだった時に。
結構ハードだったんですね。 そうですね、まあ本当、電話ずっとし続けるみたいな。
で、個人事業主としてやってたので、正社員っていうよりは。 なんで、
そうです、もう完全に無愛性で、 生きるためには働かねば、みたいな感じで、
結構追い込んでやってたので、3年間ぐらいで、ちょっとメンタル的に病んでしまって、
で、そこですね、もう1回やっぱりそのどん底、本当どん底だなって思って、家からも出られなくなっているような状態の時に、
自分と向き合って、じゃあ自分には何ができるんだろうとか、何がしたいんだろうとか、この30歳過ぎて、
このタイミングで仕事を辞めて、今後何をするんだろうっていうふうに自分の自問自答した時に、
セクシャリティっていう部分で、マイノリティだからこそ分かること、気持ちとかできることがあるんじゃないかなって、
そこでちょっと一致したんですよね。自分のやりたいことと、悩んできたこととかっていうのが。
で、そこから3ヶ月とか4ヶ月が家から出れなかったのが、そこが一致してから、もうバッてスイッチ入って、
これがすごいですけど、スイッチ入って、もうやるぞみたいな。
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お金、やっぱり多少は必要だったんで、早朝のバイトとかしたりとかして、そこから3ヶ月ぐらいかな、で起業しました。
いつも思うけど、思うけどって書いて。
部屋でこもってたとこから、起業までのエピソードが一文で終わってるんですけど。
すごい、でも起業する時には、やっぱり今のパートナーがそばにいてくれてて、
前の仕事を辞めるっていう選択も、私一人じゃできなかったんですよ。
ちょっと逃げるみたいなのがすごく嫌で、めちゃくちゃメンタル病んでて、行こうとしたら涙が出るとか、そういうぐらいまで行ってたんだけど、
辞めるっていう選択肢は自分にはなかったんですよ。
だけどパートナーがそばで見てて、何のために働くんだみたいな感じで。
そこまでする意味があるのかみたいなこと、本当にド直球に言われて。
そこで、じゃあ辞めようってなって、パートナーがいてくれたからこそ、私もより自分らしく生きられるようになってたっていうところはある。
そこで、3ヶ月は家にいたんだけど、そういうことをやりたいなって思って。
でも結構早いんですよね、私。切り替えが早いというか、落ちてから上がるのが本当に一瞬なんですよ。
今まで、中谷さんってこれって決めたら結構できる器用なタイプじゃないですか。
器用っていうか、できる能力がある人じゃないですか。
そうです。どっちかっていうと不器用なんですけど、やらないと気が済まないです。
失敗する、成功するじゃなくて。
気持ちとそれが一致したから、そこから早かったってことですか。
多分多くの人は、じゃあ自分でやろう、私はやりたくないことをやりたくないから、自分がやれることやりたいこと、人生かけてできることがこれだと思って動き始めたんですけど、
それが見つかっても、多くの人はまず情報収集したりとか、できるかできないかとかって考えると思うんですよ。
私の場合は、できるかできないかじゃなくて、やってみないとわかんないって思うんですよ、最初に。
すごい、そのマインドセットいいですね。
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誰かが例えばできることでも、私ができないことってあるし、私ができることでも、誰かができないことってあるから、
世の中にあふれてる情報で自分ができる、できないって判断するのって、おかしいんじゃないかなって思ってるんですよ。
そうですか、素晴らしいですけど。
そう、思っちゃってて、とりあえず失敗しても、自分がやるって決めたからやってみて、
ダメだったらダメで、どうにかすればいいぐらいな、思いは強いけど軽い気持ちでスタートしてるって感じですね。
軽い、思いはあるよ、めっちゃあるけど、起業じゃなくて、軽い、いいですね。
じゃあ、起業して何を伝えたか、伝えたいんですか、由美さんは。
日本の社会でいうと、まだまだLGBTQとかって自分の周りにいないって思われたりとか、
あと本当に偏見というかテレビとかそういったところの情報から、みんなが持ってる印象みたいなのってすごくあると思うんですよ。
デラックスとかも。
そうそう、そういうちょっと結構特化してる人たちのイメージ、特別っていうようなイメージがあると思ってて、
でも私って別に普通にその辺で生活してて、スーパー行くし駅にもいるし、ちょっと病んだりもするし、
みんなと同じなんですよね。
ちょっと好きになる人が多数の人と違ったっていうだけの話なんですけど、
当たり前に存在しているっていうことをもっと広く知ってもらうことによって、
いわゆる自分たちが持ってる固定概念とか当たり前みたいなところに疑問を持ってほしいなって。
LGBTQプラスのことだけじゃなくて、そういう考え方というか価値観を持つだけで、
生きづらさを感じている人たちってもっと生きやすくなるんじゃないかなって個人的に思っていて。
生きやすい世界があったんですもんね、別に。
そうです、そうです、そうです。
だからこれが当たり前、女の人は男の人を好きになって当たり前とか、
いくつになったら結婚するのが世の中の常識とか、結婚したら子供がとか、
いろいろ社会の中でこれって当たり前だよね、みんなの中でみたいなことってあると思うんですけど、
本当にそれが当たり前なのかっていうそこの観点を持つだけで生きやすくなったりとか、
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もっともっとストレスなくみんながみんなを認め合って生かせるような社会ができるっていう風に私は思っているので、
それの一つのきっかけとして、生の多様性を知るっていうところを伝えていってるのと、
あとやっぱり環境と自分自身の生き方っていうので、2つの軸があると思ってて。
生きづらいってなった時に、自分がどうやって物事を捉えたりとか、考えるかっていうところの要素と、
あとは本当に環境自体がまだまだ整ってなくて、そっちも変えていかなきゃいけないよねっていうこの2つの要素が私はあるなと思っているので、
人の考え方とか捉え方に対しては、私ももちろん昔葛藤してた時期があって、今はオープンに生きててっていうこの2つを経験しているので、
結構両方とも自分の中でこういうふうに捉え方変えていったら生きやすいなっていう経験もあるし、
そこを今発信したりしてて、環境の部分に対してはそういう研修とかをすることによって、
より多くの人たち、当事者とか非当事者とか関係なく、いろんな人にまず知ってもらうきっかけを作るっていうことを今はやってますね。
その研修って、例えばどういうところで誰に対してやる機会があるんですか?
例えば本当にもう企業さんとかで、ダイバーシティとか、よく今ダイバーシティ&インクルージョンとかSDGsみたいな横文字多分よく聞くと思うんですけど、
そこの中の一環として社員の人とかその役員の人向けにお話ししたりとか、
あとは、何だろうな、団体さんとかもあって、
面白いのは、ナコード業をされている方たちの団体があるんですよ。
お見合いっていうのかな、お見合いのナコードをされている結婚相談所とかがあって、
愛の形も今多様性ですごくいろいろあるから、それこそそのLGBTQの知識をつけないと全ての人たちにサポートできない。
そころで、そういうとこでお話しさせてもらったりとか、結構いろいろありますね。
それをまたちょっと知らない世界ですか、ナコード業の方々の。
なんか今長屋さんの話を聞いてて私思ったんですけど、ちょっと戻るんですが、
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オーストラリアに行って長屋さんはちょっと楽だったわけじゃないですか、環境がちょっと違うところに行って、
この環境だったら自分は少しちょっと楽かもしれないみたいなことって確かにあると思うんですけど、
なんか大体の人って、環境を変えたらすぐ楽、すごく楽になるから、その環境で生きようと選択する人もいるんですけど、
長屋さんは戻ってきて、自分がもともとしんどいと思ってた環境で、
自分だけが楽するんじゃなくて、会社を設立して周りにも影響を及ぼそうとしてるじゃないですか、
それって結構すごいことだと思ってて、別に一人長屋さんがオーストラリアに住んでたので、長屋さんの悩みとかは別に解決してたかもしれないのに、
わざわざしんどい日本に帰ってきて、なんだろう、この地で頑張ろうと思ったらなんでないやろうなと思って。
でもほんと単純に同じ思いで苦しむ人が減ったらいいなって思って、
だからこうやってセクシャリティーオープンにすることって、やっぱり今のまだ環境だとリスクもあったりとか、そんなにしてる人もすごくないし、
っていうところなんだけど、それこそ今言ったみたいに自分が幸せに生きるのであれば全然海外とかでも生きていけるし、
自分だけでいいけど、なんかその辛さと生きやすさを両方知ってしまっているから、こんな風に生きやすく自分の人生を楽しく生きられるんだっていうのを知ってほしいなって思ったんですよね。
分かりました、分かりました。片付けと一緒ですね。
解決策を自分は知ってて、その苦しみのビフォーアフターも知ってるから、苦しんでる人がいたらその解決策を提示しない理由がないみたいな感じ。
そうそうそうそうですそうです。一緒ですね。
確かにそうですよね。
そうなんですよ。やっぱり自分たちもいろいろ情報を得て、今だったらSNSとか本とかテレビとか、いろんなところから情報をいろんな人からもらってるわけで、
もらうだけじゃなくて、いいと思えることをやっぱり共有したいなっていう。
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大事ですよね。シェア。
大事だと思いますね。シェア。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
明日は後編が流れますので楽しみにお待ちください。
後編はちょっと宇宙人の話を、片付けとか宇宙人とかそんなお話をしております。
はい、それでですね、最後のお知らせなんですけれども、私のLINE公式を登録してくださっている方に日々の感謝を込めてですね、
私、片付けの3日間の音声セミナーをね、一生懸命黙々と作りましたので、
それを今日から、今日の夜からプレゼントいたしますので、
そう、LINE公式登録している方はね、楽しみにお待ちください。
その音声に従って着々と進んでったら、なんか今よりもう一歩片付けのことを進めた気がするって、
片付けのことを知れた気がするって、片付けいいかもって思えると思うので、
はい、ぜひ音声に従ってセミナーやってみてください。
もちろん無料ですので、ぜひぜひやってみてください。
はい、では皆様ここまで聞いてくださりありがとうございました。
今日も一日味わい尽くしてください。
ではでは。
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