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はい、皆様おはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分いるお話をしていきます。
掃除や片付け、朝勝のお供にぜひ聞いてみてください。今日も一人で携帯に向かってベラベラと話しておりますけれども、時々ね、あのふと我に返ってめっちゃ恥ずかしくなるんですよね、これ。
そう、もうこんなにベラベラよう喋れるもんやなと思って、はい、結構私のね、あの本当の友人もね、たくさん聞いてくれてて、そう、なんか会った時にいじ、いじっていじられるんですよね、そう、なんか家庭流されたりとかするんですけど、そうそう、
まあ、そんな感じで、あの、知ってる人に対しても、あの大っ平気で話しております。はい、これからも聞いてくださると嬉しいです、皆様。はい、というわけで、今日のテーマはですね、片付けにお金を払う理由です。はい、片付けにお金を払う理由。
そう、あの、料理とか旅行とか、仕事の勉強とか、食べ物とか、皆さんがお金に、お金を払えるものと、払えないものっていろいろ違いがあると思うんですけど、そう、私は、あの勉強類とか、食べ物類とかは結構お金払えるけど、あの前も話しましたが、移動手段とかあんまりお金が払えなかった。
あと、泊まるそのホテルとか、そういったものもなかなかお金が払えないタイプの人間でした。はい、てか今でもそうかもしれない。
で、なんで皆さんが片付けにお金を払うっていう概念がそもそもないのかって言ったら、まあ私もね、もともとはなかったからすごくわかるんですよ。
なんでかって言うと、片付けって、まあやってるからだと思うんですよね。もうすでに皆さん、そう、車の運転とかは、車の運転全くしてない状態から、車の運転ができるようになりたいっていう気持ちがあるから、お金を払って社交に行かれると思うんですけど、
片付けって、まあその苦手とかね、できないとかのレベルにあるにしろ、まあやってるっちゃやってるし、周りにお金を払ってる人なんていないと思うし、そう片付けにお金を払うイコール片付けをしてもらうっていう考え方もあるからなんじゃないかなと思います。
はい、で、あの、ただ私の片付けっていうのは、私が誰かの片付けを代わりにして部屋をきれいにしたりとか、そう、誰かの時間を作ってあげるための片付けではなくて、その本人が片付けを学んだりとか、その本人が自分で、今後困らないように、ものと向き合えるようにお手伝いをしたりとか、
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そう、片付けの原理原則だっていう、なんかこう知識的なものとか、うん、なんだろう、生きていく上での片付けに対する考え方みたいなものを学んでもらうんですよね。
そうそうそう、だから、だからその片付けをしてもらうもの、もらうともまた違うんですよ。
そう、ね、なんかそういったものにお金を確かに、その教育みたいなものですかね、知識的なものだから、まあお金は払えるよって人もね、その中にはいると思いますけど、でも一人で頑張りますって人もたくさんいらっしゃるんですよ。
そうそうそう、なんかその知識さえあったら、一人であの頑張れるから、まあ本とかね、いろいろ読んで頑張ってみますって、そうそう、私のその短髪の工芸とかも聞いて、一人で頑張ってみますっていう人たくさんいらっしゃるから、私はそういった気持ちにまずなるのはすごく嬉しいんですよ。
そう、ただ今まで一人でうまくいかなかったんだったら、数年ね、わかんない、3年とか4年とか5年とか、一人でうまくいかなかったんだったら、なんで一人でやらないっていう選択を取らないんだろうなとも思うんですよ。
そう、なんでかっていうと、一人で何かを取り組もうとすることと、あの第三者の、なんだろう、元でやるのって全然違うんですよ。
そう、なんでかっていうと、片付けの本質っていうのは、物と向き合うところが根底にはあるんですけど、物と向き合うことって自分と向き合うことにもつながってて、
自分で、自分が今までひた隠しにしてたこととか、無意識にタンスの奥底にしまい込んでいたものとかを掘り出して、掘っていくことって自分の傷口をえぐるような、なんかちょっとしんどいことでもあるんですよ。
でもその傷口をね、ずっと開いたまま、そのまま放置して、数年経って、どんどん傷口が広がっていく感じになっていくのか、それとも嫌でも向き合って、傷口をちゃんと閉じてあげた上で前に進むのかって言ったらだいぶ違うと思うんですけど、
でも一人で自分のその嫌なところとか、自分がひた隠しにしていた、なんかそのものとかね、自分の思いとかと向き合うのってね、すごく苦しいし難しいんですよ。
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だから、なんだろう、片付けて、知識だけだったら自分で一人で得られると思いますし、そうそう、自分一人で片付けをしようと思ったら多分できると思うんですよ。
そう、私もそう思ってた方だから、ただ私は本当の本当にそのすべてのね、自分がひた隠しにしていたものとか思いとか、なんだろう、片付けちゃんと私向き合えたなって思うのに、何年かかったかっていうと5年か6年ぐらいかかってるんですよ。
そうそうそう、むしろ今もずっと向き合ってるぐらい、だからそう、片付けが好きな私でさえ5年とか6年とかかかってるから、片付けが自分苦手だと思ってる人とか、そう、片付けあんま好きじゃないなと思う人は多分、一人だとすごくすごく苦しい思いをしたりとか、そこまで惚れなくって、表面しか惚れなくって、
そう、自分がひた隠しにしているものとかは、そもそも視界に入らないから、それは片付けるジャンルに入らなかったりして、結果、片付けが終わりきらないっていうことにつながると思うんですよね。
そう、だから、片付けにお金を払う理由っていうのは、私はそこにあると思ってて、自分が自分で見えないところを視界に入るようにっていうか、自分が向き合えるように、そう、人に支えてもらったりとか、あえてそこに目を向けるように、こう、首をクッとね、修正してくれる立場?
みたいなものが、そう、あの、私なんじゃないかなって思います。はい、だから、あの苦しいことは別に一人でやらなくていいんですよね。そうそう、一人でやる必要は全然なくって、全然、あの、頼ってもらっていいんじゃないかなと思います。はい、私が5年6年、あの、経ってやっとできたことを、その短期間でね、キュッてできるんだったら、すごい良いことだと思いますし、
そう、私は片付けをずっと考えているから、それこそ、幼稚園ぐらいから多分考えているから、そう、それなりの、あの、皆さんより片付けに関する興味とか知識みたいなものは、あの、あると自負はしております。はい、というわけで、今日のテーマは片付けにお金を払う理由でした。
はい、片付けだけじゃないんですけど、自分一人で頑張らなきゃいけないと思っていることに対して、あの、お金を払うこととか、人に頼るっていうことを自分に許可してあげていいんじゃないかなって思います。はい、最近の私だったら、着物の着付けとかそうですけどね、そう、最初はYouTube見てめっちゃ頑張ってましたけど、あの、うん、浴衣までしかできませんでしたね。
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はい、というわけでお金を払って、あの、学びに行きます。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。今日のテーマは片付けにお金を払う理由でした。
はい、では今日も皆様、一日味わい尽くして、美味しいものたくさん食べて、たくさん歩いて、たくさん寝てください。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
ではでは。