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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けのプロのまっちゃんが、今の暮らしをめでるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。
皆様お元気でしょうか。私は昨日ですね、昨日の夜に 中華料理をお腹いっぱい食べたんですね。
四川料理を食べて、四川料理ってね、すっごい美味しいですよね。
はい、あの私フィリピンに、あの語学留学行ってた時に、あの面白い中国の友人がいたんですけど、その子が、もうなんかもうフィリピンのご飯ももうやだって言って、
私美味しい中華のね、レストランを知ってるから、みんなで行こうって言って、その子が怒りながらそこに連れてってくれたんですけど、
そこがですね、私人生で一番美味しかった中華料理だったんですね。これはどこの中国、中華料理もいろいろあるじゃないですか。
中国広いし、どこの、どういう料理ですかって聞いたら、そこのシェフが、四川料理だよって言ってて、
その時私は四川料理にすごく惚れたんですけれども、はい、っていうちょっと余談を入れましたが、
昨日は四川ラーメンとエビマヨと麻婆豆腐を食べたんですね。はい、四川料理は多分そのスパイス系が多い系統の麻婆とか、
あの、そういう系だと思うんですけど、 すっごい美味しかった、絶賛今トレしております。はい。
今日のね、テーマはですね、あの前回のポッドキャストでも少しお話ししたんですけど、先日私が友人を見送りに、別の友人と成田空港に行って、
その時にちょっと感じたことをまた今日もお話ししようと思うんですけど、
今日のテーマは昨日と違うことをする勇気ということについてお話をしようと思います。はい。
ね、その彼女はですね、ずーっと何年か、社会人になり始めてからか、
あの、海外にね、留学に行きたかったんですって、大学も多分外国語関係だと思うんですよ。
そう、だから多分、一般的な普通のね学科の方よりかは英語は話せてたんですけど、なかなかあの、
多分踏ん切りがつかなくって、てか社会人になってね、1年目で留学する人とかなかなかいないと思うんですよね。
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私もそういう考え、まずは就職みたいな考えだったんですけど、
そんなんで彼女もね、大きい企業に就職して、
なんかあわよくば、その、企業で海外でね、お仕事に行けたらいいなーっていうことを、
思いながらそれもちゃんと主張してたっていう話を聞いて、すげーなと思ったんですけど、
新人社員でそれを言えるのって結構すごいかっこいいなと思うんですよね。
そこまで自分がやりたいこととか、そう、あの、わかって、
ね、海外に行きたいですって言えるのすごいなと思ったんですけど、
大体ってなんか、そのやりたいこととか、まぁ海外に限らずにね、なんかここ行きたいとかこういうことしたいとか、
ないことの方が多いと思いますし、あってもその、なんだ、結構やりたいことと仕事とかで分けたりして、
仕事上でそういうのを主張したりすることって、
ね、あんまり、それこそ新人社員とかでできないと思うんですけど、
そう、それはすごいなと思いながらその話を聞いてて、でも彼女もね、いろいろうよ曲折あって、
社会人になって、ちゃんと何年かね、あの、営業の仕事を、女性なのに営業の仕事をして、みたいな流れがあって、
いろんな、いろんな人生の流れがあって、この31、2?まぁ私と同い年ぐらいですけど、
で、あの、留学に行くって決断をしたんですよね。かっこいいですよね。 ずっそりかっこいいなと思うんですけど。
それって、昨日と違うことをする勇気がないと、この日常の中からピヨーンとね、違う方向に向くってことはなかなかできないと思うんですよね。
昨日と全く同じことをやる方がまあ楽ですから、別に考えなくてもね、昨日と同じ今日をやってくるわけで、
何かしら違うことをしないとね、できないじゃないですか。飛行機のチケットを取るとか、退職届を出すとか、
ね、あの、すごいなと思って、彼女の背中をね、見送ったわけですけれども、はい。
でね、あの、なぜあの片付けのお仕事をしている私がこれを言うかっていうとですね、片付けも結構ね、悩んでる人って、
ずっと悩んでると思うんですよ。うん。でもその悩みって結構人生の中の、その深刻な悩みトップ5とかに片付けてあんまり入ってこないと思うんですよね。
やらなくても別に死なないし、そう、あの、なんやかんや日常はこう終わっていくと思うので、
別に着手しなくても、なんとなく過ぎていくことだと思うんですけど、でもたくさんの方がずっと悩んでることだと思うんですよね。
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で、私は知ってると思う、知ってますし、私の片付けを学んでくれた人とか、このポッドキャストを聞いてる人はなんとなくわかってくださってると思うんですけど、
片付けてね、悩まない世界っていうのはちゃんとそこには存在しますし、どんだけ散らかっても片付けられるっていうことを知ると、結構世界ってね、変わるんですよ。
変わりますし、買い物の仕方から変わるし、物の選び方から変わるし、自分が何を自分の人生に選んで持ち込みたいのか、
どんなものを選んでいきたいのか、どんな道を選んでいきたいのかっていうところから結構変わるんですね。
てかそこが変わらないと片付けって、そもそも変わらないんですよね。
片付けが変わるから、そういう考え方が変わるっていうか、そこの考え方が変わらないとそもそも片付けっていうのは変わらないんですよね。
どんだけ片付くようになっても、自分が自分の人生に必要だと思ってないものとか、大切にしたいと思っていないものとか、値段が理由で安いものを、
なんか、なんかわかんないけど買っちゃうみたいな人たちは、そういったものが人生の中で増えていくので、片付けても片付けても終わらないみたいな日常がやってくるから、やっぱりそこの考え方が変わらないと片付けっていうのはそもそも変わらないんですよね。
で、そこの考え方を変えるための一つの手段として片付けがあるし、
そのためにはやっぱりね、勇気が必要なんですよ。昨日と違うことを選択していく、昨日と違う行動をしていく、
あの私の友人、エミリーちゃんみたいな。 エミリーって言うんですよ。日本人だけどね。
エミリー・イン・パリスのエミリーに憧れてるんですね。かわいいですよね。なんか、キラキラしてるなぁと思います。
私もトミーフェブラリーが好きだから、トミーフェブラリーって名乗ろうかな? そんな感じで、エミリーみたいに昨日と違うことをするね、
勇気っていうのがね、ほんのちょっとの勇気っていうのがすごく大変だなぁって、彼女の背中を見ながら思いました。
私もね、言っちゃう前に偉そうなこと言ってますけど、なんか勇気が出せないことって日々あるんですよ。
あるんですよ。そう、あります。ほんとちょっとしたことでね、私も結構気が小さいところがあるので、
ちょっと電車でね、座りたいけど、ちょっとこう人混みの中、
突っ込んでて、席のところまで行けないとかね。 体調が悪いから、ちょっと座りたいけど、一声、人に助けを求められないとかね。
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なんかちょっとしたことでね、なんかあの時勇気出せばよかったなぁって思うことたくさんあるんですけど、 電車の話しかしてませんが。
はい、あの、スタバでチョコレートソーストッピングすればよかったのに、 ちょっとチョコレートソーストッピングしてくださいって勇気が出なかったなぁみたいな。
ね、結構チキってますので。
あの、エミリーさんを見習って、昨日と違うことをする勇気をね、片付けでも、あの出して一歩こう、
去年と、昨日と違うあの暮らしを手に入れる行動をしていくといいかなって思います。
はい、彼女のその人生のこの流れがわかるような、 勇気がもらえるね。彼女もポッドキャスターやってませんので、ぜひぜひあの聞いてみてください。
あの、概要欄に載せておきます。 ニューヨーク経由でカナダに行って、今カナダの
あの、カナダでデッサン、時差ボケ中みたいですけど。
では、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。 また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も皆様1日ね、味わい尽くしてください。 中華料理はあの、胃もたりしない程度に食べてくださいね。
ではでは!