完璧の考え方
はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分お話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日はですね、ちょっと完璧についてお話をしようと思います。
完璧って、結構褒められたりとか、すごいことで捉えられることの方が多いですし、完璧にできないと、ちょっと欠けているようなイメージがありますけど、
完璧を求めないことって、結構片付けにおいてもすごく大切で、完璧をもちろん自分が求めたいことで求め続けたりとか、限られた条件の中、
例えば限られた時間の中でね、宿題を終わらせることが大切だとか、限られた時間とかエネルギーの中で求められた仕事をやりきることが大切なように、
自分がいる条件の中で最大限力を尽くすことが完璧っていうのであれば、完璧ってとても大切だと思うんですけど、そういう条件を抜いて、
自分が求めていることを求め続けることが完璧なのであれば、完璧って結構疲れることだと私は思うんですね。
もし片付けにおいて完璧を言葉にするのであったら、部屋が全く散らからない状態が永遠に続いて、片付けにずっと悩まなくて、自分の好きな部屋が、自分の好きな状態がずっと保持されている、キープされ続けていることが、
片付けに悩まない完璧な状態だとしたら、その状態って実際生活してたら存在しないんですよ。散らからないって存在しないんですよ。この元ギャスでも何回言っても言ってますけど。
じゃあ、どうしたらいいんだって話なんですけど、片付けにおいても仕事においてもどんなことにおいてもそうだけど、完璧は自分の今のベストを尽くすことであって、
より細かく細かく視点を見ていったら再現がないんですけど、やっぱり自分の理想を具現化することよりも大切なものがあると、ちゃんと気づきながら決められた時間で、
一人での完璧の追求
自分が求めていることを現実化するように努力をしておけることができることなのかなって思うんですよ。
私が一人で暮らしてた時とか、一人で仕事をしていると、一見完璧なことってできそうな気がするんですよ。
例えば、すごいシンプルな身近なことで例をお伝えすると、私が片付けのお仕事のために資料作りをしていたときに、時間は会社に勤めていたときよりいっぱいあるんですよ。
私が一人で仕事をしていたときに、時間は会社に勤めていたときより、時間は会社に勤めていたときよりいっぱいあるんですよ。
その資料のために完璧を求めて、本当に細かい細かいところまで完璧を求めて、1年間時間を費やすことが本当にいいのかどうなのかっていう話なんですよ。
もちろん1年間かけたり2年間かけたり、すごい年数かけて、オリンピック選手みたいに自分の中の完璧を求め続けて取り組むこともあると思いますけど、
本当の目的って何だったっけっていう話に一回戻ると、立ち戻ると、例えばその資料の話だったら、1年間かけたら届けたい人に届くスピード感はちょっと落ちますよね。
どっちが大事なのかっていう話なんですよ。
だから一人でいると結構完璧って求めれそうな気もするんですけど、人といるときよりね。
でも人間って一人で生活できないですから、例えば会社に勤めてたら、ある程度自分で提出期限とか日数とか時間とかリミットがある状態でより良いものを求めていったりとか、人と住んでたら完璧を求めてたら結構無理なんですよね。
片付けにおいてもよく子どもがとか夫がとか、めっちゃ片付けは悩みの中のメインのとこですし、私も人と住み始めて改めて思うんですけど、片付けももちろん大事ですし、
片付けの中で伸びしろはきっと学んだことない人は必ずあるので、そこはぜひ学んでほしいなと思うんですけど、でも片付けて何がしたいのかとか、片付けてどういう時間を過ごしたいのかとか、なぜそもそもその人と住もうと思ったのかとか、
住みたくないと思ってても、今すぐ住まないっていう選択を取れるんだったら取った方がいいし、取らないんだったら取らないっていう選択を自分が取っていることを認識して、
なぜ今自分はこの人と住むっていうことを選んで、その人と生活を作り上げているっていうことをそもそも求めてて、何を大切にしてるんだろう、何がしたいんだろうっていうところで片付けを教えてたりとか、
人との関わりと片付け
自分が片付けをしてても結構思うんですよね。だってそれは一人の方が、子供がいない方が、そこに住んでる人間が少ない方が、片付けっていうのはやっぱり楽なんですよ。
物が少ない方が楽っていうのは絶対的にそうですし、物を使う人数が少ない方が片付けって楽ですし、散らからないんですよ。
それでもやっぱり人は、人と住むことを選んだりとか、物をその家に持ち込むことを求めたりとか、買ったりとかね、買い物したりとかするんですよ。
それってやっぱり物を減らすこととか、片付けを完璧にすることとかよりも、何かそこに求めていること、大切にしたいこと、得たいことがあって、そういうことをすると思うんですよね。
だから片付けで苦しんでいる人とか、片付けだけじゃなくて、仕事でも何でもそうですけど、自分が求めている何か、完璧な世界っていうのにしがみついていると結構しんどくって、
自分の日常のレギュラー、じゃない、イレギュラーを楽しむ余裕とか、楽しむ余白っていうものをね、持っておくと結構何においても、片付けにおいてももちろんそうなんですけど、
結構楽になるし、見落としてたものに目を向けられるようになって豊かになるなって思います。
大平 私も一丁前にこんな話してますけど、ズボラな私でもちょこちょこ完璧主義というか、コントロールフリークというか、自分が思う通りにすべてを動かしたいっていう瞬間がやっぱりあるんですよ。
大平 自分が思う通りにすべてを動かしたいっていう瞬間がやっぱりあるんですよ。
大平 そういう思考になりやすい、陥りやすい感覚があるんですよ。自分がすべてをコントロールできるみたいな感覚に陥ってしまうことがあるんですけど、そんなわけがないので、そんなわけがないですし、コントロールできる世界っていうのはちょっとすべてが予想可能な感じでつまらないなとも思いますので、
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできる世界っていうのはちょっとすべてが予想可能な感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感覚があるんですよ。自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできる世界っていうのはちょっとすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。
大平 自分が思う通りにすべてをコントロールできるみたいな感じでつまらないなとも思いますね。