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2022-05-06 21:32

Ep120 間違って手放したものは、価値が倍になって返ってくる

手放して後悔することはないのか問題についてお話ししています。ポッドキャストの感想はこちらから▷▷ https://lin.ee/r8W3W6P
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、私、実は前回のラジオで、あのブランドのマリメッコを、マリメッコリって言ってたらしいんですよ。
私全然気づかなかったんですけど、ラジオ、ポッドキャストを投稿した日に、あの、友人2人から連絡が来て、
マリメッコをマリメッコリと言っているよって。
はい、優しい友人をもって、非常に私は、
はい、感謝したんですけれども、たぶんのマリメッコと、
マリモッコリが混ざったんですよね。
マリメッコリもなんか可愛くないですか?
北海道のお土産でマリモッコリっていうのが、今わかんないんですけど、私が学生の頃は流行ってて、
修学旅行も北海道やったから、結構みんな買ってたんですよね、マリモッコリさんを。
はい、っていうちょっとしたちょっと思い出話なんですけど、
マリメッコの間違いでしたので、はい、でも撮り直すのも、
別にいいかなと思って、そのまま上げてあるので、
はい、もしまだ聞いてない人は、これかーって思われると思いますので、
よろしくお願いします。
はい、では今日のテーマに移っていきます。
はい、というわけで今日のテーマはですね、
間違って手放したものは価値が倍になって帰ってくる。
はい、コンマリ流の片付けとか、山下秀子さんの断捨離の片付けとか、
他の片付けの方法でもそうなんですけど、
物を手放すとか、物を捨てるとか、そういったことを結構書かれているから、
たぶん皆さんね、1度か2度かわかんないですけど、疑問に思ったことがあるはずなんですよ。
物を手放してとか、物を捨てて、実際、後悔することってないのか?
後悔することはないんでしょうか?ってね、
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皆さんが気になる話だと思うんですよ。
もし、セーターを手放した後に、
ああ、あれ手放さなければよかった、捨てなければよかった、めっちゃ高いセーターなのに、みたいなふうに、
その手放した後に、後悔したらどうしよう?とか、後悔することってやっぱりあるんじゃないのかな?って思って、
手放せないことってたくさんあると思うんですよ。
だから実際、後悔することはないのか?っていう、
はい、疑問なんですけれども、結論から言いますと、
物を手放してから、やっぱりあれ必要だった、とか、やっぱりあれいるわ、っていうことは、実際あります。
はい、これは普通に起こります。あります。
私もありましたし、私のお客さんにもありましたし、片付けの本を書いている、そのコンマリさんもありました。
はい、なので、たぶんほとんどの人に起きることだと思います。
えーって、なんか、そんな捨てちゃって後悔して、そんな片付けやらなければよかったって思わないのかな?っていう話なんですけれども、
そう、えーと、物を手放して、やっぱりいる必要だと思うことは、実際にありますし、買い直すこととか、
あのゴミ箱から、あさり出して、引っ張り出して、使うこととかもあるんですけど、
はっきり言えることは、手放そうといった思ったことは、後悔してないんですよ。
そう、後悔っていう表現とは違うんですよね。
はい、すいません、ちょっとくしゃみが止まらなくなったので、一回切りました。
はい、それで、あの物を手放して、
やっぱりあの物を手放さなければよかったって思うような、後悔はないんですよ。
そう、後悔は起きなくって、
具体的に、あの、どういう気持ちになるかっていうお話をすると、
例えば、その片付けの本を書かれたコウマリさんは、卵焼き機、あの正方形のフライパン、卵焼き機を手放したそうなんですよ、一回。
なぜかというと、フライパン、普通のフライパンで焼けるじゃないですか、頑張ったら卵焼きって。
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そう、だから卵焼き機をね、思い切って手放したそうなんですよ。
ただ、手放してから初めて、その卵焼き機がいかに便利で、卵焼きを焼くのに、
どれだけ、なんて言うんですかね、完璧な作りをしているのかを気づいたらしいんですよ。
そう、だから手放して、
結局、再度卵焼き機を買ったらしいんですけど、
手放すまでは、そもそもその卵焼き機という、そのフライパンの素晴らしさとか、機能性とかに気づいてなくて、
まあ、手放すぐらいですから、ときめくものでもなかったし、
そのものに感謝はしてなかった、みたいなんですけど、
手放して初めて、そのものの機能性の高さとか、存在に感謝ですよね。
そのフライパンが存在していることに対して、感謝をされたそうなんですよ。
そう、だから結局後悔はせずに、結局手放して、その後にそのものの価値とか、
あの、存在意義とか、今まで感じてなかった感謝の気持ちが生まれたそうなんですよ。
ね、なんか、うそーんって話を聞いてて思うかもしれないですけど、
例えば私は、あの、シャンプーとかリンスとかを全部ひとまとめに、ボディーソープものかな、全部ひとまとめにできるんじゃないかなと思って、
シャンプーとかリンスとかを1回ね、使うのをね、がっつりやめた時があったんですよ。
そう、で、あの、どこのブランドか忘れましたけど、
ボディーソープとシャンプーと、顔洗う洗顔を、全部同じも、同じものでね、使ってたんですよ。
うん、で、確かに、あの、便利だったんですよ。
全部1本で済むから、いちいち買わなくて済むし、
ね、便利じゃないですか。
でもなんか、毎日使ってて、引っかかる点があったんですよ。
旅行には良かったんですけど、実際家に帰ってきて使い続ける時に、不満に思う点がいくつか出てきて、
なんかこう、そのまま使うと、濃度が濃いから、希釈しなきゃいけなくって、
希釈をすると、早く使わないと水が腐っちゃうから、
なんかどうしても使うのがね、嫌な気持ちになってきたりとか、
やっぱりシャンプーよりかは、髪の毛がキシキシになったりとか、
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顔洗った時に、本当のその洗顔料よりかは、ちょっとこうパサパサになったりとか、
ほんとちっちゃなことなんですけど、ちっちゃな積み重ねが重なって、ちょっとストレスになって、
シャンプーとか、リンスとか、ボディーソーブとか、洗顔とかを手放したことを、
私はちょっと思い留まりまして、
もう1回、それらを買うことにしたんですよね。
だから、そういう手放すまで、それらの存在意義というか、あんまり考えたことなくて、
当たり前じゃないですか、なんかシャンプーがあるのも、リンスがあるのも、ボディーソープがあるのも、洗顔があるのも当たり前で、
そんな日用品に感謝したこと、今まであんまりなかったんですけど、
手放してみて、それらの存在意義というか、
改めて感謝したというわけです。
なので、先ほどのタイトルのように、まさに価値が倍どころか、
何か数倍になって輝いて戻ってくるんですよ。
今まで、シャンプーかリンスか、ボディーソープね、みたいな、
なくなったら買いに行くのめんどくさいなぁ、ぐらいに思ってたものだったんですけど、
もう、輝いて見えるんですよね、そのシャンプーとかが。
で、使ってみたら、こんなにシャンプーを使うと、髪の毛ってサラサラになるんだ、とか、
ちゃんとした洗顔で顔を洗ったら、顔ってパサパサにならないんだ、とか、
そう、人によって異なりますけど、私は改めてそれらの存在そのものに感謝をしたんですね。
そう、だから、まあ、手放した後に、
やっぱりあれ、手放さなければよかったなって、やっぱりいるなって思うことは、やっぱりあるんですけれども、
手放す前より再度手に入れた後の方が、大事に使えますし、感謝して使えますし、
やっぱり私はこれはときめくものだったんだって、
そのものの価値を再度認識して、あの、楽しめます。
なので、間違って手放しても大丈夫なんですね、実際。
後悔は全然しません。はい。
でもなんか、捨てて二度と手に入らないものだったら、それこそどうすればいいんですか?って、
ちょっと質問が返ってきそうなので、ちょっと考えたんですけど、
例えば、勉強会の資料、お金を与えて、
あの、手に入れた勉強会の資料とか、
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世界に一つしかない、例えば思い出品、写真とかだったら、どうすればいいんですか?っていう話なんですけど、
例えばの話、あの、1週間とか1ヶ月とか試しに、
あの、そのもののね、存在を消しておいて、
しまい、しまい込んでみて、その間に一回もそれをね、なんか見返そうとか、
思わなかったら、多分その後も絶対見返すことは、ないと思います。うん。
ないので、そういった、ちょっと手放すことを食べらうような貴重なものっていうのは、
一回隠してトライをしてみるとね、いいと思います。はい。
ただ私は経験上思うのは、残そうかな?手放そうかな?って、迷うもの自体、
90%ぐらいの確率で、あの、どっちかというと、多分手放した方が結果うまくいくことが多いです。うん。
だってすごいときめくって確信をしているものだったら、そもそも手放さないですし、うん。
特にその、日曜日とかだったら、感謝をし忘れて、さっきみたいに手放したりとか、
存在意義に感謝をすることが日々なくって、あることが当たり前になってて手放して、
あの、再度手に入れようと思うことはあるんですけれど、
特に思い出品とかみたいに、世界に一つしかないものは、
あの、そういったものじゃないので、日用品で感謝を忘れるものじゃないので、
迷わないと思うんですよね、残したいものは。うん。
だから迷っている時点で、きっと心のどこかでは、これ残しといても別に見返さないしなぁとか、
今の自分にとっては必要なものではなくて、もう過去のものになっているなぁって、心のどこかには思っているはずなので、うん。
どっちかというとね、手放した方がうまくいくんじゃないかなって思います。はい。
ただ迷う時は、さっき話したみたいに、ちょっと隠してみて、1週間とか1ヶ月とか、その存在を、なんて言うんですかね、必要とする時が来るのか、ちょっと試してみるといいかもしれません。はい。
まあ何にしろ、結局ものを、その捨てたとか手放したことに後悔をし続ける人って、
自分の決断そのものに対しての、あの、気持ちの問題だと思うんですよ。うん。
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たまたま片付けて、ものに対する、あの、決断に後悔するかしないかっていう話ですけど、
これは、捨てる捨てないっていうのも自分の決断の一つなので、自分の決断に対して後悔をするのか、
たとえそれが、あの、短い目で見て失敗だとしても、それをちゃんと自分がそう決断したからって言って、プラスに捉えて、
良い方向に持っていくのかっていうのは、それこそ、あの、運がいい人の法則じゃないですけど、同じ出来事が起きても捉え方によって結果が変わってくるっていう、
はい、あの、ほんと捉え方の、物事の捉え方の違いなんじゃないかなと思います。はい。
自分の決断に対する、物事の捉え方の違いなんじゃないかなと思います。はい。
というわけで今日のテーマは、間違って手放したものは価値が倍になって帰ってくるです。はい。
実は私ストレートアイロンも、
最初に、それを最初に片付けをした時に手放したんですけれども、最近ストレートアイロンの存在に、あの、ものすごく感謝してっていうか、
あんなに、なんて言うんですかね、暑さを感じずに髪の毛を巻ける道具があったんだっていうことに、
改めて気が付いたので、ストレートアイロンを買い直しました。はい。
買い直してからは、なんかこう洗面所の近く、水場の近くにおいて錆びるようなことはせず、もう大事に大事に扱って、
可愛い袋に入れてしまってます。はい。
なのでストレートアイロンも最初に買った時よりかは、2回目に、
もう一度買い直した時の方が、こうやっぱり輝いて見えるっていうか、
ストレートアイロンの存在の、あの意味に感謝をして、
楽しんでおります。はい。では今日はね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ちょっと鼻声ですいませんが、ちょっと花粉症なので許してください。
また次回のラジオでお会いしましょう。皆様良い一日をお過ごしください。
はい、皆さんおはようございます。このラジオでは私まっちゃんが、自分の選択を信じて日常豊かに面白く、
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おテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活動共に、ぜひ聞いてみてください。
鳥が結構鳴いてるので、ちょっと吐いてるかもしれませんが、
お許しください。で、
私はですね、あの、ちょこちょこポッドキャストでもお話ししてるんですけど、
ヒノキの香りがすごく好きなんですね。 日々ヒノキに花粉で苦しめられているけれども、
けれどもやっぱヒノキの香りがすごく好きで、 私はヒノキの香りが好き、木の香りが好きってすごく前の人にいつも言ってるから、
なんかいろんな方にね、木の香りの、ヒノキの香りのプレゼントをいただくんですね。
で、先日会った友人にも、 そのことはタイ茶漬けを食べに行ったんですけど、
その時にね、いただいたんですよ、ヒノキの香りのなんかスプレーを。
すごくいい匂いで、地元の愛知県の豊田市で作ってるのかな。
あの今日もね、シュッシュッってお部屋にして、
あの気持ちをリフレッシュさせてから、ポッドキャストを撮ってます。
皆さんもね、好きな香りってありますかね?
結構香水とかの強いね、香りが苦手な方でも、こういった自然な匂い、ヒノキとかお花の匂いとか、
なんかそういったものだと結構好きっていう方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
結構私昔から人の匂いもあの敏感で、
別にあの、汗の匂いとかそういうのに敏感というわけではなくて、匂いで人を勘別してたところがあるんですね。
この話はちょっと引かれるかもしれないですけど、
学生の頃って結構ジャージを脱いだり着たりすることってありませんでした?
Tシャツ着て、その上にジャージを着て生活をしてて、
なんか暑くなったりとか体育の時とかって、上の分厚いジャージを脱いで、
ただみんな同じ柄だから、名前書いてあっても結構混ざることあるじゃないですか。
その時はいつも匂い嗅いで、匂いで持ち主を探すっていうポジションをやっておりました。
はい、それぐらい、鼻は詰まってるけれども、鼻が敏感でございます。
というわけで、あのちょっと今日の今話した話に似てるんですけど、
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私は普段から周りに結構これが好きとか、これが好きじゃないとか、こういうものがあのときめくみたいな話をしてるので、
してるんですよ、してるので、多分結構周りの人は私が何が好きで何が嫌いで、
ご飯も何が好きで何が嫌いかが結構知ってくださっている方がいっぱいいらっしゃるんですけど、
ちょっとそのことについてお話をしたいと思います。
21:32

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