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おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが視点を変えて、今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
えーとですね、今日は最初にちょっと面白いお話をしようかなと思います。
私あの先日ね、愛知県とか岐阜県ではたくさんある米田に一人でモーニングに行ってきたんですけれどもね、その時に隣でね、おばあちゃん集団が6人ぐらいで女子会をしてたんですよ。
そう、かわいいなーと思って、あの、ちょっとお話を聞いてたんですけれども、そのおばあちゃんたちがね、あのなんやかんやと、なんかサッカーの話とか、孫の話とか、今年も終わるわね、みたいな話をしてて、ふむふむと思いながらね、牛乳を飲んでたんですよ、私は。
そう、ホットミルクを。
で、あの、なんかいきなりね、なんかシャリオツな単語が聞こえてきたんですよ。
なんかザラはね、みたいな、最近ザラが、ザラ買ったんだけど、ザラは高いわよね、みたいな話を知らして、ザラ?ザラ?あのザラ?ってなったんですよね。
なんかおばあちゃんたちがザラの話してる。ザラ来てるのかな?と思って、そっから話をすごい集中して聞いてたんですけど、なんかザラ買ったんだけどさ、みたいな、ザラはいいわよね、みたいな話をしてて、なんかでもトウキビもいいわよね、みたいな話になってて、なんでザラとトウキビが横並びになってるんだろうと思って、
よくよく聞いてたら、最終的にザラは白ザラ島のことだったっていう、はい、あの銃の中ですごい大爆笑だった事件があったんですよ。
そう、あの砂糖の名前だったっていう。ザラじゃないんかい?と思いながら、でもザラって言ってるからね、ザラって思うじゃないですか。
その、Zからの方のザラね。そう、一人であの、ちょっと大爆笑しながら、でもその場で伝える人もいないし、と思って、あのニヤニヤしておりました。はい。
というわけでですね、今日の小話はそれぐらいで、今日のテーマはですね、テーマ決めてないんですけど、今日は、あの久しぶりのね、まっちゃんがときめく物紹介をしようかなと思います。はい。
で、今日はね、最近私の周りでもすごい話に出てくる、あの一つのノートについてね、お話をしようかなと思います。はい。
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これを、このノートを使い始めて、何年経つんだろう?
うーん、3年か4年か経ってるんですけど、あのー、まあ有名なので知ってる人いるかと思うんですが、ロイ・ヒト・トゥルームっていうね、あのノートがあるんですよ。
で、このノート知ったきっかけは、バレットジャーナリングが流行ってた時期に、それの本を読んで、そのバレットジャーナルをするにあたって、使いやすいノートで調べたときに、ロイ・ヒト・トゥルームが出てきたんですね。
バレットジャーナルっていうのは、ライダー・キャロルさんっていうアメリカの方がね、発達障害の方にも対応するジャーナリングの仕方っていうことで、紹介をされててすごい有名なんですけれども、私は続かなかったんですが、バレットジャーナルは。
で、ノートだけ残ったっていうものなんですね。
で、ロイ・ヒト・トゥルームのノート、私今4冊目ぐらいなんですけど、すごくいいんですよ。ものすごくよくて、そのすごいをね、ちょっと今日は言語化して皆さんにお伝えしようかなと思います。
はい、まず何よりも色がたくさんあるので、好きな色をね、その中から自分で選ぶことができるんですよ。
私は、なんかピンクのような、シールのような、結構派手な色を使ってるんですけれども、他にもグレーとか青とか緑とか、そのお店に行ってノートの色を見ただけでテンションが上がるぐらい、すごいカラフルでたくさんあるので、自分のお気に入りの、お気に入りを見つけることができるんです。
はい、あとは大きさも結構種類があって、私は英語サイズを使ってるので、普通の手帳に比べたらちょっと大きいんですけど、でもあの、いろんなことを書くにあたってちょうどいい大きさだなっていつもね、思います。はい、英語サイズを使ってます。
で、もう一つがですね、ペイリ数が他のノートと比べるとダントツに多いんですよね。そう、紙が薄いわけじゃないんですけど、ノートのね、このなんて言うんですかね、止め方?
ノートがカバーについてる、この縫い方がね、すごいしっかりされてて、わかるかな?あの、ちゃんと一枚一枚ノートのね、表紙に縫い付けてあるんですよ。そう、なのでペイリ数が多いのに、ノートを開いた時に、このノートが戻っちゃう、閉じちゃうような現象とかも起きないし、
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ちゃんと開いて書けるんですよ。これがね、結構レア、そう、ノートにとっては珍しいというか、あまりないんですよね。なんか本を開いた時とかに、本ってこうやって閉じちゃいません?
ああいう現象はね、このノートには起きないんですよ。ちゃんと一つ一つ、1ページ1ページを縫い付けてあるので、ちゃんとね、開いた時に360度…じゃない、間違えた。360度じゃない。180度、170度ぐらい開くので、すごく書きやすいんですね。そう。
というわけで、ページ数が多いのにも関わらず、ちゃんと開くので、すごく書きやすいです。はい。
で、まだまだあるんですけど、あとね、しおりのね、ひも、しおりひもっていうんですか、あのひもがね、1本だけでも嬉しいのに2本付いてるんですよ。
2本付いてると、例えば、表から書き始めた内容はここで止めたり、裏から書き始める場合はここで止めたり、みたいな感じで、2箇所に挟めるので、この2本ひもが付いてるって、あんまりないけど、付いてるとすごく便利なんですよね。
しかもこのひも、2本とも柄が違ってて、1つは線が入ってて、1つは無字なので、かわいいかつ機能的なんですよ。そう。
というわけで、このしおりのひもが2本付いてるっていうのが、すごく良いです。はい。
あとですね、まだまだあるんですけど、ノートがカバンの中でパカって開かないように、閉じるためのゴムが付いてるんですね。
これ、付いてるノートと付いてないノートと両方あると思うんですけど、私はいつも付いてるノートを買います。
なぜならカバンの中でピャーって開くのが嫌だから。そう、やっぱ閉じれるってすごくいいですよね。安心しますし。
しかもこのゴムがね、ノートの表紙と同じ色をしているので、すごくおしゃれなんです。はい。
で、あのちょっとここら辺まで話したら買いたくなってきてると思うんですけど、まだまだあるんですよ。いいところが。
あとは、ペーリ数が付いてるとか、染みそうな水性のペンで書いても裏移りしないんですよ。
紙がちゃんとしっかりしているものだから、裏移りしなくていいんです。
あとですね、純粋に紙質が良いので、すごく書いてて心地がいいです。はい。
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あとはですね、ノートを買うと横線が付いてるものとかあると思うんですけど、
私はああいう線をね、無視して書いちゃうので、線はない方がいいなと思ってたんですけど、
でもなんか表とか書きたいときって、ああいう線があると結構便利じゃないですか。
でね、その両方取りができるのが、ドット方眼が付いてるノートなんですけど、
このロイトトゥルムはドット方眼タイプがあるんですよ。
そう、ドット方眼があると、私みたいに線を無視して文章を書く人も不快にならないし、
表を書きたいな、線を引きたいなって思うときは、そのドットに従ってね、線を引けるので、すごく、すごく便利です、ドット方眼。はい。
あとですね、メモを入れられるポケットがこのノートには付いてるんですよ。
そう、紙製で作られてるポケットなんですけど、そのポケットの紙のところ結構しっかりしてて、いろんなものをね、入れられます。
ポケットが付いてるノートってあんまりないので、これはすごくね、買ってからびっくりしました。
ちょっとしたメモとか入れられるので、すごく便利です。はい。
あと、最後、カバーがね、表紙が分厚いんですよ。そう、分厚いことがあまり好きではない方もいらっしゃると思うんですけど、
カバーが分厚いので、台が、机がないところでも書けるんですよ。
そう、足の上にちょっと乗せただけで、この台紙がね、分厚いから、そんなにぶれずに書けるから、どこでも使えるノートなんですよね、これは。
で、これだけ聞いて値段が気になるなーって方いらっしゃると思うんですけど、3000円です。はい、3000円。
まあ、安くはないんですけど、それぐらいの価値はある、あのすごくこだわりを持って作られているノートだなって思います。はい。
あと、ページ数もついてます。そう、これもね、すごいですよね。ページ数がついてます。はい。
これだけの機能がついてて、3000円です。はい。
あんまり書店では、私は見ない、見かけないので、高島屋とか、なんか大きいとこ行かないと。
ネットでよかったら調べて買ってみてください。はい。
あの、買っても私に一切儲かりも入らないですが、
今日はなんか、ロイフトツールムの売り出しみたいな感じになってしまいましたが、
なんかジャーナリング始めたいなとか、なんか思ったことをね、書いてみたいなって思われる方のきっかけになるノートじゃないかなって思うので、
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見た目だけですっごいときめくので、もしなんかノートとか欲しいなって思う方いたら、一度調べてみてください。
ロイフトツールムっていう、ちょっと呼びにくい名前のノートです。はい。
楽天かAmazonかのURLを貼っておきますので、概要欄に。
もし気になる方いたら、ぜひご購入してみてはいかがでしょうか。はい。
というわけで、今日はロイフトツールムの話で終わっちゃいましたね。はい。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。はい。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
では今日も1日をね、味わい尽くしてください。
ではでは。