はじめに:休む哲学への導入
皆さま、おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。 このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。今日はですね、 私もそうですけど、日本人が苦手そうな休む哲学についてお話をしようと思います。
デンマークの文化と「ヒュッケ」
最近、デンマーク関係とか、北欧関係の本をたくさん読んでいて、
デンマークの文化研究家の方のハリカイユカさんの本が結構、 デンマーク関係だとね、たくさん出てるんですけれども、その中で休むことが上手なデンマークの方のね、お話がたくさん載ってて、
1個衝撃的な話が書いてあったので、ちょっとそれをシェアしようと思うんですね。
なんで衝撃を受けたのかというと、ちょっと自分にも当てはまっているのかもって思って、衝撃を受けたんですけれども、
というのも、印象としてね、デンマークの方は休むのに何かすごく熱意があって、
休むのがすごく上手な文化圏、国で、日本は一方で、
こう生き甲斐とか、一生懸命とか、頑張るっていうのが好きらしい美学とされている、
サムライさんもいらっしゃいましたし、そういう国なので、私もその血が流れているからすっごいわかるんですよ。
だから休むのは、そもそもやりたいことじゃなかったりとか、
休むよりも、その間に何かこう、誰かのために役に立つことをやっていたかったりとか、何かこう、
動いていたかったりみたいな感覚が私にもあるので、みんながみんなそうじゃないと思うんですけど、そういう方が日本には多いのかなと思うんですよ。
で、それを前提に、このハリカイさんのね、研究の本を読んでたんですけれども、
よくデンマークの言葉ですごく聞くのは、てかそれしか知らないんですけど、デンマークの言葉。
あの、ヒュッケって言葉があるじゃないですか。
で、あの、ヒュッケって2016年に世界でブームになった言葉なんですって。
日本だけじゃなくて、世界でブームになった。そうなんですけれども、
よくさ、ヒュッケな時間とか、ヒュッケっていう、こう、カフェの名前があったりしてるから、ヒュッケってこう、なんかゆったりする時間のことを指すのかなって、私もふわっと思ってたんですけど、
ヒュッケの定義としては、心地よいひとときっていう役になるそうです。
なので、日常会話の中では、例えば、友達と何かをするときに、別のすれ違った人とかが、ヒュッケな時間を楽しんでね、みたいな、
日本語で訳したら、なんかゆっくりしてってね、とか、楽しんでね、みたいな感じの文脈で、ヒュッケな時間を楽しんでね、って声をかけたりするそうなんですね。
衝撃的なエピソード:小学生の回答
で、このハリカイさんが、日本の小学生の方とオンライン授業をするとき、小学生にオンライン授業をするときに、あなたのヒュッケな時間はどんなときですか?って質問をされたそうなんですよ。
日本の小学生に、あなたの最高に心地がいいひとときっていうのはどういうときですか?っていう質問をしたときに、衝撃的な言葉が返ってきて、それがトイレにいるときだったんですよ。
そう、私その文脈を見たときに、それを知ったときに、見た瞬間は、え?みたいな、ヒュッケがトイレ時間?みたいな感じで、びっくりしたんですけど、よくよく考えたら、よくよく考えたら、なんかこう、インスタとかでね、そう、男性の方が、結婚してらっしゃる方かな、男性の方がトイレに入る時間が長いみたいなね、
トイレで過ごす人が長いみたいなネタとかも見たことあるし、自分も、なんかこう、会社に勤めてたときとか、嫌なね、仕事が嫌だなって思ってたときの、お仕事してたときは、トイレにいる時間がすごく、自分一人でね、すごくリラックスできる時間だったなっていう印象も確かにあったから、
確かに穴勝ち、ヒュッケの時間っていつですかって聞かれたときに、トイレって答えるのって、最初はうわぁと思ったけど、あんまり間違ってはないのか、みたいな、私にも当てはまってるのか、みたいな感じに思ったんですよ。
今はそうじゃないですけど、その場にいるときがしんどいとき、それが仕事だったりとか、学校はあまりしんどくなかったですけど、なんか緊張する場にいるときとか、そういうときはトイレがすごくヒュッケだったなって思ったんですよ。
でもね、冷静に考えて一方で、心地よいひとときにトイレが出てくるのって、一番上位で質問されたときに、パッとトイレですって小学生が答えるのって、結構ショックというか衝撃的というか、なんか学校の時間よりも一人でいるトイレが心地いいのって言いたくなるじゃないですか。
それぐらいちょっと私もその文脈というか、そこのね、張替さんの言葉にすごくびっくりして、張替さんもやっぱびっくりされたそうなんですよね。
「ヒュッケ」の本来の意味と日本人の感覚
で、デンマークでヒュッケの時間を一般的にどんな時間なのかって考えたときに、主に基本的には誰かと一緒に過ごす時間を意味するそうなんですよ。
だから心地よいひとときが、デンマークの人にとっては、人と誰かと一緒に過ごす時間だそうなんですよね。
それが気心の知れた大切な人だったりとか、パートナーだったりとか、友人とか仲間だったりとか、とにかく心を許せてほっとできて自然体で一緒にいられる人、一緒にいるだけで温かい空気に包まれるような感覚になる人と一緒に過ごす時間がヒュッケなんですって。
で、私もその心地よいひとときをパッとイメージしたときに、なんかこうやっぱ上位に出てくるので、もちろんね、相方とか友人と過ごす時間もそうなんですけれども、それと同じぐらい一人で何かをする時間みたいなものが心地よいひとときイコール一人の時間みたいな感じで、
なんかこう出てくる法則が頭の中に思い浮かんでですね、例えば一人でゴロゴロしてるとか、一人でなんかリラックスしてるとか、あんまりリラックスしてる時間ないかもですけど、なんかちょっとびっくりしたんですよね。
そう、ってことは私たちのこの頭の中に、もちろんね、友人とかと一緒に過ごす時間とかも楽しいし、相方と何かをするのも楽しいんですけれども、なんか心地よいひとときっていうのは一人でとるものだみたいな前提がなんかあるのかな。
一人の時しかくつろげないとか、一人の時しか心地いいっていう感覚を得られないみたいな、なんか頭になってるんだと思って、ちょっと私もびっくりしたんですよ、自分のそのね、発想に。
そう、だからなんか私みたいになんかそういうこと思ってる人、そこになんかびっくりする人いるかなと思って、ちょっとこの話をね、シェアしようと思ったんですよ。
人生の質と心地よいひととき
そう、小学生でさえ、てか小学生がね、心地よいひとときがトイレですって答えるって結構、えーって、それは人生にとってどうなんですかみたいな、そのまま進んで大丈夫ですかってちょっと思っちゃったので、
なんか皆さんも改めて、ヒュッケという言葉自体はなじみはないですけれども、人生の目的自体がね、ちょっとデンマーク人と日本人と違うところもあるかもしれないんですけど、でも人生をなんだ、
トイレで過ごすときが心地よい時間ですって思う人生にはあんまりしたくないじゃないですか、どっちかというとこう、なんかもうちょっと楽しかったりとかね、なんかこう充実してるとかさ、
なんか、みんなと何かを共有したりとか、社会のためになってるとか、なんかこう、いい時間を過ごしている人と何かいい時間を過ごしていることに満たされているのが多い人生にしたいんですよね、私もそう思ってるんですけれども、人間って社会的な生き物だし、
だから、改めて心地いいひとときってどんな時間ですかって問われたときに、自分とか皆さんのお子さんとかが何て答えるのか、どうありたいのかってすごい人生の質にとって大事だなと思ったので、
今日はこの休憩、休むじゃない、心地よいひとときってあなたにとって何ですかって、そのために結構デンマークの人は頑張ってね、お仕事を短くするように努力を、めっちゃくちゃ努力をしたりとかしてるから、
私たちが心地いいなと思っている時間っていうのは、どんな時間って設定しているかによって、仕事をどうとられるのかとかね、無駄な時間、スマホをバーって見たりする時間をなくそうと思ったりするのかにつながってくると思うから、ぜひ考えてみてください。
パーソナルな心地よい時間と学び
トイレですって答えた人は、とりあえず私も、まっちゃんも多分そう、昔のまっちゃんだったら特に当てはまってたよっていう、一応共有はしておきます。
今は心地よいひとときはどんな時間ですかって言われたら、なんだろうね、なんか食べてる時間なのかな、仲いい人たちと何か食べてる時間が私にとっては一番の心地よいひとときな気がします。
でもトイレのときもあるのかな、今はない気がするけど。
というわけで今日は言葉の定義のシェアでした。
いずれにしよう、一応デンマークは幸福度ランキングがトップ3に入ってますのでね、文化が違うとはいえ何か学ぶこともあるのかなと思ってシェアしました。
はい、では皆様も今日一日味わい尽くしてください。
ヒュッケな時間をお過ごしくださいね。
はい、ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。