1. また旅
  2. 旅番組といえば?
2025-09-15 18:57

旅番組といえば?

人生行き交う中の交差点で偶然出会った(旅人K)と(旅人Λ)。

今日二人は何やら「旅番組」の話をしているようです。 

本日の語り手:(旅人K(kurihara)旅人Λ(airi))

会話内容には間違えがございます。

何か疑問に感じたことについてはご自身でお調べください。

サマリー

このエピソードでは、旅番組についてさまざまな話題が展開され、特に「世界不思議発見」に関する思い出や列車旅行の魅力が語られています。また、地方独特の文化や景観についても触れられ、旅の多様性が強調されています。さらに、旅番組やYouTubeの魅力についても言及されており、鉄道やバスの旅の楽しさが際立っています。具体的には、電車旅の特性やYouTubeのコンテンツが人々に与える影響について述べられています。

旅番組の魅力
どうも、またお会いしましたね。
旅番組といえば、旅番組といえば、僕の旅番組、旅番組じゃないかもしれないですけど、世界不思議発見ですね。
めっちゃわかります。めっちゃ食い気味にちょっと。
あれは旅番組でしたね。だと思います。旅に行きたい意欲が湧いてきますもん。
本当にミステリーハンターになりたかったです。なりたかったです。めちゃくちゃなりたかったです。
なりたかったなあ。いいなあ。それはもちろん険しいんでしょうけど。
大変ですよね。大変だと思いますけどね。なりたかったなあ。
でもあそこから得られる知識結構多かったですよね。クイズも面白かったですし。
スーパーヒトキシ君とかね。スーパーヒトキシ君ね。
海外放送社の人も、小すぎるかもしれないけど、あんまり小すぎる人でもなかった気がする。
ちょうどいい人たちでした。ですね。
終わっちゃったんでしたっけ?終わっちゃいました。悲しい。
列車の旅
よくエジプト特集やってましたけど、エジプト特集は毎回面白かったですよね。
私は日本のやつが割と好きだったんですよね。
そうなんですか。
結構映画と各訓練みたいなことが多かったと思うんですけど。
他に言えば、名前だけ聞いたことがあるのが、ブラリー途中下車とか。
ブラリー系ね。
ブラリー系は、街が多いじゃないですか。
最近はバスタリーもあるけど、なんですかね。あんまり来なかったな。
あとは、列車系で行くと、
僕も今それ思い出した。前回の車窓から。
前回の車窓からは、良いっす。
良いですよね。特にナレーションもなく。
ジェットストリームな感じが好きですよね。
あれしかも、ちょっとずつ続いてるんですよね。あれが良くて、いいなぁって思ってました。
こんな遠いとこ行けないよ、みたいなところを出して。
例えば、どこかに行くとしても、拠点に行く。
例えばインドに行って、バキューさんでもいいですし、レパールでもいいですけど、
その間を見せてくれるから、なかなか行けないじゃないですか。
なるほど、なるほど。それが良かった。
なるほど、それも良いですね。
世界良かったなぁ。
あと、列車が好きな系で行くと、ブラサモリですね。
最高っすね。最高っすね。
共感していただけますか?
でもたぶん、今のところ、ちゃんとしたタブ番組じゃないと思うけど、
僕もあれはタブ番組だと思います。
地層の話とか、地形から、石から。
前回僕が話した、ここに街を作ったみたいなのも、
地域の特色
ここにこういう地層があって、ここにこういう石があるからその蒸気が来れるんだとか。
僕も原武岩とか黒みかりする石があったらいいなぁと思ってましたよ。
お好きですもんね。
この辺じゃあ花崗岩ぐらいじゃない?
いやでも、嬉しい。
ようやく気づきました。
栃木の特色というか。
最近そのモテギダのなんだの、よく行かせていただいていて。
東武の方ですね。
そうですね。車の車窓から見るとですね。
今のところフレンドも一回も行ってないですから。
あのー、蔵が、やっぱり他の地域と全然違うなぁと思っていて。
なんでかなーって思っていたらですね。
公石で作られた蔵が多いということに気づきました。
公石って実はもうほとんど取れてない。今も取れてるんですけど。
その時期、最盛期はもう。
栃木県って電車、列車はJRしかモテギはあるか。
名前忘れちゃった。
モテギ鉄、あれ?
茂川鉄道。
茂川鉄道。はいはいはい。
大江戸を運ぶ路線が、もう張り巡らされてたんですよね。
なるほど。
だから、それこそモテギ、茂川、潮屋あたりの線の中にあるんですよね。
そうなんですよ。
そういうところもいいんですよね。
大江市ね。
大江市ももちろん雰囲気があってね、いいんですけど。
嫌いじゃないですよ。嫌いじゃない。
大江市の辺も思う気があっていいなと思うんですけど。
重厚感がね。
憧れなんですよね。
なるほど。
黒びかりした。
そういうことですよね。
軽石系が多いというか。
うん、確かにそうですね。
海もない。川があるのも大石岩みたいなのもあるけど、
やっぱり海ほどきらびやかじゃないし。
いいんですよ。嫌いではないですし、いいなと思うんですけど。
好みの問題ですから、そこは。
そうですね。
というところで、ぶらたもり。
ぶらたもりも、ぶらたもり見ていきたいと思うところいっぱい。
ありますよね。
いっぱいある。
わかります。
ぶらたもりを見てどこかに行くならば、
一人じゃないとダメなんじゃないかなと思いませんか。
例えば、カラツとか焼き物の町に行ったりして、
その原料となるところに行くって言って、
そうだねっていう人あんまりいない。
確かに。
そうじゃないですか。
お城好きなぶらたもりさんは感じる部分あると思うんですけど、
城跡とか。
基本一人ですよ。
城跡があればまだいいですよ。
記念公演みたいになってても、感じるものはやっぱりあります。
めっちゃ大事じゃんとか、せめずらそうって思うけど、
そういうのはね。
デートで行くような場所ではないかもしれません。
確かに。
初めてアイリーさんにお会いした時は、
当時の飛び山城の記念で行きましたけど、
飛び山城は二人きりでしたね。
でも見事な台地でね。
背中に川が流れてるっていうところで、
ちょっとせめずらそうな。
歩いてましたからね。
まあ、素晴らしい。
だからあれを旅番組だと思ってる人はいない。
つまりあれを旅番組と思ってる人となら一緒に行けるってこと?
そうですね。確かに確かに。
温泉特集も。
そもそも道の痕跡とかって言われてもね。
うんうん。
お団子食べた方が良くない?ってなっちゃいそうだから。
お茶屋さんがあるよって言ってね。
まあでもその旅は、
それ言ったら僕が言った電車とかバスの
町村圏って言うんですか?
それはその町の特色?
うん。
こういうお店がある。
こういうところにこういう人たちが、
職員さんがいるみたいなのもあるけど、
自分の興味のあるソースをね、
その番組から撮るのはそれぞれあるんですよね。
うんうん。
だからそうなんだ。
確かに今流行ってるのってバスだけでどこそこに行くとか、
電車かバスでどっちが先に行くか。
あと株で行くとか。
あれはあれで、なんかこの冒険心みたいな。
確かに確かに。そっちは確かに。
この安全な日本でロールプレイング感味わえる、
みたいなのも一つの受け取りですよね。
はいはいはいはい。
確かに。分け方で言うとそうですね。
我々が好きなのは大体、そういう資源とか、
謎とか歴史とか。
僕も初めてブラッタモリを見た時は、
正直面白さが分からなかったし、
このヘリ、この地層とかって生まれてるタモリさんに、
そうかと思ったんですけど、
やっぱり、徳井県の中にも、
めちゃくちゃ断層が露出してるところがあるんですよね。
相手にもヘツリがありますけど、
そういうとこを見ると確かに、
ここからここまでがこれだから、
今、川はここにあるってことは、
旅番組とYouTubeの楽しみ
昔はここまで川があったから削れてるんでしょ?
で、この石がこれで、みたいな。
そりゃあ、ついてこないっすね。
そんなに好きじゃない。
面白い。
あとはもう最近で言うと、
YouTubeとかも出てきてはいると思いますけど、
何かご覧になったりしてます?
YouTubeは、
世界の車窓からみたいな感じで、
停電で車の上にカメラをつけて、
海岸沿いを走るみたいなのも、
たまに流れてきた感じぐらいですかね。
あれもやっぱこう、
旅番組の良いところって行った気になるじゃないですか。
分かります。
で、さっきも言ったように本当はスケジュールがあるから、
こことここと。
本当はこの間をこう行きたいのといけない。
その間をやっていくっていうのがいいですね。
なるほど、なるほど。
こう見えるのかとか。
はい、はい、はい。
アリさん何かありますか?
私はですね、
鉄岡の方がやっているYouTubeが好きで、
それはもちろん鉄道に乗っているのもあるじゃないですか。
そうですね、ほぼほぼ鉄道。
まあでも、バスも飛行機もお好きな方々なので、
そこら辺も絡めている方々。
それはやっぱり、乗り継ぎのその感じが楽しいんですか?
そうそう、それもありますし、
電車もこの方はどういう方で、
いつできてみたいな話とか。
なるほどね。
やっぱりそのテクニカルというか、機械のその…
そうそうそうそう!
この機械が特徴があってみたいな。
そうです、そうです。
そういうのアリさん好きなんですね。
なんか見ちゃってますね、最近。
そうなんだ。
電車ね。
そうなんです、そうなんです。
電車かぁ。
今、それこそYouTubeはさっき僕たちが言った、
欲しいものが抜き取るって言ったけど、
YouTubeってやっぱりそれこそ好きなことをやってるから。
そうですね。
合致してればめちゃめちゃ面白いですよね。
そうそうそう、そうなんですよ。
そうなんですよ。
見ちゃいますね。
見ちゃいますね。
あとくったらない話をずっとしてくださるので、
聞いちゃうんですよね。
電車に乗りながらですか?
ははははは。
すごいボケとかずっと。
しょうがないですよね。
いや、どうしたらこんなに話できるんだろうって思いながら、
そっちの視点も入れながら聞いてますね。
いつか青春18期って話をしたじゃないですか。
電車旅って言ったらそれなんですけど、
当時は友人3人で行ったんですよね。
その時も話したかもしれないですけど、
さっき出かけるなら一人かなみたいな話をしたんですけど、
やっぱりキスがいいなと思いました。
結果。
結果。
こだわってますね。
せっかくじゃないです。
YouTubeでも乗り継いでそこまで行くのに、
途中、意見が割れると思うと、
行く前からも頭が割れそうなんですよ。
きっと来たら話を途中途中してるんですよ。
そうなんですよね。
それもまた楽しいですけどね。
バスか。
あとその、電車旅は分かるんですけど、
バスってあまり町から町ってあまり考えないんですよね。
そこに目をつけたのが今のバスの旅なのかもしれないですけど、
鉄道とバスの旅
海外はやっぱり陸通機じゃないですか。
この町からこの町っていうのであると思うんですよね。
日本も電車の路線図じゃないですけど、
そういうバスがあれば、
もっとそういう旅も有意義になるんじゃないかな。
高速バスとはまた違って。
時間はかかるんでしょうけどね。
うちの宮から合図にバスで行けるのかなって思いましたね。
確かに。行けなさそう。
日光にまではいけるとして、
日光ルートか。
県?日光ルートか。
話し合ったら那須ルートか。
那須ルートですかね。
那須ルートの方がそうか。
白川が出てればどうにか行くかなみたいな。
なるほど。問題は、やっぱり県境ですよね。
そうですね。
那須から、都知事権の権服の那須から、白川感があるか。
そうですね。そこですね。
なるほど。
そういうのは時間を気にせず、バカな話しながらやってみたらいいですね。
楽しそうですよね。
なんか面白そう。
いいですね。今度やってみます。
近場から。
近場から。
それで那須白川。
街中ならいいですけど。
病で今日終わりになったときに絶望してみたい。
この日本でも絶望できるの?みたいな。
今日どうしよう?みたいな。
食べ番組。そのうち食べ番組になってるかもしれないですね。
これが、なるほど。
すごい。飛び出しちゃう。
今録音ですけど。GoPro買って。
GoPro。バスの訂正。
バスで走ったんですね。
いいですね。夢が膨らみますね。
ね。ですかね。
はい。じゃあまた。
また。
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