温泉の魅力
どうも、またお会いしましたね。
アリさん、温泉好きですか?
好きです。
好きな温泉とかあったら、その話をしたいなと思って。
ぜひぜひ、しましょう。
なんなら、私自宅に温泉引いてます。
そうでした、本当に。
お世話になってます。
そうですよね。
本当、愚問でした。
本当、恥ずかしい。
それぐらい大好きです。
いい温泉ですよね。
ありがとうございます。
家だからずっと入ってられるし、休みとかずっと入ってちゃうんじゃないですかね。
そんなことはないです。
そんなことない。
見分けちゃうか。
そうですね。
僕は、なんて言うんですかね。
栃木県に住んでると、山多いんで。
いろんな種類ってあるじゃないですか。
ありますね。
硬化とか、えっと、ごめんなさい。
高濃じゃなくて、鮮湿って言うんですか。
そうですね。
ナトリウム系だったり、逆の。
僕が好きなのは、僕の中ではトロトロの温泉ってあるじゃないですか。
ちょっとヌルヌルする。
でも分かります。めちゃくちゃ分かります。
しかもその温泉ってだいたい飲んでねって言われるんですよね。
だからそこで飲む人もいるし、だいたいエントランスに冷やしたものがあったりして、
なんか体にいいな、みたいなのがあったりしますね。
どこのっていうの決まってたりします?
特異な温泉体験
よく言う、どっから数えて三大温泉みたいなのがあるって言いますけど、
一応その、日本三大美人の湯とか美肌の湯っていうのが、
栃木県の真ん中から右あたりに、
真ん中から?
真ん中、東っていうのかこういう場合は。
キツネ川、大田原市みたいなあたりにあるんですよね。
そこら辺はトロトロの温泉なんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
そこの辺の温泉が好きですね。
とはいえ真逆の、入った瞬間にピリピリするような、
真っ黒いような温泉もあって、
それは福島に近い塩原とかに行くと、
もう黒から白まで、白白まであるんで、
そっちも好きですけどね。
めちゃめちゃ濃いところに行くと、
本当次の日くらいまで匂いが抜けないじゃないですか。
ちょっとな、みたいなのもありますけどね。
確かに確かに。
あ、そういえば栃木の足の温泉?
はい、足の温泉。
はい。
え、茄子に足の温泉?
はい。
もともと足の陣野って言って、
陣野跡がある地域なんですけど、
あそこ、この間ですね、知人にですね、
ちょっと痺れる温泉あるよって言われて、
え、温泉で痺れるって何だろう?
って思って行ったんですよ。
そしたら、薬草がたっぷり入ったお風呂っていうのがあって、
それが2種類あってですね。
はいはい。
普通のお風呂も2種類あったんですけど、
もうその1個が、
もうめっちゃ体にピーピーピーピーって来るんですよ。
薬草の効能がすっごいピーピーピーピー来てて、
あれはびっくりしました。
痺れるなって確かにって思って。
あれもそうですね。
ただ他の普通のお風呂の名前がですね、
鶴の湯と、メラの湯だったんですよ。
メラ?
はい。
ドラクエの話、今知ってますよ。
最初、メラって何だろう?って思って。
完全にドラクエじゃないですか。
鶴はわかるじゃないですか。
わかります。
って思ってたら、
その鶴とメラの関係性が全然違ったんですよ。
ちょっと、鶴とメラの関係性思い浮かばない。
まあ、こう言えばわかると思います。
鶴がですね、
鶴鶴の湯の鶴だったんですよ。
ちょっと、まさか?
メラは、メラディンのメラだった。
なんだよ!ちょっと待ってください。
僕今ワンピース方向で考えてましたから。
なんだよ!
なんだよ!
ちょっと!
いや、引っ掛けないでください。
やりましたね。
絶対僕、メラメラの実の話にするのかなと思ってたのに。
なぜながら。
メラニン色素が?
海外の温泉との違い
はい、そう。
良い。
良いってことですね。
はい、そうなんです。
美肌の湯っていうことですね。
なるほど。
じゃあ、選出が違うってこと?
なんかね、
違うんでしょうね。
よくわからなかったんですけど。
へー、そうなんだ。
あとその、ナスで言ったら、温度?
へー。
あのー、
ここまで切り出したのに温泉の名前出てこないの、本当にダメですよね。
ナスの、
元湯の、
本当ごめんなさいね、今あるんですよ。
はい。
有名な。
はい、今調べていただいても大丈夫ですよ。
はい、調べながら話しますけど、
そこは、
まず、
タオルを、
手ぬぐいを頭にかぶって、
頭にかき湯を振るんですよ。
あ、へー。
しかもそのお湯の温度が、
50度とかなんですよ。
へー。
で、そこは、
マスの目って言います?
6つくらいあって、
40、
45、
50、
いや流石に60はないんだよな。
けど多分その、
一番熱いところはもう本当に、
なんて言うんですかね、
あのー、
エロっ子みたいなじいちゃんしか入らないんで、
はいはいはい。
しかも、
ちょっと波が来るだけで超熱いんで、
お前そっと入れよ、みたいな顔で。
はい。
ちょ、お前もう一個、
ぬるいとこ行きゃいいのにみたいな。
そのかき湯する温泉があるんですよね。
あ、へー。
いやあの、
エクストリーム感がすごいな。
はいはいはいはいはい。
あ、でも確かに、
那須と言えば、
那須岳にある、
こう、
登山して行く途中にある、
あー、
ありますね。
温泉も、
あそこは景色も良くって、
はいはいはいはい。
はい。
混浴なんですけど。
あ、そうなんですか。
はい。
なるほど。
え、
混浴、
途中に混浴があるんだ。
そうだったんですよ。
鹿の湯です。
あ、へー。
あの、
まさにというか、
あの、
はい。
はい。
あ、はいはいはい。
すぐ隣にあるんですよ。
へー。
いや、ぜひ、
あの、
熱さ、
ちょっと体験してほしい。
ちょっと熱々、
怖いな。
そうなんですよ。
だから、
のぼすないように、
はじめに頭にかけるっていうんですよね。
あ、へー、
なるほど、
なるほど。
いやー、温泉ね、
はい。
海外の温泉って、
基本的にがっかりしませんか。
あははは。
さっき温度でいうと、
基本的に、
なんていうの、
温水プールぐらいじゃないですか。
あ、確かに温度もそうですし、
そうですよね。
なんか入り方もなんか、
入り方というかね、
水着みたいな感じで。
そう、水着で、
いやまあ別にその、
裸じゃないからがっかりするって言ってないですよ。
あははは。
いやその、
ほんと、
腰ぐらいまでの、
こうプールカットで入る、
はいはいはい。
カットで入るから、
BGMが今日は豊富ですね。
豊富ですね。
いやー、
え、
ありますか海外温泉とかで、
ここはいいなみたいな。
あ、海外は分からないですね。
うん。
海外、
それこそ、
イギリスで、
はい。
バース、
バスの5軒のバースに行ったぐらい。
ああ、はい。
あ、え、
そういう意味ですか。
あ、ほんと、
あ、ちょっと油断しちゃった。
あははは。
え、そこはなんですか。
はい。
そこには何か特別な何かがある?
あ、
昔そこに、
あのー、
金魚浴場があって、
で、
そこから、
あのー、
5軒通って、
バスが、
へー。
いまだに。
いや、
完全に僕の頭の中、
あの車のバスと、
はい。
阪神のバースがいましたけど、
あははは。
バスルームのバスね。
そうですそうです。
なるほど。
え、あのー、
海外って湯船使う、
使う文化あるんです?
あんまないですね。
ない。
そうですよね。
はい。
でもまあ、
温泉は基本的にその、
うん。
なんですか。
基本的にまあ、
温まるとかじゃなく、
基本的に洗い流す。
うんうん。
あ、
体を洗い流す的な感じだったんだと思います。
なるほど。
その、
バスの5軒のバスでは、
はい。
あのー、
なに、
温泉飲めた気がします。
で、
飲んだ気がします。
え、
全然記憶残ってないですけど。
あ、
そういえばだって、
愛里さんインドにも、
はい。
行ってたじゃないですか。
あ、はいはいはい。
ガンジスの湯浴びは、
いやいやいや。
あれなんていうんですか、
水浴びというか、
はい。
木浴。
木浴しなかったです。
そうですね。
ちょっとおそろしかったです。
そうですね。
三日三晩苦しむって言いますよね。
あははは。
それこそ、
あのー、
一番最初に、
水の合う合わないとか、
はい。
の話で、
したと思いますけど、
はい。
水シャワーで合わないって、
わかったんで、
はい。
なるべく、
水から遠ざかった生活してた。
あー、
バリバリになったっていう時ね。
そうそうそうそうそうそう。
いやー、
ほんと、
あ、そうなんだ。
うんうん。
そうですね。
いやー。
でも、
日本国内は、
ほんといろいろ、
戦術あるじゃないですか。
うん、
そうなんです。
さっき、
その、
自分、
なんかその、
住んでる栃木県に、
それだけその、
いろんなのがあると、
はい。
いや別に、
日本に良くない?
行かなくてみたいな、
そういう、
そうなんですね。
根性になっちゃうんですけど、
はいはいはいはいはい。
なんかどっか、
教えてください。
いや、
もちろんその、
愛里さんのその、
福島の温泉もいいなと思うし、
うんうんうん。
あと、
海沿いの温泉ってあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれまた別の良さがありますよね。
そうですね。
ありますね。
いやもちろんその、
まあしょっぱいんですけど、
はい。
いやー、
風景も相まってね。
そうですね。
あー、
あれはいい。
確かに。
風景もあると、
あのー、
一回行ってみたいなと思うのは、
はい。
鹿児島ですか?
はい。
あの、
砂に、
砂風呂?
あー、
温泉旅行の思い出
ありますね。
生まれるやつありますよね。
はいはいはいはい。
あれも一度体験してみたい。
あ、
確かに。
それはやってみたいですね。
うんうんうん。
いやー、
うん。
あと、
あとどこですか?
僕のこの間話したあの、
あの、
間抜け話の草津温泉、
あ、
行った、
行きました。
草津温泉はもちろん行ったことはあります。
はいはいはい。
あ、
ここかと。
はいはいはい。
確かに。
隣だな。
はい。
隣でした。
隣でしたね。
シガじゃなかった。
そうそうそう。
ちなみに僕そのー、
はい。
愛美さんとのご縁で、
はい。
シガ出身の方がいて、
あー、
はいはいはい。
その方に、
その話したら、
はいはい。
割とそのー、
鼻で笑われる感じで、
あー、
よくあるんですよね。
ははは。
みたいな感じに言われたんですよ。
言われましたか。
しかも多分その方、
はい。
あの、
草津出身なんですよ。
ははは。
なんかほんと、
鼻で笑われたなと思って。
ははは。
いやいやいや。
あの人のそのキャラが、
あ、
キャラですか。
あー、
なるほどなるほど。
そういうキャラだと思います。
いやいや、
ほんと。
はい。
えー、
どうですか?
他、
うん。
ここの温泉よかったよ、
みたいなの。
そうですね。
もう自宅が温泉っていうことで、
うん。
私も温泉飽きたかなって思ってたんですけど、
はい。
逆にですね、
はい。
旅先に温泉がないと、
はい。
はい。
生きていけない、
あー。
人間になってしまってですね。
ちょっと贅沢な体になってますね。
そう。
そうなんです、
そうなんです。
へー、
そうか。
ということで、
はい。
日本国内、
はいはい。
旅行する時は、
温泉必ず入るようにしてるんですけど、
はい。
私が、
うん。
もう、
自分の肌にすごく合うって思った、
うん。
温泉が、
うん。
有馬温泉の魅力
同号温泉なんですよね。
四国?
そうです。
あー、よかったー。
愛媛です。
愛媛。
はい。
へー、そうなんだ。
はい。
日本最高のお風呂というか、
温泉、
へー。
って言われてますね。
はい。
共同浴場なのかな。
うーん、
なるほど、
なるほど。
えー、
そんな、
えっと、
無色透明な感じですか?
あ、
いや、
ではなかったですね。
ちょっと、
白蛇時計。
あの、
そうですね。
あー、はいはい。
はい。
なるほどー。
でも肌がすごく、
うん。
合って、
つるつるする感じが、
そうそう。
本当に、
人によって合う合うなり合うんですけどね。
あると思います。
うん、
うん、
確かに。
なんかほんと、
な、
ね、
合わないとほんと、
な、
愛のなんて言うんでしたっけ、
言う、
うー、
ごめんなさい、
もう言葉が出てこないなー。
ほんと荒れちゃったりする、
あ、そうなんですか。
荒れますよね。
へー。
そうなんだー、
へー。
あと、
佐賀か、
佐賀か、
長崎かの、
佐賀か、
はい。
その県境なんですけど、
はい。
有馬温泉が、
有馬温泉が、
あの、
兵庫じゃない、
兵庫じゃない有馬があるんですか。
そうそうそう、
だった気がするんですけど、
へー。
そこら辺も、
はい。
すごく私の肌に合うなーっていう、
あー、
すごいなー。
印象ですね。
へー。
いやー、
僕は、
あれだな、
それこそ、
有馬温泉。
はい。
兵庫の有馬温泉に行った時も、
うん。
まあ、
いやまあ、
もちろんその、
無色なんで、
違いっていうのは、
その、
まあ、
肌で、
なんですけど、
はい。
あー、
なんかその、
なんていうんですかね、
えーと、
めちゃめちゃ下手くそな、
例えば一応、
ごめんなさいね、
はい。
ポップスって感じでした。
ポップス、
ちょっと分からなかった。
いやまあ、
それごめんなさいね、
反対を言ってなかったんで。
その、
はい。
入った瞬間にビリビリ来るのが、
はい。
まあ、
ハードロックだとしたら、
ポップスって感じでした。
音楽と温泉
なるほど、
なるほど。
まあ、
そうなんですかね、
えーと、
もちろんその、
だから、
今後僕は温泉を、
はい。
表す時に、
音楽を、
音楽のジャンルで行こうかなと思って、
はい、
いいですね、
いいですね。
ここレゲエだなって、
あー、
ははははは、
ぜひぜひ、
うん。
たぶん僕は、
はい。
あのー、
それ違うじゃんって言われると思いますけど、
はい。
混浴の温泉、
北海道とかって、
はいはいはい。
たぶん混浴が多いって聞きますけど、
うんうん。
レゲエだなって言うと思います。
あははは、
福島も多いですよ。
あ、そうなんですか。
あははは、
いやごめんなさい、
めっちゃ滑ったなーって、
あははは、
すげーとまんない話ししちゃった。
あははは、
あ、そういえば、
はい。
その、
足の音声、
はい。
の話で、
はい。
話すの忘れてたんですけど、
はい。
もう、
はい。
忘れてたんですけど、
はい。
あそこもなかなかに、
はい。
こう、道が迷うような、
へー、
施設で、
はい。
で、
知人は何回も来てるんですけど、
はい。
私初めてなのに、
めっちゃ、
え、
出口と違う方向行ってるなーって思って、
あ、
こっちだよって言って、
あははは、
アビリティ発動された。
あははは、
いや、
すごいなー、
あははは、
なんで、
たぶん、
私の能力なんだと思います。
いや、
まあ、
そうですね。
はい。
アリさん間違いなく、
アビリティがそうだと思う。
あははは、
いや、
僕、
本当、
え、
それ大丈夫ですか?
ずっと気張ってませんか?
いや、
全然、
全然、
もう、
本当、
無意識でやってるんで。
それすごい。
あの、
最近、
今日も思いましたけど、
はい。
無意識に行動してると、
はい。
本当に、
はい。
全く道なんて覚えてなくて、
はい。
ここのどの辺?
いや、
大枠で分かりますよ。
日本だということは分かりますみたいな。
あははは、
何々県だとは分かります。
はい。
けど、
どの辺にいるの?
あははは、
あ、
でも、
ここら辺、
危うく茨城に行く。
ああ、
なるほど。
県境ではあったっていう。
あははは、
いや、
もう感覚はありますよ。
はい。
向こうが北だね。
はい。
ってことは、
向こうに行ったら帰れるんだねは、
分かりますけど、
はい。
でも、
それを無意識に、
いや、
でも本当にびっくりしました。
全然真逆の方向に行って、
帰ろうとしてたんで、
えー、
みたいな。
いや、
それぜひ、
あのー、
アイリーさんと迷路に入ってみたい。
いや、
初めての場所は、
ああ、
そっか。
初めては、
でも、
一回行って、
戻らないと。
ああ、
そうそうそう。
あ、
そっかそっか。
なんか出てんすよ。
本当に、
そのー、
そのー、
迷わないフェロモンが、
ちょこちょこちょこちょこ。
なんか、
北の妖怪のアンテナのように、
なんか出口アンテナみたいな。
いや、
もう本当。
いやー、
それはすごいなー。
えー、
なんか、
そういうの欲しい。
僕も。
そういうアビリティ。
いや、
でも、
話してて、
気づけたんで。
あ、
なるほど。
じゃあ、
僕も、
そのうち自分の
フォースに気づけるかもしれないなー。
そうですね。
あったらいいなー。
心のフォース。
いつか。
うん。
ぜひぜひ。
はい。
ちなみに、
うちの温泉は、
音楽で例えると。
あー、
いやー、
アイスさんのそれは、
ボサノバって感じですかね。
いや、
もうなんか朝から、
日曜の朝って感じ。
いつ入っても、
いつ入っても、
なんか本当、
もう日曜の朝でも、
ずっとこのまま行きたいなって。
ありがとうございます。
あ、いいえ。
すいません。
なんかちょっと、
滑ったのに拾ってもらって、
ありがとうございます。
音楽で例えるのやめまーす。
はい。
聞きたいです。
聞きたいです。
ちょっとまた違う温泉行ったら、
話したいと思います。
はい、聞かせてください。
はい。
じゃあ、また。
はい。