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こんにちは、こんばんは、ましゅまろです。
このラジオは、2人の子供を育てる私が、育児のことを中心に、のんびり気ままにお話をしています。
よろしくお願いします。
今日は、児童発達支援施設に行けるようになるまで、時間が結構かかったなぁって、個人的に思ったお話をしようと思います。
実際、息子が8月から運動をメインの領域に通うんですけれども、そこに行けるようになるまで、色々な手続きがあったり、見学に行ったりして、1ヶ月以上時間がかかりました。
私が、児童発達支援施設に通えるようになるまで行ったことを、これからお話ししようと思います。
まずはじめに、教育センターの方でいただいたサッシの中から、どんなところに通うかなっていうリサーチをしました。
そこから、施設の方にお電話をして、見学の申し込みをしました。
見学を実際にして、お話を聞いて、ここに決めるとなった時に、受給者証が必要だということを、施設の方からお話をいただきました。
この受給者証をもらうまでが、結構時間がかかりました。
私のいる自治体では、まず、療育センターの担当のソーシャルワーカーさんにお電話をしました。
ここの施設に、療育に通いたいので、受給者証の発行をお願いしますとお電話をしました。
そこで、療育センターの方でも、その施設に通うことで、長男がどういう目的を持ってそこに行くのかということや、週に何回通うのかなど、いろいろな聞き取りがありました。
その聞き取りをもとに、療育センターの方でも計画表というものを作成をして、これからその施設と、療育センターの方の週一通っている療育と合わせて、どうフォローしていくか、どう計画を立てて実行していくか、またフィードバックをどうするのかということを続けてやってくださるそうです。
そこから、障害福祉課の方に行きまして、そちらで受給者証の発行の手続きをしました。
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これは書類を2枚ぐらい書く。書いて終わりました。書いた書類は、申請書、受給者証を発行お願いしますという申請書と、あと、農政の調査をしてもいいですかという同意書でした。
というのも、受給者証を発行するにあたって、施設の利用料が農政額によって変わるそうです。
世帯の農政額がいくら以上なら、いくらかかりますというのを説明いただき、その結果はまた受給者証を発行し、送らせていただいた際にご確認くださいとのことでした。
その発行が1か月後ということで、それを待っているのがとても長くかかりました。
その間に、8月1日から利用できますという障害福祉課の方からお話をいただいたので、その旨を運動メインの自動発達支援施設にお話をして、契約を進めました。
契約をする際に、90分間、領域を実際に体験をして、一緒に息子についてくれた保育士さんからフィードバックをいただき、その日は帰っていきました。
1対1でついてくださっているので、本当に手厚くて、その1回の体験だけで息子がこういうところが好きですねとか、こういうところはちょっと持続がしなかったので興味のあるもので椅子に座って活動をしてみましたとか、
言葉を言っていたんですけど、何て言ってるのかわからなくて、お家でこんなこと言ってますか?って聞かれたりとか、あとは今日はたくさん頑張っていたので、お家で褒めてあげてくださいって言われました。
もともと見学行った時から息子もとても楽しんで過ごしていたのと、あとしっかり計画も立ててくださるというのと、丁寧な説明、あと設備もきれいで、送迎もしてくださるので、選んでよかったなって今はとても思っています。
実際に通い始めて息子がどう成長していくのか、どう変わっていくのかを様子を見ながら、また担当のソーシャルワーカーさんともやりとりがあるので、その時に様子をお伝えしたり、自発の方とコミュニケーションをとって、毎回のフィードバックを受けて、家でも実行できる言葉をやったりとか、できるのかな?
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自分も息子が通うことを楽しみにしつつ、ちょっと緊張をしていて、始まってみないとわからないので、楽しみにして待ちたいと思います。
もしこれから自動発達支援施設、自発の方を利用しようかなと思っている方は、申請をしてから受給者証が発行されるまで、自治体によると思うんですけれども、結構時間がかかると思います。
なので、本当に早々に通いたいなと思っている方は、行動をされることをお勧めします。
はい、これでお話を終わろうと思います。
最後まで聞いてくださった方、どうもありがとうございました。
また聞いてくださると嬉しいです。
ではまた。