夢花フェスの体験
みなさんこんにちは、保育士の白石あすなです。
今回は、先日行われました夢花フェス前夜祭・当日後夜祭を含めまして、
私が思ったこととか、感じたこと、
かりんさんからおっしゃっていただいたことや、
それを受けて新たな挑戦をしようと思ったので、そのことについてお話ししたいと思います。
興味のある方は最後まで聞いてくださると嬉しいです。
このチャンネルは、保育士歴15年以上であり、
地平スペクトラム上の4歳の男の子と、やんちゃな2歳の男の子を育てている私が、
保育士と母親の両方の目線で見た子育てのことや、
自分らしい生き方を模索する中で考えたことや、学んだことなどについてお話をしています。
何が一つでも参考になることがあれば嬉しいです。
この夢花フェスなんですけれども、
株式会社リフロールの代表であります茨城かりんさんが主催されました3時間にわたるフェスになります。
ホストがかりんさんで、8名のゲストとコラボライブをリレー形式で行っていくというもので、
私もこちらの方に登壇をさせていただきました。
前夜祭の時矢さんのお話と、後夜祭の南凛さんのお話を含めまして、
コメントや応援のレターや、たくさんの声をいただきましてどうもありがとうございました。
当日が終わってからホッと余韻に浸りながら脱力しつつ過ごしておりました。
時間が経ってからいろいろ整理できてきたこともあるのでお話ししていきたいと思います。
トータルして自分が思ったことは、死ぬこと以外はかすり傷なんだなっていうのと、
私は死んだ魚の目にはなりたくないなと思いました。
本当に登壇された方お一人お一人のことをお話ししたいなと思うんですが、
それは雨風呂の方にこれからあげようかなと書いて投稿していこうかなと思います。
私がこの夢花フェスにエントリーした時に登壇した時のテーマは、
保育士イコール現場と思い込んでいた私が発信で見つけた可能性の広げ方ということでお話をさせていただきました。
発信のどんな時をきっかけに保育士として違う道を歩もうと思われましたかというかりんさんのおなげっかけだったりとか、
どういったステップで発信をしていかれましたかというのをお伺いされました。
発信の影響
それは本編をちょっと聞いていただければと思うんですけれども、
その夢花フェスの前夜祭の時にですね、
時矢さんの方からどうSNSと向き合って夢を見つけられていましたかということを投げかけていただいたりとか、
かりんさんからはマクドナルドのバイト歴5年がすごい評価していただきまして、
あとは私は北極星を決めたらすごい強いタイプということをおっしゃっていただきました。
確かに私は興味とか関心が向くことだったりとか、
なんかちょっと自分にもできそうだなみたいな、そんな希望というか可能性が見えるものに対しては、
結構やってきた方、やりたいなと思ったものはやってきて続けてきた方かなって思います。
成果はどうかちょっとわからないんですけれども、
そういった強みはあるかなっていうのを最近感じています。
でですね、その夢花フェスの当日と後夜祭を含めてかりんさんからお話しいただいた中で、
もっとガツガツやりたいこととかやってもいいし、思っていることを出していってもいいですよって、
あすなさんは多分それぐらいがちょうどいい。
ちょっとやりすぎかなってぐらいが周りにとってはちょうどいいって言っていただいたんですね。
で、後夜祭の方でももっと足掻いていいし、軽い気持ちでやっていていい。
で、あと行動すればするほど軽やかになる。一歩がすごく軽やかになるっていうことを
私だけではなく全体に向けてなんですけれども、おっしゃっていただいて、
確かにそうかもなーって思ったんですね。
私結構考えちゃったりとか、やりたいっていうことはあるけれども、
外に出すまでに整えてから出したりとか、本当に気持ちが動いて出したいっていうときしか
あんまり表にアウトプットできていないような感覚が最近あるんですよね。
で、後夜祭のみなべりんさんからも私の夢花フェスを聞いていただいて、
発信していったことで周りから求められていることと、ご本人がやりたいことがマッチングしていって
夢が広がっていた感覚でしょうかねっていうことで言っていただいて、
確かにそうかもなーって、求められていることが声をいただくことでわかったし、
自分ならこれならできるかなーみたいな感じで行動ができているっていう感覚もあったんですね。
このトータルをして私が思ったのは、やっぱりもっとやりたいことをやっていっていいんだなーって
思ったんですよね。
そのメッセージをちょっと私なりに受け取ったっていうのと、
あと死んだ魚の目にはなりたくないなって思ったのが、
それこそ井原氏みちこさんがお話しされていたときに出てきたワードなんですよね。
死んだ魚の目。
これは、外務省の50代とかの方が働いているけれども、
やっぱり目が死んだ魚のようで、ここしか居場所がないみたいな、
動けない状態になっているっていうお話を伺って、
自分の職場もそういう方がいるなーって思ったんですよね。
だから私も、仕事を始めて最初の頃はガムシャラに先輩の指導を受けながら、
自己の可能性と挑戦
自分なりにやることをやって、チャレンジすることをしてってやってきたんですけど、
中堅になるにあたって、なんかこのままでいいのかなーみたいな。
上司の方を見ても、輝いている方がいるんですよ、すごいエネルギッシュで、
自分は製作が得意だから子供たちに製作の時間にこういうのをやってみたいとか、
今度の行事はこれをやりたいとか、その時は玉ねぎの皮で、
何染めっていうんだっけな、藍染めみたいな感じで染めるものをやったんですよね。
これは火を使って、鍋を使って、お湯を使ってってやるんですよね。
だからもう前代未聞というか、安全面では結構気をつけなきゃいけないものだったので、
どんなのかなーって、自分的にはね、身長派と安排なものを取ってしまう傾向があるので思ったんですけども、
でも結構いろいろな準備とか、子供たちに話をする中で、
イベントに取り組むことができたんですよね。
もちろんそういった方もいるんですけども、
やっぱり一部の方は若い者が頑張ればいいのよ、みたいな。
私たちはそれについていくだけだからっていう方もいるし、
企画して話とか打ち合わせする時も、
自分ごとに置いてもらえないことが多々あったんですよね。
私はこれを目指したいのかなって思った時に、やっぱり嫌だなって思ったんですよね。
その気持ちをちょっと思い出させてくれるお話が、
いがらしみちこさんのお話の中、死んだ魚の目をきっかけに思い出しまして。
私はもっと子供と関わっていたいし、
お母さんお父さんに寄り添いたいし、
でも保育園では結構調整役全体、園全体の人の配置とか、
行事の役割分担とか、リーダーになったりとか、
ストレングスファインダーという資質でも調整役とか、
調和性とか親密性とか適応性が高いので、
そういった部分で結構抜擢されることがあったんですけども、
一方で、この佳林さんから言われたように、
もっと自分を出してとか、
もっと動けるよねみたいな感じの評価をもらうこともあって、
結構苦しかったんですよね、一時。
途中からちょっとね、
自分を出すっていうのを諦めてしまってた部分があったので、
私もちょっと死んだ魚の目の方に行ってたんだなっていうのをですね、
思ったんですよね。
でも今はこの発信をすることによって、
私の居場所は保育園だけじゃなくてもいいんだなっていう可能性も見えましたし、
5年以内に子育てサロン、自分なりの温かい初日の雰囲気の
サロンをやりたいなっていう夢かな、希望を抱くことができたので、
本当にいい時間をこの1年ぐらいかな、
過ごさせてもらっているなって思っています。
で、この夢花フェスに話を戻しますと、
私が話した時のお話を聞いて、
全て正解でいいって言われているような気がしましたっていう感想を
おっしゃってくださった方がいたそうなんですよね。
そうやって受け取ってもらえてよかったなって思うんですよね。
やっぱお子さんは住人といろ、
で、お母さんといろ、
長男は自閉スペクトラム症と軽度自体出気障害があって、
個別の対応が必要だし、
次男も少しコミュニケーションが難しくて、
今、二十歳相談中なんですよね。
でも、それはそれでいいと思っているんですよ。
その子はその子だし、
健康な二十歳のお子さんも、
それはそれでいい。
だから住人といろ、
自分らしくいていいんだよっていうのを、
多分無意識のうちに話の中に盛り込んでいたのかなって。
で、ママもママらしくいていいし、
私も自分らしい生き方を今、
模索中っていう感じなので、
潜在的に伝えたかったことが伝わっていて、
嬉しかったなって思います。
で、ですね、
二十歳のお子さんは、
メンバーシップの開始
嬉しかったなって思います。
でですね、最後に、
カリンさんからもっと足掻いていい、
軽い気持ちでもっと行動していていいんだよとか、
ガツガツもっとやっていていいんだよっていう言葉を受けまして、
私はかすり傷、
死ぬこと以外はかすり傷という言葉をですね、
胸に刻みながら、
やりたいことをやりたいと思います。
それは何かと言いますと、
メンバーシップを解説したいと思います。
はい、実はこれ、
カリンさんのファンビジネス講座を
受講している時から気になっていまして、
いろいろね、
グループコンサルの時に質問したりとか、
個別にメンシップやられている方に
お話し聞いたりとかしていたんですよね。
だからもう、何ヶ月?
3ヶ月、4ヶ月ぐらいグルグルしてたんですけども、
これを機に腹をくくります。
でですね、やる理由としては、
そうですね、自分がやりたいから
それを叶えてあげるっていうところが
メインにありますが、
話す内容としてはですね、
やっぱり長男の発達のことに絡めて、
お家でできるような
環境の整え方だったりとか、
支援の方法だったりとか、
あとは旦那さんとのパートナーシップの
深い部分かな、
ちょっとお話できたらいいなっていうのと、
あとは先ほどもお話しした
子育てサロンの開業に向けて、
今お話し会を企画して、
実はもう11月末に
やることが決まっているんですが、
そのことのロードマップだったりとか、
相方の方がいるので、
その方とのやり取りで
気をつけたこととか、
温度感とか、
そういった詳しいことをですね、
お話ししていく予定ではあります。
でですね、
開設する日が
11月の22日の土曜日になります。
でですね、
月額料金が
ワンコインですね、
500円に設定しようと思っております。
また詳しいことは
配信でお伝えしようと思うんですけれども、
取引過ぎ、
私がこの直近で
自分がやりたいことを叶えてあげる
ということで、
メンバーシープをやることに決めました。
という宣言、
お話をしました。
子育てと講座の計画
はい。
この夢花フェス、
もう何度も何度も聞きたいぐらいの
本当に濃厚で、
でもなんか
厚すぎず、
サラッとしすぎず、
本当にいろんなフェーズの時に
刺さるお話を
それぞれの方がされているなって思いました。
そう。
で、今回の
お話の中で
自分がこう
一番刺さったのが
カリンさんの
行動していいんだよみたいな
死ぬこと以外かすり傷なんだよみたいなことと
いがらしみちこさんの
その死んだ魚の目のお話が
今の自分のフェーズに
刺さった感じですね。
で、これからどんどんね
行動とか活動をしていく中で
もしかしたら地域密着型の
ことをやる時には
ハンちゃんのお話が刺さるかもしれないし
40代になった時に
上手な休み方について
なんかどうしたらいいのかなって悩んだ時に
福本春さんのお話が刺さるかもしれないし
その
結構決めたらまっすぐ
まっすぐというか
ゴツゴツやっていけるんですけども
でもやっぱりその中でも
いろんな可能性を広げていいんだよって思った時に
マリエさんのその
いろんな右様曲折があった中での
経験のお話を聞けたりとか
あとはバナナさんの
カリンさんに憑依する
参考になる人とか先行く人の
おっしゃっていることとか
行動とかを自分に下ろすみたいなことを
することもあるかもしれないし
羽田らくまさんのように
ちっちゃなことから叶えていってあげる
あとは夢を人が運んでくる
っていうのがすごく印象的で
まさにそうだなって思ったんですよね
そうそう
農科学のえいこさんのお話が
ネガティブのとポジティブの
ということで
やっぱなんかやろうって思ったらすぐ
やっぱり
行動に移すっていう
積み重ねでポジティブのを作っていく
っていうお話だったと思うんですが
これも毎日意識できるなと思ったので
やっていきたいなって思いました
ちょっと今ね
まだ
いつもは整理していろいろ
整えてから発信しているタイプの
私なんですけれども
ちょっと印象に残ったこととか
思ったままに
お話をさせていただきました
ぜひ概要欄のリンクを
ぜひ概要欄のほうに
前夜祭後夜祭
ゆめはなフェス当日の
アーカイブを
リンクを貼らせていただきますので
気になる方はぜひ聞いてくださると
嬉しいです
私もまた聞いて
ノートに忘れないように
忘れても見返せるように
キーワードを書いて
残していきたいと思います
あと私の直近の挑戦で
メンバーシップ解説を
しますので
気になる方は
続報をお待ちいただければと思います
はい長くなりましたが
聞いてくださりありがとうございました
また更新しますので
聞いてくださると嬉しいです
スライスアスナでした
ではまた
