1. 今夜はマワシなしで・・・/#ましなし
  2. #005 【 ポッドキャスト × っ..
2025-05-17 24:27

#005 【 ポッドキャスト × って × 何ダ!? 】 2/3

spotify apple_podcasts

ゲスト ▶︎ じゃがさん(じゃがいもぼーい)

YouTube番組:巨人ドットコム

https://youtube.com/@jagaimochannel?si=9L19UPTDUVRGm8uV


Podcast番組

【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ 内コーナー <GiantsCast>

▼#Apple Podcast

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906


X: @jagaimo_boy


番組ではご意見ご感想をお待ちしております。

Xアカウント:@mashinasi2024のDM また、Xで 【 #ましなし 】を付けてポストしていただきますと、たいへん嬉しいです!

よろしくお願いしますm(__)m


【収録日:202​5.03.31】 

リモート収録:StandFM TalkRoom

HostingApri:SpotifyForCreators

編集ソフト:Audacity

BGM:DOVA-SYNDROME/MUSMUS


この番組は毎週土曜更新の予定です。


サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの特性やマネタイズの仕組みについて詳しく議論されています。ポッドキャストの運営元やApple、Spotifyなどのプラットフォームの役割についても触れられ、リスナーが理解しづらい点が探求されます。日本でのポッドキャストの利用状況や普及についての議論が展開され、特にApple PodcastやSpotifyなどのプラットフォームに関することが語られています。また、音声コンテンツの著作権やアプリに関する問題点についても言及されています。

ポッドキャストの基礎
今夜はマワシなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
前回までのましなしは?
ジャガーさんはご存知かどうかわかりませんが、野球と名乗つくポッドキャストは聞けませんっていう人が結構多いんですよ。
ああ、そうなんですね。
悲しいかな。でも、僕はいろんな人と仲良くなりたいので、聞いてもらえるようなものができたらいいかなと思って。
よう考えてみたら、ジャガーさんとの機会は古いけれども、ツーショットトークってあまりした記憶がないなと思って。
確かにですね。
お会いはしたことあるもんね。
そうですね。
全然一気で喋ったことなくて。
確かに確かに。
そういったこともできたらいいかなと思っての回でございます。
マネタイズの仕組み
そして今回のましなし。
そもそもなんですけどね。
ポッドキャストっていうのはどうやって儲けてるんですか?
マネタイズの話ですよね。
ポッドキャスト自体がね。
例えばYouTubeとかだったら、広告収入がYouTubeに入るわけじゃないですか、もともと。
それを配信者が一定割合にもらえるみたいな仕組みになってると思うんですよ。
再生数によるんでしょうね。
いろんな要素がありそうですけどね。
要するに広告収入でGoogle自体が儲けて、配信者に対してお金が行くような仕組みで成り立ってるようなイメージがあるんですけどね。
ポッドキャストって特にポッドキャストの運営元自体もちょっとよくわかってないし、
どうやってポッドキャスト自体がマネタイズしてるんですか?
ポッドキャストというのは誰がそもそも運営してるんですか?
ポッドキャストというのはYouTubeとかLINEだとかとは全然違くて、
Apple、それからYouTube、あとはAmazon、それからSpotifyと大体この4つが4大ポッドキャストアプリやと言われてますけれども、
僕もそうだし、ジャガーさんもやろうと思えばスタイフからもできるんですけど、
自分がおしゃべりしたものを乗っけていくようなサイトだったりアプリだったりとかにRSS生成ができるようなシステムがあるんですよ。
RSSというのはいわゆるURLみたいなもんですけど、
それを生成して、自分が配信したいアプリにRSSを設定しに自分でいくんですよ。
自分が音声を投稿したら、その自分が乗っけにいったアプリから自分の制作した音源が流れるということになるので、
基本的にはYouTubeとポッドキャストは全く違うものになるんです。
ポッドキャストを運営しているところというのはないんです。
ないんですね。
いわゆる文化みたいなもんですかね。
文化。
主催している会社というのはないです。
ないんですか。
自分の音源を配信してくれるもの。
だから今言ったSpotifyもAppleも基本的には音楽が聴けるアプリなんですけれども、
それに加えてラジオ風な音源も一緒に無料で流せますよというような機能になっているんですね。
ごめんなさいね。あんまりわかっていなくて、僕ね。
この辺が全然わかっていなくて。
例えばスタイフはポッドキャストとはまた別ですよね。
スタイフはスタイフという会社が運営しているじゃないですか。
YouTubeという会社が運営しているじゃないですか。
ポッドキャストを運営している会社というのはないんです。
ないんですか。
ないんです。
これ難しいですね。
これ難しい。
カリーさんという名前だったかな。
カリーさん。
はい。編集をしております。5月11日のザボでございます。
いい加減なことを言ってしまったので、訂正というか補足をさせてください。
ポッドキャストはAppleのサービスかどうか。
こちらは名前の由来は音楽プレイヤーのiPodと放送を意味するブロードキャストを組み合わせた造語。
そこからもAppleのサービスと思われがちだが実際は違う。
iPodユーザーであったアダム・カリーがポッドキャストの誕生に大きく貢献している。
草の根的に誕生したポッドキャストはどこか特定の企業が提供するサービスではなく、
各々の配信者が提供するもので、後にAppleは更新情報を集約する番組票を提供するようになっただけだ。
Appleの提供する番組票が長らく業界標準になっていたが、ようやくここに来て業界の動きが出てきた。
今ではGoogleやSpotifyもプラットフォームとして力を入れ出し、多様化が進んでいる。
プラットフォームの多様化
ある意味、この音声分野は各プラットフォーマーが手つかずだった分野だが、
音声スピーカーや音声ナビゲーションもきっかけとなり、一斉に取り組み出したといえる。
という日本ポッドキャスト協会のホームページから引用した文章を加えさせてください。
しっかり採用したというようなものになっているので、誰かが儲かるみたいなことはあまりしない。
去年の11月ぐらいに音声広告の会社からお声掛けいただいて、
ポッドキャスト番組でコマーシャルを流しませんか?
その割合によってお代金支払いますみたいなお話を頂戴して、
タイミングが合えばベカフェ、ジャイアンツキャストでもコマーシャルがかかる。
そんなにチャンスは多くないみたいですね。
これ僕だけなんですかね?あんま分かってないの。みんな知ってるんですかね?
いまだにちょっと分かってなくて。
ポッドキャストとは何ぞやが、まだ分かってなくて。
いまいち浸透してないかもしれません。
例えばね、TwitterXっていうものは誰かが運営してて、
イーロン・マスクさんのとこが運営してますと。
一個の会社ですよね。
広告収入があるから、これを広めたいですよ。ユーザーを増やしたいですよ。
いろんな広告を出しますよ。
これ分かるんですよ。
分かるんですよ、これはね。
YouTubeも分かるんですよ。
そこのプラットフォームが大きくなればなるほど、
Googleが利益を得ることができます。
なのでユーザー数を増やしたいです。
広告を出してくれる企業さんを増やしたいです。
これも分かるんですよ。
ポッドキャストが分かんないんですよ。
ポッドキャストはなぜ利益も何もない、
運営者がいないっていうのが全く分かんないんですけど。
だから僕は文化という言葉を使ったんですよ。
文化。文化。
誰かが作ったんですよね、これはね。
さっき言っていたカーリーさん。
はい、そうです。
カーリーさんが作ったんですよね。
そう聞いてます。カーリーさんかな。
カーリーさん。
カーリーさんが誰かに売ったんですか、これを。
売ったのかな。どうなのだろう。
詳しいことも僕は知らないんですよね。
これ謎ですね。よく分かんないですね。
スタイフはあれですよね。スタイフという会社がやってますと。
そうですね。
あれは何なんですか。どういう利益を生んでるんですか。
スタイフという会社が何年前だろうな。
6年、7年ぐらい前にできたんでしたっけ。
しばらくこうやって僕だとかジャガーさんだとかみたいな
音声配信が好きな方々が使っていくうちに
ライブ機能がそもそもあったかな。
投げ線とかができるようになりました。
今現在は吉本が買ったんですよね。
そうなんですか。
スタイフ、吉本が買ったんですよ。
ファニーっていう吉本の子会社が買ったんじゃなかったかな。
だから今すごく吉本の芸人さんの番組が増えてきてます。
そうなんですね。
吉本もスタイフを買収することによる
メリットを感じて買収してると思うので。
そうでしょうね。
このまま芸人を多分世に出せるというか。
そうそう。紹介もできるし。
メリットが変われたと思うんですけれども。
スタイフ自体はマネタイズで
投げ線のやつだとか
リスナー限定コミュニティとかも作れるシステムがあるので。
そういった部分での売り上げがあったと思いますし。
投げ線したら若干入るとかなんですか?スタイフに。
そもそも何円かリスナーさんに出してもらって。
買わんといかんのか。投げるお金をね。
そうそう。
みたいな利益が望めた。
それは多分ラジオトークとかも同じだと思うんですけども。
はいはいはい。
それで儲かってるんですか?あそこは。
利益が出てたんじゃないですかね。
それ以外、広告とか出せないですもんね。あまりね。
出せるのかな?
そうだな。あまり記憶にないかな。
ページ見ても別に広告が貼ってるイメージもないし。
そうですね。
そういう意味ではどうやって儲けるのかというのがよく難しいですね。
この音声系のメディアというのは。
そうですね。僕も詳しく分かってない部分が多くあるんです。
SYFとかももちろんなんですけど、
このPodcast自体が機会があったら聞いてみたいなと思ったんですけど。
なるほどなるほど。
Podcastという大元がない分ですよ。
利用者で自分でスポンサー募って、
広告を自分の制作したコマーシャルに載せますよみたいな人もいらっしゃれば。
配信者の方は?
配信者の方はですね。
グループを作って限定グッズを買ってもらったりだとか。
いろんなアプローチでマネタイズにつなげていってる方は多くいらっしゃるみたいです。
ご自分の事業を知ってもらったりとかね。
ただPodcastの大元というものがないもんですからね。
その辺が分からない。
大元がないっていうのがね。
そうですね。
確かに言われてみるとね。
AppleのiPhone買うと最初から入ってるじゃないですかPodcastって。
はい、そうなんです。
デフォルトで入っているので。
ひょっとしてAppleの持ち物なんですかね今は。
そもそもiPhoneが出る前にiPodっていうのがあったんですよ。
iPodありましたね。
iPodっていうのもApple製品なので。
AppleありきのPodcastと勘違いされる方が多くいらっしゃるそうなんですが。
違うんですね。
違うそうです。
違うんですね。
厳密に言うと違うそうなんですけれども。
僕もPodcast歴21年くらいある方とよくお喋りする時期がありました。
日本Podcast協会に入っている時にはよくお喋りしていただいて。
そんな歴史とかも聞いたことはあるんですけども。
僕も出来の悪い生徒なんで。
忘れてしまいました。
悲しいかな。
これちょっと謎が深まるな。
またちょっと教えてほしいですわ。
そうですよね。
Podcastって何なんだっていうところね。
Podcastの歴史上その方が語られているPodcastのチャンネルもあったりするんですけどね。
そうですか。
聞いたこともあるんですが。
そもそもなぜAppleに最初から入っているのかすらも分からんし。
何かがあるんでしょうね。意図が。
やっぱりApple社にしてみるとPodcastの一番最初にPodcastに手をつけたのはAppleだと思うんです。
一番最初に手をつけたのはね。
ただそれから後発でSpotifyだとかAmazonだとかがやってきて。
Googleもやってたんですけど昨年それを撤退して。
今はYouTubeできるというような形になった。
YouTubeミュージックPodcastみたいなやつもありますしね。
などなどになってるんですけれどもね。
あんまり僕も詳しいことがよくない。
これは聞きたかったもののやっぱり難しいですね。
そうなんですよね。
Podcastとは何なんだか。
でもざわもさんはこのPodcastを広めていきたいわけですもんね。
広めていきたいんですよね。
文化といったのはそういった部分もあるんですけどね。
だからさっきジャガーさんもおっしゃったように
iPhoneにはデフォルトでApple Podcastは入ってるんです。
入ってますね。
ただ全く興味がない人あるいはガジェット的なものに疎い人っていうのは
見知らぬアプリにタッチするのすら怖いという方がいらっしゃるんです。
わかります。
Podcastの普及状況
せっかくiPhone買ったとしても
Apple Podcastのアプリをタッチすらしたことがないという方が
多くいらっしゃるんですよね。
そうですね、いっぱい。
タッチしてほしいなとも思ってたりするんですけど。
そうですね。
そうなんですよね。
僕もざわもさんの番組を行くときはPodcast、iPhoneで聞いてますけど。
ありがとうございます。
あれで初めて使いましたからね。
そうなんだ。
なるほどな。
でもやっぱりアメリカとか外国ではラジオってすごく日常にあるものってよく聞くんで。
例えばウォーキングしてるときとか。
それこそみんな聞くって言いますよね、ラジオをね。
そのように聞きますし、マラソン大国でもあるんでしょう、アメリカとかってね。
そういったジョギング中とかにもよく聞かれるとかも聞くしね。
やっぱり車文化でもあるってこともあって、僕のように長時間運転する方もいらっしゃるだろうしね。
そういう意味では聞く人もいると思うんですけどね、結構。
そうですよね。
人口ってどれくらいいるんですか、今このPodcast?
Podcast、人口?
人口、はい。
聞く人も喋る人も含めて。
そうですそうです。
具体的な数っていうのが、総数っていうのかわからないですよね。
これ、要するにこれあれですよね、数えようがないって話ですよね。
だからさっき朝日新聞とオトナルさんが共同で来ましたよね。
あれでパーセンテージが出るじゃないですか。
アクティブユーザーみたいなやつですか。
そうそうそう。
よく使うメディアなんですかって言われたときにYouTubeが90%オーバーしてたし、
Podcastはまだ30%にも満たないっていう数字になったんですけども、
総人口にそれを掛け合わせると出てくるんじゃないのか、違うのかな。
文語が1万人の中の30%でしたっけ。
そうです。
そういうのを手掛かりにしていくような感じなんでしょうね。
だというふうに思いますし。
それこそソロ野球中継とかも別にラジオでいいわけじゃないですか。
だったらこのPodcastでライブで誰かが実況してくれてたりしたら、
いきそうなもんですけどね。
そういうアプリ、専用アプリもあるんですよ。
専用があるんですか。
僕らのような音声配信者もいれば、
YouTubeでも実況ライバーの方いらっしゃるじゃないですか。
ああ、ですね。
テレビの音を垂れ流しにするのはいかんと言われてて、
自分らで音源作って、
それは応援歌もそうだし、
チャンテっていうんですか。
パラパラパパーみたいなやつ。
あんなやつを自分らで作詞作曲して、
音源乗っけてみたりするような方。
一試合まるっと全部、
一人で実況するよみたいな番組がYouTubeでもあったり、
それと連動したDigVoiceっていう音声アプリなんですけども、
スポーツ実況専門アプリというふうに聞いてて、
僕も何度かチャレンジしてみたんですけど、
誰も遊びに来てくれないからもうやめちゃった。
あれですよね、多分、
何でしょう、この場所が違うからでしょうね。
場所?
要するに、それは僕のPodcastで言うと、
その辺がちょっと理由になりそうですね。
Podcastっていうのは、
収録した音源を聞けるアプリであって、
ライブができないものでもあるんですね。
なるほど、そっかそっか。
スタイフはライブできるじゃないですか。
Podcastはできないんですよね。
アーカイブを貯めていくっていう、
そういうアプリがあるんですね。
アーカイブを貯めていくっていうアプリがあるんですね。
Podcastはできないんですよね。
アーカイブを貯めていくっていう、
そういうものだというふうに聞いたことがありますね。
Podcastがですね。
Podcastというものは。
そんなイメージありますね。
いうふうに聞いてたり。
なるほどね。
だからこの音声プラットフォームが統一されたらいいんですよね、多分ね。
統一ね。
ただね、いわゆる使用感だとか、
使い方だとか、
あとはボタンの位置だとか、
全部違うんですよね。
そっか。
自分が使いやすいものってそれぞれ違うみたいで。
音声配信の課題
はいはいはいはいはい。
今更食べないですね、でもね。
もったいないですよね。
1個集約すると、
ガッサンで出ますしね。
ね。
人口が増えるじゃないですか、そこに行けば、
いろんなものが聞けますよっていうもので統一されたら、
音声を聞くっていう人はそこに集約されるんで、
そこから番組を選ぶだけになるじゃないですか。
であればなんか人口増えそうな気がするんですけど、
今音声でいろいろありすぎて、
どれ行ったらいいんだ問題があるんじゃないですか。
ですね。
あとさっき4大プラットフォームって言いましたよ。
Apple、Spotify、Amazon、YouTube、
これが4大プラットフォームなんですけども、
こまごましたものが本当にいっぱいあって、
RSSっていうURLを貼り付けに行くんだって話しましたけど、
これ、僕じゃなくても誰かが勝手にやることもできるんですよ。
ほう。
だから、僕の知らないところで
ベカフェが配信されてることもあります。
えー。
そう。
そんなんしていいんですか。
あんま嬉しいものではない。
あの、むずいですね。
著作権的なものがよくわかんなくなりますね。
そうなるとね。
そうですよね。
ないんですかね、音声に著作権は。
うーん。
その辺はやっぱ紳士協定みたいなものであって、
厳しく取り締まるような法律はないと思いますね。
ないんですね。
音楽とかを使ってはいけないという風にはよく言われますよ。
ミュージシャンの方が作られたようなものはね。
音楽を守る協会が、
ジャスラックがあって、
お叱りを。
それは知ってます。
それはありますね。よく出てきますね。
っていうのはあるんですが、
我々が作った音源を、
僕が認知してないポッドキャストアプリで配信するのを
止めることは多分できないんじゃないかな。
へー。
だから僕知らないですもんなって。
で、アナリティクスとかを見ますと、
見慣れぬアプリの名前とかも出てくることが多々ありますしね。
誰かがコピーして、
そう。
どっかに貼り付けてるんですか?
そうそうそう。
へー。
あまり大きい声で言わない方がいいか。
またオフで言いますね。
はいはい。
へー。
それもなんか不思議なもんですね。
そうですね。
でもあるんじゃないですか、さすがに。
あるのかな。
作権的なものが。
あるのかもしれないけれども、僕は知らないし。
おそらくそれを止めるには時間もかかるだろうし。
うーん。
うーん。
だからキャン中性からベカフェイに変えたっていうのは
一個それも乗っかってるんですよ。
おー。
でも新しくしたって同じことされてるなぁ。
うーん。
あと、そうそう。
さっきも僕の番組、
小馬車が乗るようになったって話したじゃないですか。
はいはい。
ロボットスタートさんっていうのはそうなんですけども、
はい。
音声の広告会社なんですけれども、
はい。
そのロボットスタートさんの提示してくれる
アナリティクスの表を見ますとですよ。
うーん。
まず条件としてSpotifyには
そのコマーシャルを乗っけた音源は
乗せれないという規約があったもんですから。
へー。
Spotifyのアナリティクスは見れないっていうのが一個と、
はい。
一番多いのがその他ブラウザっていう枠があって、
うーん。
その他のブラウザで聞いている人が一番多いみたいです。
わー、なるほど、なるほど。
うん。だからわからないですね。
ネットで開いて、
うん。
Google Chromeかなんかで
うん。
音声のページ開いて聞いてるってことですよね。
そうなんでしょうね、きっとね。
アプリの使用感と人気
うーん。
一応でも世界、
そんな日本人がもちろん一番多いんですけど、
世界各部で聞いてはもらってるみたいですけどね。
ほー、なるほどねー。
ね。
この音声のね、
あのー、
で、なかなか日本では
思ったより伸びなかったんですよね。
だからクラブハウスが象徴的ですけど。
クラブハウスは、えっとー、
瞬発力高かったですけど、
はい。
瞬間風速は強かったんですけど、
でも長持ちしませんでしたね。
今もありますよね。
今でもあるって聞いてますけども、
でも、
話題にすら出なくなっちゃいましたよね。
ね。僕も11月にスマホが壊れて買い直したんですけど、
クラブハウスはインストールしなかったですね。
はい。
最初は話題になったんですけどね、あれもね。
そうですね。
よくね、
楽天の選手たちがやってましたよ。
あ、そうなんですか。
そう。今でこそ巨人いますけど、
おこえとかね。
よく出てましたよ。
あれ何でしたっけ?
録音ができないんでしたっけ?
何かありましたよね。
クラブハウスですか?
はい。
録音できないんだっけ?
何でしたっけ?
何かそんなのなかったでしたっけ?
詳しく覚えてないな。
積極的に使わなかったんですよね。
何か合わなかったんでしょうね。
うん。
だから、合う合わんって結構あるし、
アプリ自体の寿命というものもあるみたいで、
えっと、
ひまらやFMっていうやっぱりこれ。
おー。
この番組ではご感想やメッセージをお待ちしております。
次の番組でお会いしましょう。
で、ございました。
また来週も聞いてねーやー。
サービスサービス。
24:27

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