ポッドキャスターとしての自覚
今夜はマワシなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
前回までのマシなしは?
ポッドキャストとは何なんぞやが、まだわかってなくて・・・
いまいち浸透してないかもしれません。
例えばね、これを広めたいですよ。ユーザーを増やしたいですよ。
いろんな広告を出しまくるよ。これわかるんですよ。
そして今回のマワシなし。
ひまらやFMっていうポッドキャスト系みたいなアプリがあったんですけど、これもう既にないですし。
あ、そうですか。
名前を変えたのかな。とにかく。
あ、そうですか。スタイフにしたときにその辺も候補に上がりましたよ。僕の中で。
あ、そうなんだ。
あとなんだろうな、ここ最近よく音声配信の情報をおしゃべりしてくれるポッドキャストなんかをよく聞くんですけども、
ボイシーっていうアプリ。
大きいのがありますよ、ボイシー。
ボイシーのユーザーさんも徐々に離れていってるというような話も聞きますね。
どこに離れていくんですか?
YouTubeとかポッドキャストとかですかね。
ニシノさん、キングコングのニシノさんもポッドキャストで新しい番組始められましたしね。
あ、そうなんですね。
あとなんだ。
とにかくマネータイズもそうだし、ご商売つなげるというのであれば、
やっぱりポッドキャストとYouTubeっていうのを連動させたような、
番組を制作されてるような印象も何となくあったりしますしね。
やっぱり人口が多いところでやりたくなるでしょうしね、配信者の人たちは。
多くの人にキャッチしてもらいたいだろうからね。
そういう意味では音声も先ほども言いましたけど、統一されたらもっと聞きやすくなりますよね。
そうですね。
ザボさんもレディオトークの方でもやってますよね、聞くところによると。
今日ね、12本アップしました。
12本。まあまあ多いですね。
10分から5分程度の内容のものですけどね。
僕レディオトークないから聞きに行けないんですよ。
なるほどなるほど。
みたいなことが起こるじゃないですか。
ただ音声が統一されたらそういう問題がなくなるじゃないですか。
だから統一されたらもっと人口増えるような気がするんですけど。
逆にね、ここのアプリでしか配信しませんっていうようなことをやってらっしゃるような配信者の方も多くいらっしゃいますし。
ここに来いと。
来いと。
そういうことね。
逆にアプリ側から配信者の方々を囲って、お金払うんでここでだけ配信してくださいみたいな方もいらっしゃった。
なるほどなるほど。
そうするとそこのプラットフォームの価値が上がるってことですよね。
なるほど。
そういう市場があるわけですか。
そういった手法を使ってらっしゃる人気のラジオトーカーさんやスタイフ配信者の方々も多くいらっしゃるように感じてて。
なるほど。
下手するとホットキャストってどこで誰が聞いてるかわからないけれども。
スタイフだったらスタイフ、ラジオトークだったらラジオトークで絶対ここでしか聞けない音源とするならば。
そっちの方がミス度の濃い。
その人方の喜ばれるようなおしゃべりだとか、しゃべり手の方もそっち向いてしゃべれるから。
濃度としてはそっちは濃いかもしれないとは思う。
そうですね。他を獲得すればいいですね。
そうですね。
無名の人がここでやっていくにはまあまあ時間かかりますね。
あと僕もう一個ね、ポットキャストには恩返しがしたいと思ってて。
タイガースキャストって10年以上になるのかな。
それ以前の僕がポットキャストをきっかけになった野球時代っていうのももっと古くあるし。
そこからリスナーさんの方々が派生して自分らでも番組を立ち上げられたって方が多くいらっしゃった。
中の一個がタイガースキャストだったりカープキャストだったりするんですけども。
その人方のやつを僕は10年くらいリスナーとしてずっと聞いてたんですよね。
なるほど。
無料でこんな楽しい音源を聞かせてもらった僕が何ができるかなと思ったら自分でも配信して、
いろんな人におしゃべりを聞いてもらって、
もっともっとこの世界を広げていくような貢献を。
というふうに思ってポットキャストを始めたんですけどね。
パソコンで配信したかったんですけど当時パソコンが壊れてたから
ラジオトークっていうやつでスマホ一本できます。
できるように。
だからそっち始めた。
始めた時にはまだスタイフがなかったといったような形だったんですからね。
なるほどなるほど。
だから僕ラジオトークではほぼほぼサイコさんに近いようなものになってます。
そうですか。
データ版から使ってるんじゃないあいつってよく言われますもんね。
はいはいはい。
そうなんですよね。そんな歴史なんですけどね。
関連番組の役割
なるほどね。
ザボさんはこのポットキャストのメインキャラですげえ顔広いじゃないですか。
おかげさまで。
めっちゃ僕から見たらすげえ楽しそうにやってらっしゃるし、仲間も多いし。
そうですね。
すごいいいコミュニティ作ってらっしゃるので楽しげにされてるし、いいですよね。
いい仕事だと思う。
いい活用の仕方をされてますよね。
そうですね。
まあでもそうだな。
でもやっぱマネージャーズができるっていうのは一個大きなことだと思うので、
それが現在ポットキャストではなかなかできてない状況っていうのは、
新しい配信者の方あるいは新しいリスナーの方っていうのを獲得には
ちょっと遅れが出てるような気もするので、
そういった広告も踏まえて何かできることがないのかなとは思うんですよね。
はいはいはい。
ユーザー増えることにはなかなかできないですもんね。
そういうとこなんですけどね。
あれでもみんなはどこでやってるんですか。タイガースキャストのみんなは。
どこで?
どこの場所でやってるんですか。メディアトークとかいろいろあるじゃないですか。
タイガースキャストさんは僕とあっちのリーダーの千年さんとおしゃべりする機会があって、
その時におしゃべりしたのを受けましてね。
タイガースキャストは今シーズン3ってなってるんですけども。
はいはいはい。
ポットキャストにありますよね。
ん?
ポットキャストで僕もたまに聞かせてもらってますけど。
あ、あんた。
レインはポットキャストなんですか。
そうですね。音源は僕らと一緒なListenというサイトからアップしてますね。
おー。
そうですね。
で、カープキャストはSpotify for Creatorsというアプリからアップしてると思います。
おー。それと違うんですね。
そうですね。
で、去年ぐらいから始まったMarines Castというロッテの番組があるんですよ。
はい。
ここはStyleからアップしてます。
あ、そうなんですね。
はい。
カープキャストにしてもMarines Castにしてもタイガースキャストにしても
僕が言い出し一杯でそこからやったらいいよって言ったのが踏襲してやってくれてますね。
あーなるほど。
はいはい。
うん。
Marinesの方はもう編集なんかしたくないと。
うん。
で、簡単にアップしたいって言うから。
はい。
あと可能であればライブ機能もあった方がみたいなことも聞いたので。
うん。
だからStyleをお勧めしました。
はいはい。
Styleもポッドキャストになるからね。
うん。
で、カープキャストも同じように編集したくないと。
でも長時間やりたい。長時間の音源をアップしたいって言うから。
なるほどなるほど。
Spotify for Creatorsがいいんじゃないかなと思って。
うんうん。
で、タイガースキャストはタイガースキャスト。
僕らのべカフェ以前の番組、べカフェと同じようにシーサーブログからアップされてらっしゃったんですよ。
はい。
で、ここってね、ストックしておける音源に容量は決まってるんですよ。
何かバイトいないじゃないと置いておけませんってのがあって。
うんうんうん。
で、千年さんはそれを有料会員になって、無料で使えるよりかは幅広いギガ数をストックできるようなものにしてたんです。
はい。
でもやっぱり使いづらさってどういう質もあって、たまっていくからね、古い音源は消していかないといけなくなるし。
はいはいはい。
あと、1本の音源に対して、音源の大きさに指定があったんですよ。
はいはいはい。
僕が無料で使ってたやつは25MB以内にしないといけないっていうのが。
25か。はいはいはい。
小さいでしょ、すごく。
小さいですね。
うん。っていうのが手間で。
あと、複数の番組が管理できるっていうのもListenの魅力だったので、
僕はそれが魅力に感じててListenにすることにしましたって言ったんです、千年さんに。
僕は千年さんにListenからやんなとは言わなかったんですけども、真似てくれたみたいです。
ザボさんが全部カスタマイズをお手伝いしてるわけですね。
野球の同じ系列の姉妹番組さんたちはそうなってしまいましたね。
すごい。
ハブ的な役割をザボさんがやってるわけですね。
結果そうなって。
素晴らしいな。
あれ、ニッポンハムの。
フォークソードさん。
フォークソードさん。
あれでしたっけ、ポッドキャストでしたっけ。
彼はラジオ東北からポッドキャストにもでも聞けるようにしてるんですけども、
彼は一人でやってますし、
ゲストさんに出てくださいだとかっていうのは、
彼から言うことはないんです、ほとんど。
僕的な感じなんですね、僕と。
そうですね。
苦手なんですって、お客さんを呼ぶのがね。
だからラジオトークが居心地がいいんじゃないですかね。
でもね、分かるような気がします。
ザボさんと喋ってるやつを聞いたことがあって、
自分の思うニッポンハムズを発信したい、
みんなに聞いて欲しい、みたいなマインドを喋ってらっしゃってる、
その番組の中で。
はいはいはい。
それよく分かりますわ、僕も。
それは一緒なんで、僕も。
なるほどね。
はい。
その辺はね、結構共感できましたね。
あー、そうですか。
その辺だから僕も一人トーク多いですけど、最近も。
はい。
なんかその辺のシンパシーを感じましたね。
なるほどね。
ただ、そうだな、今言ったような、
タイガーさんもそうだし、カープキャストもマリーズキャストも、
フォークソーズ君のとこでもいいんですけども、
ザガさんはヨソさんから、うちにゲストに出ませんかって言われたら、
どうされますか、出られませんか。
僕はあるでしょ、ベカフェの人ですから。
お断りされる感じですか?
ベカフェの人ですよ、僕は。
そうですか。
はい。
ベカフェに出る人ですから、僕は。
そうですか。
はい。
ベカフェと僕の巨人.comでやってる人という。
そうですか。
感じですよ、はい。
ポッドキャスト制作の工夫
あー、なるほどな。
外に行くのはもう、タラコさんですよ、タラコさん。
タラコさんに。
はい。
わかりました、なるほど。
タラコさんがいいと思いますよ。
えー。
うん。
全然、僕、別にヨソに出てもらっても全然なんとも思わないんだけれども。
うん。
いやいや、いいですよ。
ベカフェに居る人でいいですよ、僕は。
そうですか。
はい。
いや、僕もいろんな方をゲストに招くタイプじゃないですか。
ですね。
で、お声掛けをするんですが、やっぱりジャガーさんと同じようなことを言われ方もいらっしゃいます。
あ、そうなんですね。
あのー、自分はこの番組しか出ませんだとか。
うんうん。
あの人と一緒じゃないと出ませんだとかっていうお断り文句を頂戴することも多々あります。
あー、そうなんですね。
うん。
そういう思いの方もいらっしゃるんだなというふうに思っているんですけど。
まあまあ、言いざれじゃないですから、そういうのはね。
うん。
ポリシーの問題ですから。
番組のね、趣旨に沿った話ができるのは、たぶんビッグカフェぐらい、ジャイアンツキャストぐらいですわね。
なるほどですね。
うーん。
その他のところはね、やっぱり他のフィールドですから。
うんうん。
そこに合わせるタラコさんとかの方がたぶんいいでしょう。
ね、そうですね。
うーん。
で、今日はね、スタイフルなトークルームでお喋りしましたけれども。
はい。
前回と違ってハウリングも全然ないですね。
これね、なんかね、自分で切れって思ってたんですけど。
うん。
僕の声の音質悪いなと思って。
あ、そうですか?
うん。
今日ちょっとね、純正のイヤホン、ワイヤーありのやつでやってるんですけど。
やっぱこれの方が良さそうですね。
あ、あのね、一番優秀だそうですよ。
そのイヤホンが。
うん。
ジャガイモボーイの紹介
僕ね、iPhone16にしたんです。
おお。
去年壊れたから。
はいはいはい。
でね、差し込み口が今までのiPhoneと違う差し込み口になってて。
Cになったんですよね。
そうそうそうそう。
だから僕が持ってるiPhone用の白いコード付きのやつっていうのが使えなくなっちゃったんです。
おお。
で、iPhone16にはそれが一緒に入ってなかったものですから。
もし欲しいなら自分で買わないといけないと思うんですけども。
はい。
うん。
皆さん、そうやって今、白いやつ付けてもらっているのであれば。
はい。
これは非常に良いですよ。
今まで買い足した純正じゃないやつを使ってたんですよ。今まで。
ああ、はいはい。
で、なんかね、ジャイアントキャストを改めて聞いてると、
なんか音が良くないような気がして。
ああ、そうですか。
で、今日は純正のやつを使ってみてるんですけど。
ええ。
なんかこっちの良さそうですね。
そうですね。
僕、それが一番良いと評価が高いですね。
ねえ。
で、前回のジャイアントキャストの時は、
はい。
ほぼ編集セットのまま出そうと思ってたんですけども。
はい。
で、声のバランスを見ますと、
うん。
僕とたらこさんはほぼほぼ同じぐらいのオルグなんですけども、
うん。
ジャガーさんがその倍ぐらい大きい声だったんですよ。
あ、そうですか。
うん。だから、あとね、鼻息もすごく吐いてて。
おお、そっかそっか。
鼻息はカットできるものは全てカットしましたし、
あとコンプレッサーという編集ソフトの機能で、
はい。
音のボリュームを平均値に変えたので、
そういうことか。
それで聞き取りやすくはなってると思うんですけども。
はいはいはい。
それでも抜けない雑音ですとかっていうのがよく耳に入ってきたもんですから、
結構ガッツリ編集しました。
そっかそっか。
なんかね、いつもね、僕の声ちっちゃいなと思ってて、
たらこさんとかと比べたら。
そうですか。
前回はこのマイクの部分を自分の口元に持ってきて喋ってたんですよ。
あ、やっぱりそうだ。
はい。
うんうんうん。
僕の推理かかりました。
今日はそれしてないですわ。
で、とてもいい、ほら、スタイフって音の波形が見ながら喋れるもんですから、
はい。
今見てても同じぐらいだと思います。
あ、そうですか。
うんうんうん。
あ、こっちには音の波形が出ませんか。
僕のとこ出てないんですよね。
あ、僕が主だからそうなのかな、じゃあ。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
うん、あの、今日はバランス良さそうです。
あ、じゃあやっぱこれ、マイクを自分の口元に持っていってたんですけど、
そうしない方がいいですね。
かもしれません。
ねえ。
うん。
いつもなんかね、たらこさんの声に比べて僕ちっちゃいなと思ってたんですよ、いつも。
そうですか。
はい。
でもね、音声の編集するときは、たらこさんが実は一番小さかったりするんですよ。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
あの人何やってるんでしょうね。
iPhoneじゃないですか。
純正のワイヤーありでやってるんですかね。
いや、彼別にそれ使うかな。聞いたことないんですけど。
はい。
うん、iPhone1本でやってるんじゃないのかな。
このコードありのやつやってるんですかね。
かなあ。
そうかな。
うん、そうかもしれませんね。
今度聞いてみましょうね。
今度聞いてみましょうか。
でも今日のこれ感じが良さそうですね、どうやら。
だと思います。
うーん、そっかそっか。
うん、いうことでね。
純正のやつの方がいいってことですね。
はい。
はい。
それを使っていただけるといい音で入る。
そうですね。
うん。
それがいいですわ。
ただね、長年使っていくとどうしても劣化していくので、
中のコイルみたいな、コイルじゃないな、
銅線みたいなやつがちぎれたりすることも多々あるので、
その辺お気を付けくださいね。
変なノイズが入ることが多々あるので。
僕も長年そういう風に収録した時期もあったんですけども。
ポッドキャストの人ですね。
僕乱暴なんですよね。
だからそう、逆に付けない方がいい。
ノイズなしで撮れたりするようなこともしたしね。
いろんなやり方試してもらったらいいと思いますよ。
ありがとうございます。
はい。
中々とすいません。ありがとうございました。
いやいや、今日ポッドキャストについていろいろ教えていただけたんで。
うん。
僕ほぼジャガーさんのことを紹介せずにずっと喋ってたかもしれないけど。
先生ですよ。
今日のゲストはYouTube番組、
kyojin.comのジャガイモボーイさんをお招きいたしましたよ。
はい。
はい。
概要欄にYouTubeチャンネルのURL貼っておきますので。
はい。
今、登録者数が何人でしたっけ?
今でね、1万7000くらいですかね。
1万7000?
そんなもんだと思いますよ。
大変な数だと思いますよ。
まあまあありがたいことにね。
本当ですね。
長年やってるとね、登録してくれる人も増えてきますね。
そうですね。
人気番組ですので、ぜひkyojin.comを見ていただけたらと思いますし。
今日の紹介をしたYourCastっていうのも、僕ゲストでね。
エンディングトーク
ありがとうございました。その説は。
はい。
めちゃくちゃね、褒めちぎっていただいてましたね。
あのね、YourCastで。
ああ、そうですね。
ね。
はい。
もう照れくさいですわ、あんなの。
ははははは。
うん。そうでしたね。
はい。
ということで、まあこれからもベカフェジャイアンズキャストサボーともどもですね、
ぜひお聞きいただくのほどよろしくお願いします。
はい、こちらこそ。
はい。
お願いします。
はい、えっとじゃあこれが5月のですね、
今夜は回しなしでのトークになりますのでね、一つご要請をください。
はい。
ほぼほぼカットもなく全部出ると思ってください。
はい。
はい。
ははははは。
本日のゲストはジャガイモボーイさんでございました。
はい、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組ではご感想やメッセージをお待ちしております。
次の番組もお楽しみください。
今回の出演はyoutubechannelkyojin.comのジャガーさんことジャガイモボーイさんとサボー。
企画構成と編集はサボー。
ホスティングアプリはSpotify for Creators。
リモート集録はStand FM Talkroom。
編集はSoft Audacity。
BGMはDouba SyndromeとMuzuMuzu.
で、ございました。
また来週も来てねーよー。
サービスサービス。
