1. 今夜はマワシなしで・・・/#ましなし
  2. #007 【 Podcast × リアルイヘ..
2025-10-18 21:03

#007 【 Podcast × リアルイベント × 日米対比 】 2/2

spotify apple_podcasts

出演▶︎フル(ポッドキャストリスナー)、zabo


番組ではご意見ご感想をお待ちしております。

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よろしくお願いしますm(__)m


【収録日:2025.10.07】

収録:Zoom

HostingApri:SpotifyForCreators

編集ソフト:Audacity

BGM:DOVA-SYNDROME/MUSMUS


この番組は毎週土曜更新の予定です。


/#Podcast /#ポッドキャスト

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの現状や成長、アメリカと日本のポッドキャスト文化の比較について議論されています。特に、日本におけるアマチュアポッドキャスターの少なさや、人気のジャンルであるミステリーや政治系番組について触れられています。また、ポッドキャストの収録を通じてリスナー仲間との交流やリアルイベントの楽しさが語られています。出演者は、無理をせず楽しむことの重要性を強調しています。

ポッドキャストの現状
今夜は、マワシなしで・・・この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
前回までのましなしは・・・
こちらで私、フルと申します。ポッドキャストのリスナーをしております。よろしくお願い致します。
はい、よろしくお願いします。
こちらに住んでいて、ポッドキャストに関しても聞いている方が多い。
そして、今回のマワシなし。
それそれ、zaboさん上手い。そういう感じです。
ああ、こういう感じなんですね。
なるほどな。楽しそうですね、zaboがね。
ちょっとまた変わるのは、日本でもやっているとは思うんですけど、
番組って聞いていると、プロのコマーシャルが入ったりする時があるんですよね。
ポッドキャストを聞いていると、最初の15秒とかに、本当の普通のテレビとかラジオで聞くようなコマーシャルが流れてきたり、
あとは、番組の途中に、例えばzaboさんみたいな方がね、お話ししていると、
休憩行く、例えば15分くらい話した後に、いきなりこんな、同じポッドキャスターの方が読み上げるんですよ。
スポンサーさんの宣伝を。
それですごいなと思う時があります。
人気というか、自分で取りたからなのか、どこからか来たのかわからないんですけど、
そういうことをされると、やっぱりそれはそれで収益化もできている方もいらっしゃるんだなと思いながら聞く時もあります。
一応、日本のポッドキャストの界隈でも、
コマーシャルを入れてマネタイズしませんか?とお誘いしてくださる企業さんもいます。
僕も、実は配信している番組全部入っていて、
番組によればコマーシャルが流れたりします。
あと最近はね、軽便のコマーシャルが多いかな。
コマーシャルが多く入ってた時期もあれば、あるサファリパーク、動物園ですか、
いったいのコマーシャルが入ることもありました。
自分の声で案件とかを紹介するコマーシャルっていうのは、おそらくスポンサーと配信者さんとの直の関係で。
おそらくそうでしょうね。
僕も自分の番組でコマーシャルがかかるよって言いましたけど、本当にもう、
0.数年の話でございましてね。
今のところなら、本当に神社のお祭祷にぐらいしかならない。
そういうところもあったりする。
アメリカと日本の文化比較
というわけで、日本よりもクルーさんがお住まいのアメリカの方が、
ポッドキャストとしては先進国でいらっしゃるというふうに思ってて。
多くの方も聞かれているんでしょうしね。
なんであんなに聞いているのかが不思議なぐらいって思う時があります。
最近も慣れましたけど、最初は全然僕は興味なかったんですよね。
2000年前というかね。
聞いている人が周りにいるのはおぼろげながら知ってたんですけども、
確かに聞くようになって初めて楽しさがわかったので、
今はわかりますけどね。
すごくニッチなところもあるので、
すごいニッチなニッチというかね、
一般のラジオとかで話せないような内容のことをすごく深く掘り下げて話したりする人もいるので、
楽しいと思っちゃったら火がつくんでしょうね、皆さん。
僕は野球や日本国内のポッドキャストの話をする中心なので、
それも全然ニッチなのかもしれない。
日本のポッドキャストの野球部分というのもとても少なくて、配信者の番組から。
トップ200の中、日本語のアマチュアが喋っている番組っていうのは20もないんじゃないかと。
そうなんですか。
トップ200のほとんどが海外の配信者の方がいる。
そのトップ30、40くらいのほとんどが海外の番組かプロの番組。
ラジオ局政策だったり、もっとプロ野球選手だったりの番組。
僕とかあと数人ぐらい、アマチュアやってる人っていうのは本当に片手、両手の数あるかないかぐらい。
走ってる場所とかね。
本当にもっともっと多くの日本人の方に聞いてほしいし、喋ってほしいなと思ってるんですよね。
知らない方が多いというのも一つかもしれませんね。
僕も一人でしたけど。
自分が聞いてないだけで知らないだけで聞き始めると結構共感もてて楽しいみたいなね。
そうですね。
あとどうですか。よくまた聞きで聞くんですけども、
日本で人気のあるポッドキャストの1本の尺って言うんですかね。
時間で言うとだいたい2、30分の番組が多いのかなと思ってるんですけども。
海外だと結構長尺というか、2時間ぐらいあったりするのが当たり前だったりするんですか。
聞いている方によるでしょうけど、僕だけのあれで言うと、
英語のあれで聞いているポッドキャストって、私が聞いているのはだいたい30分から1時間の間。
そうですか。
でもその1時間って言っても、もう1時間はちょっとやっぱり長いので、もう2倍速とかね。
スポーティファイとかで聞くときはもうちょっと長く。
Appleだと。
多分2倍速が最高だったのかわかりませんけど、やっぱりちょっと倍速上げて聞きますけど、
確かにおっしゃるように、なんか長い気はしますね。
そうですか。
例えば運転手さんにしても、走行距離が長い方が、
アメリカをはじめとした海外の方が長時間運転する方が多いのかな。
それはキュウリ・ボニーズもそういう風に思ったんですけどね。
人気のジャンルと個人の体験
それあるかもしれませんね。
だいたい1時間ぐらいの方はそれなりに多いですね。
同僚でも。
そうですか。
逆に日本の方々によく好まれているという印象の時間幅っていうのが、
通学通勤の片道の電車時間だとか、パスの時間だとか、
それぐらいの時間の方が聞かれているような、
印象の長かったりもするんですよね。
しかも、アメリカで人気のあるジャンル、
フォトキャストのジャンルっていうのは、
これだよっていうのがあったりするんですか。
わからない。調べたことはないんですけども、
これあくまでもまた劇ですよ。
また劇で、同僚とか友達と話しているときの話をしますと、
何聞いてるのって聞いたときに、
言われたのが、僕とは全く違うジャンルで、
面白かったのがミステリー番組とかね。
ミステリー。
本当にこれ多いのかなと思ったのは、
ある事件の真相を語る番組。
本当にあった事件の調査を独自にするようなね。
僕一回も聞いたことないんですけど、
そういうことを言う人が多かったですね。
それを聞いてるんだよって。
あとは政治系の番組。
本当にあった事件を調べる番組って言われるのは、
テレプライムですよ。
たぶんそれだ。
その単語出てこなかった。
それはテレプライムだ。
人気があるんだよって話は、
そういうポッドキャストのことを教えてくれる
ポッドキャスト番組でよく聞いたことがあるんです。
でも、僕らみたいな素人に関わらないのか。
いろんな方がいろいろ調べるんでしょうね。
たぶん仕事の域を超えてるんでしょうね。
ほぼ仕事にできそうな人も中にはいるのかもしれませんけど、
仮説を立てて喋るのが面白いんだって言ってましたね。
仮説、考察、そういうのを聞かせてくれるのか。
そういうのを好きな方たちはちょうどぴったりはまるんでしょうね。
日本国内にはまだそういったジャンルってまだなくて。
でも、スリルというかドキドキが止まらなかったので。
ちょっと変わった、これジャンルじゃなくてちょっと変わった話をすると、
一回僕ね、こちらでもお客さんに会うので、アメリカ人のお客様にも会うので、
会議してた時にね、いつも気になってた人がいて
その男性なんですけど、相手が数人出てきて、こっちは僕いつも一人で言ってたんですけど、
声がね、いい人がいたんですよ。
声というか口調がすごく普通の方と一般人というよりは、
なんかこう放送やってるのっていうぐらいの何か感じるのがあったんですよ。
この話の進め方とかちょっと切り返しとか、ちょっとした冗談言うとかね。
会議ばっかりだったので、ほぼ笑いはなかったんですけど、
なぜかその方だけいつもね、ちょっと気になる人がいて、
ちょっとある時に聞いてみたんですよ。
何年も前ですけど、何年か前。
その時に面白かったのは、他の同僚がいない時にその人に、
僕君の声と喋り方が本当のなんかラジオとかテレビ聞いてるようで、
何かやってるのっていうぐらいなんだよね。
実はね、僕ねって、ポッドキャストやってるんだって言ってくれて、
そうだったんだって思って、
実は誰にも教えてないけど、君にはこっそり番組を教えるって言って、
教えてくれて聞いた。
彼が主催というよりは彼がグループの一人として、
3、4人の一人として入ってるんですけど、
もう人格変わってましたね。
会議ではめっちゃくちゃ真面目な技術者なんですけど、
ポッドキャストではあるゲームのことを話すので、
もう完璧に別人になっていて、
それが彼としてはすごくいいオンオフというか、
彼はポッドキャストに助けられてるというような言い方をしてましたね。
すごく楽しいから、
仕事とかは自分の生活あるけども、
ポッドキャストでは趣味の自分として生きていられるから、
めっちゃくちゃウキウキして話してる、
彼のポッドキャストのあれを聞いた時に、
こっから来てるんだ、会議の話し方も上手いし、
でも会議ではほとんどおちゃらけないんですけど、
ポッドキャストってこういう良い副産物もあるんだなっていうね。
すっごいお話が上手い方でしたもんね。
いまだにたまに会いますけど。
恥ずかしながら、僕も一回同じようなこと言えばどうなる?
本当?
友達ではなく、僕の仕事でちょいちょい飛び込み営業なんかするんです。
飛び込み営業に入って契約していただいたとある企業さんがあって、
リアルイベントでの交流
そこの事務担当のお嬢さんに2回目3回目お会いした時に、
普通ではない喋り方だと思うんですけど、何かされてますか?って言われたことがあります。
感じるものだったんですね。
僕がポッドキャストやってますとは言えなかったので、そんなことないです。
言えないのにザホさん。こういうところやってます。
今思いまで言えればよかったなと思いました。
そうなんですよね。
やっぱり営業とか会議とかプレゼンとか、いろんな人までおしゃべりするっていう時には、
普段の自分よりも一個一個テンションが上がって、
ポッドキャストの自分に近くなってるかもしれません。
それでちょっと尻尾を出すかもしれない。
かもしれませんね。
この間の大阪でお会いしたポッドキャストフリーツーは、
テンションを上げなくてもずっと演者の方と見守ることもあったので、
逆にポッドキャストらしくなかったかもしれないですね。
出演されてる方ってやっぱりまたちょっと違う立ち位置でしょうからね。
そうでもあるでしょ。
彼らもテンションを上げて舞台に立ってたら。
スピーチされたりお話されたりしてたので。
そうですね。
リアルイベントもいろいろ楽しいかもしれませんしね。
そういうイベントに行く人ではなかったんですけどね、私自身はね。
日本に帰国されるタイミングと大阪のフリーツーがあったんですか?
そうですね。また会って行かせていただきました。
本当にドンピシャリの週末だったので。
また運のいいことにというか、関西方面のその時お客様に会う予定も入ったので、
今日土日は自分の時間なのでもう喜んで行きましたよ。
でもやっぱり、あるポイントに行くだけでいろんな方にそれを聞いてる声の方に会って直に会える。
あれは夢の場所というかね。
以前別の場所でもね、京都であったイベントに行った時もそう思ったんですけど、
2回目のイベントでも会ったことのない。
やっと会えてきましたねっていう方も何人かいらっしゃったので。
あとはリスナー仲間とも会えたしっていうね。
楽しむポッドキャスト配信
リスナー仲間で2度目だったんですけど、その人は、わーもう!っていうね、嬉しいっていう。
ぜひぜひまた行きたいと思っています。
そうですね。
僕が住んでるのが三陰島根県に住んでたりするんですけども、
こんな田舎でポテトジャストを配信してるのはあまりいないんだろうなと思ってたらばですよ。
探せば探すほどワンサが出てくるんですよ。
大阪、関西の方が追い回りなんだけども、
アイターンでこっちの方に来て、農家をされてらっしゃる方がいらっしゃる。
その方と東京知り合って、何ラリーかコメントのやり取りしてたら、
僕の実家が酒屋をやってましたね。お酒を販売するお店をやってて。
そこに付き合いのあったスクリーン酒屋さんに最初勤めてたんだけど、今は農家してますっていう方で。
とても近い生活環境だった方々とお知り合いになりました。
良かったですね。
行こうと思えば、会いに行こうと思ったら会いに行けるよね。
会うっていうのもいいことだと思いますしね。
声もあって。
討論会はしばらくお休みになっちゃうよって。
来年もしかしたら夏ぐらいになるのかもしれませんね。
夏ぐらい。春以降。
分かりました。
まだはっきりとは、トモさんのあれ。
そこは我々の仲間というか、何年も仲良くお話してる皆さんで。
いつ始まっても喜んで皆さん会えるとは思っております。
そうですね。そんな感じですよ。
ポトキャスト番組もポトキャスト番組で毎週の何曜日の何時にアップできると一番いいんでしょうけども。
継続していてもなかなか大変で、
身体も心も、発想も、接する身の回りの人たちも変わってくるものですよね。
僕ちょっとしばらく配信の収録をお休みしたんですけども、
復活した一発目が古太郎さんとのおしゃべりですごく嬉しかったです。
こちらこそ光栄です。ありがとうございます。
という形で、そろそろこの辺でお開きにできたらいいかなと思っているんですけども、
古太郎さんからお知らせとかあったりします?
お知らせというよりはリスナーからの気持ちをザモさんとか他の方に向けてお伝えできるのであれば、
お伝えしたいんですけど、私も含めてと言っていいかどうか分かりませんけど、
私がですね、やっぱりポッドキャストを聞いてて一番嬉しく心地よく感じるのは、
ポッドキャストを今おっしゃったように配信される方が、
無理して配信されている方もやっぱりいるとは聞くんですよね。
時間を決めて、収録日を決めて、そこも僕はちゃんと尊敬するんですが、
やっぱり一番ちょっと時間が空いたとしても、
めちゃくちゃ楽しんでお話しされている方の配信を聞くと、
やっぱりリスナーとしてはそれを感じ取っている気がするので、
お話しされている方が一人だろうが、お二人で三人だろうが、
楽しそうに話をされているポッドキャストを聞くと、
めちゃくちゃこっちまで共感というか伝わってくるのが、
とにかく楽しんで、無理だけはされないように。
だから頑張ってくださいとは言いにくいんですよね。
楽しんで配信をしていただければ、リスナーとしては楽しんで聞かせていただきます。
多くの方にこれが広まればいいかなと思っています。
本当に無理せず。
サスペンダブルっていうんですかね。
確かにそういう言葉がね。
なるべく長く長く。
僕の多くのポッドキャスト番組をフォローして聞いているものだったら、
無理せず、マイペースでやってほしいなと思います。
思います。
また近いうちに話しましょうね。無理のない時にね。
そうですね。
まだちょいちょいスピレスとかもするかもしれませんし、
トークライブみたいなものをやってみても楽しいのかなという風に以前から思っていて、
考えてもいますので。
するかもしれませんね。
今すぐって話はないんですけれども、
思い立ったらやってみたいなという気持ちはありますので、
もしよろしければ、Xで告知もするでしょうから、
反応した遊びに来ていただけたら嬉しく思いますよ。
分かりました。
ぜひぜひです。
はい。ということで、
もうアメリカに在住のクリさんがゲストでございました。
本日はどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
この番組ではご感想やメッセージをお待ちしております。
ご視聴ありがとうございました。
またお会いしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
21:03

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