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フェスティナ連邸、この放送は、SWCスロースビーズクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
それでは、早速いきます。せーの!
親亀の上に小亀、小亀の上に小孫亀、孫亀の上に小孫孫亀
はい、言えました。多分言えました。
あのー、これ、しとらすさんの放送を詳しくは聞いてください。
はい、ただ、僕今ちょっとズルしてますね。正直に告白すると。
あのー、この早口言葉、最初聞いた時に聞きなじみがなさすぎて、全然覚えられなかったんですよ。
だから、メモ帳にメモりました。
で、今それを読み上げました。
なので、なんかズルしたなっていう感じあります。
なんかやっぱ、なんだろ、こう、文字を見ながらだと割と言いやすいっすね。
うん、頭の中にこうあるとなんか難しいけど、なんででしょう、不思議ですね。
メモを見ながらだと言いやすいっていう。
早口言葉の攻略法みたいな感じのことが今ちょっと分かっちゃったなっていう。
そんな感じですね。
ということで、今日の本題はマスコットさんのふわりちゃんのおりやばプロジェクトの成功を見て思ったことっていうことでね、お話をしたいなと思います。
実はこの話題ね、ずっと喋りたいなと思ってたんですけど、
ちょっとね、ここ直近、ウェビナーのことを配信していたので、ちょっとなかなか配信できなかったと言うことがあったので、ようやく話せるなと言った形ですね。
で、マスコットさんのふわりちゃんなんですけど、
僕、実はこれマスコットさんが最初に本当に漫画上げたぐらいの時に、
めちゃくちゃいいなと思って、このふわりちゃんのキャラクター。
だからね、マスコットさんにね、DMしたんですよね。
ちょっとふわりちゃんを二次創作で使いたいので、
なんかこう、カラーのカットとか、あとプロンプトとかもし教えてもらえたら嬉しいですみたいなことをお伝えして、結構ね、物資付けにね、言いに行っちゃったんですよね。
そしたらでもマスコットさんすごい心よく、全然いいですよみたいな、むしろ使ってもらえるの嬉しいですみたいな感じで返事くれて、プロンプトも全部教えてもらえたんですよね。
で、そのプロンプト使ってファンアート、ふわりちゃんをカラーにしてちょっと大人っぽくしたやつをファンアートで出したんですけど、
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あれ作るのね、結構大変だったんですよ。
ミッドジャーニーとすんごい格闘して、もう全然出してくれないんですよ。こっちが思ったイメージのやつを。
ミッドジャーニーマジでむずくて、格闘の末に出来上がったのが二次創作だったんですけど、
あれは最初のステップで、本当はミュージックビデオを作ろうかなと思っているので、
それはちょっとまた別で進めていきたいと思うんですけど、とりあえずそういった経緯があって、
ふわりちゃんの二次創作は僕もずっと最初からやりたいなと思っていたという中で、
ふわりちゃんを折り幅にしようプロジェクトが立ち上がったんですね。
でも本当にそれ一瞬ですよね。
一瞬で500トークン集まってプロジェクト大成功みたいな。
あれは本当もうすごかったなっていう。マスコットさんもすごかったし、
SWCの皆さんの力もやっぱすごいんだなっていうのを改めて感じましたね。
そんな中でワーパパCTOさんがすごいいいコメントされてて、
今回のふわりちゃんの成功っていうのは7割はマスコットさんの信用で、
残りの3割はSWCへの投資意識ですねっていうことをおっしゃられていて、
これ聞いた時めっちゃ不意に落ちたんですよね。確かにと思いました。
7割はマスコットさん自体に溜まっていた信用。
マスコットさんだから応援しようっていうところですよね。
残りの3割の投資意識っていうのは、言ってみればふわりちゃんの折り幅ができることによって、
それが二次創作の種になるっていうことですよね。
いわゆる現役が一つ増えるということなので、
クリエイティブの道具というか元ネタが増えるよねという形で、
SWC自体の充実度も上げるよねっていうところ。
だから投資意識ということなんだと思うんですけど、
それはすごいその通りだなと思いましたね。
それを聞いた後に、
そもそもじゃあ信用ってどうすれば高まるのかっていうのを自分なりに考えたいなと思って考えていたんですけど、
その中で出てきた答えが、
クリエイティブの加速につながるアクションをするってことが信用を高めることなのかなっていうふうに思いましたね。
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もちろんこれSWCにおいてはっていう話ではあるんですけど、
クリエイティブの加速につながるアクションをしていくと。
じゃあクリエイティブの加速につながるアクションってどんなのがあるんだっけってなったときに、
まず一つがふわりちゃんみたいなその現役になるようなコンテンツですよね。
みんながそれを使って二次創作したくなるような元となるコンテンツ。
これはもう完全にクリエイティブの加速につながりますよね。わかりやすく。
その次に二次創作ですね。実際にそれを使ってこういう作品作りましたよっていうのも、
それがお手本になったりとか刺激になったりしていくわけなので、クリエイティブの加速につながっていくよねと。
で次にハウツーですね。これは直近だとワーパパCTOさんがナイトの使い方動画コンテストっていうのをやってくださってましたが、
あれなんかまさにねこのハウツー動画をたくさん作ってもらうっていう企画なのでめちゃくちゃいいですよね。
だからあれでハウツー動画がいっぱい出ると、それを見てやり方を覚える人が出てくるので、
これもクリエイティブの加速につながるよねというところ。
で他にもあるなと思うのが、新しい視点を提供するっていうこと。
これは僕は両太郎さんがすごい得意だと思ってて、なんかこう一つの出来事に対してこういう見方あるよねっていうのを、
すごい普通の人では気づかないような角度のことをかなり話してくれてるなっていう印象があって、
それを聞くと、そっかそういうふうに考えるってすごくいいなってなって、それをきっかけになんか新しいアイデアが生まれたりとか、
クリエイティブが生まれることっていうのも全然あると思うので、これもすごい価値が高いなと。
まあクリエイティブの加速につながるなというところ。
でもう一つが、すごいこれ重要だと思うのが応援ですね。
そのクリエイティブしている人を応援するっていうアクション。
これも超重要だと思ってて、これまさに僕直近のウェビナーで実感したんですけど、
今回のウェビナーってめちゃくちゃそのSWCのメンバーが応援してくれたんですよね。
すごいいろんなところで告知してくれたりとか、あとは参加してくれてコメントをすごい書いてくれたりとか、
とにかくね、その応援が嬉しかったし、あれがあったからやれたなと思うんですよね。
で、それがあったからこそ、次もやりたいって思えるわけですね。
で、この次もやりたいって思える、そのクリエイターさん側の人が次もまた作品を出したいとか作りたいとか思うって、
これめっちゃ重要なことだと思ってて、やっぱり応援が一切なかったら辞めちゃいますよね。
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もう辞めようってなりますよね。誰からも応援されないじゃんってなるので。
で、これはクリエイティブを失速させますよね。だからね、その応援がないっていうのは。
だからやっぱり応援っていうのもそのクリエイティブを加速させる上で超重要なアクションだなっていうふうに思ったりしますね。
だからこの辺のアクションを撮ってる人っていうのは自然と信用が高まっていくんじゃないかなっていうふうに思いました。
で、これの何がいいかっていうと、そのクリエイティブの加速につながるアクションって、
さっき挙げたようにいろんな形があるんですよ。 要は作品を作るっていうことだけじゃないってことですよね。
だからこれが仮に作品を作ってる人にしか信用がたまらないっていうことになってしまうと、すごくいびついじゃないですか。
なんか偏っちゃいますよね。なんかその信用っていうものが。 そうするとなんか応援だけしてる人とかっていうのはすごい肩身が狭くなってっちゃうみたいなことあると思うんですけど、
これはそうじゃないんですね。ちゃんと応援する人も平等にクリエイティブを加速させているわけなので、
これもうみんなすごい価値があるんですよね。 ってことはどんな人でも
何かしら自分でその信用を高めるアクションを選んでできるっていうことかなと思うんですよね。
何もできないっていう人は結局いないんじゃないかなと思ってて、 なんか応援苦手だけど自分が作品作るができるっていう人もいるし、
作品作るの苦手だけど応援はめっちゃしたいっていう人もいれば、
みんながやってることを整理して考え方とか新しい視点を言ってくるのが得意っていう人もいるかもしれないし、
ハウツーを出していくっていうのが得意っていう人も。いろんなパターンの人がいる中で選べるっていうね。
だから信用を高めるっていうのが誰でもできるっていうことかなと思ってて、なんかそれがすごくいいなと思いましたね。
結局何が大切かって言ったら、クリエイティブを加速させたいっていう思いが中心にあるかどうかかなって思ってて、
これがすべてなんだろうなと思いますね。
以前、梁太郎さんが中央性と周辺性っていう話をしてくださってたと思うんですけど、
おそらくその中央性が高いやりとりっていうのは、このクリエイティブを加速させたいっていう思いを中心にやりとりしているコミュニケーションなのかなっていうふうに思いますね、自ずと。
で、そこから遠ざかっていくとやっぱり周辺性っていうところになっていくのかなっていうような気がしました。
で、あとはパケット型とグルーミング型っていうコミュニケーションの分別があったと思うんですけど、これもですね結局のところどっちでもいいんですよね。
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どっちが上とか下は本当になくて、大事なのはそこにクリエイティブを加速させたいっていう目的があるかどうかそのコミュニケーションの中に。
だから例えばパケット型であっても、なんかそのクリエイティブの加速に全く関係のない話、情報とかだったらやっぱりどうしても価値は薄くなっていっちゃうし、グルーミング型であってもそれこそクリエイターさんがすごい喜ぶような声掛けであったりとかっていうのはすごく意味がありますよね。
そのクリエイティブを加速させるっていうところの中で。だから結局大事なのはそこにつながってるかどうかなのかなっていう気がしました。で、そこにちゃんと向けてアクションしてる人には信用が溜まっていくのかなっていうことなんじゃないかなという気がしますね。
で、もっと言うと、なんかそういうコミュニケーションを楽しそうにしてる姿っていうのは最終的にSWCへの憧れみたいなものを生み出すんじゃないかなと思っていて。で、なんかそういうやりとりを見た人がなんかSWC楽しそうだなーって言って入りたくなる動機になるんじゃないかなとも思ったりしますね。
なんかこう、ただわきあいあいとしてるだけだったら、まあ内輪のりっぽくてちょっと入りづらいなーってなると思うんですけど、そこにクリエイティブを加速させるにはどうしたらいいんだろうっていうところの目的がしっかりこう中心にあるコミュニケーションであれば、なんかそこは単なる内輪のりではなくて、こうしっかり共通の目的を持ったコミュニケーションになっているので、
なんかそれだったら入りづらさみたいなものっていうのはそんなにないんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だからなんかそういうのを見せていくのが一番SWCの宣伝になるのかなっていうことを思ったりもしましたね。
だから結構そのコミュニケーションのあり方として、あの中心にいつもクリエイティブを加速させたいって思いを置くっていうこと、これがなんかみんなの認識として通常モードになったらすごく強いのかなって思いますね。
で、なんかそれを一番体現してるなって思うのが、ワーパパCTOさんかなと思ってて、僕の中では。
あのワーパパさんは本当にね、全部の行動がクリエイティブを加速させるっていうところにもうめちゃくちゃフォーカスされてるなと思うんですよね。
それこそさっき言ったナイトの使い方動画コンテストとかももうまさにだし、あとはスローラジの応援とかもそうだと思うし、あとはスローラジの中で語られてたことっていうのも全部それですよね。
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ピラミッド型で、クリエイターをピラミッド型に人口を増やしていって、裾野を広げていくみたいな話っていうのも、まさにそのクリエイターさんがどうやったら増えていってクリエイティブが加速するのかっていうこと、ここをもうずっと考えてますよね。
で、じゃあなんでそれを考えるべきなのかって言ったら、結局SWCっていうコミュニティ自体の理念がそこにあるからっていうことですよね。もといえばケンスーさんとかワープ君の願いっていうものがそこにあるっていうこと。
そこをしっかり見失わずにコミュニケーションを取っていけば、自ずと信用っていうのが高まっていくのかなっていうのを、いろんなマスコットさんの成功事例とか、あとはそのワーパパさんの動きとかを見ててすごく思いましたね。
だから僕自身もそういうのをしっかり意識しながら立ち回りというかね、コミュニケーションを取っていければいいなというふうに思いました。
はい、ということで今日はマスコットさんのふわりちゃんの成功事例を見て思ったことっていうのを雑談形式でアウトプットさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございました。
野間でした。スロスロスロース。