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みなさんこんにちは。マスコットチャンネル始めていきます。 今日のテーマは、とりあえずやってみる、ということについて話をしていきたいと思います。
本題に入る前に告知です。 今日ですね、6月15日土曜日の12時30分から14時まで
文章の読み方、書き方ということについて、スロースペース、スロースウィズクリエイターズ、SWCに所属しているみなさんが
スペースで対談をするそうです。 ホストが、
ホストが梁太郎さん。 いつも文章とかスタンドFMでもすごく活躍なさっていて、文章がとても上手で
本当に学ぶことばかりというか、めちゃくちゃいろんなことを学ばせていただいています。 梁太郎さん。進行がもっちゃんさん。一番最初の、一番初めての時のスロースペの進行もしてくださった、とても進行もお上手でなもっちゃんさん。
で、パネラーが白井さんとわばばCTOさん。
みなさん、めちゃくちゃ書くのが上手というか、書いている内容とかもすごいいろんなことを考えて書かれていて、いつもすごい勉強させてもらっています。
僕はなんか全然わからないことだらけなので、この文章の読み方、書き方という
スロースペの対談を、スペースを聞かせていただいて勉強させていただきたいです。 ちょっとオンタイムで聞けるかわからないんですけども、アーカイブ残ったら
でいたらアーカイブで聞きたいと思います。 本題に入りますと。とりあえずやってみるということなんですが、今日ですね
けんすーさんが、これも、いつだ、夜の9時53分だから結構夜ですね。
読み方がよくわからないんですけども、KN1GHTさんという簡単に動画が作れるサービスで、
スロース君とけんすーさんのロケスタ君がアバターとして使えるようになったよということをXの方で言っていて、
このKN1GHTっていうサービスを皆さん使ってみてください、みたいなことを投稿していました。
僕も早速、どんなことができるのかなというので、やってみました。
このサービスちょっと前から知ってたんですよね。 NFTをやっている方、インフルエンサーさんというか有名な方たちが
NFTがアバターになっていたので、それを使ってお話をされている方がいたので、すごい興味を持っていました。
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僕、地方かな。それをやっていたので知っていたんですが、実際には全然触ったことがなかったので、
早速、というか、触ってみました。 何をやったかというと、実は一番最初にやったのは、
奥さん、妻に言われた今日の子供の口の周りが
食べ物で汚れていて、可愛いなぁと思ってぼーっと見ていたら、いつまで傍観者でいるんだよ、みたいなことを言われて、それをちょっと
スロース君が喋っているみたいな感じのやつを作ったんですけど、よく考えるとこれ奥さんとかにも
悪いし、ちょっと微妙だなと思ったのでやめました。やめましたというか消しました。 その後に何かまたできないかなーって考えていた時に、
この間、ケンセルさんが物語志向をPDFでも、
PDFで皆さんに配るというか、 買った方はダウンロードしていいですよ、みたいな形になっていたので、してくださっていたので、
これもちろん持っているので ダウンロードさせていただきました。
それでチャットGTPとかに入れ込んで、いろいろ遊んでいるというか、いろんなことを試してたんですよね。
そのことをちょっと思い出して、じゃあこれ 物語志向を
これ難しく説明してもわからないというか、この動画の中なので、そんなに長くもできないしいいと思って、
小学生にも分かる文章で、なんかキャラクターが喋っているような感じでの文章を作ってくださいってチャットGPTに打ち込んで、
それで文章を作ってもらって、その文章からこのKN1GHTというサービスに入れ込んで、ちょっと編集とかちょっとだけいじって動画を作りました。
これめっちゃ楽しくて、気がつけばすごい時間が経っていて、めっちゃ楽しかったですね。
無料で今ところいじれてますけど、どうやらアバターが1体だと無料で5分までかな、できるそうで、合計5分までかな、が無料でできるそうで。
それ以上になると有料プランになって、あとアバターが2体になると有料プランになるみたいですね。
なので皆さん、興味がある方は試してみてください。
僕が作ったのもリンク、スタンドFにも貼るので、もしよろしければ見てください。
めっちゃ可愛くて、ソロスくん自体も可愛いんですけど、その音声も可愛い女の子みたいな、ちっちゃい女の子みたいなイメージの音声にしたら、最後なんかバイバイという声がめっちゃ可愛くて、ぜひ見てもらいたいです。
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今日のテーマはとりあえずやってみるっていう話なんですけども、結構AIとかちょくちょくいじっている時期があって、
ミッドジャーニーとかある程度できたりするんですけど、使ったりもしてるので、ただなんか本当に情報があふれすぎてて、
植えないなぁと思って、ちょっと割と距離を空けてたんですけど、それでもやっぱりなんかとりあえずちょっと触っておくっていうのも、
まあそれはそれでアリかなぁって。本当はやりたいことに時間を使いようみたいなところもあるんですけど、
でもまあとりあえずちょっとだけでもいじってみて、別にそれ続けなくても全然よくて、触ったことによって、
なんか違うことを考えている時に、もしかしたらこれ使えるかもなぁって繋がる可能性があると思うので、
なんかちょっとでも触るっていうのも、たまにはいつもそういうのをやりまくっていると、AIほんと進みが早すぎて、ちょっとついていけないんで疲れちゃうっていうのもあるので、
ほどほどですけど、たまにこういうの面白そうだなぁっていうのがあったら、やってみるといいんじゃないかなぁということを思いました。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。それでは皆さん、スロースロースロース!
