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どうもこんにちは、コヤマ🦥です。今日はオリジナルスロース本体、オリジナルスロース衣装について話していこうと思います。
昨日、運営さんの方と研修さんの方から案内があった話ですね。
何かこれについて触れないのも何かおかしいかなと思ったので話していこうと思います。
まずこの話を最初見た時に、僕自身はオリジナルの衣装を作ってもらいたいなぁと、作ってもらいたいと思いましたね。
やっぱり自分で作ろうっていうのは正直全く思わなかったですね。
どうやって作るかもわかんないですし、別に自分が作りたいなとは思わなかったです。
ただ作って欲しいなぁとは思いましたね。
やっぱりこういう衣装を作って欲しいなぁみたいなのはあって、
おそらく勝手に企画とかで、企画立ち上げてくださるかなと誰かしらがそのタイミングで応募を依頼したいなというふうには考えています。
なので非常に楽しみですね。
自分が依頼したいですね。
こういう衣装を作りました、使ってくださいっていうよりかは、こういう衣装を作って欲しいです、作ってくださいっていう感じですかね。
最低ですね。
足り基本がもういいところですね。
そういうふうになるかなぁと今思っています。
さっそくデイコさんが作られていて、ガイコツのやつ作られていたと思うんですけど、
めちゃくちゃ可愛いな、めちゃくちゃ可愛いなっていうふうに思いましたね。
あれを見た時にもう本当に純粋に欲しいなっていうふうに思いました。
はい、なので絶対欲しいなぁと思っています。
一応価格が0.01イザというところで、今の日本円だとだいたい4,000円ですかね。
ガス代とか入れたらもっと高くなると思うんですけど、
まぁだいたい4,000円ちょい5,000円しないかするかぐらいで購入はできると思うので、
確か販売まで1ヶ月ぐらいかかるんですよね。
審査とかそういったのを含めてかかるっていうことだったと思うので、
欲しいなぁと。
あれ絶対欲しいですよね。
どうなんだろう、皆さんどうなんですかね。
10点しかないっていうところなので、早押しになったりするんですかね。
NFTになってるってことだったので、他の人から買ったりとかもできるとは思うので、
そういうのもいいかなというふうには思いました。
で、あともう一個思ったのは、今回デイコフさんがすでに作られていたと思うんですけど、
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ああいうクリエイターさんの方が作ってくださった衣装であったりとか本体っていうのを、
どうやったら広めていけるかなっていうのを思いました。
もう完全に作る側じゃなくて、使う側、楽しむ側の考えなんですけど、
やっぱ皆さんが作ってくださったものをなんかすごい広めたいなって、
本当にこういうのをやってるんだよ。
こういうことができる人がいるんだよ。
見てよっていう、すごくないっていうのを多くの方に知っていただきたいなっていうのを純粋に思いました。
で、僕自身が使うってなったら、Xとかこのスタイフとかノートとか、
そういったところのPFPとして、スロース君に着せたりとかして使うことにはなると思うんですけど、
それだとあんまり多くの衣装使えないなっていうところは正直あって、
やっぱり1週間とかじゃ短いなって思うし、じゃあ1ヶ月やるってなったら、
衣装とか多分10個、20個とかいきなりできることはないと思うんですけど、
それでもやっぱり1年で12種類しか着せれないってなると、
なんか少ないというか、今買ってもそれだけ待てないっていうのはあるかなって。
やっぱり買ったらすぐ着せたくならないですかね。
僕は結構なるタイプで、買ったものすぐ使いたいなっていう風になるタイプなので、
そう皆さんがもし作ってくださった衣装出たらすぐ買いたいし、すぐ着せたいなと。
けどそうなると本当連続で出てきたら1週間とかだけしか着せれないってなると、
なんかそれはそれで作ってくださったクリエイターさんに申し訳ないっていうところと、
なんか自分自身それでいいんだっけっていうところがあるので、
そこはちょっと考え物だなというふうには思っています。
はい、なのでどういうふうにするのがいいんですかね。
皆さんが作ってくださったその本体であったり衣装であったり、
そういったのを広めるっていうのはなんかいいアイデアがあまり浮かばないんですけど、
自分自身はそういうふうにPFPとして使っていくっていうところしかないかなと、
現時点だというふうには思っています。
はい、けどやっぱりオリジナルで衣装作ってほしいなっていうのはありますね。
スタイフであれば音声配信してるような衣装、マイク持ってたりとか、ヘッドホンしたりとかもそうですし、
ノートであればペンを持っていたりとか、パソコンいじってるとか、
そういうような衣装がやっぱり欲しいなと思うので、
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いつかわからないですけどあれば作っていただきたいなというふうに今は思っています。
あとあれですよね、これNFTでやっぱり販売できるというか作れるっていうところなので、
今後おそらくスロースクンを使ったゲームとかメタバースとかそういったのも出てくると思うので、
今だとPFPで着せ替えするだけだと思うんですけど、
そういったゲームとかメタバス上で使えるアイテムだったりとか衣装っていうのも作れるのかなと、
逆に今作ったものがそのまま使えるようになるのかなっていうのもあるので、
そういったところもすごい楽しみですね。
やっぱりNFTだからこそできる技術というかサービスというかっていうふうになっていくのかなと思うと、
今後ますます楽しみだなとスロースクンがどうなっていくのか、
このプロジェクト自体がどうなっていくのかすごい楽しみです。
というわけで本日の放送は以上となります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではまた。