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はい、みなさんこんにちは。 マスコットチャンネル始めていきます。
今日のテーマは、 普通だと思われたくないということについて話をしていきたいとおもいます。
今日のテーマはですね、 ショートボイステーマということで、周平さんがテーマを出してくださっていて、その中の一つ
いうタイミングを失ったコンプレックスということについて話をしていきたいとおもいます。 僕のコンプレックスが普通だと思われたくないっていうことがあると思って、あるんです。
これ、今日まさに妻と話をしていて、 妻はもともと小学校の先生だったので、国語の先生だったので、
文章とかを結構見てもらうことが多くて、 自分がいろんな
ところで文章を書いたりしているんですが、それを見ていただき、見てもらっていたときに、 妻にですね
統治しすぎていて結論がわからないって言われたんですよね。 これ統治っていうのは統治法のことで、
例を出すと、普通だと 例えばどこまでも行こうとかっていう文章が普通の文章で、これを統治法にすると
行こう、どこまでも、みたいなふうな文章になるんですよね。 これは統治法ってどうしてそういうのを使うかっていうと、
割と言葉にインパクトをつけたいとか、そういったときにつけるので、 ここぞというか、そういういいタイミングで統治法を使うのは
効果的な部分もあると思います。 でも僕の場合、統治がしすぎているらしくて、
要は全部の文章をカッコつけてるみたいな感じなんですよね。 多分それがどうしてそういうことをするのかなっていうところを考えると、
やっぱり結びついてくるのが普通だと思われたくないっていうことが あるんじゃないかなというふうに思うんです。
で、カッコつけとかそういうところもなるんですけども、 すごいそれが当たってるというか、まさにその通りだなという感じでした。
なので、そういうふうに使いすぎることによって、全然わけわからない文章になっちゃってる ということがわかったというか、そうなんだなって、
結構飛び飛びというか、すごいわかりにくい文章に 確かになっているなという気がして、
ちょっと統治しすぎないように気をつけようと思いました。 あとは普通だと思われたくないっていうことはコンプレックスではあるんですけども、
そこは直すとかではないのかな、ちょっとわかんないんですけど、
でも普通だと思われたくないっていうのは、ある種いい部分でもあるような気もするので、
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でも人に見惑かけないようにやっていきたいなというふうに思っています。 今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
