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フェスティナーレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
えっとですね、今日の挨拶は、フェスティナーレンテは白井さん。
コミュニティメンバーという話は、かおりさんの放送を、野間さんとかワープワープCTOさんがそういう挨拶をされていたので、僕もしてみました。
いいですね、やっぱりコミュニティメンバーのっていうのは。
確かにいつも僕はSWCメンバーの方に聞いていただきたいためにこの放送をしているのが大きいので、
もちろん他の方でも聞いていただけたら嬉しいんですけども、そういうところが一番大きいので、適した挨拶なんじゃないかなと思ったので、ちょっとパクらせていただきます。
この2日間、おとといと昨日収録、スタンドFM収録できなくて、おとといは昨日の朝がめっちゃ早かったからで、昨日は疲れててかったからです。
こないだのソロラジで、りょう太郎さんがワープ君と対談していて、けんすーさんが体力がないっていうのが意外だったみたいな話をされていて、
りょう太郎さんもワープ君も、僕も体力がないんですっていう話をされていて、僕もめちゃめちゃ体力ないんで、それをめちゃくちゃ同感というか同じだなと思いました。
なので皆さんの配信もなかなか聞けてなかったんですけど、きのうですね、きのうなのかおとといなのか、ワープCTOさんがAURAのことについてスタンドFMで放送されていて、
その中でですね、そこを取り上げていただいたことはまずすごい嬉しかったです。ありがとうございます。
その時にですね、僕のことを問いの言下っていうふうにおっしゃってくださっていて、問いの言下って、前もコメントでそういう話をしてくださっていたんですけども、問いの言下って言われてめちゃくちゃ嬉しかったです。
SWCの皆さんって言下の集まりなので、言下の会みたいなもんなので、そういった時に僕も何がしかの言下っていうふうにおっしゃっていただけたのは嬉しいです。
実際言下かどうかっていうのは置いとくにしても、好きなんだろうなっていうことは思いました。
でですね、それを思った時に今日のテーマ、すみません、今日のテーマは言ってなかったですね。
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すみません、朝なので声もガラガラなんですけども、今日のテーマは自分のことを知れるコミュニティということについて話をしていきます。
僕はその時に問いの言下っていうのをワープCTOさんにおっしゃっていただいた時に、確かになって思ったんですよね。
何か振り返ってみると、今でもそうなんですけど、妻にも何で何でってまたよく言うじゃないみたいなこと言われて、確かに子供かよみたいな話なんですけども、そういうのをよく言っているっていうのもありますし、
僕は小学生の時に結構面白い小学校で、僕ゆとり第一世代なのかな、Wikipediaで調べたところゆとり第一世代なんですけど、
それ関係なく結構面白い小学校で、小学校4年生の時に目高を小学校の池に、目高がいて小さな池なんですけど、
その時に目高いるんだみたいな話で、友達と話した時に、その友達が電子手帳を親に買ってもらって、それを持ってきてて、
そういう目高の話があったんで、目高って打ち込んでみたら、漢字で目、愛の目ですね、英語の、に高い、肺っていうかの高いですね、肛定の肛ですね、っていう風に目高って漢字で書くんですよ。
目高ってほとんどひらがな、カタカナかのイメージが強いと思うんですけど、漢字にすると目に高いっていう風に書いてたので、それって何でだろうねっていう問いを先生に話したんですよね、確か話したんです。
そしたら、それって何だろうねみたいなのをクラスのみんなで話し合って、その学校の面白いところは、その後に、僕新聞で長野に住んでるんですけど、長野県では目高は絶滅しましたっていうのが書いてあったんですけど、
何か勉強したんですけど、僕、他の長野の違う場所で野生の目高を見たことがあって、だから、たんですよって話をしたら、じゃあみんなで目高を取りに行こうとか言って、バスを借りてみんなで一日中目高を探しに行ったりとか、目高捕まえてそこから目高の研究みたいなのをしたりとかっていうことをよくやってた。
普通の授業はあんまりやってなくて、そういう総合的な時間じゃないけど、そういう自由な感じで学ばせてもらって、それもすごい面白かったんですけど、その時から目に高いって何で目に高いって書くんだろうみたいな疑問を持ってたんですよね。
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だから結構昔から問いを、問いの言訳では多分ないんですけど、問いを持つことが好きだったなってことに気づいたんですよ。これ自分の知らなかったことっていうか、自分ってどういう人間なのかっていうのを結構知りたいなってすごい思ってるんですけど、そこの確かに問いを持つことが好きだっていうのはあるなっていうのを気づかさせていただきました。
そう思った時に、前にビジュアル進化の視覚思考の話もそうで、もともと悩みとして、何で本を読むことができないんだろうとか、そういうふうに思ってた時に、最初に和羽橋デオさんが視覚思考の話を確かされて、両太郎さんがビジュアル進化の本のことを教えていただいて、
さっきのAURAの話もビジュアル進化の話も、いろんな方がそれでスタンダードFMで取り上げていただいたことによって、自分はそういう人間だったんだなっていう、自分の知らなかった側面を知ることができたんですよね。
それが僕はめちゃくちゃ嬉しくて、案外というか、僕は自分のことがよくわからない部分も結構いっぱいあって、無意識にやっていることだらけなので。
だから自分のことを、それがまさかSRBCのコミュニティにいて、音声配信を始めたことによって、いろんなことがめちゃくちゃ頭のいい方たち、いろんなことを考え方ができる言下集団の方たちなので、
自分では全然気づきもしなかったことにめちゃめちゃ気づけて、それが自分のことを知れたので、そういうインセンティブというか、そういっただけなのに、放送してただけなのに、皆さんが広げてくださって、そういうことを知るきっかけが知れたので、めちゃくちゃいいなというふうに思いました。
今日すごい長くなってしまいましたし、話があんまり混ざってないんですけれども、そんなことを思いました。
今日も最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。
スロースロースロース…