1. 投資家税理士の独り言
  2. #108 Jリート投資信託のご質問..
#108 Jリート投資信託のご質問に回答いたします。
2026-10-15 06:40

#108 Jリート投資信託のご質問に回答いたします。

視聴者からの質問:J-REITとオルカンの比較・見直しについて
相談内容

15年ほど前に銀行ですすめられ、よく分からないまま購入した「J-REITリサーチ・オープン(毎月決算型)」を今さら調べてみたところ、手数料が高く基準価格も下がっていることに気づいた。

現在は新NISAでオルカンを積み立てているが、不動産投資(J-REIT)も良いと聞いて持ち続けている。「売り切ってオルカン購入に充てたほうが良いか」というお悩み。

2. 資産形成における「分散投資」とアセットの考え方
資産形成期における考え方

資産形成期はできるだけ短期間に爆発的に資産を増やすことが重要というスタンスをとっており、基本的には資産をあまり細かく分散させないほうが良いと考えている。

オルカンをベースにしつつも、ポートフォリオ全体をどう組むべきかという視点が大切。

3. 該当商品(J-REITリサーチ・オープン)の検証
コストとパフォーマンスの課題

信託報酬等の手数料が約3.20%と非常に高い。

設定来の標準偏差(年率)は16.35%とあるが、毎月分配金(再投資せず使っている場合)を考慮すると、分配金を出すことで実際のトータルリターンが目減りしている可能性が高い。

アクティブな個別ファンドや高コストな毎月分配型は、長期の資産形成において足かせになりやすい。

4. 今後の投資戦略・方針のアドバイス
オルカンや低コストのREITインデックスへの切り替え

もし不動産(リート)の組み入れにこだわる場合でも、個別商品ではなく、信託報酬が極めて低い(例: 0.21%程度)「東証REIT指数」などの代表的なインデックスETFを活用するのが賢明。

すでに15年保有して含み損がなければ、思い切って売却し、オルカン(全世界株式)など低コストなインデックスファンドに一本化して資産をスリム化するほうが効率的である。
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皆さん、こんにちは。おはようございます。今日はですね、10月の15日ですね。私は今日はこれから出張に出てしまうので、ちょっと収録は前の日、10月14日に撮ってますけれども、
ネタがないなと思っていましたら、ネタをいただきましてご質問をいただきました。ちょっと待ってくださいね。
15年ほど前に銀行から勧められ、何もわからず、Jリートリサーチオープンを購入しました。今更ですが調べてみると、手数料は高く毎月分配金が出ますが、基準価格がどんどん下がっています。
2位差でオルカンを積み立てていますが、分散投資が良いと聞きましたので、不動産も良いのかなと思って持ち続けていますが、売っているオルカン購入に当てた方が良いのでしょうかということなんですよね。
まずリートという視点で考える話と、分散でオルカンとリートを持つ不動産としてリートを持つという考え方という2つの視点で見ていった方が良いかなと。
私は資産形成期はあまり分散しない方が良いという考え方をベースに持っているんですね。
なるべく短期間に、なるべく短い期間に爆発的に資産を増やす方法はないのかというところをメインに考えてきた人間なので、
例えばこのマーケットが変わるとき、昔で言えばアベノミクスだったりいろんな場面がありますけれども、今だったら私はチャートを見て、この時に上がりそうというのをここで資産が爆発しそうだというタイミングを捕まえて、
上げたところを、例えばレバレッジの効いたものとかを使って、それを上昇のトレンドが1年ぐらい続くならば、そこを売ったり買ったりしながら膨らましていくと。
こういう方法が良いと思っていますが、それは真似できるできないの問題があるので、オルカンをそのベースに選んでいらっしゃるということで言えば、
オルカンをベースにして、あとは今の資産規模でポートフォリオを組むべきなのかというのは確かにあると思うんですよ。
15年前からJリートリサーチオープンというのをやっていらっしゃったというのは、ある意味良いというか、これが違うものだったらもっと良かったというのは正直あるかもしれないんですけれども、
これを見て、今の話したリートのJリートリサーチオープン毎月決算型って私も見てみたんですけど、手数量が3%なんですよね。
3%。3.20。高いですね。
03:05
新宅報酬3.20ですね。そして、このモノ自体のパフォーマンスは仮に分配金を使わなければ設定円来年率16.35なんですよ。
なので、仮に毎年3%ずつ引かれたとしてかなり足枷ですけども、10%以上は回っていると。
ただしですね、これ分配金を使わなければなんですね。再投資していればの話なんですよね。
そうすると分配金を使ってしまっていくとですね、やっぱりリターンは落ちていっちゃうんじゃないのかな。
今の話した分配金再投資の標準偏差が16.35%ですから、そこまでリターンが出るのかな。
実際にこれが良いの悪いので言い出しますとね、やっぱり手数量高すぎるので増えないですよね。
しかも分配金が毎月出ちゃってるので、あんまり必ずしも再投資に回してるとは言いがたいと思うので厳しいかなと思いますね。
もし資産を形成するということであればね、見切りをつけるのも一つですし、
もし分配金とかそういったものに着目して不動産ということでいえばね、やっぱり今は不動産のリートのETFが良いと思いますけどね。
私は例えば1343というのがあってですね、これリート指数なんですよ。
ですからインデックスと同じような感じのリートのインデックスですから、今調子悪くてもですね、利回りは上がってますのと、
それから信託報酬が今ちょっと調べたら0.21%なんですよね。
なのでこういうのを選ぶといいんじゃないですかね。
今の利回りはどんなもんなんだろうな。
今利回り5%ぐらいあります。5.16%ありますからね。
ですからこういうものにちょっと見切りをつけてですね、本当に手軽にネット証券で買えるようなね、
この1343みたいな代表的なJリート指数ETFですね。
こういったものを選ぶといいんじゃないかなと思います。もしリートがいいならばね。
リートがいいならばという前提なんですよ。
もうリートやってる場合じゃないよね。もっと資産を増やしたいよねという方であればですね、
もう全世界株式に分散しないで突っ込んだ方がいいんじゃないかなと思いますけどもね。
もし今15年やってて含み存っていうことがあるんですかね。今どうなんでしょうね。
それもありますけども含み存でなければですね、もうとっとと入れ替えちゃった方がいいんじゃないかなと思いますけどもね。
ということでね、いろんなことを考えられると思いますが、
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これも私なりの解釈なので人それぞれあるとは思いますけども、
私もね、Jリートはいいと思うんですよ。今この5.16とか出てるのでね、指数に関してね。
それに対して一つ一つのリートを選んで買っていくってなると結局株で言えば個別銘柄になっちゃうので、
まあそれは嫌だなというところでですね、やっぱり買うならJリート指数でいいかなというふうに思いますけどもね。
ということでね、今日の話このぐらいにしたいと思います。ありがとうございました。
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